昨日より今日、そして今。こぶとり爺さん状態のジル。
でも病院に向かって走りながら、疑問がよぎる。
腫瘍にしては大きくなるのが早すぎる。
触られるのも嫌がる。
左はすっきり
ポコッて大きくなってる
診察室に入り先生も驚いた。
「この前はなかったのにねー」
生検してみましょうと注射器で患部を刺すと、さすがのジルもヒンヒンと痛がっていたが、抜いた液を見た先生は、
「これは膿みたいですね。化膿してるんだわ」
「えーー、じゃあ腫瘍じゃない?」
力が抜けた。
良かった。
抗生剤で治るもの。
体を触診したらお腹が張っている。
むくみみは無い。
「エコーしてみましょうか」
肝臓がやはり大きくなっているとのこと。
副腎皮質はそれに引っ張られてデータに異常がみられるのかもしれないということ。
腫瘍によるものではなく、13歳と言う年齢から?
抗生剤、副腎皮質ホルモンの分泌を抑える薬、痛み止め2週間分処方。
診察代、エコー代。
29800円。
その前の2回の診察やらレントゲンやら薬やらで35000円。
計65000円
ジルが元気になるならなんのこれしき。
と、強がってみる。
心配でしたでしょうね。一安心ですね。
65000円・・そうですね。なんのこれしき(^^ゞ
いかしてる!
はい、お陰様で一安心です。
薬が効いて元気になってくれることを願っています。
何のこれしきで行きます!
有難うございます。
ありがと。
へんな腫瘍でなくて、安心しました!
お金はまた、稼げば大丈夫!と、
強がりに便乗したいわ(^o^)
薬代がこれからも掛かると思うから当分やめられないわ。
稼ぎまっせ。
ひとまず安心。
稼いで下さい。 ジルの為。
加えて、治療費にもドキッ…ですね。
特に大型犬は何から何までお金がかかって大変ですね。
その分愛してくれなきゃ、やってらんないわ。ねぇ?
でも油断できませんけどね。
はい、頑張って稼ぎます。
治療費もこれから幾らかかるかと思うと、冷や汗ものです。
ジルは私を愛してるの。