今日は暑い
朝12℃から昼間26℃…
寒暖差ありすぎ!
そして
会社の空気清浄機の湿度表示が18%
見間違いかと思いました。
バリバリに乾燥してます。
こんなに暖かいのに、暗闇が落ち着くのか
ミルクはこたつに入り込んでいます。
実は……
会社から何時もより早く帰って来たら、こたつに逃げ込まれました。
私はパジャマの人として認識されて
いるようです。
慣れたといってもまだまだですね。
ごはんは何でも食べます。
保護して下さったお母さんが持たせてくれた物も
ウチで用意しておいた物も
カリカリ美味しそうに食べてます。
何でも食べてくれて安心です。
夜型なので
夕方から朝にかけてしか食べません。
夕方のごはんが余っていたのを
夜中に食べ渋り、、、
何かを訴えていたので
ごはんが入っている箱から、
ごはんの袋を出し
お皿の上でカラカラ音をさせて、
ふりかけるフリをしたら
「やったぁ」とかけよってきて
「これよこれ」とばかりに食べまくってました
ププッッだましてごめん。
猫草は
食い散らかしですね。
一本ずつ器用に引き抜きます。
引き抜くといえば…
楊枝さしから、楊枝を一本ずつ器用に
引き抜きます。
一本引き抜いて、前足で転がし転がし
テーブルの端から落とす。
落ちた状態を眺める。
また、戻って一本引き抜いて…と
繰り返し
きみはインコか?と思いました。
昔ウチにいたインコのピッピは
これを飽きずに繰り返してました。
懐かしい
ピッピは迷いインコでした。
ある日の夕暮れ時、畑でふと空を見ると
雀の集団が飛び回っていました。
ん?
何か違和感を感じ、よくよく眺めると
青いものが混じっています。
青い雀なんて珍しいと眺め続けていたら
その青い雀が、すぅ~と集団から離れて
フラフラと私の足もとに舞い降りたのです。半分落ちてきたという感じ。
慌ててすくい上げると、
それは青い雀ではなく
青いインコだったのでした。
大分弱っていて、
手の中で一日中眠り続けましたが
無事元気になりました。
迷いインコの案内もしましたが
元のおウチはわかりませんでした。
不思議な縁で我が家に来たピッピ、
ピッピのおかげでインコの可愛いさを
たくさん知りました。
ただ雀の集団にいたので
すっかり雀の地鳴きをするようになっており……
朝から
ジジッジジジジジッジジジジッジジッ
ジジジジッジジッジジジジジジッジジ…と
やかましいことこの上なし。
懐かしいなぁ
ミルクのおかげでピッピの思い出に
ひたれました。
↓ミルクにとってはまだ開かずの扉↓
朝12℃から昼間26℃…
寒暖差ありすぎ!
そして
会社の空気清浄機の湿度表示が18%
見間違いかと思いました。
バリバリに乾燥してます。
こんなに暖かいのに、暗闇が落ち着くのか
ミルクはこたつに入り込んでいます。
実は……
会社から何時もより早く帰って来たら、こたつに逃げ込まれました。
私はパジャマの人として認識されて
いるようです。
慣れたといってもまだまだですね。
ごはんは何でも食べます。
保護して下さったお母さんが持たせてくれた物も
ウチで用意しておいた物も
カリカリ美味しそうに食べてます。
何でも食べてくれて安心です。
夜型なので
夕方から朝にかけてしか食べません。
夕方のごはんが余っていたのを
夜中に食べ渋り、、、
何かを訴えていたので
ごはんが入っている箱から、
ごはんの袋を出し
お皿の上でカラカラ音をさせて、
ふりかけるフリをしたら
「やったぁ」とかけよってきて
「これよこれ」とばかりに食べまくってました
ププッッだましてごめん。
猫草は
食い散らかしですね。
一本ずつ器用に引き抜きます。
引き抜くといえば…
楊枝さしから、楊枝を一本ずつ器用に
引き抜きます。
一本引き抜いて、前足で転がし転がし
テーブルの端から落とす。
落ちた状態を眺める。
また、戻って一本引き抜いて…と
繰り返し
きみはインコか?と思いました。
昔ウチにいたインコのピッピは
これを飽きずに繰り返してました。
懐かしい
ピッピは迷いインコでした。
ある日の夕暮れ時、畑でふと空を見ると
雀の集団が飛び回っていました。
ん?
何か違和感を感じ、よくよく眺めると
青いものが混じっています。
青い雀なんて珍しいと眺め続けていたら
その青い雀が、すぅ~と集団から離れて
フラフラと私の足もとに舞い降りたのです。半分落ちてきたという感じ。
慌ててすくい上げると、
それは青い雀ではなく
青いインコだったのでした。
大分弱っていて、
手の中で一日中眠り続けましたが
無事元気になりました。
迷いインコの案内もしましたが
元のおウチはわかりませんでした。
不思議な縁で我が家に来たピッピ、
ピッピのおかげでインコの可愛いさを
たくさん知りました。
ただ雀の集団にいたので
すっかり雀の地鳴きをするようになっており……
朝から
ジジッジジジジジッジジジジッジジッ
ジジジジッジジッジジジジジジッジジ…と
やかましいことこの上なし。
懐かしいなぁ
ミルクのおかげでピッピの思い出に
ひたれました。
↓ミルクにとってはまだ開かずの扉↓