6月13・14日(土・日)と20・21日(土・日)の4日間、愛の村パークの梅林で第1回梅狩り(=梅の実の収穫体験)が行われました。このイベントは地域おこし協力隊員の橋口くんの企画・提案によるもので、主催は後山自治会(愛の村元気プロジェクト実行委員会・愛の村パーク・東粟倉地域おこし協力隊の協力)で行われました。梅の種類は、「南高」と「玉英」と「甲州小梅」の3種類で計100本ほどあり、梅干し、梅酒などに、熟れ具合もちょうど良い加減のようです。当日は天気も好く、西粟倉村や岡山、なかには大阪から来られたという方もありました。
後山の子明石は、最終日(21日)のスタッフとして参加しました。後山の子明石の役割として、大阪から来られた人には大阪の曲「銀杏並木」を、イスラエルから来られた人にはイスラエル民謡「シャローム」を、感謝の気持ちを込めてコカリナ演奏をしました。それぞれに梅狩りを楽しんでもらえたようです。
後山の子明石は、最終日(21日)のスタッフとして参加しました。後山の子明石の役割として、大阪から来られた人には大阪の曲「銀杏並木」を、イスラエルから来られた人にはイスラエル民謡「シャローム」を、感謝の気持ちを込めてコカリナ演奏をしました。それぞれに梅狩りを楽しんでもらえたようです。