ハスキーのカイが亡くなって一年が過ぎました。
それ以前に、移住直前にキャバリアのパズーが。
移住後母屋建築中にアイリッシュのユパ、そしてイングリッシュのリン。
特に、母屋建築中は大型犬三頭が亡くなりましたから、かなり寂しい思いの2011年でした。
今は高齢犬はジジだけですが、今のところ耳が遠くなった位で元気に暮らしています。
小さな体ですが、我々夫婦にとっての存在感は大型犬をしのいでいます。
秋の夜長って、亡くなった子達を思い出します。
もう、我々夫婦の抱きしめる腕の間から、何頭の犬たちがすり抜けて逝ってしまったことか。
犬達の思い出話だけで長い秋の夜を幾つもすごせます。
静かな夜に、薪ストーブの炎を眺めながら、そんな話をしていると回り中に亡くなった犬達の気配が!
静かなようで、実はにぎやかな秋の夜長です。
それ以前に、移住直前にキャバリアのパズーが。
移住後母屋建築中にアイリッシュのユパ、そしてイングリッシュのリン。
特に、母屋建築中は大型犬三頭が亡くなりましたから、かなり寂しい思いの2011年でした。
今は高齢犬はジジだけですが、今のところ耳が遠くなった位で元気に暮らしています。
小さな体ですが、我々夫婦にとっての存在感は大型犬をしのいでいます。
秋の夜長って、亡くなった子達を思い出します。
もう、我々夫婦の抱きしめる腕の間から、何頭の犬たちがすり抜けて逝ってしまったことか。
犬達の思い出話だけで長い秋の夜を幾つもすごせます。
静かな夜に、薪ストーブの炎を眺めながら、そんな話をしていると回り中に亡くなった犬達の気配が!
静かなようで、実はにぎやかな秋の夜長です。
過去、現在を問わず愛しいもの達に囲まれて。
う~む!ある意味羨ましい (^^)。
カイちゃんは仔犬の頃から、元気な時までしか知らないから、まだUncleBee家に当たり前にいるような気がします。
しみじみ、しみじみ…ですね。
犬たちオバケの気配も、感じやすい環境なのかもしれませんね。
犬達のオバケなら、大歓迎です。
本当に、犬たちの(ハナ)のお化けなら、大歓迎ですね。
カイちゃん。
涼しく冷たいとこで暮せて、幸せだったね^^
最近、思います。
都会は動物には暮らしにくいです。
Nさんご夫婦の住む家なら、みんななかなか、旅立たないよね。
動物を亡くす。って本当に悲しいです。
人もそうかもしれないけど、犬は自立もしないし、
人間(飼い主)と適度な距離でずっとそばに居ます。
だから、今でもずっとそばに居ると思いますよ。
いつもそばでうろうろしているみたいですが、普段はあまり感じません。
特に感じるのは、犬が亡くなる直前にお迎えに来ます。
「良く頑張ったね」って、そう言いながら亡くなる子の周りに集まってきているのを感じます。
我が家の場合、お迎えの子達が多いのでけっこうにぎやかですよ。
早いですね。
カイ君がいるところにうちのタローがお邪魔してるかな?
仲良くしてねカイ君。