みなさま、こんにちは💖
今日は10月2日。もう10月です! 以前は時がたつのが早いですって、よく言ってましたが、この頃は、時が経つことがこわくなくなってきているので、早いも何もこれでいいです、なんて思えるようになりました。やはり老化という物を信じていたころは、時が経つイコール、老化が進む、だったんですね。でもそれもやはり、今日ご紹介することを理解すれば、やはり関係ないんだなとつくずく。
少し前に日本語放送のニュースを見ていたら、日本は9月始めのデータによると、100才以上の方が現在、9万5千人(9万7千?)いらっしゃるんだそうですよ。20年位前でしょうか。初めて100才以上の方の人口の話で3万人いると聞いたんです。その時も驚きましたが、年々それが増えているらしく、次に聞いた時は6万人だったと思います。そして、今10万人に迫る勢いです。そして最高齢の方が116才の女性です。これって120才まであとたった4年です。
25年、もっとかな、前にインドでは昔から人は放っておいても120才まで生きると言われてると聞いたんです。それも、地球の生き物の寿命と言うのは、頭脳が成長する時間かける5という話があったんです。犬や猫はそれが本当に正しいのに、人間は、脳の成長に25年かかるそうで、その5倍は125才という事になり、インドの方々の言っている事が正しいと示していたという事だったんです。それなのになぜ人間は先進国では80代くらいで亡くなっているんだという議論がありました。それで、先日の日本の116才のお話を聞いて、あっ!て思ったわけです。近づいてきてる!!
この日本の寿命の伸びからすると、今後もより長命になる事は簡単に起きそうです。余談ですが、少し前にルイーズ・ヘイさん(Hay House出版創設者)の20年以上前のお話で、米国では1900年の寿命が49才だったそうなんです。それが1990年代には80代になっていると、30年以上も伸びているのだから、もう近々120才に伸びても不思議じゃないとおっしゃってたんです。それが日本の場合、現実味をかなり見せているという事ですよね。そんなことを踏まえて下をご覧ください。
こちらは2010年3月の記事からの抜粋で、忘れていたわ! と思い再度アップさせていただきます。
スピリチュアル・ラジオ「思考は物質!やっぱり~」
3/27土(ハワイ)28日(日本) #12
2010-03-25 10:10:47 | スピリチュアル・ラジオ
抜粋
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
2ヶ月前くらいに借りたDVDがあります。"WHAT THE BLEEP DO YOU KNOW" という
タイトルで、2006年に作られたドラマ仕立てのスピリチュアル+サイエンス映画です。少し"THE SECRET" にも似ていますが、スピリチュアル・ティーチャー、物理学者などが出てきて、スピリチュアルな世界がどれだけ、科学的に正しいかと言う事を証拠立てて行くというようなお話でした。その中ででてきた物理学者の一人が言った言葉は、私がおそらくずっと聞きたかった、驚きの言葉でした。
「物質で一番小さな粒子とは何か。それは思考。」
私が子供の頃は、物質は分子でできていて、それは原子で成り立ち、その中に核があり、電子などがぶんぶん飛び回っていると教わりました。それが、その後素粒子というもっと小さいものがあると分かり、そしてクォークというものがあるという所まで分かっていたというのが私の知っている最後の話でした。それから時は経ち、少なくともこの映画ができた2006年には、思考が物質であり、最小の物質であると言う事が分かったという事だと思います。
みなさん、これってすごい事だと思いませんか? 私たちが見ている物質が基本は全て思考でできているという事です。自分の目の前にあるものは、自分の思考が作り出しているという事です。99.999%空であると言われた素粒子の空の部分は実は思考でできているという事ですね。(他から入った話では、クォークをつなげているのが思考だという話もあるようですが)
私たちの体は明らかに私たちの思考でできているということです。現実は自分たちの内面の鏡だと言いますが、それが、まさしくそうだと立証されてしまったようなものです。ですからこの「更年期」にしても然りです。みなさん逃れられないものだと考え信じた事による結果が肉体ですね。もちろん長年みなさんが信じてきた事ですから、自分の思考はその考えをパスしてきてくれた過去の人たちの思考によって補強されてしまったと思いますが。
体が一番顕著に自分の思考が投影されているかなと思いますが、自分たちが作る現実も明らかに自分たちの思考で作り上げられていると思います。私たちが「見えるもの」と言っているものは科学的な次元から言っても、限られていますよね。顕微鏡でしか見えないものは見えませんし、そして、この思考という物質にしても見えないと思われてきたものです。でもきっとこの思考という物質はそこら中に飛び回っているんだと思います。人の家にいって、心地よいと思ったり、その反対に思ったりする事がありますよね。別に置いてある「目に見えるもの」がどうのこうのではないのに、なぜかそう言う気持ちになるとか。それが飛び回っている思考のせいでしょうし、調度品自身の中に詰まっている思考もあるでしょう。そう思うといろんな事が説明ついてくる気がします。
そして、人はみんなサイキック力がある=直感力があると言われていますが、それは飛び回っている思考という物質を察する事ができるという事ではないでしょうか? それがだんだん20世紀の科学の時代になって、そう言う「見えないこと」を信じない風潮になっていった。しかし「見えない」と思っていたものが実は物質で「見えるもの」だという事が21世紀に分かってきた。一度自分で目隠ししたものをこの新しい時代にとる事になった。なんだかとてもワクワクしませんか? ガリレオが地球が丸いと言ったのと同じくらいの衝撃です。ですから、当然です。人が人の考えている事を感じ取る事ができるのは。
「物質で一番小さな粒子とは何か。それは思考。」
私が子供の頃は、物質は分子でできていて、それは原子で成り立ち、その中に核があり、電子などがぶんぶん飛び回っていると教わりました。それが、その後素粒子というもっと小さいものがあると分かり、そしてクォークというものがあるという所まで分かっていたというのが私の知っている最後の話でした。それから時は経ち、少なくともこの映画ができた2006年には、思考が物質であり、最小の物質であると言う事が分かったという事だと思います。
みなさん、これってすごい事だと思いませんか? 私たちが見ている物質が基本は全て思考でできているという事です。自分の目の前にあるものは、自分の思考が作り出しているという事です。99.999%空であると言われた素粒子の空の部分は実は思考でできているという事ですね。(他から入った話では、クォークをつなげているのが思考だという話もあるようですが)
私たちの体は明らかに私たちの思考でできているということです。現実は自分たちの内面の鏡だと言いますが、それが、まさしくそうだと立証されてしまったようなものです。ですからこの「更年期」にしても然りです。みなさん逃れられないものだと考え信じた事による結果が肉体ですね。もちろん長年みなさんが信じてきた事ですから、自分の思考はその考えをパスしてきてくれた過去の人たちの思考によって補強されてしまったと思いますが。
体が一番顕著に自分の思考が投影されているかなと思いますが、自分たちが作る現実も明らかに自分たちの思考で作り上げられていると思います。私たちが「見えるもの」と言っているものは科学的な次元から言っても、限られていますよね。顕微鏡でしか見えないものは見えませんし、そして、この思考という物質にしても見えないと思われてきたものです。でもきっとこの思考という物質はそこら中に飛び回っているんだと思います。人の家にいって、心地よいと思ったり、その反対に思ったりする事がありますよね。別に置いてある「目に見えるもの」がどうのこうのではないのに、なぜかそう言う気持ちになるとか。それが飛び回っている思考のせいでしょうし、調度品自身の中に詰まっている思考もあるでしょう。そう思うといろんな事が説明ついてくる気がします。
そして、人はみんなサイキック力がある=直感力があると言われていますが、それは飛び回っている思考という物質を察する事ができるという事ではないでしょうか? それがだんだん20世紀の科学の時代になって、そう言う「見えないこと」を信じない風潮になっていった。しかし「見えない」と思っていたものが実は物質で「見えるもの」だという事が21世紀に分かってきた。一度自分で目隠ししたものをこの新しい時代にとる事になった。なんだかとてもワクワクしませんか? ガリレオが地球が丸いと言ったのと同じくらいの衝撃です。ですから、当然です。人が人の考えている事を感じ取る事ができるのは。
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ということで、身体は思考でできています。何をあなたが考え、信じているかでできているという事だと思います。と言う意味は、老化はやはり、信じた方々が現実化しているもので、ディーパック・チョプラ氏が言うように現代社会の洗脳だと取れば、洗脳を捨てれば、いくつになっても自分が望む限り、自分のために機能してくれる元気でいい体でいるという事ですね。
病気も思考でできているなら、それは体がどういう思考でそうなったのかは、自分が一番よく知っているはず、という事でしょうか。それが分からなければ、ルイーズ・ヘイさんの著書「ライフ・ヒーリング」で引いてみればお分かりになると思います。
何を信じるのかがそのまま現実を作っている。のでしたら、楽しい、うれしい事を自分が考え続ける事が、楽しいうれしい人生を作る鍵だと自然と分かってきますね。
病気も思考でできているなら、それは体がどういう思考でそうなったのかは、自分が一番よく知っているはず、という事でしょうか。それが分からなければ、ルイーズ・ヘイさんの著書「ライフ・ヒーリング」で引いてみればお分かりになると思います。
何を信じるのかがそのまま現実を作っている。のでしたら、楽しい、うれしい事を自分が考え続ける事が、楽しいうれしい人生を作る鍵だと自然と分かってきますね。
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ご覧いただきありがとうございました💖
写真:少し前にみつけたお野菜をきれいにおいしく食べさせてくれる店、Fig & Ginger のグレージング・ボードです💖イタリアの習慣で、grazing と言う言葉は牛が胃袋が4つあり、食べ物を何度も嚙み続けている姿(反芻)という意味で、野菜、チーズや生ハムなども入れた、オードブルのような感じですが、女性たちがおしゃべりをしながら、ゆっくりとお茶やお酒で少しずつ食べ続けるものだそうです。写真の物はお野菜のみです。とてもきれいに作ってあり、私のように砂糖が入っているものをあまり食べなくなった者には最高のお茶タイムができます。もちろんデザートもありますし、サンドイッチなどの軽食も食べられます。全体的にとても丁寧に作っていて、米国内ではなかなかお目にかかれないタイプです。オーナーはチャイニーズ系タイ人の女性お二人です。
LOVE & ALOHA🌺🍃
さち子🌷
www.sachikolove.com
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