つまり、こういうことだ。NATOは現在、私たちを全面的な災害に巻き込もうとしている。
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) December 19, 2024
ウラジーミル・プーチンが初日から警告してきた「レッドライン」を越えつつあるんだ。… pic.twitter.com/WCbdIBAGN3
アメリカの同僚にお話ししたいと思います。聞こえますか?もし他に質問があれば、どうぞお聞きください。一旦カザンに戻りましょう。あなたはその間に考え、質問をまとめてください。我々はその間タタール人と話し、その後アメリカ人と話をします。
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アメリカの記者:… pic.twitter.com/IgszVEFzA8
プーチン大統領は、ロシアを守るよう助言したエリツィンに言及した。…
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プーチン大統領は「ヘルムート・コール氏は1993年の最初の会合の後、文字通り、その後長い間、彼はドイツ首相として、また退任後もサンクトペテルブルクを訪れ、私は彼と話す機会があった。彼はソ連でよく言われていたように正に現代の偉大な人物だった。私達の会話の多くは非常に有益だった」と述べた…
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プーチン大統領は、NBC記者キア・シモンズに、トランプ氏と会うのは「まだわからないが、いつでも準備はできている」と述べた。
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さらに、このアメリカ人に対して次のように語った。
「我国の報道機関に対するあらゆる迫害にもかかわらず、我々はあなたがロシアで仕事をすることを許可している」。… pic.twitter.com/ibGQqDM2uN
NATOを東方拡大しウクライナに東部のロシア語話者が多い地域で殺戮を繰り返し、堪忍袋の緒が切れたプーチン大統領の進攻を誘う。
生物兵器研究所をウクライナ各地に建設し生物兵器をロシアで使用する準備も。
NATOの兵器をウクライナに備えながら、NATO加盟だけはプーチンの言う一線を越えるので認めない。
しかし実体はウクライナを前線基地としてNATOのロシア侵略はすでに始まっている。
なのに敵である西側ジャーナリストも国民対話に参加しプーチンに質問している。
もちろん日本のメディアと同じ西側の目線で。
この対話を見て、当初プーチンはアルツハイマーを患っているとしたNHK。
情報を訂正した?
しないよね。
オールドメディアは都合の悪いことは報道しないし、間違ったことは訂正せずにスルー。
兵庫県民はよく分かっただろう😆
一方通行のオールドメディアの終焉を象徴するかのように読売新聞の総大将があの世に逝ったね。
朝日新聞と同じく「世論は俺たちが作る!」の世代。
どこの新聞社もそうだろう。
でももう時代が違うんだよ。
若者へ予算を回した斎藤知事を若者は支持した。
そして選挙に行った。
今までの見向きもされなかった若者への資金投入。
もう老人たちの保身に金を使ってもドブに捨てるようなもの。
いまの防衛増税と同じ。
実のあることにカネを使わないと。