今更ですが、バス釣りってワームだけでも何種類出てるんだろ??
カテゴリ別に分けても数え切れないんじゃないかな
ストレート、クロー、グラブ、チューブ・・・
で、今回は裏ばす的には使用頻度が少ないほうのシャッドタイプについて
タックル整理してて、種類別に分けると結構持ってましたわ
最近では、リアルすぎて見惚れちゃうものもありますよね
新旧含めて並べてみましたが、上段が所謂シャッドシェイプ系
下段がリアルシェイプ系ってとこでしょうか
アイがある分、そりゃリアルになりますよね
その分、お値段も高め
裏ばす的には、昔、高滝湖で左上のエアボディーシャッドにお世話になったこともあり、いまだに手放せないどころか、中古ショップで見つけては追加しているお気に入りのワームなんですが、如何せん利根川に腰を据えてからは使用頻度が少ないので減らない・・・
で、ショップに行けば下段のようなリアル系が次々と登場し、釣れるんちゃう?ってことで増員の一途
現在の利根川の場合、ワカサギをベイトとしているのなら大きさを合わせるのもセオリーなんですが、一体どのくらいなんだろ?
7センチ?9センチ?
レンジもあるんだろうし、やっぱワカサギ釣りしてみないとダメかな・・・
まずはベイトフィッシュ考察から入らないとセレクトにも困るよね
この釣りでいい思いしたいのなら、いつもの適当ではいかんような気がしてきた
いかん・・・TBCまで、あと1ヶ月ちょい
これから見つけるにはちと時間がないかも・・・