本日は久々に筋トレ。
帰宅後は読書。

厚労省と防衛省との恐ろしいほどの共通項。
ようやく体調も最悪期を乗り越えたようで、筋トレをしようという気になってきました😊
トレーニング後は近くのラーメン屋にて昼食。

帰宅後は読書。


厚労省と防衛省との恐ろしいほどの共通項。
専門家の意見を聞かず、現場を知らない人間たちによる机上の算段で国民を欺きながら保身に走る。
予算策定に制服組を入れない防衛省。
コロナ対策を立案するのにウイルス研究者を閉め出し的外れな施策で国民生活を混乱に陥れた厚労省。
いや~官僚機構ってどうしようもないね。
官僚機構がでたらめやれてるってことは政治が機能していない証拠。
そりゃ政治家自身が自分達の懐のために政治やってんだから、俺たちが真似して何が悪い?って感じだね。
緊張感全くなし。
私がコロナヒステリーを追いかけてるのは、もしあのまま介護職にとどまっていれば間違いなく有無を言わせずにワクチン接種を強いられていたであろうから。
ワクチン接種していないとはいえ、とても他人事ではない。
介護の職につくまではインフルエンザワクチンさえ接種していなかった。
職についてすぐインフルエンザワクチン接種を受けるように指示され接種した。
おそらく介護や医療の現場では、任意接種とは名ばかりで、ほぼほぼ強制に近かったのではないかと。
なので厚労省や政府の不誠実さには怒りしか湧いてこない。
コロナウイルスは空気感染で、口、鼻から入って肺や胃へ。
なので呼吸器系がやられる。
コロナワクチンは筋肉注射で筋肉から血管を抜けて血流に乗って全身に行き渡る。
なので後遺症も多岐に渡る。
全国民を対象にした未知のワクチンの臨床試験は始まったばかりだ。
その責任を歴代の政府関係者には負っていただかないといけないのでは?と私は思っていますよ。