
ミルク「ひっさしぶりに ほん にゃ
いどうとしょ の くるま みたら
かりたくにゃったんだって…
…ってことで
ハイ、おしまい♪」
( ̄▽ ̄;)💦💦💦


ミルク「ろうきほう いはんにゃ
ネコは いっぷん はたらいたら
さんぷん たべて
さんぷん あそんで
はちじかん は おやすみにゃ」
( ̄▽ ̄;)💦💦💦

ミルク「しかたないにゃー
ちゅ〜る で てをうつにゃ」
すばる「うつにゃ♪」
( ̄▽ ̄;)
すばる「これは、、、
『高橋源一郎さんの日本文学盛衰記。
日本文学なのに いきなりサルトルから
入っててパラパラめくって読んだら大笑いで
思わず借りちゃいました』(棒読み)
だって」

すばる「すー いま かんじ しゃべった?」
「ねこせい はつ にゃ♪」
ミルク「んで こっちは…
まえによんだ ほん の つづき にゃんだって」
すばる「あ、ミーねー まって♪
すー が また かんじ しゃべる〜♪」

すばる「にゃんかね
『古内一絵さんの本。
前作マカン・マランを読んだとき
続きができそうだなと思ってたけど
最近全然チェックしてなかったら
二冊も続編が!
お店や店主がどうなったか
そこに集まる人間模様が気になるー』(棒読み)
だって」
すばる「ふー かんじいっぱい♪」

( ̄▽ ̄;)


ミーすー「あとは ちゅ〜る だね🎶」
ミルク「ハイ!
ってことで
こんどこそ おしまい♪」

高橋源一郎さん
「今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰記」
古内一枝さん
「女王様の夜食カフェ マカン・マランふたたび」
「きまぐれな夜食カフェ マカン・マランみたび」
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