ジルがガンになっちゃいましたが、これも一概には不幸とは言えない?
我々夫婦のかつての人生には不幸な時期もありました。
でも、今は幸運の連鎖の中に居るのでしょうね、結婚してからだんだんと幸運に恵まれるようになってきました。
「なんでだろう?」って時々考えます。
ま、抽象的な話ですが、おそらく犬や猫が幸運を運んで来てくれたような気がしています。
我が家に来る犬や猫たちって、不幸な境遇に居た子たちがほとんどです。
ノラだったり、迷子だったり、薬殺寸前だったり、虐待されていたり。
でも、彼らにとって我が家に来ることが決まった事はラッキーな事だったはずです。
で、彼らの境遇は不幸から幸運に変化します。
我が家に来た時点でみんな幸運な犬たちになっちゃっているわけですよね。
と言う事は、我が家の犬たちはみんな幸運な犬達です。
長い年月、我々夫婦の腕の中を通り過ぎて行った子たちが少しづつ、彼らが手に入れた小さな幸運を残して行ってくれていたのかもしれません。
それが溜まりに溜まって今があるような気がしています。
下心なんて微塵もありませんでしたけどね。
ボロボロな犬を見つけちゃうと「何とかしてあげなきゃ」って思うだけです。
これってその犬の不幸に正面から立ち向かうって事だったのかも知れません。
他の不幸を見ないふりをするのではなく、正面から立ち向かって行くこと。
それを我々夫婦は犬や猫にしてあげていたのかな。
ジルの癌も、我が家に来なければおそらく発見は遅れていたと思います。
24時間一緒に同じ空間で暮らしているからこその発見でした。
ジルの幸運もまたまたレベルアップしたことになります。
お金もかかりましたが、お金で買えないものもおそらくあったのかな?
これって下心ですけどね。
宝くじでも買ってジルのオデコに貼っておけば当たるかもね。
エリザベスカラーを付けたジルを異星人でも見るような目つきで見ている者が!
この子も屋根裏部屋の幸運のかたまりですね。
以上、UncleBee夫婦の幸運の招き方でした。
使用上の注意‼
拾った犬のオデコに宝くじを貼っても当たるとは限りません。
家中犬や猫だらけになって不幸になったと感じることがある場合でも、当方は一切責任を負いませんのでそのつもりで。
上記の幸運の招き方の効きめには個人差もありますのであしからず。
我々夫婦のかつての人生には不幸な時期もありました。
でも、今は幸運の連鎖の中に居るのでしょうね、結婚してからだんだんと幸運に恵まれるようになってきました。
「なんでだろう?」って時々考えます。
ま、抽象的な話ですが、おそらく犬や猫が幸運を運んで来てくれたような気がしています。
我が家に来る犬や猫たちって、不幸な境遇に居た子たちがほとんどです。
ノラだったり、迷子だったり、薬殺寸前だったり、虐待されていたり。
でも、彼らにとって我が家に来ることが決まった事はラッキーな事だったはずです。
で、彼らの境遇は不幸から幸運に変化します。
我が家に来た時点でみんな幸運な犬たちになっちゃっているわけですよね。
と言う事は、我が家の犬たちはみんな幸運な犬達です。
長い年月、我々夫婦の腕の中を通り過ぎて行った子たちが少しづつ、彼らが手に入れた小さな幸運を残して行ってくれていたのかもしれません。
それが溜まりに溜まって今があるような気がしています。
下心なんて微塵もありませんでしたけどね。
ボロボロな犬を見つけちゃうと「何とかしてあげなきゃ」って思うだけです。
これってその犬の不幸に正面から立ち向かうって事だったのかも知れません。
他の不幸を見ないふりをするのではなく、正面から立ち向かって行くこと。
それを我々夫婦は犬や猫にしてあげていたのかな。
ジルの癌も、我が家に来なければおそらく発見は遅れていたと思います。
24時間一緒に同じ空間で暮らしているからこその発見でした。
ジルの幸運もまたまたレベルアップしたことになります。
お金もかかりましたが、お金で買えないものもおそらくあったのかな?
これって下心ですけどね。
宝くじでも買ってジルのオデコに貼っておけば当たるかもね。
エリザベスカラーを付けたジルを異星人でも見るような目つきで見ている者が!
この子も屋根裏部屋の幸運のかたまりですね。
以上、UncleBee夫婦の幸運の招き方でした。
使用上の注意‼
拾った犬のオデコに宝くじを貼っても当たるとは限りません。
家中犬や猫だらけになって不幸になったと感じることがある場合でも、当方は一切責任を負いませんのでそのつもりで。
上記の幸運の招き方の効きめには個人差もありますのであしからず。
ジルちゃんの腫瘍を早く発見できて良かったです。
膝の上に手をかけるジルちゃんの癖が、また幸運を招いたみたいですねU^エ^U
お二人のお宅に伺った時に、椅子の上で静かに眠っていたジルちゃんの姿を思い出しています(*^_^*)
本当に良かった…☆
有り難うございます。
もう少し進行していたら指の切断の可能性もありました。
我々夫婦にとっては痛い出費でしたけどね。
命には代えられません。