新しい本がきました
4冊、前回分を延長です
前回借りたうち読み終わったのは
「春は春」と「国境のない生き方」
だけでした。
どちらも、とてもおもしろかったです。
奇しくも二冊ともに
安部公房さんの「砂の女」がでてきて
(読書って、こういう『引き』が
ありますよね)
かたや否定的、かたや肯定的で、、、
今まで全く興味なかった安部公房さん
読んでみたくなりました。
実は一番の感想は
ヤマザキマリさんのお母さんは
ウチの母に似ているということでした。
ウチの母はヴィオラを弾いたりできませんが…。
考え方や物事の捉え方、人への対応が
似ています。
ヤマザキマリさんのもの
かたっぱしから漫画も含めて全部
読みたくなりました。
そして、、、
ミルクが来てから
図書館の本を借りること5回目にして
ようやくわかりました。
ミルク や すばる が、
もう少し大きくなるまで
前までと同じようには読めないと
いうことが………。
気づくの遅いですね。
少し減らします
新しい本は一冊だけですが、、、
田牧大和さん作にしては意外な表紙に
ちょっと戸惑い。でも楽しみです。
今日の四枚
すばる は今日で
たっぷり遊んで、ごはんを食べたら…
その場で寝ちゃいました
チビの手が離れて…
久々のこども顔
本さっぱり読めません。。。
だんだんミルクも子供に戻る時間が
増えてきました
たしかに、ヒト科の母親も赤ちゃんが寝着くと、ちょっぴり開放感を覚えますものね。
umeさんの感性が面白い。
そうですね。
読書時間がかなり減ります・・。