とりあえず呼吸器内科だけですが。
この混乱の中で流石に大学病院に行きたくねぇ…
ということで。
朝一で電話しても受付は通話中。
繋がることがありませんでした。
パンク状態だね…。
というわけで、
繋がらない場合のお問い合わせフォームから
薬だけもらいたいけどどうにかなりませんか〜
という旨を送り、
向こうからご連絡をいただきました。
こんなご時勢なので
特に変わりないようであればいつも飲まれているお薬の処方箋をご自宅にお送りします。
最寄りの薬局でお薬をもらって、処方箋代は次回のご来院時にまとめてお支払いください。
ご予約は緊急の方以外は夏頃まで延期させていただいています。
とのこと。
病院によって対応は変わると思いますが、
何かしらの措置をとっている場合が多いはずなので是非皆さんも病院に行くか悩んだら問い合わせてみてください。
病院に行かないとなんともならん場合は行かなきゃだけど。
脳脊髄液減少症の状態でコロナ感染の危険に身を晒すのは怖いもんな…
わたしの場合
手術の前後以外は先生の顔見て愚痴吐いて安心する意味もかなり含め定期検診に行っているような感じで。
だって痛み止めもらうくらいしかこれといった療法もないしね。
水分補給の意味での点滴はあまり効かなかったし
痛み止めや吐き気止めをいれての点滴は効いたけど、電車での往復+徒歩の疲れでプラマイゼロみたいだったし。
ちょっと無理して動いて体力つける意味では頑張って検診行くのも大切ですが、
この状況だと心配だぜ…。
副腎不全の人も怖いよね。
抵抗力落ちているし
コルチゾールが足りていないってことは自力で風邪やら発熱やらを治す力がそもそも弱っているのだから。
ただ副腎不全に関しては毎回血液検査してコルチゾールの値見て薬の量決めるからな…。
わたしの行っている病院では専門医が電話越しに問診?をしてくれるっぽいので連絡&指示待ちです。
要相談ですよね。
来いって言われたら…
行くしかないけど…
超やだ…
とりあえず電話待つしかないな〜。
電話してくれた呼吸器内科の先生は初めましてだったんだけど、
「頑張ってください?って言うのも変なんですけど、お忙しいし大変な中ご丁寧にありがとうございました」
って言ったらすごく嬉しそうにしてくれたから、
余力があったらお礼言えるといいかもですね。
患者も大変だが、
医療従事者・関係者はほんとてんてこまいだよな〜。
こんな中働いてもらえるのはほんとありがてえね。
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