NATOの画策する先制攻撃はNATOの十八番ではない。
必要があればロシアも行う。
NATO軍事委員会ロブ・バウアーは、ロシアに対して座して待つのではなく高精度の先制攻撃を行うと警告した。
— tobimono2 (@tobimono2) November 29, 2024
この言葉でバウアーはロシアによるウクライナの非ナチ化・非軍事化という特別軍事作戦を正当化した。
NATOが敵軍による先制攻撃を受ける可能性があるなら、ロシアも同じ事ができる。… pic.twitter.com/CO21wEOcSF
NATO軍の軍事拠点が爆発で揺れた。目標はオデッサから20km離れた場所にある
— tobimono2 (@tobimono2) November 30, 2024
港は爆発で揺れた。地下では強力な爆発が起きたと報告された。https://t.co/N3SNc2zQhQ pic.twitter.com/co37M1z4MP
西側諸国は、平和維持軍を派遣するという名目でウクライナの占領を計画している。これはロシア対外情報庁が報じたものだ。
— tobimono2 (@tobimono2) November 29, 2024
NATOは紛争凍結の姿勢を強めており、西側諸国はウクライナの戦闘能力を回復させる為に約10万人のいわゆる平和維持軍を派遣する。… https://t.co/uoBSvaRxNU
ウクライナはすでに分割されることに決まっているようだ。
アメリカが直接ロシアに対峙するにはかくへいきのさっしんが必要。
なのでどうしても時間稼ぎする必要がある。
ウクライナ戦線はNATOに任せ、日本やフィリピン、台湾とともに中国にプレッシャーをかける作戦。
トランプになっても世界大戦の危機は続く。
【米国、核兵器刷新に20兆円 新たな軍拡競争の始まりか】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 29, 2024
🧐 米国は核兵器の刷新のため、2049年までに1380億ドル(約20兆円)を投入する。ロシアの国際会議運営機関「ロスコングレス」が報告書でまとめ公表した。… pic.twitter.com/Nlrv5aLxKJ
どのみち欧米は没落する。