ゼロから始めた田舎暮らし

水も電気もない北海道の原野を購入し0から始めました。

夫婦と犬2匹猫1匹馬1頭と鶏20羽の大世帯。

かふぇふらっとにふらっと

2018年12月02日 | 日記

友人、知人に行ってあげてと頼まれていたカフェ、ふらっと。

場所は鶴居線で弟子屈を抜けるちょっと手前の右側。

写真は友人からのをパクリで時期的にもう花は無かった。

 まず吠え声で真っ先にここへ。

 撫でると大人しくなり離れると吠えるのはもっと撫でろと言う催促?

 可愛いね~。

 犬舎は格好良く広く居心地が良さそう。

 もっと撫でていたかったけど、動物が苦手な友人に促されて・・・

 

 家はいたって普通の民家。

 もっとも色々手を加えてはいるらしいけど。

 玄関を入りお邪魔しますと言う感じで上がると、小物が沢山置いてある。委託品みたい。

 

 座敷1 ここで頂いた。

 

 座敷2

 

 椅子席もある

 

 生姜焼き定食は私。食べきれないボリューム。

 

 友人はカレー。おでんはサービスですって。友人が経営者と知り合いだから。

 

 コーヒー

 

 ご主人の親御さんの家で空けておくのが勿体なく、カフェにしたんだそう。

 コンセプトは時間が許す限り、自分の家のように好きな場所でゆっくりしてください。

 という事らしい。

 ちなみにこの家はあのジョン万次郎の孫が少しの時期住んでいたそうな。

 話に花が咲き時間が許す限りお喋りしたいと言う方には、お勧めの場所かもね。

 

 今日のおまけ

 私を見るとニンジン、ニンジンと。

 

 内緒話?

 

 おやつの時はおりこうさん。

 

 

 

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 佐々木十美さん | トップ | 山に向かって叫ぶ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ちょろじじさんへ (B・B)
2018-12-13 18:18:23
悲しいですね。
でもちょろじじさんのお家に来て、最後を看取ってもらえ幸せだったでしょう。
病院で一人ぼっちで逝かなくて本当に良かった。
ぽっかり空いた空間に慣れるまで当分寂しいと思いますけど、乗り越えて下さいね。
ご冥福を心からお祈りします。

返信する
 (ちょろじじ)
2018-12-13 09:34:24
一昨日、我が家のミニチュアシュナウザー君が犬生を終えました。
小っちゃい骨壺に入って帰ってきたとき、涙が止まりませんでした。
このブログで、ご夫婦の動物に対する姿勢を拝見させて頂いておりましたので、平均寿命より短い犬生でしたが、最後まで看取ってやれてよかったなと・・・

ありがとうねと言ってやれました・・・

ご夫婦に感謝です。

おまけ、楽しみにしております。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事