ウェネトさまの館

ようこそいらっしゃいました。
ビスうさ・ウェネトと申します。
どうぞごゆるりとおくつろぎ下さいまし。

POP rabbit 月まで跳ねる兎展(美術實驗室 夜)

2024年09月29日 20時15分10秒 | 展覧会・美術関連

“国際うさぎの日”だった昨日は、美術實驗室 夜「POP rabbit 月まで跳ねる兎展」を観たのでございます。
https://yoru-laboratoryofart.com/
(写真撮影は許可を得ておりまする)

7名のグループ展で、ウサギと月というツボなテーマ。
大好きな作家方も参加で、会期2日目にまいりましたのじゃ。

今回初めて知ったギャラリー、今年6月にオープンしたてほやほやだそうな。

人形町駅から徒歩5分もかからぬ距離なのに、方向音痴大王なわたくし、裏道で20分以上も迷いに迷い、ご近所の親切なご婦人に助けられ、息も絶え絶えに到着~。

ギャラリーはビルのお2階じゃ。この右側のドアを開けたらば・・・

おお~!ギャラリーのお名前通り、夜じゃ!
闇の中に7名の作品が浮かび上がり、幻想的な世界でござります。

暗いゆえに写真は不鮮明になってしもうたが、それぞれ1~2点ずつ作家名50音順で載せまする。

★石井範子
今年7月のコルメキッサの個展は、行きたかったのに行かれず涙したのじゃった。
ここで鉛筆画4点観られてたいそう嬉しいゆえ、2点載せますぞ。

このお気に入り作品のタイトルは、撮ったキャプションが激ピンボケで解読できず。ご存じの方いらしたら教えてくださいまし~。

《Ouverture》


 
★小川香織《夜》
うさぎも文鳥もたいそう可愛い。


 
★茅野カヤ《夜に巡る》
展示室の7点の他、お隣の物販のお部屋にもミニ額作品10点ほどございます。


 
★坂本美果《ハナメリー》


 
★七戸優《Three Wise Men》


 
★建石修志
3点いずれも素晴らしく、2点載せまする。(もう1点は撮影失敗)
《宙に架かる月》

《サーカスが閉じる》


 
★Riho Kurokawa《黄色い花》


 
タイミングよく展示室をひとり占めで、7名の作品じっくり堪能いたしました。
会期は10月27日までの金・土・日。ご興味ある方はぜひ。

物販は赤いお部屋でまたびっくり。

様々な作品やグッズが並び、楽しゅうござります。
5名の作品を1点ずつ載せまする。

★斧原由季《食いしんぼうのプリンセス》


 
★茅野カヤ《共にゆく》


 
★中川ユウヰチ《Kineorama Box「星の時計」》
スイッチを入れてレンズを覗くと・・・


 
★マンタム《聖夜に悪魔と月を盗んだ》


 
★三浦悦子《日出処の田園》


 
このアンティークの椅子も素敵。大きなドールを置くのにもぴったりじゃのぅ。


 
ギャラリーオーナーさんにお話も色々お伺いでき、楽しゅうござりました。
今後の企画展も楽しみでござります。

この後、Galleryうぇすと「わたしのモビール展」再訪。
14時からのフラメンコショーを観たのでございます。
先日のブログに追記したゆえ、ご興味ある方は見てね↓ 
https://blog.goo.ne.jp/unut/e/62ec6ec6c123d8e98104a1616e5fb35f

そしてお供のEの仕事に向かう途中、またもココスでイタリア栗のしぼりたてモンブランじゃ。

栗のペーストたっぷりでお値段はお手頃じゃし、お店が家の近くにあらば1日3回食べに行くのにのぅ。

ココスはドリンクバーに抹茶ミルクがあるのも嬉しゅうござります。
いつも最初にカフェラテ頂いて、最後に抹茶ミルクで締めるのじゃよ。

夜は21時から結弦くんの「メンシプらじお」があり、始まる前から正座で待機。(ウェネトさま、どうやって正座?www)
1時間15分もたっぷりお話が聞け、嬉しゅうござりました。
結弦くん、ありがとうござりまする~!


武田裕子 個展 拾景 -ラウスの庭から-(東京九段耀画廊)

2024年09月27日 20時00分00秒 | 展覧会・美術関連

前回のブログの続きでございます。

麻布十番から半蔵門へ移動し、東京九段耀画廊「武田裕子 個展 拾景 -ラウスの庭から-」を観ましたのじゃ。
https://www.yohgarou.com/2024/01/28/2024年9月展-後半/
(写真撮影は許可を得ておりまする)

つい先日、郷さくら美術館「The GARDEN」展で、武田作品が1点展示されていたのを観たのでございます。
(ちなみに、その時のブログはこちら↓)
https://blog.goo.ne.jp/unut/e/ccf354510bdb09d8b378fc805c45e519

武田作品はこれまでも郷さくら美術館で数点しか観た事なく、個展を観てみたいと思うておったのじゃ。

東京九段耀画廊は今回初めて知り、初潜入。

武田裕子が今年6月、スウェーデンのラウスに1ヶ月滞在して制作した作品を中心に、26点が展示されておりまする。

会場はこんな感じ。

10点を観た順に載せまする。

《おくのもり -六月のラウス-》絖本彩色/絖絹 植物染料 岩絵具 膠 350㎝×90㎝
ドアから入る風でゆらゆら揺らめいておる。


 
《光る夕べ・スコーネの丘》紙本彩色/楮紙 植物染料 銀箔 岩絵具 墨 膠 P30


 
《Drawing/こもれびと花》紙本彩色/楮紙 銀箔 岩絵具 墨 膠 6号


 
《Mini Garden》
手のひらサイズのちっちゃな作品で4点あり、いずれも可愛うござります。


 
《野いちごのこみち》紙本彩色/雁皮紙 岩絵具 墨 膠 140㎝×161㎝


 
《Drawing/庭の記憶》紙本彩色/杉皮紙 楮紙 銀箔 岩絵具 墨 膠 SM


 
《Drawing/白い夜》紙本彩色/麻紙 植物染料 銀箔 岩絵具 墨 膠 SM


 
《ハナのこみち》紙本彩色/麻紙 植物染料 銀箔 岩絵具 墨 膠 6号


 
《ラウスの窓》紙本彩色/楮紙 植物染料 銀箔 岩絵具 墨 膠 SM


 
《スケッチ2》
スケッチは5点ございます。


 
ラウスの庭に迷い込んだ気分で、じっくり拝見いたしました。 
会期は9月29日まで。

さて、お供のEの仕事に向かう前に、ココスで糖分補給じゃ。
今年も期間限定の、あの商品が出たからの。

イタリア栗のしぼりたてモンブランをお願いいたしまする~。

やはりこのルックスは嬉しいのぅ。

ん?何やら去年より甘さ控え目なような・・・
と思うたら、今年は中身がバニラアイスじゃった。
去年は確か、渋皮栗アイスだったのじゃ。

しかしまあ、これをファミレスで税込649円で食べられるのはたいそうありがたい。
また食べに行かねばの。


原田哲治 × susumu 二人展 異質調和(パレットギャラリー)

2024年09月26日 19時37分00秒 | 展覧会・美術関連

昨日は、2つのギャラリーを観たのでございます。

まずは、パレットギャラリー「原田哲治 × susumu 二人展 異質調和」初日。
http://palette-gallery.jp/
(写真撮影は許可を得ておりまする)

実は別のグループ展に行く途中で通りかかり、ウインドウに展示された作品に目が留まり、吸い込まれましたのじゃ。

パレットギャラリーは何度も行っておるが、この二人展はノーチェックじゃった。
会場はこんな感じ。

それぞれ7点ずつ、観た順に載せまする。

★原田哲治
繊細で色使いも美しいガラス作品。
特に星のシリーズは、宇宙の奥行きも感じられてお気に入り。
わたくしの古いコンデジではどうしても上手く撮れぬのが残念~。

《Fish》


 
《銀河 #7〈7面カット〉》


 
《地球》


 
《火星》


 
《地球と月》
青い地球の手前に黄色い月が浮かんでいて素敵なのじゃが、この写真では立体感や遠近感が全く分からぬのぅ。


 
《iris 誕生(大)》


 
《iris 渦(大)》


 
★susumu
生き物モチーフの緻密なペン画と、孔版画もございます。
木の板にこの緻密さで描くのは困難そうじゃ。
全ての作品に物語があるそうで、いくつか教えて頂きましたが、ここでネタばらしはせぬぞよ。フフ

《初代総長》ペン画 420×594 木製シナパネル


 
《黒福兎》孔版画 380×455 木製シナパネル
お仲間のウサギさんじゃ。可愛いのぅ。


 
《海神》ペン画 1365×910 木製パネル クロス張り
ボコボコしたクロスにこの緻密さで描くのも大変そうじゃ。
可愛いお顔のアップも載せまする。


 
《相利共生》ペン画 297×420 ケント紙


 
《嗚乎神》ペン画 750×920 木製シナパネル


 
《太古の王者》ペン画 2100×1100 木製シナパネル 三つ割
毎日8時間くらいずつ描いて、完成まで1ヶ月かかったという大作。
写真が遠いゆえ、お顔とお腹辺りのアップも載せまする。


 
《逃げ出したボールパイソン》孔版画 504×654 木製シナパネル
作家が飼っているボールパイソンがモデルだそうな。


 
おふたりの作品いずれもツボで、観応えござりました。
在廊のおふたりに色々お話をお伺いできたのも楽しかったし、偶然通りかかって良うござりました。
会期は9月30日まで。

なれど、観る予定だったグループ展は、40名以上の作家が参加しておるゆえ、じっくり観るには時間が足りぬ予感ありありで涙の断念。
夕方からはお供のEの仕事が入っておるからのぅ。

で、半蔵門で開催中の個展へと向かったのでございます。
その個展の話は、また後日。

さて、ギャラリーを回る前に、ランチを食べましたのじゃ。

麻布十番の裏道にある、麻布九番なるお店に初潜入。
純喫茶キラーズの店主殿に教えて頂いたお店で、オーナーはBUCK-TICKのメンバーらしい。(わたくしはBUCK-TICKは存じ上げぬのじゃがの)

外に置かれていたメニュー。

お店は3階じゃよ。

本日のサービスランチ、海鮮丼をお願いいたしまする~。

ど~ん!

お刺身が重なって凄い量じゃ。海老も乗っておる。
これで税込1000円はビックリじゃ。
今度行く機会あらば、お肉のメニューを食べてみようかの。


The GARDEN 四季折々の庭園(郷さくら美術館)

2024年09月23日 20時43分10秒 | 展覧会・美術関連

郷さくら美術館「The GARDEN 四季折々の庭園 現代日本画展」を観たのでございます。
https://www.satosakura.jp/?page_id=8289
(写真撮影可)

当美術館のコレクションから、「庭」をモチーフにした日本画26点の展示。
各フロアの展示風景と作品を数点ずつ、出品リスト順に載せまする。

【1階A:色とりどりの四季の庭】
日本各地の庭園。

★森田りえ子《秋華》2000


 
★林潤一《四季樹花図》2001
春夏秋冬の美しい樹花、華やか&穏やかで、以前から大好きな作品。
林作品3点がコの字に展示された素敵空間で、暫しボ~ッとしてしもうた。


 
★武田裕子《日と月の庭》2023
当館所蔵後初公開じゃよ。


 
【1階B:日本庭園-美しい四季の世界-】
春夏秋冬の様々な庭園。

★田島周吾《黒斑犬腹掻キ・黒猫耳掻キ図》2017
12枚パネルで長さ840㎝。ワンちゃんネコちゃん部分のアップも載せまする。


 
【3階:郷さくら・ボタニカルガーデン】
牡丹、椿、薔薇、菖蒲、睡蓮など四季折々に咲く花々。

★中島千波《白麗花》1993


 
★乾露予《バラ》2013


 
★芦田裕昭《花晨》1986


 
★松村公嗣《雪月花》2021


 
【2階:The GARDEN-桜-】
同時開催「桜百景展 vol.37」
企画展に合わせた「桜の庭」をテーマに、11名の日本画が12点。

5点をリスト順に。

★藤原宇希子《一期一会》2022


 
★野地美樹子《大和路に春》2016


 
★中川脩《退蔵院春宵》2021


 
★新家未来《ふりつもりて》2022


 
★長谷川雅也《芳陰》2014


 
「The GARDEN」も「桜百景」も美しく、心和む展示でありました。
この美術館は各展示室に椅子があり、座ってまったりできるのも嬉しいのじゃ。
会期は11月24日まで。

さて本日は、オカメ先輩(お供のEの相棒だったオカメインコ)が生きておれば30歳の誕生日。
オカメ先輩はオカメ又になれずに24歳で大往生したが、虹の橋で誕生祝いをしておるじゃろから、わたくしもお祝いせねばの。

てな訳で、最近気になっていた GINZA TENSHODO CAFE(銀座 天賞堂カフェ)初潜入。
2階建ての可愛い建物のお2階じゃ。

1階はイタリアのジュエリーショップ FOPE GINZAで、店内の螺旋階段を上りまする。

上で天使がお出迎え。おじゃまいたしまする~。

ミントグリーンの落ち着く空間、しかも空いてて穴場やも知れぬ。
窓際の明るいテーブル席へ案内されたぞよ(自分の席の写真撮り忘れ)

季節限定 栗のアフタヌーンティーをお願いいたしまする~。
ドリンクは飲み放題とな!? では最初はマスカットルイボスティー所望じゃ~。

ど~ん!

おお~!3段スタンドはテンション上がるのぅ。
まずは下段のセイボリー。イタリア風ポテトサラダ、きのこキッシュ、2種のブリニ(オイルサーディンとトマト、ナッツとイチジク)

ガラスポットで登場したマスカットルイボスティーも、風味が良くて美味しゅうござります。
ポットウォーマーに乗せてあり、冷めないのがありがたい。

お次は中段。栗とカシスのティラミス、キャラメルパウンドのクレープ包みマロンクリーム、ミルクメロンパン。
ドリンクはカプチーノにしてみた。

最後に上段。ほうじ茶ゼリーとバニラジェラート、シャインマスカットのミルクパンナコッタ、さつまいものモンブラン、イタリア栗のモンブラン。
カプチーノのおかわりもお願いいたしまする~。

〆にトアルコトラジャブレンドをブラックで。

さつまいも紅茶、ワイン風味の紅茶、国産知覧紅茶、アールグレイ、ダージリンなども飲んでみたかったが、紅茶はポットサービスじゃからのぅ、お腹ガブガブで無理じゃった。

わたくしの胃袋は食物は無限に入るが、水分はあまり入らぬのでございます。
ちなみにお水もレモン風味で爽やかじゃった。

わたくしには量は少のうござりましたが、美味しゅうござりました。
ちと贅沢したが銀座でこのお値段はコスパ良いし、今度は季節限定じゃないアフヌンか、お得なランチセット食べてみようかの。


わたしのモビール展(Galleryうぇすと)【追記あり】

2024年09月21日 20時14分30秒 | 展覧会・美術関連

昨日は、Galleryうぇすと「わたしのモビール展」初日を観たのでございます。
https://hamachi-uesuto.jp/exhibition-now/
(写真撮影は許可を得ておりまする)

Galleryうぇすと30周年記念展で、ギャラリーと深くゆかりある作家19名が参加。
大好きな作家も複数名参加しており、早く観たくて初日にまいりましたのじゃ。

会場はこんな感じ。

全作家載せたいところなれど、天井から下がって揺れる作品などは撮影失敗したものも多いからのぅ、10名だけ1点ずつ載せまする。

★いのとみか
《夢うつつ》ガラス瓶、コルク栓、ワイヤー、プラバン、インク、レジン、琉球ガラスカレット、ヒートン


 
★内林武史
《機械仕掛けの惑星たち》木材、金属、他
ゆらゆらくるくる2つの動きをするのじゃ。

在廊のご本人に久々にお会いでき、お話もお伺いできたぞよ。
「どうぞどうぞ」と仰って頂き、内林作品2点(左は《青い星だけの太陽系》)と記念撮影。


 
★金井一郎
《無題》
お仲間のウサギさんたち、写真は不鮮明じゃが影も素敵でございます。


 
★菅野猛
《M6105》


 
★清田範男
《クルミックルD》
これまで観た事ある清田作品は殆どボックス作品で、モビール作品を観るのは初めてじゃ。


 
★笹山昌子
《秋霖》籐(染皮籐、染背取皮籐、染キャクタン、本晒丸芯)


 
★TRICOT
《サーカスの欠片》台座直径25㎝ 高さ52㎝


 
★ナスマサタカ
《マリオネッコ》ポリエステルレジン
いずれも楽しい作品。この猫の背中には羽が生えておりまする。


 
★本田小夏
《夜を捕まえて》木、ガラス玉、真鍮、石粉、LED
この作品も、もう1点の《雲の合間で》も素敵じゃった。


 
★morinosu 東影美紀子
《旅の物語 No3》真鍮 陶土


 
ほんの一部しか載せられんかったが、仄暗い会場でゆらゆら揺れる作品たちも、ゆらめく影も楽しゅうござりました。
会期は9月28日まで。

観終わって、お供のEの仕事時間まではまだ余裕があり、急いで純喫茶キラーズへ。
モビール展にも参加している内林武史の作品が、新たに展示されたと聞いたからの。

左は以前からある作品で、右が新たに加わった作品。満月と三日月、良いのぅ。

今月から登場したスコーン。全部食べてもいいですかぁぁ?(だめです)

スコーンは2個セット。数種類から選べるジャム類は、クロテッドクリームとお茶のミルクジャムをチョイス。

カップ&ソーサー、今回はこちらのウエッジウッドで出して下さりました。

ブラジルもスコーンも美味しゅうござりました♪

★【追記】9月28日
最終日の本日、14時からフラメンコショーがあるとの事で、無理やり時間を作って再訪したのでございます。

ギャラリーの中央にコンパネが敷かれ、その回りにコの字に椅子が並べられ、いつもと雰囲気ガラリと変わってタブラオのようじゃ。
お客様がたくさんで一部分しか撮れんかったが、こんな感じ。この椅子は出演者用じゃよ。

ダンサーは3名(おひとりはギャラリーオーナーさんじゃ!)で、水玉のバタ デ コーラで華やかに登場。
音楽も録音ではなく、カンテとギター1名ずつの生演奏でございます。

最初のルンバは、ダンサーのおひとりが、葡萄を収穫してワインを作る振り付けを観客に指導。
舞台に数名の観客(お教室のお仲間かの?)も飛び入りし、客席も盛り上がるのじゃった。

続くグァヒーラは、3名ともアバニコのかわりに籐の団扇を使っていて楽しい。

最後にセビジャーナスを2番まで踊り、華麗に去ってゆくのじゃった。

思うたより短いショーじゃったが、楽しゅうござりました。
オーナーさんのご挨拶も、ギャラリー愛に溢れておったしの。

その後のギター演奏は、お供のEの仕事時間が迫り、拝聴できず残念じゃった。
最終日で作家の方々もいらしており、金井一郎さんにお会いできたのも嬉しゅうござりました。

そそ、フラメンコショーの方々と作家の方々の撮影タイム、わたくしも撮らせて頂いたのじゃが、ブログに載せてよいかお伺いしそびれたからの、載せたいけど我慢いたしまする。しくしく