そろそろ、薪ストーブの季節到来です。
薪ストーブに火を点ける場合、必要なのが着火材です。
我が家では、森の師匠でありお隣さん(約1Km離れていますが)でもあるTさんから教えていただいた方法でやっています。
どういう物かというと、これです。
薪を作るときに出るチェンソーのおが屑です。
話は少しそれますが。
ここでは保存食をたくさん作ります。
その場合「何々漬け」と、醤油や麺つゆ、塩などに漬けますが、この写真もその一つかも。
とは言え、食べられません。
おが屑の灯油漬けです。
このおが屑灯油漬けを大さじ三杯程度をストーブに入れて着火。
火が点いたところで薪をくべて、出来上がりです。
殆ど一発着火で、おまけに格安。(灯油代だけ)
ただし、この着火材!自然発火の可能性もあります。(植物繊維に油をしみ込ませた物は空気に触れると自然発火する)
よって、あまりたくさん作り置きせず、金属の蓋のしっかりした入れ物に入れておくことが必要です。
先日も朝風呂に行ってきました。
今回はちゃんとカメラ持参で白鳥を撮って来ましたが、湯煙でボケボケ!
ボケていますが、冬の使者です。
夕方、ふと外を見ると、夕焼けと紅葉で外は「赤」の世界になっていました。
写真ではちょっと分かり辛いのですが、とっても幻想的な夕暮れでした。
秋真っ盛り。
薪ストーブに火を点ける場合、必要なのが着火材です。
我が家では、森の師匠でありお隣さん(約1Km離れていますが)でもあるTさんから教えていただいた方法でやっています。
どういう物かというと、これです。
薪を作るときに出るチェンソーのおが屑です。
話は少しそれますが。
ここでは保存食をたくさん作ります。
その場合「何々漬け」と、醤油や麺つゆ、塩などに漬けますが、この写真もその一つかも。
とは言え、食べられません。
おが屑の灯油漬けです。
このおが屑灯油漬けを大さじ三杯程度をストーブに入れて着火。
火が点いたところで薪をくべて、出来上がりです。
殆ど一発着火で、おまけに格安。(灯油代だけ)
ただし、この着火材!自然発火の可能性もあります。(植物繊維に油をしみ込ませた物は空気に触れると自然発火する)
よって、あまりたくさん作り置きせず、金属の蓋のしっかりした入れ物に入れておくことが必要です。
先日も朝風呂に行ってきました。
今回はちゃんとカメラ持参で白鳥を撮って来ましたが、湯煙でボケボケ!
ボケていますが、冬の使者です。
夕方、ふと外を見ると、夕焼けと紅葉で外は「赤」の世界になっていました。
写真ではちょっと分かり辛いのですが、とっても幻想的な夕暮れでした。
秋真っ盛り。
でも、樹皮を集めるとなるとちゃんと樹皮が剝がせる時期に伐採する必要があります。
樹皮を剝がせる時期と伐採できる時期がずれているので、回収は難しいです。