umeの*らくがき帳*

猫との暮らし*
たあいない日々のごく個人的な記録
***ときどき ぬり絵

あと何回

2025-02-13 07:32:00 | ねこ






おはようございます








カチカチに凍りついた雪が
緩んだところで
はぎとって片付けた
キレイにはげるとたのしい
雪でガタガタだったところの道がでて
ホッとする

道の自宅前の部分は
その家の責任みたいな感じがあり緊張する





旅のお土産


How many more times will I watch the full moon rise?

本当に










いまだ音の余韻
揺らぎ
深くしずかに





音楽も本も
映像化してみてるようなタイプの
肌感覚で受け取る人は
軒並み別世界に行っちゃってたようで
感想を多く見かけるけど
(たぶん書きやすい

脳みそで聴くタイプの
頭脳派の人たちの感想が
まだ上がってこなくて待っている
いつも視点が違うのでとてもおもしろい
似てはいるが異なっている
なかなか書くのが難しいのは
いかにすごかったかを物語ってる
どんな感じだったんだろ
何が起きたんだろ
ものすごく興味がある
ワクワク




それにしても余韻すごし


日常が日常でない感じ
日常なんだけど
うまく説明できない











朝方夢をみた

ストーリーがあるわけではない

母の運転で都会の街を走る
実際にはもう運転はやめた母だが
夢のなかではそんなことは失念していた

わたしは先に車を降り母と別れる
母とは別々の用があるようだ
とはいえ母の用事も近くらしく
道沿いに一列に停められる駐車場へ
停めていくようだ

時間が飛んで
わたしは車が見えるビルの中で
働いていた

仕事中ふと車に目をやると
車の後部座席に人影が見える
見間違いか?目の錯覚か?
母が戻ってきたのか?
ガラスが光ってよくわからない
仕事場の人に声をかけるのも忘れて
車にするすると引き寄せられる
車が近づくにつれ
霧雨
視界が滲むが
やはり後部座席に人がいる
小首を傾けぐっすり眠っているようだ
駐車してからどのくらい経ったんだっけ?
中の人は無事か?
と焦る
車の脇まで来て
そこに寝ているのが父とわかった
寒い季節だから熱中症は大丈夫か?
母はいったいどこに?

と思っているうちに
目覚め
ああそうだ
父はもう亡くなってるのだった
と思った




少し寒さが緩み
屋根の雪がとけ
絶え間なくポタポタと水音がしている
普段聞こえなくなっている時計の
時を刻む音がする
ここ数日の余韻と
水音がみせた夢











いい一日になりますように🌙













雪が舞っているが青空がうれしい





カラダ大事に





ありがとう♪
♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜♾️

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