ウェネトさま、耳の手術で入院中につき、
私、お供のEめがブログ更新中。
昨日は、2つのギャラリーの2人展を観たのでございます。
まずは、アールグロリュー「井下彩乃・高津ゆい 二人展 ~太陽と月〜」
https://artglorieux.jp/exhibitions/2022/post-108.html
(写真撮影は許可を得ておりまする)
「太陽と月」をテーマにした2人展。
動物をテーマに描くおふたりの作品は大好きゆえ、もっと早く観に行きたかったのじゃが、会期5日目になってしもうた。
会場はこんな感じ。
2つの空間にずら~り展示で、ワクワクでございます。
一部をば。
【コラボ作品】
初となる2人展、単なる2人展ではありませぬぞ。
何と、コラボ作品が5点もあるのじゃ。
全部載せたいところなれど、3点だけ載せまする。
《太陽と月》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、紙、木製パネル S6号
本展のテーマ「太陽と月」を、おふたりが動物で表現。
背景とライオンを高津ゆい、半立体加工とワニを井下彩乃が制作。
《森の宝石》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、紙、木製パネル M6号
半立体加工と動物を井下彩乃、背景を高津ゆいが制作。
コンゴウインコも背景もお気に入り。連れ帰りたかった・・・
《灼熱の瞳》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、紙、木製パネル S10号
動物を高津ゆい、半立体加工と背景を井下彩乃が制作。
本展のDMに使われている作品。
おふたりが、色をテーマに制作したコーナーも楽しゅうございます。
3色のうち2色載せまする。
【赤】
井下彩乃《dress up》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、モデリングペースト、箔、紙、木製パネル S8号
ピンク系グラデーションのフラミンゴにショッキングピンクの背景で、目も覚める鮮やかさ。
高津ゆい《緋色の舞》アクリルガッシュ、ペン S8号
神様のお使いの狐も、薄~い布の透け感も、たいそう美しくて凝視。
【黄】
井下彩乃《吸水》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、モデリングペースト、レジン、紙、木製パネル F6号
最近使い始めたというレジンの水辺と、金色の砂浜がキラキラ。
高津ゆい《ダンディライオン》アクリルガッシュ、ペン F6号
ひと目観るなり「かっちょいい~!」と声が出てしまった、ダンディライオン(タンポポ)を纏ったダンディなライオン。
その他の作品も3点ずつ。
【井下彩乃】
《月夜のシテ》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、木製パネル S4号
本展のDMに使われている作品。まるっとした可愛いフクロウと満月、ツボじゃ。
《SUMMER BEACH》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、モデリングペースト、レジン、紙、木製パネル F8号
ウミガメの色彩も、レジンの海と波も美しい。
全くの余談じゃが、ウミガメの顔って、眠い時のオカメ先輩(24年飼っていたオカメインコ)に似ておるのじゃ。
《仔鹿》アクリル絵具、スチレンボード、アルミテープ、箔、木製パネル P10号
先日、東京芸術劇場「KENZAN2022」で観て、撮影失敗してブログに載せられなかった作品。
【高津ゆい】
《湿原の風》アクリルガッシュ S4号
本展のDMに使われている作品。装飾文様の背景も美しい。
《天空の指揮者》アクリルガッシュ、金箔 P20号
この作家の描く龍は初めて観たぞよ。迫力じゃ。
《狐火》アクリルガッシュ F8号
カッコいい狐。これまでの作品とちょっと違う感じなのも興味深い。
それぞれの作品もコラボ作品も堪能でき、観応えある2人展でありました。
井下彩乃の作品は2.5次元半立体ゆえ、私の撮った写真では絶妙な高低差や影の効果などが分からず、魅力が伝わらぬのが残念。
在廊なさっていたご本人が色々説明してくださり、楽しゅうござりました。感謝。
高津ゆいの作品は、以前個展で観たたいそう美しくてツボな鳥たちの作品(以前ブログに載せたので今回はあえて載せず)にも再会でき、うっとり見とれたのじゃった。
更に、これまでとは雰囲気の違った作品も観る事ができ、嬉しゅうござりました。
この2人展、今後もやって頂きたいものよのぅ。
会期は明日、8月24日まで。
さて、観終わってスイーツじゃ。
あまり時間はないからの、GINZA SIX 地下2階のホテルショコラでサクッと食べるぞよ。
このお店のチョコレートは食べた事あるが、ソフトクリームはまだないのじゃ。
カカオミルクソフトにヘーゼルナッツソースのトッピングをお願いいたしまする~。
カカオニブを煮出したミルクで作られたソフトは、甘さは控え目なれどコクがあり、ヘーゼルナッツソースがきちんと甘いので、バランス良うござります。
できますればヘーゼルナッツソースをもっとたくさん、何なら大ジョッキに別盛りで持ってまいれ~。
もうひとつ、別のギャラリーで観た2人展の話は、また後日書きまする。