私たち地球にいる者が、自分たちが天国住民であると言う事を思い出す事が、悟る=目覚めなのではないでしょうか。愛しかない天国から来て、愛だけが真に存在している物だと知っている天国住民だったという事を思い出すこと。
そこで、愛ではない変化球を学びに地球に来たんだと思います。それは愛の反対のおそれを学びにわざわざ地球に留学しに来たということ。人類が地球に来てからもう百万年ほど経ち、「おそれ」の学びはみなさん達人になるほど学んだと思います。そして21世紀直前に地球のある太陽系が銀河系上の位置を変え、アクエリアス=水瓶座の位置に動きました。私はアクエリアスの時代にになると「おそれのない時代が来る」と聞いていました。それが私には地球でのおそれの終結のサインだと取れました。「おそれ」の反対は「愛」。「おそれ」がなくなるという事は「愛」しかなくなるという事だと思ったんです。1960、70年代の米国のヒッピーたちもそう言っていたそうです。
(その頃「アクエリアス」という大ヒット・ソングまで生まれました。「ヘヤー」というミュージカル中の一曲で、フィフス・ディメンション Fifth (5th) Dimention = 5次元という名のグループが歌いました。みなアクエリアスの時代を恋いこがれていたんです。)
「おそれ」を学ぶ為に天国での記憶を消す、希薄にする事をしないと、実体のない「おそれ」など学ぶ事はできないと思うんです。生まれた瞬間、自分が誰なのか、どこから来たのかなどほとんどすべてを忘れさせられ、何をしに来たのかも分らない状態でみなさん地球に来ています。その一時的「記憶喪失」がある事により、「おそれ」という天国で経験した事のないものを受けとめられる自分を作ったんではないでしょうか。そのために「迷える子羊」と言われる無防備さを持ち「おそれ」を学ぶのに効率のよい状態になったんだと思うんです。
それで地球中みな記憶喪失に落ち入っているわけですから、いろんな事が分からないと言う状態を感じて生きていったわけです。そして一生懸命「おそれ」を学んできました。地球に留学に来たという事、正直、ものすごい勇気ある行為だと思うんです。私たちは好奇心一杯で、勇気ある天国住民だという事です。
そういう中で、「悟り」を開いて記憶を取り戻す方がいた。おそらく地球留学者を助ける役割をする為だと思いますが、そう言う方々は天国の愛だけが実体のある物という記憶を取り戻しますから、苦しい思いをしている人達を助けたくなります。でも同時に、この地球留学の目的も知ってますから、おそれの学びも継続し、その中で過酷な学びで、苦しくて動けなくなっている方達を救うというために、地球にいらしたんではないでしょうか。観音さまが地球上に苦しんでいる方がいなくなるまで地球に居残りますとおっしゃった真意は、地球留学者のすべてが「おそれ」の学びを終えるのを見届けるという意味かもしれませんね。
ですから、今アクエリアスの時代に入り、おそれのない時代になったと言う事は、天国の状態に戻るという事だと思うんです。今後は地球留学者全てが「悟り」を開いていく時代になるという事だと思います。天国を地球に作るというプロジェクトなんだと私は思っています。
地球でしか経験できない事(美しい自然を見るなど)をしながら天国のように愛だけがある時代づくりに入る。それが一部の方々のおっしゃっていた「アセンション」なのかもしれません。おそれがなくなるので私たちのエネルギーの周波数は上がっていきますから、それが上昇=アセンションという事でしょうね。
アクエリアスの時代は2000年ほど続きますので、その間に天国住民であった事を思い出せばいいです。ゆっくりと心の向くままに、楽しんでこの「悟り」をひらいていきたいです!
そこで、愛ではない変化球を学びに地球に来たんだと思います。それは愛の反対のおそれを学びにわざわざ地球に留学しに来たということ。人類が地球に来てからもう百万年ほど経ち、「おそれ」の学びはみなさん達人になるほど学んだと思います。そして21世紀直前に地球のある太陽系が銀河系上の位置を変え、アクエリアス=水瓶座の位置に動きました。私はアクエリアスの時代にになると「おそれのない時代が来る」と聞いていました。それが私には地球でのおそれの終結のサインだと取れました。「おそれ」の反対は「愛」。「おそれ」がなくなるという事は「愛」しかなくなるという事だと思ったんです。1960、70年代の米国のヒッピーたちもそう言っていたそうです。
(その頃「アクエリアス」という大ヒット・ソングまで生まれました。「ヘヤー」というミュージカル中の一曲で、フィフス・ディメンション Fifth (5th) Dimention = 5次元という名のグループが歌いました。みなアクエリアスの時代を恋いこがれていたんです。)
「おそれ」を学ぶ為に天国での記憶を消す、希薄にする事をしないと、実体のない「おそれ」など学ぶ事はできないと思うんです。生まれた瞬間、自分が誰なのか、どこから来たのかなどほとんどすべてを忘れさせられ、何をしに来たのかも分らない状態でみなさん地球に来ています。その一時的「記憶喪失」がある事により、「おそれ」という天国で経験した事のないものを受けとめられる自分を作ったんではないでしょうか。そのために「迷える子羊」と言われる無防備さを持ち「おそれ」を学ぶのに効率のよい状態になったんだと思うんです。
それで地球中みな記憶喪失に落ち入っているわけですから、いろんな事が分からないと言う状態を感じて生きていったわけです。そして一生懸命「おそれ」を学んできました。地球に留学に来たという事、正直、ものすごい勇気ある行為だと思うんです。私たちは好奇心一杯で、勇気ある天国住民だという事です。
そういう中で、「悟り」を開いて記憶を取り戻す方がいた。おそらく地球留学者を助ける役割をする為だと思いますが、そう言う方々は天国の愛だけが実体のある物という記憶を取り戻しますから、苦しい思いをしている人達を助けたくなります。でも同時に、この地球留学の目的も知ってますから、おそれの学びも継続し、その中で過酷な学びで、苦しくて動けなくなっている方達を救うというために、地球にいらしたんではないでしょうか。観音さまが地球上に苦しんでいる方がいなくなるまで地球に居残りますとおっしゃった真意は、地球留学者のすべてが「おそれ」の学びを終えるのを見届けるという意味かもしれませんね。
ですから、今アクエリアスの時代に入り、おそれのない時代になったと言う事は、天国の状態に戻るという事だと思うんです。今後は地球留学者全てが「悟り」を開いていく時代になるという事だと思います。天国を地球に作るというプロジェクトなんだと私は思っています。
地球でしか経験できない事(美しい自然を見るなど)をしながら天国のように愛だけがある時代づくりに入る。それが一部の方々のおっしゃっていた「アセンション」なのかもしれません。おそれがなくなるので私たちのエネルギーの周波数は上がっていきますから、それが上昇=アセンションという事でしょうね。
アクエリアスの時代は2000年ほど続きますので、その間に天国住民であった事を思い出せばいいです。ゆっくりと心の向くままに、楽しんでこの「悟り」をひらいていきたいです!
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