ストーブ置き場の床が完成しました。
トップの写真は試しにタイルを並べてみたところです。
これをモルタルで固定してゆきます。
で、出来上がりがこれです。
まだ、ちょっとモルタルのはみ出しや汚れがありますが、乾いたらブラシで落とします。
なかなかグランジでシャビーな感じに仕上がりそうです。
この状態で一週間の養生をすれば上にストーブが置けます。
とうとうお醤油のペットボトルは抜けなくなってしまいました。
ストローか何かで中身を抜いて、壊すしかありません。
後ろと横の壁にはレンガを積みますが、発注はしてありますが、まだ来ていません
そのほか、今日のお仕事は。
南の玄関の床貼りです。
昨日マッチャンにお願いしてドアの取り付けもしてしまいました。
この部分は将来風防部屋にしますので、普通の室内と同じ床を貼りました。
ここが部屋になれば家の中に入るときの靴脱ぎになります。
そして、もう一つ、この部屋には薪のクッキングストーブを置こうと思っています。
理由は。
1、家の中に薪ストーブが2台あると室温のコントロールが難しいのでは?
2、煙突のとり回しがしやすい。
3、テラスでガーデンパーティーなんぞを企む場合、外に近いところにオーブンやホットプレートがあると便利。
4、風防室の暖房にも使える。
などの理由です。
ここに置くかどうかはまだ決定してはいませんが、一応置いても良いように床は補強しておきました。
これで、かなりの重さのクッキングストーブも大丈夫でしょう。
ここが風防室になるのはこの冬以降になります。
寒くなる頃には母屋にもストーブが入りそうです。
これでヌクヌク環境で内装工事が出来ます。
トップの写真は試しにタイルを並べてみたところです。
これをモルタルで固定してゆきます。
で、出来上がりがこれです。
まだ、ちょっとモルタルのはみ出しや汚れがありますが、乾いたらブラシで落とします。
なかなかグランジでシャビーな感じに仕上がりそうです。
この状態で一週間の養生をすれば上にストーブが置けます。
とうとうお醤油のペットボトルは抜けなくなってしまいました。
ストローか何かで中身を抜いて、壊すしかありません。
後ろと横の壁にはレンガを積みますが、発注はしてありますが、まだ来ていません
そのほか、今日のお仕事は。
南の玄関の床貼りです。
昨日マッチャンにお願いしてドアの取り付けもしてしまいました。
この部分は将来風防部屋にしますので、普通の室内と同じ床を貼りました。
ここが部屋になれば家の中に入るときの靴脱ぎになります。
そして、もう一つ、この部屋には薪のクッキングストーブを置こうと思っています。
理由は。
1、家の中に薪ストーブが2台あると室温のコントロールが難しいのでは?
2、煙突のとり回しがしやすい。
3、テラスでガーデンパーティーなんぞを企む場合、外に近いところにオーブンやホットプレートがあると便利。
4、風防室の暖房にも使える。
などの理由です。
ここに置くかどうかはまだ決定してはいませんが、一応置いても良いように床は補強しておきました。
これで、かなりの重さのクッキングストーブも大丈夫でしょう。
ここが風防室になるのはこの冬以降になります。
寒くなる頃には母屋にもストーブが入りそうです。
これでヌクヌク環境で内装工事が出来ます。
25日の写真にあったビニールはそのままなのでしょうか?すみません、シロートなので、あれはどうしたのか気になって(^_^;)
あの、ビニールは一応セメントの水分が床板に行かないようにと施したものです。
セメントが固まってモルタルでタイルを張る段階でセメントの上に合わせて切り取りました。
セメントの下にはずーっとビニールシートが入っている状態になります。
モルタルとタイルはその上から被せましたからビニールシートは今後表に出ることはありません。
セメントのようにPH的に極端なものを木質に直接触れさせるよりも、シートで隔離したほうが今後の養生には有効だと考えた結果です。
一般的にどういう工法を取っているのかは知りません。
自分なりの考えでやっています。
なるほど~やはり、セメント下に
ビニールは健在(?)でしたか・・・
みぃの所では、もし炉台を作るとしたら
ALCを使ってその上にモルタル~タイルかな
と考えております。
勉強になりました(^^)v
素敵な炉台の完成間近ですね♪