3月17日(日)、山陽新聞津山支社の会議室において、「県北ちまた友の会」第31回例会と2019年度の総会を行い、会員19名が参加しました。「自己紹介と近況報告」では、参加者全員が、それぞれの投稿にまつわる体験などを中心に発言し、交流を深めました。休憩後は、後山の子明石のオカリナ&コカリナ演奏で、季節の歌①「早春賦」②「どこかで春が」③「うれしいひな祭り」④「春一番」⑤「贈る言葉」と、今話題になりつつある(?)後山の子明石の作詞・作曲「レッツゴー ムサシ」を披露しました。
最後は「県ちまた友の会」副代表の滝本清文氏による講演「記者の新聞教室」では、新聞に関する珍しい話を聞かせていただきました。(今回は特に「通信社」と「スクープ」の話が面白かったですね。)
当日の様子は、3月19日(火)の山陽新聞作州ワイド版で、写真入り記事で紹介していただきました。次回、秋の例会は11月24日(日)の予定です。
最後は「県ちまた友の会」副代表の滝本清文氏による講演「記者の新聞教室」では、新聞に関する珍しい話を聞かせていただきました。(今回は特に「通信社」と「スクープ」の話が面白かったですね。)
当日の様子は、3月19日(火)の山陽新聞作州ワイド版で、写真入り記事で紹介していただきました。次回、秋の例会は11月24日(日)の予定です。