1からのおでん
11月に入りましたねー😊
ここ最近の宮古島は
雨、強風、高波!!
大好きな海にもなかなか行けません😓
こんな時は、温まる料理!
おでんを作ろうと⭐️
奥さんの実家、静岡県には
静岡おでん、があるとことの。
結婚するまで、静岡おでんの存在を知らなかった💦
牛すじで出汁をとり、お汁の色が濃いめ、
青のりと、いわしの魚粉をかけて食べる。
昔は駄菓子屋でも、子供がおやつがわりに
静岡おでんを食べれたみたい!!
でも、宮古島のスーパーにはどこを探しても、
牛すじが無く、今回は静岡おでんをあきらめ、
1からのおでんを作ることにしました✨👍👍
煮干しの内臓など下処理して、
焦げないようにいぶります!!
◆UmiOtoじゃらんから予約する
◆UmiOto楽天トラベルから予約する
しかし、
ここから、食べるまで、
とんでも無く時間がかかることに、、、😱😱😱
炒ったにぼしから出汁を取るために、
水に3時間以上浸します。
3時間たったら火にかけ沸騰後5分したら
煮干しを取り除きます👍
また、別の鍋で同時進行
牛すじの代わりに買ってきた、
もつの様な肉を、一旦火にかけアクが出たら、
流水で洗い流した後に、
再度、90分間、火にかけて生姜と長ネギの香りをつけていきます。
90分たったら、具を取り出して残った肉汁を煮詰めて濃厚な肉汁出汁を作ります。
煮干しを取り出した元の鍋に戻って、
鰹節を入れ、鰹出汁をとり、綺麗に鰹節をこした後、
次は、昆布を入れ昆布出汁をとります。
昆布は80度で30分煮詰めます。
煮干し&鰹&昆布でとった出汁に、みりん、濃口しょうゆ、薄口しょうゆ、砂糖など加え、先ほどの濃厚肉汁出汁を合わせて、一旦冷まします。
その間に、具材の用意、
面取りした大根に隠し包丁を入れて、米と一緒に下茹で。練り物は湯引きして余分な油を落とした後、フライパンで香ばしさを加えるため軽く焦げ目が付くまで焼きます。
用意できた具材を、おでんの汁に入れて火にかけます!
◆UmiOtoじゃらんから予約する
◆UmiOto楽天トラベルから予約する
火にかけながら味見をして、塩の調整を行い火を止めて鍋を冷まします。
冷めた鍋はまるごと一晩冷蔵庫へ
おでんが食べたい!作ろう😊って思ってから、
食べるまでの時間恐ろしく長い時間がかかったけど、
その分、めちゃくちゃ美味しかったよー👍👍👍
次は、スイーツ系を作りたいので、
お勧めあったら教えてくださいねー🍘
下のリンクから、オフィシャルのインスタ、LINE、Twitter、Facebook、YouTubeも見れますよー😉
[UmiOtoの環境保全]
・UmiOto館内全てLEDライトで省エネ。
・UmiOtoは環境省の地球温暖化対策のために今でもできる賢い選択『Cool Choice』へ2016年から賛同。
・UmiOtoに太陽光システム(発電&蓄電)を2020年設置。『低酸素社会へ』
↓
25mプール5個分のCO2削減に成功
↓
・皆様がUmiOtoに泊まるだけで、
宮古島のサンゴが復活(記事)します🐠☀️