



( ̄▽ ̄;)アハハハハ💧
さて
何をそんなに
うかれているかというと
時は
1ヶ月半ほど遡り……
8月15日
そのメールが届いた
受け取って
どっひゃー👀
と叫んだ後は
長いこと
放心してしまった
いや〜
今年は何かと当たり年とは
思っていたけれど
すっごい
でっかい当たりを
引いちゃった( ´ ▽ ` )ノ
あ、
もったいつけんな?😁
まだまだ もったいつけるよう
そのメールが届いてから
しばし
メールの要求に応えるため
何をしていても
ついつい そのことばかり
考えてしまう日々が続いた
締め切りは月末
あまり日もない
人生を振り返って
いろいろ考えた
そんな機会なんて普通ない
もうね
考えて、書き出して、まとめて
その作業そのものが
楽しくって仕方なかった
そしてポスト投函
あとは
楽しみに待つばかり🎶
待つ時間も
ワックワクのドッキドキ🎶
どんな本が選ばれるか
考えるだけで
楽しみ過ぎて
パワーが湧いてきた
ハイ( ´ ▽ ` )ノ
ここで わかる方
いらっしゃるね♪
実は
いわた書店さんの
一万円選書に 当たったのだ〜!!
一万円選書
北海道の いわた書店の社長さん
岩田徹さんが
購入者一人一人に
一万円分の本を
選んでくれるのだ!
希望者が多く
現在は抽選となっている
応募したのは去年の10月初め
今年の応募は7700名
毎月抽選が行われ
当たるとメールが届く
外れた人は翌月に持ち越し
で、一年間
残すところ あと二回というところで
当たった〜!
年間だいたい600人くらいらしい
くじ運の悪いumeが当たるとは
思えない確率
わたしには奇跡
ブロ友の
カバ丸1号さんの記事で
募集日を教えてもらった
おかげですヽ(;▽;)ノ
カバ丸1号さん
ありがとう
ございます🎶
実は昨日
選書してもらった本の題名が
メールで届いた💕
ブログ掲載の許可もいただき
晴れて記事に( ´ ▽ ` )ノ
その、いただいたメールがまた
クスリと笑いつつも
ウルっとくる内容で…
エールをいただいた気分♪
だんだん好きなものに偏ってくる本
それもまた良しだが
それを打ち破りたくもあるもの
選書してもらうのが
どんなにうれしいか
そして
それがどんなに難しいか
本好きの人なら
よくわかるかと^_^
しかも
図書館と違い、購入するのだ
その選書を行い
様々な年代、生き方をしてる人たちを
満足させられるのが
どんなにすごいことか!
それを 岩田さんは
「ただの本屋のオヤジです」と
メールに書かれていた
いやいやいや…
思わず笑っちゃったのだが^_^
けれど
この姿勢を貫かれてるからこそ
これだけ人を惹きつけているのかも
と
妙に納得もしたのだった
選書は
まず応募する
選ばれるとメールが届く
メールに添付されてくる
カルテを記載する
選書された本のタイトルの
お知らせが来る
既読などは ここで差し替え
お金を振り込む
本が届く
という流れ
カルテには
印象に残った本ベスト20
から始まって
家族構成や仕事内容
幸せと思うこと
絶対にしないと決めていること
10年後の自分は上手に歳を重ねているか
などなどを記入
この「上手に」って何?
てumeなどは思うのだが
umeの母に
「後悔なくってことでしょ」と
あっさり言われ
なるほど〜👀と思った
あまり後先を考えないので
思いもよらなかったよ
その他何でも の記入も
長々と書いちゃった
このカルテ書きが
今までを振り返る
貴重な時間となった
もうね
どんな本が選ばれるのか^_^
楽しみで🎶
いつまでも待っていたい気分だった
本に限らず
知らずに作った枠の中から
抜け出すことは容易ではない
枠にすら気づかずにいることもある
今回そんな枠をとっぱらう
絶好の機会をいただいた
この幸運な機会をいただき
岩田さま
本当に
ありがとう
ございました
あ、
いわた書店の一万円選書について
詳しく知りたい方は
ググってね^_^
ちなみに
今年の応募は
10月8日9時から
10月10日18時の
3日間の受付
興味がある方は
ぜひどうぞ!
カルテで
umeが
一番大変だったのは
印象に残った本を
ベスト20に絞ることだったよ〜
初めに絞りながら
書き出したのが40冊
さらに絞るのに悩み…
そうだ!アレも…なんて
逆に増えちゃったりして💧
それでもなんとか
人生の節目の本にしよう と
削ったら
児童文学多めになってしまった💧
ま、umeらしいかな(^ ^)
本が届いたら
また報告するね🎶
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