防災グッズ&お遊び用&狩猟用に自家用火力発電所を買いました。
トップの写真がそれです。
写真の黄色い部分が発電ユニット、その横のステンレス部分が燃焼炉です。
上に乗っているのがボイラーでそこで出来た加熱蒸気が発電ユニットのタービンを回し6万キロワットの発電を可能にします。(嘘)(大嘘)
確かに黄色い部分は発電ユニットですが、薪を燃やしてその熱で発電します。
発電量は携帯電話の充電程度です。
まずは着火。
発電ユニット内のファンで燃焼部分に風を送りながら着火します。
なにしろ燃料が薪ですから、最初はちょっと煙たい!
でも、燃焼が進んでくると。
渦巻きのような炎が勢い良く出てきます。
この状態で熱をユニットに取り入れながら発電を開始します(自動でね)。
帯状のオレンジ色のLEDが点けば発電した電気をユニット内の電池に充電し始めた印です。
発電を始めたわけですね。
で、ユニットの電池がいっぱいになるとLEDの色がグリーンになります。
この状態が「自分はお腹いっぱいになったから、あまった電気を他に使っていいよ!」と言うサイン。
横においてあるのが燃料の薪です。
おお、充電されています。
発電だけじゃなくて、調理も出来ます。
薪を燃やしての裸火ですから、なべ底が真っ黒になるのかな?と思いきや。
ファンのおかげで、かなりクリーンな炎なので、火力もカセットガスや無煙ガソリンのコンロと同じくらいかちょっと強力な位の火力です。
名前は「バイオライト、キャンプストーブ」と言う製品です。
インスタントラーメン位なら水からスタートしても10分程度で出来上がりそうです。
利点。
作りがしっかりしていてコンパクト。
燃料を現場で調達できる。
なにしろ携帯やカメラ懐中電灯などUSBから電気をもらうものは全て充電できる。
火力が強く、調理が早い。
防災グッズとしても、アウトドアグッズとしても高いレベルで実用的。
欠点。
説明書が分かりづらい。
最初かなり煙たい。
以上です。
ま、今後狩猟に釣に山登りにと活用していこうと思います。
また、万が一の場合にもかなり強力な助っ人になってくれそうな気がします。
トップの写真がそれです。
写真の黄色い部分が発電ユニット、その横のステンレス部分が燃焼炉です。
上に乗っているのがボイラーでそこで出来た加熱蒸気が発電ユニットのタービンを回し6万キロワットの発電を可能にします。(嘘)(大嘘)
確かに黄色い部分は発電ユニットですが、薪を燃やしてその熱で発電します。
発電量は携帯電話の充電程度です。
まずは着火。
発電ユニット内のファンで燃焼部分に風を送りながら着火します。
なにしろ燃料が薪ですから、最初はちょっと煙たい!
でも、燃焼が進んでくると。
渦巻きのような炎が勢い良く出てきます。
この状態で熱をユニットに取り入れながら発電を開始します(自動でね)。
帯状のオレンジ色のLEDが点けば発電した電気をユニット内の電池に充電し始めた印です。
発電を始めたわけですね。
で、ユニットの電池がいっぱいになるとLEDの色がグリーンになります。
この状態が「自分はお腹いっぱいになったから、あまった電気を他に使っていいよ!」と言うサイン。
横においてあるのが燃料の薪です。
おお、充電されています。
発電だけじゃなくて、調理も出来ます。
薪を燃やしての裸火ですから、なべ底が真っ黒になるのかな?と思いきや。
ファンのおかげで、かなりクリーンな炎なので、火力もカセットガスや無煙ガソリンのコンロと同じくらいかちょっと強力な位の火力です。
名前は「バイオライト、キャンプストーブ」と言う製品です。
インスタントラーメン位なら水からスタートしても10分程度で出来上がりそうです。
利点。
作りがしっかりしていてコンパクト。
燃料を現場で調達できる。
なにしろ携帯やカメラ懐中電灯などUSBから電気をもらうものは全て充電できる。
火力が強く、調理が早い。
防災グッズとしても、アウトドアグッズとしても高いレベルで実用的。
欠点。
説明書が分かりづらい。
最初かなり煙たい。
以上です。
ま、今後狩猟に釣に山登りにと活用していこうと思います。
また、万が一の場合にもかなり強力な助っ人になってくれそうな気がします。