Q(Kさん):自分を受け入れ、幸せになる方法、それは、やはり、他人だけでなく、自分を愛するということなんですね。と、一言いうのは簡単ですが、実践は今難しいです。それは、やはり、元彼への執着が原因です。彼をとても愛しているし、彼はとても優しい人だから、別れてからも長い間、数箇月は毎日、その後も週一回はメールをくれていました。けれど、私はつらくなってもうメールは要らない、メール送るからずっとココロのそばにいてといいました。私の中のこどもの部分がかなり彼への執着の原因かもしれません。私は自分のケアがうまくいっていません。だからこそ、忙しいが私にとって良い薬です。元彼のことばかり考えるからです。その彼と別れてからも、いい人と出会い付き合ったけど、私にはやはり元彼は誰にも譲れない。
さち子: まずは、問題解決を得意とする、大天使ユリエルにまずは助けを求めようと思います。または他、Kさんを助けられる存在に助けを求め来てもらいます。
Kさん、自分をもっと愛してあげてください。あなたはもっと自分一人でいることができるはずです。一人でいることはさびしいい事という思い込みが強く入っているように思います。猫とかペットを飼うとよいかもしれません。特に猫は、自分一人でいると言うことをとても楽しむ動物ですので、たくさんのことを学べると思います。
さて、子供性がさびしがっている、確かにあると思います。だったら、子供性に話しかけ、何がしたいのか聞いてください。どんな遊びがしたいのか。もし、やさしいお兄さんと遊びたいと言ったなら、大人の自分がやさしいお兄さんになってあげ、遊んであげてください。私達は男女に関係なく、大人としての女性性、男性性、女の子性、男の子性、全てを持っています。自分の理想の大人の男性像を作り上げて、自分がそれを演じてあげてください。自分の子供性のために。そういう練習をしていくうちに、実際に、そういう理想の男性像が現れてくると言うことも充分起きえます。
ですから、さびしいと言う時に、他の人の方へ逃げずに、自分のさびしいと言っている子供に目を向けてあげてください。そこで、その子供を相手してくれる理想の大人像を作って相手をしてあげてください。
それができるようになったら、自分がさびしいと言う気持ちで相手を求めると言う行動に走る必要がなくなります。実際にさびしいと言う気持ちでだれかを求め、一緒になったとしたならば、恐らく、そのさびしさはますます募るかもしれません。
他の人にだれかを渡したくない、そういう考えも、自分の中に大きな不安と恐れがあるというのを浮き彫りにしています。そもそも人は誰のものでもなく、自分だけのものです。相手の意志により、相手が行きたいところへ行く、それを受け取れることが、愛です。ということからすると、Kさんの彼への気持ちは愛ではないです。
人を本当に愛すのは、やはり、自分を本当に愛することができた時初めてできるものと信じます。まずは、自分の中のさびしがっている子供性から愛してみたらどうでしょうか。
そして、「自分を受け入れ、幸せになる方法、それは、やはり、他人だけでなく、自分を愛するということなんですね。」ということですが、 自分を愛すれば、周りのすべてを愛することができるかもしれません。比喩のように現実が自分の鏡ですと言いますが、それは文字通り本当に鏡だということだと思います。
自分を愛さず、他人だけを愛すというのは多分、自分は愛するに値しませんというメッセージを投げかけてることかもしれません。だから、近寄ってくる人から、「あなたは価値のない人だ」と言われているような扱いを受けるかもしれないです。だからこそ、自分を愛さないとよい恋愛、人間関係はできません。
さち子: まずは、問題解決を得意とする、大天使ユリエルにまずは助けを求めようと思います。または他、Kさんを助けられる存在に助けを求め来てもらいます。
Kさん、自分をもっと愛してあげてください。あなたはもっと自分一人でいることができるはずです。一人でいることはさびしいい事という思い込みが強く入っているように思います。猫とかペットを飼うとよいかもしれません。特に猫は、自分一人でいると言うことをとても楽しむ動物ですので、たくさんのことを学べると思います。
さて、子供性がさびしがっている、確かにあると思います。だったら、子供性に話しかけ、何がしたいのか聞いてください。どんな遊びがしたいのか。もし、やさしいお兄さんと遊びたいと言ったなら、大人の自分がやさしいお兄さんになってあげ、遊んであげてください。私達は男女に関係なく、大人としての女性性、男性性、女の子性、男の子性、全てを持っています。自分の理想の大人の男性像を作り上げて、自分がそれを演じてあげてください。自分の子供性のために。そういう練習をしていくうちに、実際に、そういう理想の男性像が現れてくると言うことも充分起きえます。
ですから、さびしいと言う時に、他の人の方へ逃げずに、自分のさびしいと言っている子供に目を向けてあげてください。そこで、その子供を相手してくれる理想の大人像を作って相手をしてあげてください。
それができるようになったら、自分がさびしいと言う気持ちで相手を求めると言う行動に走る必要がなくなります。実際にさびしいと言う気持ちでだれかを求め、一緒になったとしたならば、恐らく、そのさびしさはますます募るかもしれません。
他の人にだれかを渡したくない、そういう考えも、自分の中に大きな不安と恐れがあるというのを浮き彫りにしています。そもそも人は誰のものでもなく、自分だけのものです。相手の意志により、相手が行きたいところへ行く、それを受け取れることが、愛です。ということからすると、Kさんの彼への気持ちは愛ではないです。
人を本当に愛すのは、やはり、自分を本当に愛することができた時初めてできるものと信じます。まずは、自分の中のさびしがっている子供性から愛してみたらどうでしょうか。
そして、「自分を受け入れ、幸せになる方法、それは、やはり、他人だけでなく、自分を愛するということなんですね。」ということですが、 自分を愛すれば、周りのすべてを愛することができるかもしれません。比喩のように現実が自分の鏡ですと言いますが、それは文字通り本当に鏡だということだと思います。
自分を愛さず、他人だけを愛すというのは多分、自分は愛するに値しませんというメッセージを投げかけてることかもしれません。だから、近寄ってくる人から、「あなたは価値のない人だ」と言われているような扱いを受けるかもしれないです。だからこそ、自分を愛さないとよい恋愛、人間関係はできません。
いやされたような気がします。
そして、たくさんのヒントを有難うございます。