質問者: penguinさん
これから先、どう生きていけば良いのか?という問題を相変わらず抱えています。さち子さんからアドバイスを頂いているのに情けなく思います。一つやりたい事を決めてやり始めても、そのことに集中できず他に思いがいき、そこでまたいろいろ手をつけてしまい、最終的には手を広げすぎてやりたいことが定まらず時間だけが過ぎて行く。という繰りかえしの生活です。つくづく私は時間の使い方が下手だ!ということを気づかされます。時間に支配されているという状況でしょうか?今年は、時間に支配されるのではなく、自分が時間を上手に使いこなせる生き方をしたい!と思っていましたが、相変わらすです。もっと自分を知る必要があるのかしら?情けなく思います。
《さち子とのレッスン》
《さち子》ご質問ありがとうございます。再び読みながら進めます。
《penguinさん》これから先、どう生きていけば良いのか?という問題を相変わらず抱えています。さち子さんからアドバイスを頂いているのに情けなく思います。
一つやりたい事を決めてやり始めても、そのことに集中できず他に思いがいき、そこでまたいろいろ手をつけてしまい、最終的には手を広げすぎてやりたいことが定まらず時間だけが過ぎて行く。という繰りかえしの生活です。
《さち子》それって、焦りとかから他へ目が行ってるんですか?
《penguinさん》つくづく私は時間の使い方が下手だ!ということを気づかされます。時間に支配されているという状況でしょうか?今年は、時間に支配されるのではなく、自分が時間を上手に使いこなせる生き方をしたい!と思っていましたが、相変わらすです。
《さち子》時間の使い方というよりは心の平和の問題ではという気もします。(それに時間の無駄なんてもの本当は何もないです。やったことはやったこととして自分の中に蓄えられていくものですから。)
ここでお聞きしたいのは、何かを始められたとき、それからどんな風に気がそれていったのか教えてください。
何か他にもっと気になるもの、興味を引くものが見えてきた? それとも何か焦りを覚え、「こんなことしていていいんだろうか。意味があるんだろうか。」というような思いで他に目をやった?
《penguinさん》もっと自分を知る必要があるのかしら?
《さち子》もっと自分を知るというのは、自分が興味のあるものをみつけてやっていくという中で発見するものだと思いますよ。
《penguinさん》情けなく思います。
《さち子》情けないと言った自分は、自分をこのままでよいと思わず、叱ったということです。自分を受け取らず、拒絶したということです。心の痛みというのは、自分を拒絶した時に起きる事と、ビジョン心理学のレンシー・スペザノさんが言っているのを最近読んだばかりです。自分を受け取らない、イコール、拒絶するが痛みなんですね。痛みは情けなさ、悲しさ、そして怒りなどにその時のエネルギーの状態で無意識の内に変換されるものです。落ち込んでいる自分を発見したら、まずは、自分を拒絶した行為(叱るなど)をした証拠とも言えます。
自分を拒絶すること、やめることから始めましょう。それが心の平和を作ってくれます。時間なんていうのは永遠にあるものと、リチャード・ラビンのチャネルするエクトンはよく言っています。時間が足りないなんてことはないと。やりたいすべてのことはできますよ、と。今生できなければ、来生もあるし、やりたいことがある限り、来生はいくらでも続くしと。
だから、今やりたいこと、いくつかあるのなら書き出して、どれからやりたいか優先度を付けてやればいいです。その時の気持ちでいいんです。そして気が変わったら、いくらでもそれに合わせ変えればいいです。物事を変えることをこわがらないでいいです。その瞬間の自分の気持ち、大事にしましょう。自分の心が平和であればあるほど、安定が来るはずですし、でも直感的なメッセージもちゃんと受け取れて、変化をもたらすこともできます。焦りという心理状態では何もおそらく決めることはできないでしょうが、それさえも、今自分は「焦っているんだ」と受けとめてあげれば、心は落ち着く方向へ行きます。
拒絶する、受け取らないは痛みであり、何も進まない確実な方法となります。
だから、何があっても、まず自分を受けとめることを思い出してください。自分を受けとめる、要するにそれが自分を愛することですね。
最後に、ビジョン心理学のチャック・スペザノたちが使う言葉で神の恩寵(Grace)グレースという言葉があるんですが、なんか難しい言葉だなとずっと思っていたんですよ。意味わかんないよって感じで。でもこれっていうのは、結局私たちは限りない恵みを神・宇宙から受けているんだってことじゃないかと思いました。
特に地球に生きている時に、お金ってものでいろいろなものを買っているという観念を持たされているけれども、本当には、自然がすべて物質を作っているわけで、すべて無料で私たちは手にさせてもらっているっているものなんですよね。それがグレース 神の恩寵なんじゃないかと思うんです。
種をまいたから芽が出てお米になってくれたりっていうこと、人が種をまいたってとこにしか目が行ってませんが、その種が、芽を出すという契約を人として金銭を取り交わしてなんていませんよね。でもちゃんと芽を出してくれて、人の食物となってくれてます。ものが育つというような無限の創造力、豊かな資源はすべてグレースだと思うんです。逆にそれはお金で買うことのできないものです。そういうものにいつも取り囲まれて生きている私たちは、本当にはお金に支えられて生きているんじゃないということです。
じゃあ、何にお金を払っているか?ってなりますよね。それはその自然の資源に対して何かした人たちがその労力、要するにエネルギーに対し価値を付けているということだと思います。
だから、生計を立てるためにお金が必要と思うこと、みんなしてますが、私たちはその目に見えているお金に支えられているんじゃなく、もっとすごいもの、土から芽が出てくるというような生命のエネルギーのような偉大な力に支えられ、ましてやそれを無料でいつも手にしているという事実に気づきたいです。
そうしたなら、生計のことだけ考えて生きている必要がないことが分かります。もっと大きな力で私たちは支えられ、地球で生きることを後押しされているわけです。
そして、目先だけのお金にフォーカスすることなく、自分が今やりたいこと=使命、を実行するために、私たちは神・宇宙にサポートされているということが理解できるようになると思います。
私たちは地球に来るにあたり、私たち一人ずつがプロジェクト(使命)を作り、それを地球で果たすということに同意し、そのプロジェクトに同意したサポートチーム(目に見える世界と目に見えない世界の)が編成されて、私たちはこの地球に生まれてきています。
だから、そのためになんでもサポートチームは助けてくれる、それが事実なんだと思います。
ここで生きているために私たちを支えてくれているのは、本当はお金じゃないということ。自然界の新しい生命を生み出すおしみないエネルギー、目に見える・見えないサポートチーム、それを支えている神、宇宙の愛と恵み、グレースによって支えられているんだということです。
もちろん家賃は払わないといけないし、という事実もあります。でも、それは地球にいて自分がやりたいことをやっていく上で必ず必要なものなわけで、最低線のサポートなわけです。だから、それは当然受け取れるものだということ、それを信じるのが私たちの仕事といえます。
もちろんこの地球にホームレスをするということが目的でない限りですが。自分がホームレスになるということを考えたときに、そうなりたいと思わない限り、それが自分のやりに来た目的ではないと、私は信じます。
こういう理解を持って生きていければ、将来の道というのは、どんなことをしても大丈夫だと安心感を持って進んでいけるんじゃないでしょうか。
自分を愛するということにご興味おありの方は、さち子のウエブサイトへお出でください。www.sachikolove.com
これから先、どう生きていけば良いのか?という問題を相変わらず抱えています。さち子さんからアドバイスを頂いているのに情けなく思います。一つやりたい事を決めてやり始めても、そのことに集中できず他に思いがいき、そこでまたいろいろ手をつけてしまい、最終的には手を広げすぎてやりたいことが定まらず時間だけが過ぎて行く。という繰りかえしの生活です。つくづく私は時間の使い方が下手だ!ということを気づかされます。時間に支配されているという状況でしょうか?今年は、時間に支配されるのではなく、自分が時間を上手に使いこなせる生き方をしたい!と思っていましたが、相変わらすです。もっと自分を知る必要があるのかしら?情けなく思います。
《さち子とのレッスン》
《さち子》ご質問ありがとうございます。再び読みながら進めます。
《penguinさん》これから先、どう生きていけば良いのか?という問題を相変わらず抱えています。さち子さんからアドバイスを頂いているのに情けなく思います。
一つやりたい事を決めてやり始めても、そのことに集中できず他に思いがいき、そこでまたいろいろ手をつけてしまい、最終的には手を広げすぎてやりたいことが定まらず時間だけが過ぎて行く。という繰りかえしの生活です。
《さち子》それって、焦りとかから他へ目が行ってるんですか?
《penguinさん》つくづく私は時間の使い方が下手だ!ということを気づかされます。時間に支配されているという状況でしょうか?今年は、時間に支配されるのではなく、自分が時間を上手に使いこなせる生き方をしたい!と思っていましたが、相変わらすです。
《さち子》時間の使い方というよりは心の平和の問題ではという気もします。(それに時間の無駄なんてもの本当は何もないです。やったことはやったこととして自分の中に蓄えられていくものですから。)
ここでお聞きしたいのは、何かを始められたとき、それからどんな風に気がそれていったのか教えてください。
何か他にもっと気になるもの、興味を引くものが見えてきた? それとも何か焦りを覚え、「こんなことしていていいんだろうか。意味があるんだろうか。」というような思いで他に目をやった?
《penguinさん》もっと自分を知る必要があるのかしら?
《さち子》もっと自分を知るというのは、自分が興味のあるものをみつけてやっていくという中で発見するものだと思いますよ。
《penguinさん》情けなく思います。
《さち子》情けないと言った自分は、自分をこのままでよいと思わず、叱ったということです。自分を受け取らず、拒絶したということです。心の痛みというのは、自分を拒絶した時に起きる事と、ビジョン心理学のレンシー・スペザノさんが言っているのを最近読んだばかりです。自分を受け取らない、イコール、拒絶するが痛みなんですね。痛みは情けなさ、悲しさ、そして怒りなどにその時のエネルギーの状態で無意識の内に変換されるものです。落ち込んでいる自分を発見したら、まずは、自分を拒絶した行為(叱るなど)をした証拠とも言えます。
自分を拒絶すること、やめることから始めましょう。それが心の平和を作ってくれます。時間なんていうのは永遠にあるものと、リチャード・ラビンのチャネルするエクトンはよく言っています。時間が足りないなんてことはないと。やりたいすべてのことはできますよ、と。今生できなければ、来生もあるし、やりたいことがある限り、来生はいくらでも続くしと。
だから、今やりたいこと、いくつかあるのなら書き出して、どれからやりたいか優先度を付けてやればいいです。その時の気持ちでいいんです。そして気が変わったら、いくらでもそれに合わせ変えればいいです。物事を変えることをこわがらないでいいです。その瞬間の自分の気持ち、大事にしましょう。自分の心が平和であればあるほど、安定が来るはずですし、でも直感的なメッセージもちゃんと受け取れて、変化をもたらすこともできます。焦りという心理状態では何もおそらく決めることはできないでしょうが、それさえも、今自分は「焦っているんだ」と受けとめてあげれば、心は落ち着く方向へ行きます。
拒絶する、受け取らないは痛みであり、何も進まない確実な方法となります。
だから、何があっても、まず自分を受けとめることを思い出してください。自分を受けとめる、要するにそれが自分を愛することですね。
最後に、ビジョン心理学のチャック・スペザノたちが使う言葉で神の恩寵(Grace)グレースという言葉があるんですが、なんか難しい言葉だなとずっと思っていたんですよ。意味わかんないよって感じで。でもこれっていうのは、結局私たちは限りない恵みを神・宇宙から受けているんだってことじゃないかと思いました。
特に地球に生きている時に、お金ってものでいろいろなものを買っているという観念を持たされているけれども、本当には、自然がすべて物質を作っているわけで、すべて無料で私たちは手にさせてもらっているっているものなんですよね。それがグレース 神の恩寵なんじゃないかと思うんです。
種をまいたから芽が出てお米になってくれたりっていうこと、人が種をまいたってとこにしか目が行ってませんが、その種が、芽を出すという契約を人として金銭を取り交わしてなんていませんよね。でもちゃんと芽を出してくれて、人の食物となってくれてます。ものが育つというような無限の創造力、豊かな資源はすべてグレースだと思うんです。逆にそれはお金で買うことのできないものです。そういうものにいつも取り囲まれて生きている私たちは、本当にはお金に支えられて生きているんじゃないということです。
じゃあ、何にお金を払っているか?ってなりますよね。それはその自然の資源に対して何かした人たちがその労力、要するにエネルギーに対し価値を付けているということだと思います。
だから、生計を立てるためにお金が必要と思うこと、みんなしてますが、私たちはその目に見えているお金に支えられているんじゃなく、もっとすごいもの、土から芽が出てくるというような生命のエネルギーのような偉大な力に支えられ、ましてやそれを無料でいつも手にしているという事実に気づきたいです。
そうしたなら、生計のことだけ考えて生きている必要がないことが分かります。もっと大きな力で私たちは支えられ、地球で生きることを後押しされているわけです。
そして、目先だけのお金にフォーカスすることなく、自分が今やりたいこと=使命、を実行するために、私たちは神・宇宙にサポートされているということが理解できるようになると思います。
私たちは地球に来るにあたり、私たち一人ずつがプロジェクト(使命)を作り、それを地球で果たすということに同意し、そのプロジェクトに同意したサポートチーム(目に見える世界と目に見えない世界の)が編成されて、私たちはこの地球に生まれてきています。
だから、そのためになんでもサポートチームは助けてくれる、それが事実なんだと思います。
ここで生きているために私たちを支えてくれているのは、本当はお金じゃないということ。自然界の新しい生命を生み出すおしみないエネルギー、目に見える・見えないサポートチーム、それを支えている神、宇宙の愛と恵み、グレースによって支えられているんだということです。
もちろん家賃は払わないといけないし、という事実もあります。でも、それは地球にいて自分がやりたいことをやっていく上で必ず必要なものなわけで、最低線のサポートなわけです。だから、それは当然受け取れるものだということ、それを信じるのが私たちの仕事といえます。
もちろんこの地球にホームレスをするということが目的でない限りですが。自分がホームレスになるということを考えたときに、そうなりたいと思わない限り、それが自分のやりに来た目的ではないと、私は信じます。
こういう理解を持って生きていければ、将来の道というのは、どんなことをしても大丈夫だと安心感を持って進んでいけるんじゃないでしょうか。
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