16日、昨年引退して繁殖生活に入るアドマイヤドン(牡7)、アドマイヤマックス(牡7)、アドマイヤグルーヴ(牝6)の引退記念パーティーが、ノーザンホースパーク(苫小牧市)で開催された。
近藤利一オーナーをはじめ、当該馬の調教師、関係騎手、種馬のシンジケート会員、抽選で選ばれた一般ファンなど約160名が出席し、それぞれの馬の功績を称えるとともに、新しい門出を祝った。
アドマイヤドンはブリーダーズスタリオンステーション(受胎条件80万円、出産条件120万円)、アドマイヤマックスはビッグレッドファーム(受胎条件100万円、出走条件50万円)で種牡馬として、アドマイヤグルーヴはノーザンファームで繁殖として、それぞれ新たなスタートを迎える。
<参考>
・ノーザンホースパーク
・ブリーダーズスタリオンステーション
・2006年度種付料情報
近藤利一オーナーをはじめ、当該馬の調教師、関係騎手、種馬のシンジケート会員、抽選で選ばれた一般ファンなど約160名が出席し、それぞれの馬の功績を称えるとともに、新しい門出を祝った。
アドマイヤドンはブリーダーズスタリオンステーション(受胎条件80万円、出産条件120万円)、アドマイヤマックスはビッグレッドファーム(受胎条件100万円、出走条件50万円)で種牡馬として、アドマイヤグルーヴはノーザンファームで繁殖として、それぞれ新たなスタートを迎える。
<参考>
・ノーザンホースパーク
・ブリーダーズスタリオンステーション
・2006年度種付料情報