umeの*らくがき帳*

猫との暮らし*
たあいない日々のごく個人的な記録
***ときどき ぬり絵

図書館の本 〜その35〜

2016-12-14 14:04:02 | ほん





図書館の本がきました。



ん?
すばる?



そう?



こちら…



あれ?
ミルクもスリスリ(^-^)

umeの前に借りた人も
猫と同居してるのでしょうか?

それとも
おいしい匂い?





ハイ、仕切り直して

こちら( ´ ▽ ` )ノ



古内一絵さん「花舞う里」です。

今回も予約でなく
書棚から借りてきました。

古内さん読むのも3冊目。
読み始めると
先が気になるお話を書かれます。
読みやすいので
あまり重々しいものでないものを
楽しく読みたいときに
手に取ります。

もう少しで
ものすごく魅力的になりそうな
人物が登場します。

今回はどうでしょう(^-^)
表紙の感じだと
時代ものでしょうか?
楽しみです。





前回借りた
田牧大和さん「晴れの日には」
おもしろかったです( ´ ▽ ` )ノ

田牧さんらしく
静かにはじまり
徐々に嵐が巻き起こり
また静かに終わる…
いつしか その世界にひきこまれて
しまいます。
また、続きができそうな感じの
終わり方でした。

やっぱり
田牧さん、好きだなぁ。



乾ルカさんの本は
読みきれなかったので
また借りたいです。

そういえば
乾さんと、今回の古内さんて
イメージかぶります。
あの本は
乾さんだっけ?古内さんだっけ?
と、迷います(^◇^;)
そういう作家さんていません?






おまけの ミルク&すばる

ミルクとumeの間に



自分の体重を使って
ずりずりと割り込む すばる

特等席は 末っ子のもの・・・(^-^)







コメント (2)
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