ゼロから始めた田舎暮らし

水も電気もない北海道の原野を購入し0から始めました。

夫婦と犬2匹猫1匹馬1頭と鶏20羽の大世帯。

夢を見ました             byB・B

2014年08月19日 | 日記

UncleBeeがワンコ達に朝のエサをやる音で目が覚めた。

と、いうことは6時か。

で、又寝てその間夢を見た。

私が銃を担いで森の中を獲物を追っている。一緒にいた相手はこの前「うりむぅ」に娘さんと遊びに見えたA嬢こと、プロの猟師のアユミさん。

私はジャンパーにズボンをはいてごついブーツまで履いてるのに、アユミさんはなんとノースリーブに短パン。

「私位になるとこんなんでも良いのよ」って。

そして機関銃のようにライフルを撃ちまくっている。注・これはあくまで夢ですからね。実際は機関銃のように撃ちまくれませんよ。

カッコイイ。

 

そこで目が覚めた。

一瞬ぼんやりしてたけど、思い出してもなんか楽しい夢だったわ。

で、又々思い出した。

そうだそうだブログにまだ書いてなかったっけ。

彼女たちが来たら教えて、お話したいからって「うりむぅ」に頼んでいた。

猟や銃に関してはすごくうるさい、あの「うりむぅ」のマスターをしてほめたたえさせるA嬢に凄く興味があったから。

 

  お嬢さんは来年獣医学科を受けるそう。その下見がてら「うりむぅ」に。

友人が撮っておいてくれたDVD見て少しは知っていたけど、実際の彼女は小柄で可愛かった。

そしてすごく明るかった。

そこでお喋りして翌朝我が家のワンコ達に会いに来てくれた。

シェパードも飼っていてシータを可愛い、可愛いって。

鹿は撃つのに鹿もペットとして飼っているんですって。それはそれで凄く可愛いんですって。

動物に対する愛情をもの凄く感じ、それゆえ命を頂くことに対する真剣な気持ちがひしひしと伝わって来た。

マスターは猟師としての彼女を尊敬しているけど、私は人間としての彼女を尊敬する。 

ワンコを見たり撫でているときのアユミさんの表情はすごくやさしい。

テーブルにはまだ何もないけどこの後、娘が送ってくれたチーズケーキとコーヒーをお出ししましたよ。と、一応お断りしておく。

 全員でお見送り。

 合格できると良いね。又来てね。

 

 大好きな人が又増えました。

 

 

 

 

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