オシャレな押し型の弁当箱
中にはご飯敷き忘れたカレー
・・・じゃなくネズミ
メンバー特典着弾
バスの御飯になるのかな
コレって振り子振動の引き誘いみたい
コトコトユラユラと楽しそうだが・・・
裏ばすの場合、バスではなく睡魔が襲ってきそう
オシャレな押し型の弁当箱
中にはご飯敷き忘れたカレー
・・・じゃなくネズミ
メンバー特典着弾
バスの御飯になるのかな
コレって振り子振動の引き誘いみたい
コトコトユラユラと楽しそうだが・・・
裏ばすの場合、バスではなく睡魔が襲ってきそう
なんだかんだで怒涛の一週間だった・・・
一息つけたので近所の川に
クラウディで少しひんやり
でも水温23℃くらいあって水面で事件起きそうな予感
巷では運動会シーズンのようだが
裏ばすもプログラムNo,3の大綱引きであやかれた
かなりの引きで久々の特級とご対面
同時刻ごろに同行者も大綱引きに勝利した模様
その後、裏ばすにもうワンチャンあったんだが・・・
プログラムNo,6は二段障害物綱引きだったようで
カバーから引きづり出しよっしゃと思った瞬間
次のカバーに引っ掛かり、いとも簡単にフックアウト
これも良きサイズだったんで
フッキングの甘さを反省しつつ苦笑い付きの敗北
代掻き落ち着き慣れたのか・・・
バイトは少ないがサイズがよろしいようなんで
キャストごとに期待持てた午前活動
まぁその大半は期待外れだったんだけどね
10時回ったら一気に陽が出て水面期待消えたな・・・
焦げる前に撤収
こっちの収穫はデコりなし
癒しの時間はこのくらいがちょうどいい
週末はうろつかず太陽の力利用し干しものしたり
専門家がやってきて
太陽の恩恵パネルの点検とか
ココまでは問題点見当たらなかったが
最上段まで登ってもらい屋根(スレート)の点検したら・・・
10年の経年劣化はそれなりの評価
見積もり頼んだら見るの怖えヤツ
たぶん、やっべぇぞ
なのでお茶濁す訳ではないがこっちをパラレルで観てたり
アニメと映画のそれぞれのラストシーン
映画は ダブル ナナ とダブル ヨウ なんだな
ナナ繋がりで 糸も観たが・・・
こっちもダブル ナナでしたわ
かなりの涙腺開放で塩分放出したので
オミヤのカツオで締めました
旨かぁ~の一品でした
すでに廃盤車の裏はち号
サウザー牽引のCMが決め手になったんだが、相棒になって早5年
後継となる二桁シリーズが秋にも登場とか聞こえるが
2018~2023の短命内閣期に年次改良は繰り返され
大きく分けて前期後期型のフォルム
エクステリアでの判る変更点メモ
ロゴデザイン
目つき
テールランプ
好みは別れるだろうが
イクステリア含めて細かいとこが変わってきましたな
裏ばすはせっせと黒視化、炭治郎化推進中・・・
グリルもコレが装着できたらの妄想で我慢してるが
しばらく付き合いは続きそうだ
今日も強風肌寒いサンデー
おとなしめ予定だったが新車ドライブに誘ってもらい
日本二番目の湖渡って~
朝ラー
初見参でなかなかの盛況ぶり
からの~北浦も渡ってこんなトコに
名物のメロンパンは完売してたんでリベンジするとして
せっかくなんでジェラートの3色丼
メロンとイチゴと・・・イモだな
で鹿島神宮舐めて❓昔オカッパリ時代によく通ったルート走って
こちらの場所も認識
情報皆無だが久しぶりにオカッパリで回るのもアリかもね
どうやら今年一番の雨が近付いてきているようですな
暑くなる予報だが強風のオマケつき
本日は近所の川へ
新緑と青空バックでなかなか良き一枚
直近で水揚げ高絶好調ボートと同時スタート
浮かべたとたんに風吹き出し
エリア到着時には南南西ツヨシくん
それでも土手もあるし蛇行した川なんで水色や風裏探して
釣りらしいことはさせてもらったよ
パパラッチの一枚
船酔いしてリバース中・・・ではなく
フライがたくさんいて観察中の図
中略
途中、緊急事態となり
衝撃の光景を拝むことに
54
2400
おそらくこの川MAX級ではないかと
裏ばす定義だと特級の特級で宿儺レベル
グーパンが余裕で入るお口
It's 生身 It's 生身 yeah yeah yeah yeah
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born…
拝んだとたんに川の真ん中で ブラボー と叫んでしまった
コレでこの川、魚おらんとは言えなくなり
裏ばすも釣りらしいことに拍車をかけてきた
こんなとこや
こんなとこ
改めて見ても飲み残しのアイスコーヒーカラー
でワンチャンあったんだな・・・
首振って誘ったのに
首振られてお別れするという
10秒足らずのマッチポンプ劇場以外
気持ちよく皆無で帰着
魚以外はいろいろ積んできているように見えるが・・・
帰宅後、まあまあ汚れてるんで洗おうとしたが
ホースがホースでなくなった瞬間
南無~
その後、祝盃ならぬ祝杯交わし
釣った量に比例して、具材や丼の量も違うという噂
キャプテンも2本ナイスサイズ獲ったそうだが
MAX見ちゃったから見劣りしたとかしないとか
釣ってないので感覚が判らない裏ばす
無賃乗船しかけてきたヘビと追いかけっこした記憶しかない
五月晴れ 日焼けと釣果は 反比例
お粗末
GWが終わるとやってくるモノな~んだ
五月病
まぁ外してはないが
コレ
しっかり2通インしてるし
税務所仕事キッチリ
ぬかりなし
今では年賀状より来る率高いかも
予定では出撃でと戯れるはずだったが・・・
起きたらこの有様
予報どうり・・・南風爆裂中
なんか寂しそうなブランジ号だが
数時間後にはカバー被せられ・・・
抱卵中のつば九郎を観察して時が過ぎ・・・
終わってしまいますな、GWとやら
始まる前って何やってたっけ
思い返せば余り散財しなかった気がするが・・・
リアクションバイトで買ってしまったものはコイツ
好きな着火剤マッチのケースってだけなんだが・・・
弱いのよ、この手の専用鎧系
最近、火遊びもしてないからなぁ
余計にお持ち帰り判断が早かったかな
Swish da 着火 you
※気になる賽銭箱(焚火台)は見つけちゃったんだけどね・・・
あっ
あと干した布団叩いたら見事に砕けたコイツも買ったわ
今日とて暑さマシマシ予報
この陽射しは利用せん手はないと
朝から運び出し・・・
引き籠りたちの日光浴慣行
も束の間、風強くなって午前中だけの紫外線シャワーだったけどね
ついでに室内の衣替え
肌触りの良いモノに交換
で、ほぼ土間扱い箇所もマットで覆い
ちょいイメチェン
からの~
花が咲いているうちはできなかったが
もうええやろと一気に毟ってしまい、ちょっとスッキリ
まだ周囲には雑草魂が蔓延っているが
逞しさは毎度感心させられる
そんなこんなで連休終わっちゃうな、こりゃ
朝ラー、夕がたスー
ダブルヘッダーで早朝ラージマウスバス、夕マズメ、縞模様バス狙いに聞こえるが・・・
はたしてその実態は
今日とて暑くなる予報のみどりの日
朝からラー
からの~初潜入エリアで
利根川の観察❓
が一望できる豪華ホテル
そこにある気になるモノ発見
切れ長のアイラインに
どっしりエアロ
5本と思わせ立体デザインのホイール
ルーフにまでデザインが施されてる
数時間後、我慢できずに裏ばこにお持ち帰りした
ように見える図
待ちにマッタリ❓
いや、待ったり7カ月
実は正ちゃん家の車納車の儀でございまして
今のクルマってそうなってるのってな装備が満載
祝いついで❓に夜ご飯まで一緒にさせてもらい
スースー寿司頂きました
新システム
寿司は流れてないがメニューが流れ、ワンタッチ注文できるシーケンシャルマシン
新車のウィンカーみたいだ
釣り場ではマイナスイオンかもだが
今日は新車のかほりを存分に嗅がせてもらった一日
どっちのラーとスーもいいよね
日の出にギリ間に合わなかった利根
ジェット組がすでにビバーク中
浮かべてみたが相変わらずアブクと濁りは侵攻しとるようで
水位超高めにつき少しでも水の良いとこ探して・・・
朝のうちに何をやったか判るだろうが・・・
ネットのヤツ、破壊されてね
さぞかしデカいの掛けたと思うだろうが
ブッシュ奥とエレキヘッドヒットでの破損でして
魚とはコンタクトしてないコスパの悪さ
気持ちよくスキッピングとドッグウォークはさせれたんだけどねぇ
あっ、そうそう
襲われもしてないしね
久しぶりに桃源郷はどうかいな❓と行ってみたが
入る気あるってな濁り絶賛掃き出しキャンペーン中で即Uターン
両サイド田んぼだらけだもんね
気温上昇暑さでスマホもカメラ停止するし・・
なんか賑やかなことと思ったら・・・
GW恒例のデコトラ集会の模様
ヤバい・・・
去年、コイツの影響で河川敷脱出に40分もかかってしまったの思い出して
ある意味予定通りだが午前中に
ゲレンデはジェット天国
人はワンサカ、魚は
ワンサカじゃないが、小中高生が所々でそれぞれ遊んでくれた
食い気があるのかないのか判らんがキスバイトや外掛かり
でも黒いのばっかで良かった
本日のオミヤもそこそこ
もはや流木とは言えないモノが多くね
上がって半袖短パンでダッシュな片付け中に耳寄りな情報
ありがたいことに普段通行止めルート解放してくれてる
おかげでいつもより早く帰れた
珍しく気が合ったから
朝一の野暮用終わらせてからの~
のんびり浮きの予定だったが
いつもは緩めのY天気と
辛めのWN予報が一緒やん
体感的も裏ばこ付近でそこそこ吹いとる
カバー剥いで準備しかけてたが・・・
裏ばこ高級吹き流し❓(ポールがSTEEZ FLANKERジャンク)が
ピンコ立ちしてるし
コレ所謂、東の風まんずまんずね
っちゅうことで撤収しつつ風の影響ないことにシフト
バックアップは考えてなかったが・・・
1時間後、開店前にも人がいるとこに
行くときは行っちゃうねぇ
大変美味しゅうございましたで午前中が終わり・・・
向こうの山まで走ったかは