旦那さんは修行僧なので朝4時に起きて、薪を燃やして
部屋を暖かくします。
それより偉い私は、部屋が暖まった時に起き修行僧が
入れてくれたお茶や、コーヒーや時には紅茶を頂きます。
お経は省略です。
それから修行僧が作ってくれた朝ごはんを、仏様に頂きますの
お礼を言ってから、お箸をとります。
禅寺では、自分の食器は決まっており香の物が(沢庵)2-3切れ
付きます。
最後にお椀にお白湯を入れ、その沢庵でお椀の汚れをこそぎ取り
そのお白湯を飲みほして、お椀を重ね白布で包んで仕舞うのです。
食器は洗いません。
茶道もそうですよね。
外の流しに湯沸かし器が取り付けられたので禅寺は閉めましたが、
まずお茶をご飯茶碗とお味噌汁用のお椀に入れ、お箸で汚れを
取り、そのお茶を飲む。
次に熱湯を入れ、硬めのキッチンペーパーで拭く。
これを2-3回繰り返し、最後は消毒用アルコールを吹きかけ乾燥。
まな板と包丁は、徹底的にアルコールで何回も拭きます。
この話をすると、聞く人は笑いながらもなんか笑顔が
ひきつっていますね。
良く分かります。私も最初そうでしたもの。
でも、慣れるもんです。
部屋を暖かくします。
それより偉い私は、部屋が暖まった時に起き修行僧が
入れてくれたお茶や、コーヒーや時には紅茶を頂きます。
お経は省略です。
それから修行僧が作ってくれた朝ごはんを、仏様に頂きますの
お礼を言ってから、お箸をとります。
禅寺では、自分の食器は決まっており香の物が(沢庵)2-3切れ
付きます。
最後にお椀にお白湯を入れ、その沢庵でお椀の汚れをこそぎ取り
そのお白湯を飲みほして、お椀を重ね白布で包んで仕舞うのです。
食器は洗いません。
茶道もそうですよね。
外の流しに湯沸かし器が取り付けられたので禅寺は閉めましたが、
まずお茶をご飯茶碗とお味噌汁用のお椀に入れ、お箸で汚れを
取り、そのお茶を飲む。
次に熱湯を入れ、硬めのキッチンペーパーで拭く。
これを2-3回繰り返し、最後は消毒用アルコールを吹きかけ乾燥。
まな板と包丁は、徹底的にアルコールで何回も拭きます。
この話をすると、聞く人は笑いながらもなんか笑顔が
ひきつっていますね。
良く分かります。私も最初そうでしたもの。
でも、慣れるもんです。
納豆とか食べたときは大変ですね。
昔キャンプに行った時は
食器の上にラップをのせてよそってました。
ゴミは出ますが洗い物が減って便利でしたね。
あ、でも紙なら焚付けに使えますものね。