Q.マイナス感情について (しゅしゅ) 2004-10-08 16:58:47
今年の2月にフラれた人から、久しぶり~みたいなメールが来ました。その前にも少しやり取りしていたんですが、どうもイライラしてるような、分かり合えない、わかりたくないという文面で、もう接触しない方がいいのかもという感じで切れていたので、今回のメールは意外でした。
それで、以前、相手がイラついてる様子の時は思わなかったのに、今回、相手がすっきりした感じでいるのを感じたとたん、誰か他の人と仲良くやっているのだろうと思ってしまって、ふられた直後の気持ちに舞い戻ってしまいました。(浮気されて別れたのではありませんが)知らない彼女に対する嫉妬、まだ整理しきれていないわたしに連絡してくる彼の無神経さ、いつまでもないものを欲しがる自分の未練たらしさ・・マイナス感情でいっぱいになってしまって、家族にあたってしまっています。この気持ちをやりすごす、見つめる方法を教えてください。
ありがとうございます (しゅしゅ) 2004-10-09 08:10:06
マイナス感情について、HPの「感情は人生を豊かにする道具」を読ませていただきました。マイナスとプラスもないのかもしれないとも思いました。これからは声に出して道具だよと言ってみることにします。
昨日はテレビでラブソング特集をやっててはまってしまい、つい、家族の前でボロボロ泣いてしまいました。家族の手前、恥ずかしかったけど、泣いたのも良かったのかもしれません。ありがとうございました。
A.すでに、エクトンのお話でかなり納得していただいているようですね。さて、始める前に、目に見えない世界からのサポートをお願いするインヴォケーション(INVOCATION)をしたいと思います。
今、しゅしゅさんに対し、的確で正しい情報、アドバイスを持っている存在の方々、どうか、エネルギーを貸してください。しゅしゅさんのガーディアン・エンジェル、大天使、天に上ったマスター達、亡くなられたスピリット達、守護霊、ガイド達、しゅしゅさんを助けることのできる存在の方々、どうか、手を貸してください。いつも、見守ってくださり、感謝します。
「自分を見なさい」という言葉が聞こえました。しゅしゅさんは、自分を大切に、面倒を見ていないのではないでしょうか? 自分の中の子供性が声を上げて泣いているのではないでしょうか? 子供性というコンセプトは分かりますか? 自分の子供時代の記憶がそのままはっきりと残り、エネルギー体となっているという感覚のものです。
子供というのは親に面倒を見てもらい、守られ、安全であると感じた時に、幸せを覚えます。大人になった私達の内面にもいつも、面倒を見てもらい、守られたい子供性がいます。それを、他の誰かに守ってもらい、面倒を見てもらいたいと思い、恋愛し結婚するというケースが、とてもよくあります。大人の体はしていますが、異性に近づいて一緒にいる時の自分は子供性そのものが引っ張っているということ、とてもよくあることです。ですから、恋愛が終わると、まるで親に捨てられた子供のように不安になってしまう。その子供は、その同じ人が他の人と付き合ったりすると、親を取られた子供のような気分になり、思いっきり嫉妬を覚える。要は、自分の中に自分の子供性を守る親(内面の大人性)の存在がいないということです。内面の大人性ということ、内面の子供性よりもあまり聞かれない言葉ですが、子供性がいるということは、大人性もいるということなんです。余談ですが、大人になるということは、大人性だけで生きるということではありません。本当の意味で大人になると言うのは、大人性と子供性の両方をちゃんと持ち、ケース・バイ・ケースで使い分けられる人のことです。
しゅしゅさん、私からの提案は、内面の大人性を作りましょうということです。そのやり方としては、自分が常に子供と一緒に暮らしているという感覚を持ち、問題にぶつかった時に、子供を守る大人として、その対処にあたったらどうなるかと考えることです。
今回の別れた彼の件を考えてみると、自分がこれ以上かかわらない方がよいと思い、遠ざけたというのは、とてもよい大人性の判断だったと思います。そこへ、彼の落ち着いた感じのメイルが届き、自分の中で、彼に彼女ができたんだという考えがあっと言う間に生まれた。(それが本当かを確かめたわけでもないのに)それを考えたのは、大人のしゅしゅさんではなく、子供のしゅしゅさんです。
大人の自分は、別れた彼に新しい彼女ができると言うことは、ごく自然なこととして捉えられると思うんです。違いますか? この時、大人の自分というのを思いっきり理想的な大人像として考えてみてください。すると、大人のしゅしゅさんは、「よかったね、彼女ができて。」と言える大人です。それが言えない自分がいるというのは、明らかに、そこにいるのが大人ではないということです。その子供が求めていることは、誰かに面倒を見てもらいたい、大事にしてもらいたい、愛されたいと言うことです。それを恋愛することによって彼から得ようとしていたからこそ、恋愛が終わり、「みなし子」のような心の状態ができてしまった。だから、そのみなし子ちゃんを救わないといけません。自分が子供を育てているように、子供を抱きとめ(気持ちの中や、目を閉じて想像して)、「ママ/パパの私が面倒みてあげるからね。これからは大人の私が守ってあげるからね。さびしい思いは絶対させないからね。」と確約してあげるんです。そうすると子供性は安心し、他の誰かから守ってもらわないといけないと思わなくなり、別かれた彼の新しい彼女に嫉妬する必要もなくなります。
これはごく簡単にできることです。自分が不安に思ったり、うれしくない感情を感じている時に、落ち着ける場所へ行き、目を閉じ、リラックし、自分の子供性を想像してください。想像できなくても感覚だけでもいいです。目の前にいるという感覚です。そこで、子供の時に呼ばれていた名前とか、そこに見える年頃の子供の時にどういう風に呼ばれていたかを思い出し、その名前で呼んであげます。本当に作り上げて、想像していいんです。まずはその子がどんな顔をしているか、何を感じているか、観察し、聞いてみてください。おそらくとても不安な気持ちを持っていると思います。泣いているかもしれません。その子を面倒見ている親と言う気持ちを持ち、その子の話を聞いてあげ、なぐさめてあげてください。「さびしかったよう。誰も面倒見てくれなくて、こわかったよう。」と言ってるかもしれません。そこで、まず、親としてやることは、今まで面倒見てあげなかったことを謝ってください。「ママが(パパが)今まで面倒見てあげられなくて、ごめんね。これからは、誰のことよりも、○○ちゃんのことを一番に考えていくからね。必ず、守ってあげるからね。もう、恐い思いはさせないからね。」と約束してあげてください。その後、その子供がどんな顔になるのか、どんな気持ちを感じているのか、観察してください。きっと安心した顔になると思います。その時、親としての自分、心全体がどんな気持ちになるか、感じてみてください。とても平和な気持ちになっていると思います。
一度、子供性との絆を結んだから、これからは一日一回、必ず、話しかけてあげてください。疲れた、お腹がすいた、眠い、これらの欲求は子供が感じているものです。子供を育てている時に、そういう欲求を持った子供に対し、どうしますか? もう少し待ちなさいとは言いませんよね。そういう欲求をできるだけ早く満たしてあげることです。それだけでも子供性は喜びます。子供性というのは満たされると、大人性にエネルギーをどんどんくれます。子供性を元気に幸せにしておけば、健康で幸せでいられます。(20代そこそこのエネルギーが一杯の方々であれば、少しばかりの無理はできるでしょうが)
朝、洗面所の鏡の前で、「おはよう。○○ちゃん」と子供性に声をかけてあげてください。「今日も元気でがんばろうね!」「今日もきれいで、かわいいね!」「今日も元気にちゃんと起きれて、えらいね。ありがとう!」子供をほめてあげる言葉や、感謝する言葉をかけてあげてください。そして、夜も同じように、子供性に声をかけ「今日も一日、ご苦労様。」「今日もよく働いたね。ありがとう!」「お洗濯して、えらい!」など、ほめる、感謝する言葉をかけてください。そういう風に、子供性との関係を維持し続け、子供性に面倒を見てあげていること、守ってあげていることを伝え、幸せに保ってあげれば、一日の内に感じる幸せな時間は、てき面延びていきます。こんな単純なことで、心の中は信じられないほど変わります。
子供性と仲良くする、試してみませんか?
後は、マイナスな感情ですが、エクトンの言う通りではありますが、私にとって「おこってるんだ、興味深いな。」と言って流すということは、まだ正直できていせん。物にもよりますが、根の深い感情は、止めることがオートマチックになっている私にとり、書くことで流すをしないと出ないものもたくさんです。基本は、どんな感情もただの感情であり、よいとか悪いと言うことはないということですね。ただ、人が、うれしいかうれしくないかという「偏見」を持っているだけで。そのうれしくない感情を感じている自分を責めないこと、これが大切だと思います。そうして、エクトンの言うように、これはただの感情なんだと言って流せたら、理想的です。それができなければ、一人になって、私のように、そのうれしくない感情に対する気持ちを書き出して、捨てる。もう出したらお終いです。それ以上何もする必要ないです。書いた紙は捨てる、燃やすなりして、読み返さないことです。トイレで排泄しているようなものですから。いつか、エクトンの言うように、「興味深いな!」で終われる日が来るまで、こまめに書いて出すケアをしてみてください。
そして、泣くこと、これほどのヒーリングはないです。どんどん泣いてください。それをこらえるしつけを受けた男性達は、寿命を縮めているという話もあります。(先進国の男女の寿命はどこを見ても男性の方が最低でも2年は短いですね)
今年の2月にフラれた人から、久しぶり~みたいなメールが来ました。その前にも少しやり取りしていたんですが、どうもイライラしてるような、分かり合えない、わかりたくないという文面で、もう接触しない方がいいのかもという感じで切れていたので、今回のメールは意外でした。
それで、以前、相手がイラついてる様子の時は思わなかったのに、今回、相手がすっきりした感じでいるのを感じたとたん、誰か他の人と仲良くやっているのだろうと思ってしまって、ふられた直後の気持ちに舞い戻ってしまいました。(浮気されて別れたのではありませんが)知らない彼女に対する嫉妬、まだ整理しきれていないわたしに連絡してくる彼の無神経さ、いつまでもないものを欲しがる自分の未練たらしさ・・マイナス感情でいっぱいになってしまって、家族にあたってしまっています。この気持ちをやりすごす、見つめる方法を教えてください。
ありがとうございます (しゅしゅ) 2004-10-09 08:10:06
マイナス感情について、HPの「感情は人生を豊かにする道具」を読ませていただきました。マイナスとプラスもないのかもしれないとも思いました。これからは声に出して道具だよと言ってみることにします。
昨日はテレビでラブソング特集をやっててはまってしまい、つい、家族の前でボロボロ泣いてしまいました。家族の手前、恥ずかしかったけど、泣いたのも良かったのかもしれません。ありがとうございました。
A.すでに、エクトンのお話でかなり納得していただいているようですね。さて、始める前に、目に見えない世界からのサポートをお願いするインヴォケーション(INVOCATION)をしたいと思います。
今、しゅしゅさんに対し、的確で正しい情報、アドバイスを持っている存在の方々、どうか、エネルギーを貸してください。しゅしゅさんのガーディアン・エンジェル、大天使、天に上ったマスター達、亡くなられたスピリット達、守護霊、ガイド達、しゅしゅさんを助けることのできる存在の方々、どうか、手を貸してください。いつも、見守ってくださり、感謝します。
「自分を見なさい」という言葉が聞こえました。しゅしゅさんは、自分を大切に、面倒を見ていないのではないでしょうか? 自分の中の子供性が声を上げて泣いているのではないでしょうか? 子供性というコンセプトは分かりますか? 自分の子供時代の記憶がそのままはっきりと残り、エネルギー体となっているという感覚のものです。
子供というのは親に面倒を見てもらい、守られ、安全であると感じた時に、幸せを覚えます。大人になった私達の内面にもいつも、面倒を見てもらい、守られたい子供性がいます。それを、他の誰かに守ってもらい、面倒を見てもらいたいと思い、恋愛し結婚するというケースが、とてもよくあります。大人の体はしていますが、異性に近づいて一緒にいる時の自分は子供性そのものが引っ張っているということ、とてもよくあることです。ですから、恋愛が終わると、まるで親に捨てられた子供のように不安になってしまう。その子供は、その同じ人が他の人と付き合ったりすると、親を取られた子供のような気分になり、思いっきり嫉妬を覚える。要は、自分の中に自分の子供性を守る親(内面の大人性)の存在がいないということです。内面の大人性ということ、内面の子供性よりもあまり聞かれない言葉ですが、子供性がいるということは、大人性もいるということなんです。余談ですが、大人になるということは、大人性だけで生きるということではありません。本当の意味で大人になると言うのは、大人性と子供性の両方をちゃんと持ち、ケース・バイ・ケースで使い分けられる人のことです。
しゅしゅさん、私からの提案は、内面の大人性を作りましょうということです。そのやり方としては、自分が常に子供と一緒に暮らしているという感覚を持ち、問題にぶつかった時に、子供を守る大人として、その対処にあたったらどうなるかと考えることです。
今回の別れた彼の件を考えてみると、自分がこれ以上かかわらない方がよいと思い、遠ざけたというのは、とてもよい大人性の判断だったと思います。そこへ、彼の落ち着いた感じのメイルが届き、自分の中で、彼に彼女ができたんだという考えがあっと言う間に生まれた。(それが本当かを確かめたわけでもないのに)それを考えたのは、大人のしゅしゅさんではなく、子供のしゅしゅさんです。
大人の自分は、別れた彼に新しい彼女ができると言うことは、ごく自然なこととして捉えられると思うんです。違いますか? この時、大人の自分というのを思いっきり理想的な大人像として考えてみてください。すると、大人のしゅしゅさんは、「よかったね、彼女ができて。」と言える大人です。それが言えない自分がいるというのは、明らかに、そこにいるのが大人ではないということです。その子供が求めていることは、誰かに面倒を見てもらいたい、大事にしてもらいたい、愛されたいと言うことです。それを恋愛することによって彼から得ようとしていたからこそ、恋愛が終わり、「みなし子」のような心の状態ができてしまった。だから、そのみなし子ちゃんを救わないといけません。自分が子供を育てているように、子供を抱きとめ(気持ちの中や、目を閉じて想像して)、「ママ/パパの私が面倒みてあげるからね。これからは大人の私が守ってあげるからね。さびしい思いは絶対させないからね。」と確約してあげるんです。そうすると子供性は安心し、他の誰かから守ってもらわないといけないと思わなくなり、別かれた彼の新しい彼女に嫉妬する必要もなくなります。
これはごく簡単にできることです。自分が不安に思ったり、うれしくない感情を感じている時に、落ち着ける場所へ行き、目を閉じ、リラックし、自分の子供性を想像してください。想像できなくても感覚だけでもいいです。目の前にいるという感覚です。そこで、子供の時に呼ばれていた名前とか、そこに見える年頃の子供の時にどういう風に呼ばれていたかを思い出し、その名前で呼んであげます。本当に作り上げて、想像していいんです。まずはその子がどんな顔をしているか、何を感じているか、観察し、聞いてみてください。おそらくとても不安な気持ちを持っていると思います。泣いているかもしれません。その子を面倒見ている親と言う気持ちを持ち、その子の話を聞いてあげ、なぐさめてあげてください。「さびしかったよう。誰も面倒見てくれなくて、こわかったよう。」と言ってるかもしれません。そこで、まず、親としてやることは、今まで面倒見てあげなかったことを謝ってください。「ママが(パパが)今まで面倒見てあげられなくて、ごめんね。これからは、誰のことよりも、○○ちゃんのことを一番に考えていくからね。必ず、守ってあげるからね。もう、恐い思いはさせないからね。」と約束してあげてください。その後、その子供がどんな顔になるのか、どんな気持ちを感じているのか、観察してください。きっと安心した顔になると思います。その時、親としての自分、心全体がどんな気持ちになるか、感じてみてください。とても平和な気持ちになっていると思います。
一度、子供性との絆を結んだから、これからは一日一回、必ず、話しかけてあげてください。疲れた、お腹がすいた、眠い、これらの欲求は子供が感じているものです。子供を育てている時に、そういう欲求を持った子供に対し、どうしますか? もう少し待ちなさいとは言いませんよね。そういう欲求をできるだけ早く満たしてあげることです。それだけでも子供性は喜びます。子供性というのは満たされると、大人性にエネルギーをどんどんくれます。子供性を元気に幸せにしておけば、健康で幸せでいられます。(20代そこそこのエネルギーが一杯の方々であれば、少しばかりの無理はできるでしょうが)
朝、洗面所の鏡の前で、「おはよう。○○ちゃん」と子供性に声をかけてあげてください。「今日も元気でがんばろうね!」「今日もきれいで、かわいいね!」「今日も元気にちゃんと起きれて、えらいね。ありがとう!」子供をほめてあげる言葉や、感謝する言葉をかけてあげてください。そして、夜も同じように、子供性に声をかけ「今日も一日、ご苦労様。」「今日もよく働いたね。ありがとう!」「お洗濯して、えらい!」など、ほめる、感謝する言葉をかけてください。そういう風に、子供性との関係を維持し続け、子供性に面倒を見てあげていること、守ってあげていることを伝え、幸せに保ってあげれば、一日の内に感じる幸せな時間は、てき面延びていきます。こんな単純なことで、心の中は信じられないほど変わります。
子供性と仲良くする、試してみませんか?
後は、マイナスな感情ですが、エクトンの言う通りではありますが、私にとって「おこってるんだ、興味深いな。」と言って流すということは、まだ正直できていせん。物にもよりますが、根の深い感情は、止めることがオートマチックになっている私にとり、書くことで流すをしないと出ないものもたくさんです。基本は、どんな感情もただの感情であり、よいとか悪いと言うことはないということですね。ただ、人が、うれしいかうれしくないかという「偏見」を持っているだけで。そのうれしくない感情を感じている自分を責めないこと、これが大切だと思います。そうして、エクトンの言うように、これはただの感情なんだと言って流せたら、理想的です。それができなければ、一人になって、私のように、そのうれしくない感情に対する気持ちを書き出して、捨てる。もう出したらお終いです。それ以上何もする必要ないです。書いた紙は捨てる、燃やすなりして、読み返さないことです。トイレで排泄しているようなものですから。いつか、エクトンの言うように、「興味深いな!」で終われる日が来るまで、こまめに書いて出すケアをしてみてください。
そして、泣くこと、これほどのヒーリングはないです。どんどん泣いてください。それをこらえるしつけを受けた男性達は、寿命を縮めているという話もあります。(先進国の男女の寿命はどこを見ても男性の方が最低でも2年は短いですね)
子育ては私の人生のキーポイントだと思っている所なのですが。子供がいるのに自分が一番なんです。母なら、子供を一番に考えてあげるものなのだろうに、自分はそうできない。
自分の中の子供さえも癒してあげられていないから、我が子にも母らしく接することができないのでしょうか。
>子供を育てている時に、そういう欲求を持った子供に対し、どうしますか? もう少し待ちなさいとは言いませんよね。
言ってしまってます。
あとで、
これが終わったら、
自分の都合で言わないで、お母さんも忙しいの・・etc
>そういう欲求をできるだけ早く満たしてあげることです。それだけでも子供性は喜びます。
わかりました。
頼るものがない子供を一番に考えてあげるように、意識を切り替えてみます。
まずは私の中の子供性に目を向けてみます。
そして、その延長で我が子にも、慈しみの気持ち一番で接することができるように目指します。
アドバイスいただきましてありがとうございました。