沖縄の新聞マスコミはその報道の中でいくつもの嘘をついています。
ただ今紹介いただきました。我那覇まさこともうします。
本日はお忙しい中、お集まり頂き大変ありがとうございます。
女性部を代表しまして、ご挨拶させて頂きます。
ご承知の通り、普天間基地辺野古移設は緊急の問題であるのにも拘らず
17年間も棚晒しのままです。
この原因は地元新聞マスコミを中心とする反米活動にあります。
(拍手)
尖閣諸島、そして沖縄を侵略しようとしているのは中国であり
そしてその尖閣諸島、沖縄を中国から守っているのが同盟国アメリカであります。
(そうだー 拍手)
例えば、11万人も集まったと新聞が報道した県民大会は
実際には1万2、3千人であった事が確かめられています。
(そのとおーり、拍手)
また、県警の犯罪統計資料によれば米軍の犯罪発生率は県民の10分の1です。
反米世論を作り出す為に大々的に報道するのです。
現在の沖縄の新聞マスコミは中国の手先と見て間違いないでしょう。
(大拍手!)
一方中国の侵略活動は出来るだけ小さく報道しています。
実際に本土から共産主義革命の流れをくむ大量の人々が
沖縄のマスコミや大学に流れ込んでいる、という情報があります。
(そのとおーり、拍手)
つまり「反戦平和運動」は、「反米共産主義運動」の隠れ蓑である訳です。
(大拍手)