年度末の千秋楽
金曜で終わるってのも区切りがいいような
とある方からアドバイスというかなんちゅうか
ありがたいような悩ましいような
「〇〇なんだから、少しは骨抜きしろよ」
・・・ちょっと解釈できる脳を持ち合わせてなく
釣り人が釣った魚捌くときの作業なら判るが
裏ばすの知ってる骨抜きって腑抜けな感じなんだが・・・
たぶん、息抜きや骨休め(気楽にやれよ的な)しろやということだろうが
その方の中では同類語が合体して誕生したのかもね
まぁ良い意味なんだろうと受け取りつつ
でもやっぱ理解に苦しみつつの4月突入の予感
利根の船上で骨抜きになってたらそういうことですから