船橋時代の最後の子のジジが午前一時に、息を引き取りました。
去年の11月に猫のマルコ
今年の4月にジル
そしてジジ
ちょうど5か月おき。
辛いです。
ポメラニアンと柴のミックスで、チビのくせに非常に気が強くオスの大型犬に飛び掛かっていくような子でした。
でも、頭は良く船橋時代に他の子がトンズラすると、そのたびに教えに来てくれました。
聞き分けの良い子でした。
昨日は全くミルクを受け付けず、もう明日という予感。
一晩中撫でてやっていました。
肉はほとんどなくガリガリでしたが、毛は最後までフサフサしていました。
そして今晩も撫でてやっていましたら、フーと息を吐き心臓が
止まりました。
全く歩けなくなって一月半。
ジルに言ったように、
「もう良いよ、ありがとうね。家に来てくれてありがとうね」
2011年の冬。
チビだけど凛々しいジジ。この写真が一番好き。
馬にも動じず
段々衰えてきたころ。シータが心配そうに見守っています。
2015年秋。最後の元気な写真。
平成16年1月24日土曜日の保護して、それから13年。
こちらに来て8年。
大自然を満喫し満足して旅立ちました。
かわいいジジちゃんがいなくなってお辛いですね。
UncleBeさんとB・Bさんからたくさんの愛情を受けてジジちゃんは、幸せだったことと思います。
お写真も本当に愛らしいですね。
気落ちしていらっしゃることとお察しいたします。どうかお体を大切になさってください。
チビながら沢山の思い出を残してくれました。
私達に沢山の幸せをくれジジも幸せだったに違いないと思います。
体には十分気を付けますね。
有難うございます。
出会いがあれば、必ずその数の分別れがあります。
ジジちゃんもたくさんの楽しい思い出を持ち旅立ったことと思います。とっても寂しく悲しいことですが、ご主人さまと一緒に乗り切ってくださいね。
『ジジちゃん、私たちにも思い出をくれてありがとう!!』
そうなんです。チビながら存在感のある子で生まれながら可愛いと言われているキャバリアを連れて散歩に行っても、誰もがジジを褒めてくれてました。
その存在は大きくその分喪失感も比例してます。
毎日ジジの思い出話をしながら、泣くときもありますが、他の子がいますので乗り切っていきますね。
嬉しいコメント有難うございました。