バカな男の独り言・・『良気三昧』

自分の生活観や人生観・価値観・生き様・・・
私生活を日記に綴っていきます。
宜しかったら覗いて行って下さい

ワクチン一辺倒の怪

2021-09-07 06:33:47 | 日常
コロナウィルスの正体が解らぬ事も多いが少しづつであろうか解明されてきておりますが


どんどん変化して解明がおぼつかないのではないでしょうか


始めはワクチンの接種が多く進み集団免疫が出来ればマスクも要らぬどんどん接種と言われてきたが


変異株に追いつかない・・・集団免疫も出来ないと言う


2回接種しても元の生活にはもどりませんよ・・と言われて今度は3回目


今じゃワクチンの抗体は1年持ちませんよ・・・なんてね


いつまでなんか見通しも出来ないのにまだまだワクチン一辺倒で医療現場は疲弊しているようです


なんでいつまでも不安定で不正確なワクチンのみに拘るのかな(やはり製薬会社の利益の為かと・・)


当初安倍前総理と西村大臣が北里大学にイベルメクチンのレクチャーを受けに行き


イベルメクチンも視野に入れていたと聞くがその前にアメリカメルク社(イベルメクチンの販売権を持つ)は


※北里大学の大村先生が開発にお金がかかる為にメルク社に頼り資金援助の見返りに販売権を与えた


厚労省にイベルメクチンはコロナウィルスに効果は無いから使用を止めたと聞く


折角安倍政権がイベルメクチンに活路を考えていたのに頓挫


厚労省が弊害となり日の目を見なかった


官僚主導でイベルメクチンの使用を諦めた日本は結局WHOの言いなりになってしまったと理解してます


まだぐずぐず言います


イベルメクチンの使用も選択肢にいれるべきだったのに・・・・


もしかしたら報道されていないけれどインドや他のイベルメクチンで抑えている国と同様日本でも抑えられて世界のリーダーになっていたかもしれませんね


国民に選択の余地を与えて両方を選ばせるべきだった(早すぎるワクチン開発と治験があったか不明なワクチンのであるがゆえに)



可能性を無視してまで利権にしがみ付くWHOや製薬会社と各国政府と政治家もでしょうか?



私はイベルメクチンを買い求めて免疫力を高める為にいつもの「北京飯店」で500円のランチに餃子190円




                         




今回思った以上に感染者の数が減り始めておりますね


国民が自主的に感染に真剣に向き合ったのでしょう


けっして都知事や政府のいう事を聞いてではないと思います





それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。



































コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする