薪ストーブの置き場作り、続きです。
昨日切った鉄骨を拘束線で縛り形を作ってから下にスペーサーを入れます。
トップの写真の鉄骨の下に入れてあるセメントのブロックがスペーサーです。
鉄骨を浮かせる為ですね。
そこへセメントを流し始めます。
なかなか良い感じです。
たいした量ではないと思い、手でセメントを練っていましたが、案外量が多くなってしまいました。
おまけに、バケツに入れて床まで運びましたので、腰がボロボロ。
でも、何とかコンクリ打ちは終了しました。
次回、この上にモルタルを塗りながらタイルを張ってゆきます。
腰休めに庭を散歩しているとこれを発見。
小鳥の巣です。
春、小鳥が口いっぱいにカイの抜けた毛を咥えて巣に運んでいました。
きっとあの巣の中にはカイのやわらかくて暖かな毛がいっぱい敷いてあるんでしょうね。
ある意味、カイの置き土産です。
昨日切った鉄骨を拘束線で縛り形を作ってから下にスペーサーを入れます。
トップの写真の鉄骨の下に入れてあるセメントのブロックがスペーサーです。
鉄骨を浮かせる為ですね。
そこへセメントを流し始めます。
なかなか良い感じです。
たいした量ではないと思い、手でセメントを練っていましたが、案外量が多くなってしまいました。
おまけに、バケツに入れて床まで運びましたので、腰がボロボロ。
でも、何とかコンクリ打ちは終了しました。
次回、この上にモルタルを塗りながらタイルを張ってゆきます。
腰休めに庭を散歩しているとこれを発見。
小鳥の巣です。
春、小鳥が口いっぱいにカイの抜けた毛を咥えて巣に運んでいました。
きっとあの巣の中にはカイのやわらかくて暖かな毛がいっぱい敷いてあるんでしょうね。
ある意味、カイの置き土産です。