「ブログに書きたい、書きたい、書いて良い?」
「ダメ!」
「書いて良い?」
「ダメ!!」
「書いちゃうもんねーー」
頃は先週の土曜日。
時は夜中の12時。
寝たと思ったら、ドタバタと階段を下りてきて駆け込む先は
トイレ
これを何回もする。
「お腹壊したの?」
「違うよ、出ないの」
「何が」
「おしっこだよ!」
「病院行く?」
「明日まで我慢する」
「下手したら膀胱破裂しちゃうよ」
「病院行こうよ。電話してみれば?」
助手席でウンウン唸っている。
眠そうなガードマンが書類を持ってきて、眠そうな当直の医者がのったりくったり出て来て処置室に消え一言も発せず当直室に消えた。
看護師だけがピシッとしていた。
処置してもらってやっと生き返ったUncleBee。
疲れ果てたみたいだけど、これでひとまず安心。
「薬全然効いてないじゃない。よけいひどくなってるじゃない」
(毎回行くたびに小一万掛かってるんだし、勿体ない)←と心の声
とっちゃえば?
前立腺
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
明日、うりむぅさんの送迎付き。
6時半ごろでよろしいでしょか?
んんん、楽しみ。
あ、そうそうシャンパン冷やしとかなきゃ。