本日は今年最後?の買い出し。
私もアルコール調達、抜かりなく😆
アルコールだけでなくしっかりプリンやシュークリームなどのスイーツも(^^ゞ
一旦帰宅して灯油も。
これでもう家からでなくてすむ(笑)
とにかく寒いのは危険。
寒いと右足がつって歩けなくなることもあるからね😆
お昼を食べた後はAmazonVideoにて「海賊とよばれた男」を鑑賞。
百田さんの著書をベースにした映画。
「永遠の0」は映画館で観た。
もう最初から最後まで涙、涙でしたよ。
今回の「海賊とよばれた男」もぐっときたね。
惨めな敗戦からいかに立ち上がったか。
自立心、独立心、プライド。
当時の日本人にはあったね。
でも我々60代が最後かも知れない。
今の日本は自立心も独立心もプライドも失ってしまったようだ。
ただ金儲け、保身のために偽り、上っ面だけ取り繕う人間が日本の中枢を占めてしまった。
日本の特徴。
トップがバカでも現場の頑張りで危機を乗り越えてしまう。
しかし、この日本のバカ殿を支える文化ももう終わるだろう。
トップがあまりにもバカ過ぎて現場が消耗してしまった。
ダイハツだけじゃないだろう。
現場の暴走というが、それを招いたバカなトップの責任は?
サラリーマン社長で、自分の任期だけ波風立てず数字さえ残せば悠々自適?
大企業だけでなく、役所もそう。
政治屋はもちろんね。
金のなる木を見つけたら離さない。
コロナワクチンほど懐が潤う話はないんだろう。
ワクチン接種後、後遺症に苦しむ被害者や家族を反ワクと十把一絡げにレッテルを貼る河○太○は万死に値すると私は思うよ。
いま日本に必要なのは「海賊とよばれた男」の主人公のような人物じゃないの。
部下を信じ、家族の一員のように付き合うトップ。
著者の百田さんもやはり同世代。
思うところは同じだろう。
崩れゆく日本をなんとか立て直したい。私は百田さんのように政党を立ち上げるなんてことはできないけど、日本国再建に有為な人材を見つけ出して応援したいと思ってる。
「学者の正義」を書いた掛谷英紀さんもなかなかのサムライだ。
こういう人物がいるということは、日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思う。
政治屋に医療産業界、医師会、厚労省の役人にマスコミの拝金主義者の鉄のトライアングル?カルテット?クィンテット?に楔を打ち込んでやりたいね。