極力平静を保ち日常生活を送ろうとしている
現実を受け入れて死を受け入れたが
不可解な現実も新たにわかってきたのです
嫁が主人公でなくなってきたような気がする
嫁の友人?の◯◯ビルの不動産やが裏にいたようだ
ここでは書けない事がいくつかあるので詳細が見えない方々にとっては
じれったい気持ちでおられると思います
実際起こった現実を時系列で書き留めできれば警察に参考資料として提出できれば提出します
正直あれ以来生き方が変わってきています
あの時の以前には戻れないでしょう
色々意見してくださる事が嬉しい
教えていただく事が嬉しい
今新たに生き方を模索中なんです
俺は生きて行く
命のある限り生きていく
それが俺の義務だと思ってます
この歳で新たな生き方のベースを造り
謙虚に生きていきましょう
ありがとうございました
拝
現実を受け入れて死を受け入れたが
不可解な現実も新たにわかってきたのです
嫁が主人公でなくなってきたような気がする
嫁の友人?の◯◯ビルの不動産やが裏にいたようだ
ここでは書けない事がいくつかあるので詳細が見えない方々にとっては
じれったい気持ちでおられると思います
実際起こった現実を時系列で書き留めできれば警察に参考資料として提出できれば提出します
正直あれ以来生き方が変わってきています
あの時の以前には戻れないでしょう
色々意見してくださる事が嬉しい
教えていただく事が嬉しい
今新たに生き方を模索中なんです
俺は生きて行く
命のある限り生きていく
それが俺の義務だと思ってます
この歳で新たな生き方のベースを造り
謙虚に生きていきましょう
ありがとうございました
拝
でもあんまりリキまないようにね。
それが君の悪い癖。爆
そうか~と思いました。
ごめんね、ケンスケが持つ疑惑・・・相当に闇深い物なのですね。納得できるまで追求しべきなのかも。
気持ちが揺れて当たり前です。息子を亡くしたのですから・・・応援しています。
若干事実誤認がるようでしたが
別に気にしてません
真実を明らかにしたい気持ちもありますが・・・
まぁどうなるかやら
よく考えてみますね
ありがとう
気にしないでください
家の鍵がいつ妻に渡ったのか不思議なんですよ
前日に息子と話している時
俺に「この鍵は絶対に開けられないよね」と
俺は鍵屋に確認したらと言うと
鍵を交換した業者に確認して安心していました
俺は鍵を一つ預かっていましたが
息子から『できればこの家にいてほしいんだな・・
アイツラきたら追い返してほしいんだ』
その時元妻も来ていて『私にも一つ預けておいて』
と
そしてこの鍵4つあるんだ
つまり本人と俺と母親の3つが確認できて
もう一つが引き出しにあったはずなのに
翌日息子が亡くなった時母親は直ぐに
『もう一つの鍵は?』探したけれどありませんでした
前日夕方息子は床屋に行くからと
3人は別れました
ですから翌日俺が発見するまでに
誰か来て取り上げたか渡したか?
あれほど妻達に家に入られたくなかった息子が
おいそれと鍵を渡すわけがありません
首を吊った紐(パソコンのコード)も妻であった(パソコン教室で教えていた)パソコンにのコードじゃないだろうか?
息子の発想とは考え難い
画像がありますが生々しいのでアップはしません
紐の縛り方も母親曰く息子にはこれは出来ないプロの仕事だと
警察に言っていましたが・・・
難しいですね
疑念なく自殺と納得できるなら逆に気持ちが整理できるのですが
ありがとうございました