図書館の本がきました。
ん?
すばる?
そう?
こちら…
あれ?
ミルクもスリスリ(^-^)
umeの前に借りた人も
猫と同居してるのでしょうか?
それとも
おいしい匂い?
ハイ、仕切り直して
こちら( ´ ▽ ` )ノ
古内一絵さん「花舞う里」です。
今回も予約でなく
書棚から借りてきました。
古内さん読むのも3冊目。
読み始めると
先が気になるお話を書かれます。
読みやすいので
あまり重々しいものでないものを
楽しく読みたいときに
手に取ります。
もう少しで
ものすごく魅力的になりそうな
人物が登場します。
今回はどうでしょう(^-^)
表紙の感じだと
時代ものでしょうか?
楽しみです。
前回借りた
田牧大和さん「晴れの日には」
おもしろかったです( ´ ▽ ` )ノ
田牧さんらしく
静かにはじまり
徐々に嵐が巻き起こり
また静かに終わる…
いつしか その世界にひきこまれて
しまいます。
また、続きができそうな感じの
終わり方でした。
やっぱり
田牧さん、好きだなぁ。
乾ルカさんの本は
読みきれなかったので
また借りたいです。
そういえば
乾さんと、今回の古内さんて
イメージかぶります。
あの本は
乾さんだっけ?古内さんだっけ?
と、迷います(^◇^;)
そういう作家さんていません?
おまけの ミルク&すばる
ミルクとumeの間に
自分の体重を使って
ずりずりと割り込む すばる
特等席は 末っ子のもの・・・(^-^)