だいぶ慣れたはずのミルクが
再び匍匐前進😁
部屋を見ないですが
チラチラ
三度見してました(^ ^)
umeの姉です
夏にも
10月にも
会ったでしょ^_^
ま、
ミーは覚えてないか( ̄▽ ̄;)
気になるくせに
近寄れないミルク
呪いをかけるんじゃ
ありません💧💧💧
こたつ部屋を通り越し
umeの母の部屋へ、、、
その後
事件は起きたのです
(写真を撮る余裕は
ありませんでしたので
写真はありません💧)
しばらくして
恐れつつも
こたつ部屋に入って来たミルク
しかし
すばる が どこにもいない👀
母の部屋を
くまなく探すと
押入れの天井板がずれてる!!
押入れの天井
天井裏へ行かれるようになってると
危ないと
こたつ部屋の押入れは
チェックしたけど
他の部屋はしてなかった💧
天井から外へ行かれる所が
ありませんように
と祈りながら
天井板を頭で押し上げて
すばる を呼ぶと
にゃーとか細い返事が👀
しかし
待ってた風の鳴き声のわりに
いっこうにこちらに来る気配がない
暗い天井は
仕切りがなく
この家全体の天井裏が広がっている
天井に合わせて
凸凹してるせいもあり
狭い家とはいえ
向こうの隅までは
とても見えない
それでも四方3メートルくらいは
見渡せる
ところどころに
申し訳程度に
断熱材が置かれている
あそこに一枚
そこに一枚
ってな感じ
寒い訳さねー😅
しかし今はそれどころではない
近くの断熱材に
真新しい液体が付いていて
すばる が怪我してないか
心配になる
断熱材はガラス素材だし💧
すばるも心細いのか
呼べば返事はするのだが
umeの母が
ごはんだよ〜と
カリカリの音を立てても
ちかよっては来ない
気がすめば降りてくるよ
と母に言われ
その前に
最後の手段として
ちゅ〜る を出してみた
うにゃにゃ〜ん♪
と
喜びの声とともに
天井板を踏み抜くか?!
という勢いで
ドスドス💨と
すばる が駆けよって来た
あとで
聞いたところ
下で聞いていた姉とミルクは
その音で
思わず顔を見合わせたらしい^_^
そんなわけで
すばる が ちゅ〜る を
ナメナメ…
ご機嫌に
一なめ
二なめ
三なめ…したところまで
我慢して御用!
高い場所で自由がきかなくなり
umeに しがみつき
上に行こうとする すばる に
思いきし
爪を立てられたが
決して離しませんでしたゾ
代わりに
懐中電灯を壁の隙間に落とし
後で苦労して取り出す羽目に
なりましたが
すばるの確保のが大事!
すばるを母にリレーして
めでたし、めでたし
母の部屋の押入れは出入り禁止と
なりました
和室の押入れも片側が開くのを
確認したので
同じく出入り禁止だ!
ふすま開け名人のミルクに
開けられないよう
突っ張り棒をする場所が
増えました💧
両開きのふすまに
突っ張り棒が
何故有効か
疑問の方もいるでしょう^_^
じつは
ミルクは
左→→右へ は
開けられるのですが
逆はやらないのです😄
ひとときの冒険をした すばる は
ご機嫌🎶
浮かれてても
ミーの気配は感じるらしい
一方
姉にビビるミーは
などと
やってましたが
すばる「ミーねー だいじょぶにゃ♪」
と
すばる に
くっつかれ
気が紛れたか^_^
ま
お約束の しーは
してくれちゃったんですけどね💧
🌥🌥🌥🌥⛅️⛅️☁️☁️☁️☁️☁️☁️🌤🌤🌤🌤🌤☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️⛅️⛅️🌤🌤🌤☁️⛅️⛅️⛅️⛅️⛅️☁️