時期的にはちょっと遅いのですが、しょうがない。
春先に天候不順が続いたので、葉っぱが出始めてからの間引きになりました。
だいたい20数本の白樺やエンジュヤチダモ等を伐採。
開墾地区の風通しと地面への日当たりを考えて一本一本慎重に切り倒して行きます。
おかげで、かなりの量の薪が出来そうです。
切った木は120cmずつ切り分けます。
それほど太い木ではないので(末口20cm程度が主)40cmの薪三本分の長さです。
もっと太い木は80cmで刻み、それより太い木は現場で40cmの太鼓にします。
昨日はここまでの作業でダウン。
写真でも分かりますが、けっこう日が当たっているでしょ。
この辺りに日が差すなんておそらく数十年ぶりの事だと思います。
クマザサも潅木もある程度取り除けています。
今日は、切り分けた木を現場から運び出して積み上げます。
おそらくこの作業だけで体力は使い果たしちゃうでしょうね。
その後は、枝葉の部分を処理して、ひたすら整地します。
しかし、今開墾している部分は目標面積のだいたい半分程度です。
夏までに、目標面積を開墾して整地できるかな?
今年中には牧草の種を撒きたいと思っているのですが、微妙な感じですね。
薪小屋用地確保から、農産地域の開墾、そして今やっている裏庭の開墾を含めて、今日までの作業で、ユンボで使った燃料が軽油40㍑!
車の燃料として考えるとガソリンも軽油も高く感じますが、チエンソーやユンボ、草刈機などの機械で使うとその作業量から見て燃料は安く感じます。
少ない燃料で良く働いてくれます。
春先に天候不順が続いたので、葉っぱが出始めてからの間引きになりました。
だいたい20数本の白樺やエンジュヤチダモ等を伐採。
開墾地区の風通しと地面への日当たりを考えて一本一本慎重に切り倒して行きます。
おかげで、かなりの量の薪が出来そうです。
切った木は120cmずつ切り分けます。
それほど太い木ではないので(末口20cm程度が主)40cmの薪三本分の長さです。
もっと太い木は80cmで刻み、それより太い木は現場で40cmの太鼓にします。
昨日はここまでの作業でダウン。
写真でも分かりますが、けっこう日が当たっているでしょ。
この辺りに日が差すなんておそらく数十年ぶりの事だと思います。
クマザサも潅木もある程度取り除けています。
今日は、切り分けた木を現場から運び出して積み上げます。
おそらくこの作業だけで体力は使い果たしちゃうでしょうね。
その後は、枝葉の部分を処理して、ひたすら整地します。
しかし、今開墾している部分は目標面積のだいたい半分程度です。
夏までに、目標面積を開墾して整地できるかな?
今年中には牧草の種を撒きたいと思っているのですが、微妙な感じですね。
薪小屋用地確保から、農産地域の開墾、そして今やっている裏庭の開墾を含めて、今日までの作業で、ユンボで使った燃料が軽油40㍑!
車の燃料として考えるとガソリンも軽油も高く感じますが、チエンソーやユンボ、草刈機などの機械で使うとその作業量から見て燃料は安く感じます。
少ない燃料で良く働いてくれます。