ウェネトさまの館

ようこそいらっしゃいました。
ビスうさ・ウェネトと申します。
どうぞごゆるりとおくつろぎ下さいまし。

「幻視する物語」展(Doris)

2019年04月11日 06時28分02秒 | 展覧会・美術関連

一昨日は、幻想系古本屋 Doris(古書ドリス)「幻視する物語 赤池ももこ まいけるからわた」を観たのでございます。
https://www.kosyo-doris.com/hpgen/HPB/entries/66.html
(写真撮影は許可を得ておりまする)


 

赤池ももこ(小口木版画)と、まいけるからわた(造形)の2人展。
古書店の奥に展示されておるのじゃ。


 

それぞれの作品の一部をば。

・赤池ももこ
2015年から2019年までの小口木版画17点の展示。

《La bave du crapaud》2019年
好きな作家でして、この作品また観たかったのじゃ。
かなり大きいのじゃが、この緻密細密さ。


 

《恋人たち(ビリチスとムナジディカ)》2019年


 

《幻覚》2018
版木や道具も合わせて展示。
版木は、ガラス越しゆえこの写真ではわかりづらいが、実物を観ると緻密細密ぶりがよくわかりまする。


 

《うさぎの蔵書票》2018年
一番ちっちゃい作品。極小のうさぎ可愛いのぅ。


 

こんな所にも作品が潜んでおるぞよ。
手前の作品は《petite.12》2018年


 

《マレーン姫》2017年
こちらはDMに使われている作品。


 

・まいけるからわた
立体作品9点の展示。

《さいくろぷす》
今まで動物や妖怪をモチーフにしたユーモラスな感じの作品しか観たことなかったのじゃが、DMのお写真でも怖いこの作品、実物はぞわぞわ怖いぞよ~。


 

こちらの3人も怖いけど楽しい~。


 

左側の《グラスアイ デイノー》


 

《グラスアイの言霊》


 

他に、小さくてユーモラスな妖怪だるまも4点ございました。

おふたりの作品はもちろん、関連書籍が置かれておるのも楽しめたのでございます。
会期は4月21日まで。

さて、Dorisへ来たらば、お向かいのDENでソフト巻きプリンを食べるのはオヤクソク。
甘さ控え目であっさりしておるのじゃが、この量と、プリンがしっかりしてるのが嬉しいのじゃ。


 

Dorisの前には、東博でたいそうツボな展覧会を観たのじゃが、長くなりますゆえまた後日。
と言って、書きそびれておる展覧会が山積みじゃ~(汗)

実はこの日記も昨日の朝書いておったのじゃが、ほぼ書き終わった時点でPCが固まって、あろうことか全て消えてしまって心が折れ、今朝もう一度書いたのじゃ。
こまめに保存しなされ自分~!