楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

3つの巨大な飛行物体が地球に向かって飛んできています。

2012-10-10 16:53:40 | お勧めサイト

日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。

3つの巨大な飛行物体が地球に向かって飛んできています。

以下の情報は以前から目にしていました。それは、太陽系の惑星(太陽かもしれません)のそばを巨大な飛行物体が飛んでいるという情報でした。その時点では、実際に地球に向かっているかどうかは分かりませんでしたが、やはり、地球に向かっているようです。一体、これらの飛行物体はどこから来ているのでしょうか。。。3次元の物体でしょうか。。。もしそうであるなら、地球以外にも3次元領域の惑星が宇宙に存在し、そこから地球外生命体が地球にやってきているのでしょうか。それとも異次元の領域から出現した半物質飛行物体なのでしょうか。12月になったら、この情報が真実かどうか。。。全てが判明するでしょう。
現在、様々な不思議な現象が起きたり、多くの人に目撃されていますが、個人的に感じることは、地球はもはや今までのような完全な3次元の領域ではなく、4次元領域に入っており、今まで見えなかった異次元の奇妙なモノが見え始めているのかもしれません。ひょっとしたら、これらの飛行物体も今までは見えていなかったのに、今は見えてしまっているだけなのかもしれません。信ぴょう性に対する判断が付きにくいのですが、12月が楽しみです!

http://www.examiner.com/article/3-very-large-objects-space-flying-to-earth
(内容)

地球外知的生命体探査協会(SETI)の 宇宙物理学者Craig Kasnov氏 (Craig Kasnoff氏とは別人) は、3つの巨大な飛行物体が地球に向かって超高速で飛んでいると、発表しました。これらの飛行物体の長さは数十キロメートルにも及びます。科学者の計算では、今年の12月中旬に地球に着陸する可能性があるとのことです。これはマヤ・カレンダーの終わりと一致しています。ただ、この情報をうのみにせずに、ご自分で確認をすることが必要かと思います。Kasnov氏は、以下のサイトで情報を確認してくださいと言っています。http://www.sky-map.org/ 
19 25 12 -89 46 03 - 最初の飛行物体
16 19 35 -88 43 10 - 筒状の飛行物体
02 26 39 -89 43 13 - 丸い飛行物体


プロジェクトに参加した科学者によると、これらの飛行物体は、完全に現実に存在していることが確認されたと言っています。しかしNASAはこのような重要な情報を隠ぺいしようとしています。これらは北半球で目視できます。上記に並んだ数字のうち、各列の2番目に並ぶ数字のセットは、これらの飛行物体が南半球の空の非常に遠い所からこちらに向かってきていることを示しています。
私たちが今できることは、ただ、待つだけです、とKasnov氏は言っています。もうじき、これらの飛行物体が高性能の望遠鏡を用いて目視できるようになります。空から目を離さないでください。真実は上空で確認できます。

転載以上


龍の国日本(最終回)

2012-10-05 01:38:45 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから転載です。

龍の国日本(最終回)

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今、私たちはどう生きるべきか 

では、これからやってくる大艱難やその後のアセンションに備えて、我々はどのように 
日々を過ごしていったらよいのだろうか。 

特別なことは何もする必要はない、と私は考えている。 
むしろ、スピリチュアルなことなど下手に足を踏み入れるべきではなく、日常生活において 
自分のやるべきことに淡々と取り組むことが一番大事である。 

私たちはこの3次元(地上界)でやるべきことがあるから生まれてきたのだから、 
この世界でやるべきことを、それがいかに辛く苦しいことがあっても怠ってはならない。 
3次元世界にいる限り、魂の学びの場は四苦八苦の日常生活の中にこそ存在するからだ。 

また、私がこの本で書いてきたことと矛盾するようだが、アセンションについての情報や 
これからやってくる大艱難についてもあまり深入りせず、心を乱さないでいることも大切 
である。大事なことは、今自分が置かれている状況に対して、あまり不平不満を 
言わないことである。 

人は誰しも、この世に生れてくる前に、魂の学びに適した自らの人生のシナリオを描いて 
きているはずだから、置かれた環境に一つ一つ不平不満を言っていたのでは、折角の 
チャンスに学びができず、魂の成長は次の生へと持ち越されてしまうことになる。 

だからこそ、この本を手にした皆さんには是非現在の生活環境を受け入れ、地に足を 
つけた生活をしていただき、それと同時に、「いつ死んでもいい」と思えるような悔いの 
ない生き方をしてほしいものである。 
「あぁ~あの時にこうしておけば・・」「あんなことをしなければ良かった」などと、 
死ぬ時に悔いを残すことが多いようだと、再び3次元世界で学びを繰り返すことになる。 

「やりたいことはすべてやり遂げた!」と笑って逝けるような生活ができたなら、 
それが一番である。 そして、人生で一番大事なことは、日々の生活の中に明るさと笑いを 
持つことである。これから先、銀河からの生命エネルギーの照射は一段と強くなってくる 

ものと思われるので、多くの方が肉体的な障害や精神的な苦痛に悩まされることになる 
かもしれないが、そのような時には、この本を読み返していただき、我々日本人は龍蛇族 
の尊い血脈を継いだ強い民族であることを思い出して、頑張ってほしい。 


そして、国常立尊や天照大御神たちが、またとない地球再生のチャンスを活かして 
一人でも多くの人を「ミロクの世」へ連れていくために、不眠不休で、魔神や邪悪な存在 
たちと戦っていることを思い起こしていただきたい。 


国常立尊が導く「ミロクの世」とは 

先史文明と呼ばれる太古に栄えた世界を国常立尊が立替えたときにも大災害が起きた 
わけだが、それは決して怒りで行ったことではなく、大慈悲心の発動であったと 
『霊界物語』は伝えている。 

東日本大震災ですでに辛苦を味わっている日本とて、決してこれで全ての災難が終わった 
わけではない。もしも「日月神示」や「霊界物語」で国常立尊が語っていることが現実と 
なるようなら、まだまだ多くの場所で、地震や噴火といった大艱難が発生することは 
避けられそうもない。そう考えておいた方がよさそうである。 

ましてや、世界に目を転じると、中国、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリア 
といった国々がこのままでいることは考えられない。すでに2~3年前からこれらの国々 
ではその前兆と思われる異変が起きているからである。 

異変は単に自然災害だけではない。 
アメリカやブラジル、ニュージランド、イギリスで発生した、魚や野鳥、カニなどの 
原因不明の大量死なども次なる大異変の予兆を示している。 
アメリカのメリーランド州の海岸に打ち上げられた魚の推定数は200万尾に達している 
というから驚かされる。 

これから先の大艱難が、「三獣神」や「闇の勢力」が引き起こす人工的な地震や噴火 
であれ、自然の猛威としてのそれであれ、それらが産みの前の苦しみとして避けられない 
ものであるなら、また、人類が大いなる気づきを得るために欠かせないものだとしたら 
甘んじて受け入れるしかない。あとは己の心を律して、その艱難が少しでも小さく済む 
ように祈ることである。 


ところで、国常立尊が我々を導こうとしている「ミロクの世」とはどういう世界なのか。 
「日月神示」の説く新世界の様相についてご紹介させていただき、締めくくるとする。 

マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、 
半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、 
今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、 
原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも 
影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。 岩戸ひらきとはこのことであるぞ、 
少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ。 

神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ、金は要らぬのざぞ、 
お土からあがりたものが光て来るのざぞ、衣類、食べ物、家倉まで変わるのざぞ。 
草木も喜ぶ政治と申してあろがな、誰でもそれぞれに先の判る様になるのぞ。 
お日様もお月様も海も山も野も光り輝くぞ、水晶の様になるのぞ。 
博打、将棋は無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきように吹かしてやるぞ、 
神をたたえる声が天地に満ち満ちて、嬉し嬉しの世となるのざぞ。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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「龍の国日本シリーズ」も、これをもって最終回となります。 

先月は、私自身が入院してしまい、途中アップできず失礼いたしました。 
「風雲急を告げる9月」という記事を書いたのに、風雲急を告げたのは我が家であった 
とはシャレにもなりませんでした。(爆)  

退院してから10日ほど経ちましたが、発熱等はないのですが、どうも以前と身体の 
調子が違います。足元がフワフワしていて、頭痛はないのですが、ポッーとしている 
感じなのです。食欲もこれといって無く、必要最低限って感じでしょうか。 

「銀河からの生命エネルギーの照射は一段と強くなってくるものと思われるので、 
多くの方が肉体的な障害や精神的な苦痛に悩まされることになるかもしれないが・・」 

・・という記述がありますが、みなさんの体調にも数年前と違う変化がありませんか。 
4月ごろある日突然、右肩に激痛が走り、家事もままならない日が続きました。 
ブラジャーも自分でつけられないほどでした。 
一般的に「五十肩」と云われるものだと思い、湿布やグルコサミンを服用したりして 
一か月ほど我慢していたのですが、どうにもこうにもならなくなって病院に行って 
みました。レントゲン検査の結果にも異常はないとして、次回はMRI検査をすること 
になりました。MRI検査とは、磁気で断層撮影する機械ですよね。 

20分ほどあの狭い機械の中に入っているのですが、音が大きく(ヘッドフォン装着) 
閉所恐怖症の人には辛いらしいですね。なんとか20分我慢しましたが、患部に 
照射されると痛いのなんの、激痛が走りました。 
数日後、MRI検査の結果を聞きに行くことになっていたのですが、検査後に 
どういうわけか肩の痛みが無くなっていたのです。 

「どういうわけか、検査後痛くなくなったんですが・・」 
医師曰く・・「MRIは検査の機械であって、治療の機械じゃないですよ~」 
「それはそうなんですが、実際、本当なんですよね・・」 
「まぁ、また痛くなったら来てください・・」 

その時チラッと思ったのですが、「磁気」って不思議な力があるみたいですね。 
肩コリにピップエレキバンを使用するのと同じ理由なのでしょう。 
太陽フレア、磁場の変化、様々な見えない照射を受けているらしいので 
現代人は知らず知らずの内に、精神、肉体の両面で徐々に変化しているのかも 
しれません。「ミロクの世」への扉は少しづつ開いてきているようですね。 

ご愛読ありがとうございました。 m(._.*)mペコッ

転載以上


ニブルの接近とフォトンによる影響で今世界は大混乱!?

2012-10-02 23:23:16 | お勧めサイト

日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。

ニブルの接近とフォトンによる影響で今世界は大混乱!?

日本の上空には、ニブルは全く見えませんが、欧米ではニブルが地球に近づいていることを目視しています。特に南半球ではよく見えるらしく、アメリカやイギリスでも、2つの太陽が見えるそうです。もちろん、1つはニブルです。Youtubeでもニブルの映像がたくさん流れています。Youtubeを見て分かったのですが、英BBCもニブルについての番組を放送しました。ニブルの接近によるネガティブ・エネルギーとフォトンからの放射線の影響で地球は大きな影響を受けているようです。世界中で、噴火、地震、異常気象が続いており、また、信じられない規模のデモや暴動、内乱、内戦が起きています。また、凶悪な事件が増えています。以下のサイトで、高次元からのメッセージとして流している人がいますが、時間の都合で、前半だけですが、一応どのようなメッセージなのか、お伝えさせて頂きます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/urgent-message-concerning-nibiru-from-cosmic-awareness-2473648.html
9月から、地球上の人々はニブルによる影響をかなり受けています。ニブルが近づいていることで磁気圏が圧縮され、また、フォトンからの放射線による影響もあり、人々は、より疲れを感じたり、痛みを覚えたりしています。また、緊張、不安、ストレスを感じやすくなっています。さらには、感情が高ぶったり、敏感になることが多くなります。しかし、なぜ、異常を感じるのかを理解している人は殆どいません。これらの影響により、世界中で、そして身近な場所で暴力を振るったり残忍な事を行う人が増えています。なぜ、そうなるのか。。。ニブルやフォトンによる影響を受けていることを知らないため、予防ができないのです。ですから、心を静め落ち着いてください。睡眠を十分にとり、影響を受けないようにしてください。今が、このような影響から自分を守るのに非常に良い機会なのです。
主要メディアでは一切報道されませんが、地球上には、現在、非常に多くのネガティブ・エネルギーが降り注いでおり、人々はそれによって大きな影響を受けているのです。毎日の事ですから、暴力行為や感情の高ぶりがごく普通の状態に見えてきます。
ニブルが地球に接近し、物理的に火山の噴火、地震、異常気象を起こしているだけでなく、世界中の人々に対しては精神的にも感情的にも、そして、身体的にも大きな影響を受けているのです。ニブルからのエネルギーは、地球の通常のエネルギーを混乱させ干渉しています。そして地球の支配者(ドラコニアン種族)はニブルのネガティブ・エネルギーが地上に放出されていることを知っており、ニブルのエネルギーを使って、世界中の人々を彼等の思う通りに操作し支配しているのです。彼等は、世界中の人々が益々暴力的になることを望んでおり、それを口実に、さらなる急進的で厳しい方法で人々を取り締まろうとしているのです。すでに、大勢の逮捕者を収容する強制収容所も各地に用意されています。ドラコニアン種族が1年をかけて、この時が来るための準備をしてきたのです。
しかし、今、世界中の人々がそれぞれ持つ意識とタイムラインが統合し、大きな一つの意識体とタイムラインを創っており、急激な意識のシフトが起きています。ニブルの接近はネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響も与えてくれています。ニブルの接近により、今まで標準とされてきたもの(経済的にも、精神的にも、感情的にも)が全て崩壊し、新しい標準を創り出していきます。今まで必要とされてきたことが必要でなくなり、古いものが全て壊れていきます。ですから、皆さんは、恐怖を感じることなく、しっかりとこのことを意識してください。世界は滅亡していくのではありません。世界は拡張していくのです。個人個人が特にスピリチュアル的に成長するためには今が非常に良い時期なのです。
しかしこのような状況下でうまく対処できない人々にとっては、生きていくのも非常に難しくなっていくでしょう。そして、恐怖心を持つ多くの人々がこれ以上耐え切れなく感じて行き詰まり、暴動がおこるなど、社会が大混乱し、世界中に影響を与えることになります。これは人々の無知からくる現象です。しかし、人々は自分が望むレベルの影響をニブルから受けるのです。
ニブルの接近により人々が受ける大きな影響は、意識をシフトさせる上で必要なことであり、大元の神が計画したことなのです。ですから、惑星Xニブルの接近は神の計画の一環なのです。よく言われるように、ニブルが完全に悪魔の星であり、地球を混乱させ、崩壊させようとしているというのは真実ではありません。ニブルによって、地球上の人々がこれまで経験してきた時代が終わりを遂げ、二元的な意識から、統合の意識に変る時代が来たのです。今まで、地球を支配してきた者達は、今までどおり権力を行使できなくなり、今後は、世界の人々が成長し、大きな一歩を踏み出し、お互いに協力し合い、調和を重んじる社会が到来します。。。
(ニブルの映像)
http://www.youtube.com/watch?v=NJbxg8O3sxw

転載以上


龍の国日本(13)(14)

2012-10-02 11:38:08 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから転載です。

龍の国日本(13)

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まもなく龍蛇族が我々の前に姿を現す! 

以下は、著者が「霊界物語」などの書物、伊勢神宮などの伝承、カヴァーロ氏 
和宏少年などの証言を総合的に判断した上で今までのまとめになります。 

(1) 
地球の創生期には龍蛇族(龍神系宇宙人)が深くかかわっており、その中心となって 
働いた龍神は国常立尊であった。また天照大御神も白龍神ともども大いなる働きを 
されたようである。この三神も宇宙人には変わりないが、現在は銀河系の中心にある 
高次元世界(神界)に住処としておられるようである。 
因みに(ちなみ)「天界」の下に「神界」と「仏界」が存在しているようである。 

(2) 
人類は龍蛇族のDNAをもとに創造され、その初期の姿は人魚と両生類を合体させた 
ような水棲動物的で、時代を経て今日の姿に変容してきたものと思われる。 

(3) 
龍蛇族のグループに属する宇宙人にはプレアデス人やシリウス人のほか、 
グレイ型のゼーター・レツクル人などもいるようだ。ただゼーター・レチクル人は 
同じ宇宙連合に属しているだけで、龍蛇族とは異なる種かも知れない。 

(4) 
レプティリアンや龍蛇族の中には「幽界」(アストラル界)に住む者と「神界」に住む者 
がおり、前者の一部には地球人の進化を妨げようとしている邪悪な存在もいる。 
この種の存在とオリオン系の一部の宇宙人が地球支配を目論む地球人と手を組んだ集団が、 
いわゆる「悪の勢力」である。ただし、龍蛇族のほとんどは人類を導く高次元の存在である。 

(5) 
かつて龍蛇族はムー文明に属しムー大陸を統治していたが、やがて、オリオン座から 
やってきた物欲と支配欲を持ったアトランティス人との間に戦いが起こり、最後は天変地異 
により滅びることとなった。ただ、ムー大陸の一部は沈まずに残され、それが現在の日本列島 
となっている。また、ムーの時代にも日本という国は存在しており、それを統治していたのが 
国津神と呼ばれる人々であったようである。 

(6) 
滅亡したムー文明を引き継いだのが大艱難に遭遇しながらも生き残った日本で、 
再スタートを切った地の一つが九州の高千穂峡や幣立神宮一帯であった。 
その後、神武天皇が戦い続けたのがオリオン系の獣神に導かれた一族であったようで、 
現在も前者の戦いは次元の違う世界で続いているようである。 

(7) 
「古事記』に登場する綿津見神(わだつみ)の宮は神界の龍宮城の写しで、つまり、 
山幸彦と豊玉姫の物語は架空の話ではなかったというわけである。 
それは、3,5次元の半物質で造られた龍蛇族系宇宙人の海底基地の一つであったの 
ではないかと思われる。 

(8) 
日本はプレアデス人の影響を強く残す地であり、プレアデスと地球をつなぐ世界有数 
の「次元の扉」が開いた地の一つである。 

(9) 
伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は国常立尊と同一神であるようだ。 
また内宮に祀られる天照大御神は男性神であり、国常立尊と同じ高い位の龍神である。 

(10) 
「闇の勢力」により、人類の創成に龍神や龍神系宇宙人が深く関与していたという 
事実はこれまで巧妙に隠されてきた。そして、龍神や宇宙人たちも長い間神界に身を退き、 
また海底基地に潜んで陰から人類を指導してきたふしがある。 


だが、もうそんなことでは追いつかないところまで人心は荒廃し、環境は破壊され、 
霊的世界にも大きな乱れが生じてきている。国常立尊が、出口王仁三郎や岡本天明らの 
手を借りてメッセージを発信し始めたのはそのためである。 

まもなく、龍蛇族は天空にその姿を見せることになるかも知れない。 
その時には、もともとの龍体で出現することもあり得るので、多くの人はその姿を見て 
恐怖を覚えるかもしれない。しかし、先入観を捨て「心の目」で物事を見ることのできる人 
なら、それがかつて我々を産み育て、共に暮らした崇高な存在であることに気付くはずだ。 
近頃、その姿を雲を使って出現させたくさんの人に見せているのは人々の目を慣らす 
ためかもしれない。 

「日月神示」は、「その時」のことを、こう述べている。 

世の元からの生神が揃うて現れたら皆腰を抜かして、目パチクリさしてもの言えんように 
なるのざぞ・・日本の国は小さいが、天と地との神力強い神のマコトの元の国であるぞ。 
今度の岩戸開きは、霊魂から根本からかえてゆくのざから、中々であるぞ。 
天災や戦ばかりではなかなからちあかんぞ、根本の改めざぞ。 
世の立替えは火(霊)と水(体)ざぞ。 


和宏少年によると、三大龍王をはじめとする龍蛇族の龍神たちはみな荒神であり、 
嘘をすべて見抜き、正義感が強く、凄い知性を持つ存在だという。 
特に白龍神はその力が強いそうだ。 

そのような神々が現れるというのは隠し事やごまかしの利かない世になるということであり、 
悪は徹底的に裁かれるということでもある。 

そして、それでカタが付かない場合には、以前にもあったように、国常立尊は世の立て替え 
のために、最後の大掃除をしなければならなくなってくるかもしれない。 
「日月神示」でいうところの「根本の改め」のための大鉈振り(おおなたふり)である。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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「宇宙船天空に満つる日」にもシンクロしていますね。 
上記の雲の写真は、最近、あちこちで見られる「龍形の雲」をアップしてみました。 
みなさんも、以前よりは空を見上げることが多くなったのではないでしょうか。 

3.11以後、どうも雲の形、夕焼け、朝焼けの空の色が異常に感じると思います。 
どうも、それは気の精じゃないようですね。地震雲という見方もありますが 
宇宙や地球の変動が起きていますから、その現象であったり、天からのメッセージ
というスピリチュアルな面もあるかもしれません。 

最近、「惑星ニビル」「フォトンベルト突入」「地軸の変動」が話題になっていますが 
「日月神示」にもそれらしい記述があり、笑い話にできなくなってきましたよ。 

「目あけて居れんことになるのざぞ」 

「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ」 

「大地も転位、天も転位するぞ」 

「神の国光りて、目あけてみれんことになるぞ、人間の体からも光でるのざぞ」 

「世が変わりたら、天地光り、人も光り、草も光り石も物心に歌うぞ」 

「北から攻めて来るときが、この世の終わり始めなり」(北海道民は気をつけてね) 

「天にお日様一つでないぞ、2つ3つ4つ出てきたら、この世の終わりと思へかし」 

「空に変わりたことあれば、地に変わりたことがあると考えよ」 

「太陽は10個の星を従える」(惑星ニビルを示唆か?) 


まぁ~私たちはこうして事前にお勉強できるから良いですが、何も知らない人々は
それこそ「目がパチクリ」で、腰を抜かすことになるでしょう。
私も最近会う人に、簡単ですが「近々全国でUFO出現するかもよ~」とだけ
教えています。それ以上は言ってもムダなので、その程度に抑えています。(笑)


龍の国日本(14)

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「霊界物語」と「日月神示」が明かす最終決戦の様相 

闇の勢力の背後でうごめいている悪質な宇宙人とは どんな存在か? 
出口王仁三郎の「霊界物語」によると、この世界には 3種の悪魔と2種の悪神がいて、 
それぞれが特定の国に宿っているという。 

その内訳は・・・・。 
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)=ロシア、金毛九尾の悪狐=インド、邪鬼=イスラエル、 
盤古大神(ばんこだいじん)=中国、大自在天神=北米に ・・という具合である。 
見事なまでに世界の安全保障上の要となる国々が挙げられていることが分かる。 

このうち、中国を支配する盤古大神は肉主霊従(自分が良ければそれでよいという 
物質欲主体の考え方、因みにその反対が霊主肉従である)を主義とし、北米を支配する 
大自在天神は力主体従(強者こそ正義)を主義とするというのだから、そのまま現在の 
中国とアメリカを表しているようにも思えてくるではないか。 
大正時代に記されたものであることを考えると 、王仁三郎の未来を見通す能力は途方も 
ないものであったといえそうだ。 

一方、『日月神示』は世界中が日本を「宝の山」とみなして攻め込んでくると警告する。 

戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向ふの悪神は 
今度は の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、その積りで 
フンドシ締めて呉れよ、誰も知れんやうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りてゐるから 
心配ないなれど、臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ 

神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん、人民 皆外国につく様 
になって、 此の方の申した事、神示に書かした事、皆嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちて 
しまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民臣民早合点して御座るが九分九分九厘と 
申してあろがな。 


さすがに世界中が日本へ軍事侵攻するとは考えにくいが、地震兵器や気象兵器に 
よる攻撃や経済的な侵略ということであればあり得なくはない。 
そう考えれば、東日本大震災や富士山噴火誘発計画の裏に「闇の勢力」の力が存在する 
可能性も頷けるというものである。 
しかし、そのような闇の勢力の横暴が許されるのもあとわずかばかりのことである。 

日本は九分九厘のところまで絶対絶命の窮地に追い込まれるてしまうが、 
残り一厘のところで大逆転が起きるというのだ。 
『日月神示』ではそれを「神一厘の秘策」と呼び、外国が勝ったように見えるときがきたら、 
神の世が近づいた理解するよう説いている。 

では、その「神一厘の秘策」とは何か? 
『日月神示』は日本に残る宝が闇の勢力と最終決戦に用いられるといい、 
『霊界物語』は龍神によって海底に隠された宝がある時期に出現するという。 
おそらくそれこそが「神一厘の秘策」ではないか。  

宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。 
神の国にはどんな宝でもあるのざぞ元神の国、昔から宝埋けておいたと申してあろがな。 
神の国にも埋けておいてあるのざぞ。この宝は神が許さな誰にも自由にはさせんのざぞ。 
悪が宝取らうと思ったとて、どんなに国に渡り来ても どうにもならん様に神が守ってゐるのざぞ。 
いよいよとなりたら神がまことの神力出して宝取り出して世界のどんな悪神も神の国には 
かなはんと申す所まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのざから臣民余程 
見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんのざぞ。 


その「宝」が地下資源のようなものなのか、あるいは、龍蛇族の持つテクノロジーであるのか、 
それとも別の何かであるのかは分からない。 

これから起きてくる「闇の勢力」との戦いは大規模な世界の立て替えを伴うものであり、 
彼らとその背後にいる悪質な宇宙人の存在は、この地球から徹底的に排除されることに 
なるようだ。 そのことについて、国常立尊は『日月神示』を通して、悪質な宇宙人について 
次のように述べている。  

前にも立替はあったのざが、三千世界の立替ではなかったから、どの世界にでも 
少しでも曇りあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦労に甘いから、神々様でも、 
悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、 
悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ、神々様、守護神様、 
今度は悪は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。 


心を改めなければ影さえ残さぬまでに消し去るというのだから、これは非常に強い調子 
の警告だといえる。これは魂の抹消を指しているのかもしれない。 

興味深いことに、プレアデスからメッセージを受け取っているチャネラーの中にも、 
地球のアセンションに伴ってオリオン座に属する惑星の一部が消滅すると述べている人がいる。 
いずれにせよ、オリオン人などこれまで人類や龍蛇族に害をなしてきた宇宙人たちの蛮行が、 
最後の時を迎えようとしていることは間違いないようだ。 

東日本大震災においても被災地を中心にUFOの目撃談がかなりの数にのぼってきている。 
UFOが一定の箇所に留まって何か作業をしていることがうかがわれる。 
地震で亡くなった人の魂を救済するために数多くの宇宙船が集結している、との情報 
もあるが、そうした活動をしていたのかもしれない。 

こうして見てみると、地震を起こすことに力を貸す宇宙人もいれば、それを防いだり、 
災害の規模を抑えたりするために支援している宇宙人もいるようだ。 
どうやら、我々の目に見えない世界で、人類の行く末を巡って宇宙人同士の熾烈な争いが 
繰り広げられていることは間違いなさそうである。 

神界の龍神を交えたプレアデスやシリウス星の龍蛇族系宇宙人の連合軍、 
それにオリオンの三獣神が後ろ楯となったアストラル界に拠点をおく邪悪な存在との 
戦いである。 これは空想物語を語っているのではない。 
目に見えないだけで、実際に行われている聖と邪の現実的な戦いなのである。 
今は無理でもそう遠からぬうちに、そうした事実を認識することになるはずである。 
神界から来ている和宏少年が語ってくれた一言をお聞きして、「なるほどそうだったのか!」 
と得心することができたのである。 

自然災害や戦争は人々に恐怖心を起こさせ、それは恐れや憎しみ、悲しみといった負の連鎖 
を引き起こす。そこから発生するマイナスのエネルギーは邪なる存在にとって何よりの御馳走 
であり、最高の糧となるのだ。 それは彼らが悲しみの場、憎しみの場の集まってくるのを見れば 
良くわかる。彼らにとっては、喜びや笑いや、楽しさが溢れたプラスのエネルギーの充満する 
場所は、何より苦手なのである。 


一方、龍神は、そうした明るく楽しい世界が大好きである反面、最も毛嫌いするのは、 
マイナスエネルギーが充満する世界である。もともと人間と共に暮らしていた龍神たちの 
多くが地上から去っていったのは、この世に次第にマイナスのエネルギーを生む争い事や 
憎しみ合いが増加してきたからである。 

しかし時が至り、もはやそのような好き嫌いなどと悠長なことを言っている場合ではなくなって 
きたため、龍神たちは神界から大挙して地上に戻り、地球と人類の再生のために活動を始めた。 

こうした龍神たちの帰還を予知した魔神たちがとった防衛策は、地球の隅から隅にわたって 
龍神の嫌がる憎しみや恐怖心といった毒薬を撒くことであった。 
そのために、彼らが実行したのは世界中に「テロ行為」を蔓延させることだ。 
そのきっかけを作る手段として実行されたのが、2001年の「9・11同時多発テロ」で 
あったのだ。 

魔神たちにとって、戦争は大きな恐怖心や憎しみを広める上で重要な手段である。 
しかし戦争には途切れが生じ、また場所が一部の地域に限られてしまう。 
一方テロは、継続的に実行できるし、世界中どこでも引き起こすことができる。 

しかし、それだけでは神界から戻ってきた龍神や龍蛇族系宇宙人たちが始めた「地球の浄化」
には立ち向かえない。そう考えた魔神とその配下が最後の手段として行おうとしているのが、
自然災害に見せかけた地震や噴火の誘発である。 

こうした災害は人々により大きな恐怖心や争いの心を発生させるからである。 
それこそが邪悪な存在の目的だったのである。 そうした行為は人智ではとても不可能に 
思えるが、オリオン系の獣神たちが持っている科学力を使えばそう難しいことではないようだ。 
結果を恐れぬ彼らがその気になれば、地殻を動かしたり、マグマや石油を噴出させたりする 
ことぐらい十分できることなのだ。2010年に起きたメキシコ湾の石油噴出事故を見れば容易 
に想像ができるだろう。 

しかし、彼らの傍若無人の振る舞いを龍神や宇宙人がいつまでも手をこまねいて見ている 
わけではなく、それなりの対抗手段を講じていることは間違いないようである。 
それゆえ、すべてが彼ら魔神たちの思う通りに事が進んでいるわけではなさそうだ。 

一方、我々日本人は東日本震災によって、それまで原子力発電を安易に容認してきたことに 
対する反省心、電力の無駄使いに対する反省心などを持つことができたばかりか、 
大型災害に対する食糧や水、燃料、医薬品の備蓄の重要性などを認識することができた点、 
さら に失われつつあった隣人同士の助け合いや団結力、奉仕や忍耐強さの必要性をしっかりと 
学ぶことができた点は将来に対する宝物となるに違いない。 

ミルカ・パヴェルコヴァ女史も述べているように、今回の大地震で被災された方、 
また全国各地でその痛みを共に味わっている方たちには、現在経験している苦しみや悲しみは 
決して無駄になることはないという点をぜひ頭に入れて、頑張っていただきたい。 
苦しみは喜びに、悲しみは希望に、そして敗者は勝者になる時が必ずやってくる。 
そしてそれはそんなに遠い先ではないはずだ。 


また今回の大震災で多くの人々の純粋な祈りの力がどれだけのパワーとなって邪の力を 
断ち切り、聖なる力を盛り上げることができるかを、身をもって体験することができたことも 
大きな収穫であった。地球の進化を阻止しようとしている「邪悪な存在」にとって、人々の 
純粋な祈りの力は強烈なダメージになる一方、龍神やプレアデス、シリウスの宇宙人に 
とって大いなる援護射撃となったことは間違いない。 

和弘君が語ってくれた三獣神の容姿をお伝えしておくことにしよう。 

一体目は「オリオン」で、これがボスのようである。 
特徴は、羊の角が四本あり、口元に日本の鬼のような牙が生えている、頭にたてがみがあり、 
手は大きくてこうもりのような羽がある。また、二本の足は人魚のような形をしている。 

二体目は「イリス」。 身体がタコのような感じで、頭は新幹線の五〇〇系のような流線型を 
している。 また頭に山羊のような角が一本ある。 

三体目は「ライーム」。特徴は、顔が蛙によく似ており、口元が魚のようで、牛のような足が 
六本ある。 尾はとても長く、爪が釣針のように曲がっている。 邪悪とはいえ、彼らも獣神と 
いわれるように見方を変えれば神でもある。西洋のカバラ(ユダヤ密教)信仰に「生命の木」 
として絶対三神が登場するが、それはこのオリオンの三獣神のことである。 

この三獣神は現在オリオンに住んでいるが、遥か過去に別の星、おそらく琴座からシリウスや 
プレアデスを経由してオリオンの移り住んだものと思われる。 
ただ、そのうちの一体、イリスかライームは地球圏内に来ており、地底都市で陣頭指揮を 
とっているようだ。 もちろん容姿は人間そっくりの形で現れているから、その実体を誰にも 
気づかれることはない。 

この三獣神の命を受けて動く存在が四次元のパラレルワールドに住処をもつ悪霊たちであり、 
さらにそれらの手足となって動かされているのが「闇の勢力」と呼ばれる邪悪な人間の集団 
である。こうした三獣神を頭とした闇の集団が地球に執着し、人間を奴隷化しようとしている 
のは太陽系を自分たちのものにしようとしているからだ。 


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」

転載以上



龍の国日本(11)(12)

2012-09-30 00:09:03 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから、シリーズで転載です。

龍の国日本(11)

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 日本三景のひとつ「安芸の宮島」 


かつて瀬戸内海に龍蛇族の都市があった
 

ムー大陸を沈めた地球規模のカタストロフィ以前、龍蛇族の拠点の一つは海幸彦・山幸彦伝承 
や浦島太郎神話に結びつく瀬戸内海沿岸にも存在していたようだ。 
出口王仁三郎の「霊界物語」は神話の形をとって、霊的世界と人類の知られざる歴史を 
説いたものだが、その中に広島の呉の海に龍神が住んでいたというくだりがある。 

「この呉の海あたりに龍神たちが住んでいた」という話に関連して、ニュージーランドで 
龍伝説を持ち今も龍の世話をし続けておられるワイタハ族のポロハウ長老が、先日訪日されて 
広島を訪れた際に、呉の地は自分たちの遠い祖先がシリウスやプレアデスからやってきた 
ときに、最初に着陸した神聖な場所の一つである
、と語っていた。 

リサ・ロイヤル女史がこの銀河におけるヒューマノイド(人間型生命体)の歴史を詳細に 
解説した『プリズム・オブ・リラ』の作者であり、私が信頼する数少ないチャネラーの一人 
である。その彼女がコンタクトするプレアデス人からのメッセージによると、呉のすぐそばの 
宮島に大規模な宇宙人の都市があったというのだ。『宇宙人遭遇への扉』(リサ・ロイヤル著) 
からの引用である。 

プレアデス人は地球の大半の古代文明にとかかわりを持ちましたが、中でも日本とは、 
深いつながりがありました。古代のプレアデス人にとって、とても縁が深い場所の一つに 
広島県の安芸の宮島があります。 

実はあの周辺には、その昔、大規模な宇宙人の複合基地がありました。 
ある地域は通信基地として、またある地域はプロトタイプの遺伝子実験や教育の場として 
使われていました。宇宙人の居住地域として使われた所もあります。 

宮島は一大文化交流センターでもありました。日本はレムリア文明圏に属していましたが、 
アトランティスとの交流もあり、宮島近郊のある都市には、アトランティスからの使節が派遣 
されて文化交流が盛んに行われていました。 

宇宙人との交流が盛んであった古代の日本は、当時、南米にあった文明とも交流をしていま 
した。同じ宇宙人たちが、当時の南米や日本とも交流していたとも言えます。 

このほか日本には、奈良県の天川、丹後半島の天の橋立、宮城県の松島をはじめとする 
東北地方など、超古代に宇宙人が行っていたプロトタイプの創世・教育計画と縁の深い地が 
数多くあります。特に宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の扉の一つです。       

         location.gif     

奈良県天川村の位置図。吉野郡ですから「修験道の聖地」ですね。「天川村公式HP」を参考に。 
吉野、熊野、高野山という世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部に入るそうです。 
この村には天河大辨財天社という神社があり、南朝を支えた歴史があるようです。 
熊野地方を訪れたことがありますが、紀伊山地は神々しいというか、オーラがハンパないですね。 

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   日本三景のひとつ「天橋立」       日本三景のひとつ「宮城県 松島」 

宮島周辺でプレアデス人がプロトタイプを教育していたのは、約3万年前から10万年前の 
ことです。約1万1000年前、アトランティス文明が崩壊し、世界の多くの地域が大洪水に 
見舞われた頃まで、こうした都市には人々が住み栄えていました。 

(プレアデス人からのメッセージ) 

日本は世界を統合する種族として、太古の宇宙人が期待を寄せたアジア人発祥の地です。 
また、公式コンタクトの有力な候補地である平和都市、広島のある国です。 
さらには、宇宙に通じる重要な「扉」のひとつであり、地球のクラウン・チャクラでもある 
富士山がある国です。日本は今後の統合の時代において、重要な役割を担っている国なのです。 

どうやら、日本人には、プレアデス人をはじめとする龍蛇族系の宇宙人や神界に住む龍神の 
影響を強く受けた存在として、これからの大変動の時代において大きな使命が用意されて 
いるようである。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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日本三景には意味があったのですね~♪ 単に景色が良いだけではなかったようです。 
松島と天橋立はまだ訪れたことがありませんが、「安芸の宮島」と呉市、広島市には 
行ったことがあります。ちょうど土曜日で結婚式が行われていて、新婦が綺麗な方 
でした。(美人は得ですよね~w)外国人観光客は感激の面持ちのようでした。 

あの宮島を背景にした神前結婚式、能舞台もありますし、澄み渡った青空・・。 
姫路城や春日大社の時も新郎新婦に出会いましたが、やはりこういったロケーション 
の場合は、分金高島田に白無垢でしょう。ウエディングドレスでは合いませんわ。 
宮島に行ったときは、つくづく「日本に生れて良かった~♪」と思ったものです。 


IMG_0264.jpg 000_R_20120928120135.jpg 

呉市は、「男たちの大和」「海猿」などのロケ地になりましたが、海軍の街ですね。 
「戦艦大和の故郷」ですが、偶然にこの地で造船されたわけではないようですね。 
龍神、龍宮城に所縁のある街なんですね。 

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       戦艦大和が造られたドック 

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     「大和ミュージアム」内になる1/10の戦艦大和(2億2千万円) 

    IMG_0316.jpg 
      
     お隣には海上自衛隊広報施設「てつのくじら館」 
     潜水艦「あきしお」の内部を見学できます。


龍の国日本(12)

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   伊勢神宮(外宮) 

世界の霊的な中心としての日本
 

『竹内文書』には、世界各地から多くの聖人が訪れて数々の神業を修行したと書かれている。 
1992年11月にブルガリアから来日「世界一の超能力者」と名高いべラ・コチェフスカ女史 
もまた同様のことを述べている。 

彼女は「自分の前世は日本人で、10年前から伊勢神宮のヴィジョンを見続けており、 
日本に行ったら必ず伊勢へ参拝に行く」と語っており、実際、来日時にはまっ先に伊勢神宮 
を訪れている。ジャーナリストの天野龍一氏がその時の様子を書いているので引用する。 

多賀宮の神前の進み出ると、べラは感極まったように膝を折り、額ずいて祈った。 
するとにわかに神気というか、霊気というのか、ただならぬ気配が一帯にたちこめた。 
僕も思わず手を合わせてしまったが、身体に目に見えない圧力がのしかかってくるようで、 
頭を上げられない。祈りを終わったときべラは、顔中を涙で濡らしていた。 

べラ・コチョフスカ女史のような優れた霊能力者がこうした行動に出るのは、ただひれ伏す 
しかないほどの大霊に遭遇したときだけであろう。 

「日本は地球のヘソのようなもの、宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別 
 の聖地です。実は、イエスもブッダも、モーゼも、マホメットも、日本に来たことが 
 あるのです。瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、 
 多くのことを学び悟ったのです。」 

これはまさに『竹内文書』そのままの話である。 
もちろん、日本人でもほとんど知るこ人のいない『竹内文書』をブルガリア人の彼女が知る 
はずもなく、その内容とぴたり一致することを彼女が語ってくれたことは驚くべきことである。 
これについて彼女は「私は何も知らないけど神様が教えてくれたの」と語っている。 

そういえば、幣立神宮にも似たような話があった。 
幣立神宮の五色神祭に出てくるユダヤの民が離散を迎えようとしていたとき、彼らのある 
一部族が「モーゼの魂」(モーゼの神面)と「水の玉」を奉納して民族の継続を祈念する 
ために、来訪したという伝承を覚えているだろうか。 

こうした伝承を知れば知るほど、日本という国が世界に散った五色人の基となる地であり、 
いかに神聖にして尊い国であるかということが分かってくる。
それにしても、その地に住み、 
多くの神々に守られている我々日本人は本当に幸せな民族である。 


天照大御神は男性神か?! 

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    伊勢神宮(内宮) 

ところで、べラ・コチェフスカ女史は、「伊勢の参拝は自分の使命」だと述べているが、 
ここで一度、日本人にとって伊勢神宮とはどういう場所であるのかを、改めて考えてみたい。 

伊勢神宮が内宮と外宮に分かれていることはご存じ通りである。 
しかし、外宮祭神の正体や内宮との関係については昔から論争が絶えず、たとえば外宮の 
禰宜職にあった度会氏(わたらい)は、外宮の豊受大神は国常立尊と同一神であり、 
実は外宮は内宮よりも格式が高いとする「外宮優位論」を唱えたこともあった。 
また、渡会氏は、豊受大神を別名「大元神」とも称し、宇宙を創造した大元の神と考えて 
いたようだ。 

べラ・コチェフスカ女史が額づいた多賀宮はその豊受大神の荒魂を祀る宮であり、 
正宮と対等に扱われている。つまり、彼女は国常立尊の前にひれ伏して涙を流したことに 
なるようだ。 

では、内宮の祀られる天照大御神(伊勢神宮では天照皇大神(アマテラススメオオカミ)と呼称) 
とはどういう神なのか? 
『古事記』によると、伊邪那岐命(イザナギノミコト)が禊をしたときに生まれた天照大御神は 
高天原を支配する女神であり、太陽神であり、天皇の祖先にあたる皇祖神であるとされている。 

だが、中矢伸一氏の『日本建国の暗号』によると、天照大御神は男性太陽神が本来の姿で 
あった可能性が高く、その神に仕える最高位の巫女であった斎王(いつきのみこ)と 
同一視されたことで、いつしか女神として認識されるようになったのではないだろうかと 
述べている。 

幣立神宮の伝承でも、天照大御神はもともとヒルメ、またはヒルメノミコトと呼ばれる巫女 
であったとされているが、考えてみれば巫女が神になるというのも変である。 

さらに和宏君も、天照大御神は男性神であると述べている。 
「僕が直接天界に行ってアマテラスさんから直接お聞きしてきたことだから、間違いないね」 
と電話口で笑いながら伝えてきた。 

その時ついでに話してくれたのは、、須佐之男命は天照大御神の弟ではなく、 
男性神・天照大御神の本当の兄弟神は天御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ) 
と大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)であったことである。 

また須佐之男命は龍族ではなく、牛族だというから同じ神界に属していながら、系統が 
違うようである。この点が『古事記』において天照大御神と須佐之男命が争われたという話 
になっているのかもしれない。どうやら記紀神話は随所で伝え間違いを犯しているようだ。 

では天照大御神はどういう神なのか?結論から言えばそれは龍神である。 
伊勢神宮に仕える祀官の間で天照大御神が蛇神として認識されていたことは非常に大事な 
ポイントである。さらに、伊勢神宮の深奥の秘儀とされている「心の御柱」もまた蛇を 
象徴したものといわれているようだ。 

和宏少年も神界には国常立尊天照大御神、それに白龍様の三代龍神王様がおられ、 
今もなお人々を守り導いていると語っている。なお、白龍様に神名がないのは、 
人間界に出現し人間を直接導いたことがないからだという。 

和宏少年によると、神武天皇以降、十代崇神天皇までは半龍神であったことや、 
『古事記』に登場する那賀須泥毘(ナガスネヒコ)と邇藝速日命(ニギハヤヒニミコト)、 
そして記紀には記されていない大蛇健歯大神(オオミノケンシノオオカミ)という神々は 
ムー時代から日本にいた国津神であったそうで、その一柱である大蛇健歯大神は 
ムー大陸がアトランティスに滅ぼされた際に、オリオン系の獣神によって神界へ戻ることが 
できないようにバリアを張られ、三輪山の山中に長い間閉じ込められていたそうである。 

(管理人:三輪山とくれば『神々の指紋』で明かされた神宮の元の場所ですね)  

しかしつい最近、祈りの力によって封印(結界)が破られて飛び立つことができたようである。 
尊い大蛇健歯大神が1万2000年という長大な歳月を経てようやく復活することができた 
ことは嬉しい限りである。 (管理人:結界を破ったのはヤタガラスと思われる) 


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より 

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昨日の「龍の国日本(11)」で取り上げましたが、瀬戸内海周辺に龍蛇族の海底都市 
があったらしいこと、呉市が「戦艦大和の故郷」であること、国常立尊、天照大御神 
白龍様の三大龍神王様が日本列島に鎮座され、守っておられることを考えますと 
いかに日本という国がドラゴン(龍)と切っても切れない国だということがお分かりになる 
と思います。実は外国勢がそれを一番承知しているわけでして、最も知らないのが 
当の日本国民なわけです。(笑) 

広島・長崎に原爆が落とされたのも、その辺にも理由があるような気がしますね。 
日本は昔から「海洋国家」です。水軍というのをご存知でしょうか? 
有名な水軍では、瀬戸内海の村上水軍、紀州の熊野水軍、玄界灘の松浦水軍など。 
近代では、あの「東郷平八郎元帥」率いる大日本帝国海軍です。 

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明治時代の日本海軍の司令官として日清及び日露戦争の勝利に大きく貢献し、 
日本の国際的地位を「五大国」の一員とするまでに引き上げた。 
日露戦争においては、連合艦隊を率いて日本海海戦で当時世界屈指の戦力を誇った 
ロシア帝国海軍バルチック艦隊を一方的に破って世界の注目を集め、 
アドミラル・トーゴー(東郷提督)としてその名を広く知られることとなった。 
当時、日本の同盟国であったイギリスのジャーナリストらは東郷を「東洋のネルソン」 
と、同国の国民的英雄に比して称えている。(以上wiki) 

中学生のころ、父親に連れられて「日本海大海戦」とかいう日露戦争の映画を 
観に行ったことがあります。たぶん、三船敏郎が東郷役だったような・・? 
父親は戦争に行っていますから興味があったのでしょうが、子供たちには 
よくわからなかったです。勝ったらしい・・のは理解できましたが・・(笑) 

なぜこのような話をするかというと、先日の台風時に香港を出港した中国船1000隻が 
結局数十隻しか姿を現さなかったですよね。主人も「あいつら何処にいったんだ?」 
なんて不思議がっていましたが、理由がわかりました。 

(板垣氏情報) 

海上保安庁がキャッチした情報では、9月17日出港した中国漁船5000隻は、 
18日には、尖閣諸島周辺海域に姿を現し、このなかの武装工作船が、巡視船に 
体当たりしながら、尖閣諸島に接岸して、建設資材を陸揚げし、建造物を建て、 
中国国旗を立てて、気勢を上げる予定だったようだ。 
ところが、中国農業省漁業局所属の漁業監視船「漁政」や国家海洋局所属の海洋監視船 
「海監」が、警戒中に海上自衛隊のイージス艦を発見、「日本は戦争を辞さない構えだ」 
と危険を感じて、中国漁船5000隻に対して、「尖閣諸島に近づかないようにせよ」 
と命令したものとみられる。 

中国からは、9月17日、漁船5000隻(このうち、40~50隻は中国人民解放軍海軍が 
船首を鋼鉄で強化して漁船に紛れ込ませた工作船=建設資材を積み、重火器、迫撃砲、 
バーズカ砲で武装)や監視船多数を尖閣諸島に繰り出した。 

しかし、漁船5000隻は姿みせなかった。海上保安庁の巡視船の背後に海上自衛隊の 
最新鋭護衛艦がいるのを発見して、「日本は本気で戦争をするつもりだ」と恐れをなして、 
引き揚げたとみられる。米海空軍と太平洋で死闘の末に壊滅したとはいえ、中国が 
「大日本帝国海軍」の「連合艦隊」の幻影にいまでも怯えているらしいのだ
。 
 (転載終了) 

軍事のことは詳しく知りませんが、海洋国家としての歴史がある我が国は 
海上自衛隊の力は世界トップクラスであるという人がいます。 
別に中国との武力衝突や戦争を望んではいませんが、その姿だけ現しただけで 
この威力ですからね。「大日本帝国海軍、連合艦隊」の逸話は今も生きているという 
ことでしょう。ただちょっとイージス艦が姿を現しただけなんですよ。 

平和ボケした国民は「知らぬが仏状態」ですが、中国に限らず、外国勢からすれば 
「いつサムライ日本が復活するか戦々恐々」なんじゃないですか? 
いやぁ~歴史というのは実に面白いですね。 (*^.^*)エヘッ


転載以上



龍の国日本(9)(10)

2012-09-27 21:42:21 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから転載です。

龍の国日本(9)

みなさん、こんばんは。 
なんだか風邪をひいてしまったようで、微熱があるために調子が悪いです。 
今回予定されていた内容は、「天下泰平さん」の記事とも不思議とシンクロしています。   

imagesCAWELH41.jpg  img_12892_51895503_0.jpg 

「龍宮城」は龍蛇族の海底基地か(Ⅰ)
 

「龍宮城」、すなわち「古事記」にいう「綿津見神の宮(わだつみのみや)」とは、 
ムー大陸の名残としてのプレアデスからやってきた龍蛇族系宇宙人たちの海底基地 
であったとはいえないだろうか? 

カヴァーロ氏によると、太古の時代から日本近海を含め、海底には宇宙人たちの 
活動拠点として海底基地が造られており、そこには今も、高度なテクノロジーを持った 
知性的な龍蛇族のほかグレイ型宇宙人や河童(グレイの一種)などがいるようである。 

そしてそこには、地球規模のカタストロフィーに備えて、人間を始め地球に存在する 
すべての動植物のDNAを保管するアーカーブ(保管所)の働きもしているようだ。 
以下は、「クラリオンからの伝言、超次元スターピープルの叡智」からの引用である。 

「想像を遥かに超える大災害は、往々にして伝説として継承されていくものなんです。 
ノアの箱舟しかり、実際に大洪水が起こった時には、やはり宇宙人たちが下りてきて 
地球上にある全ての生命の源になるようなものを持ち去って、そしてもう一度こちらに 
戻ってきて、それを元に地球上の生命を再生したのです。」 

「人間をはじめ、すべての動植物を?」 

「そうです。全てをです。彼らはDNAのアーカイブを持っていました。」 

「どこに。宇宙船の中?」 

「地球上にあるそうです。地球上にある彼らの基地のひとつに、そういったスペースを 
設けていある。彼らの海底基地がたくさんあるんですが、近年、その活動がどんどん 
活発化しています。日本列島の近くにもすごく大きな基地がひとつあるそうです。」 

「日本海側ですか?太平洋側ですか?」 

「太平洋側です。マリワナ海溝ってありますね。あそこにあるそうです。過去にカタスト 
ロフィーが起こった時には、宇宙人たちは地球上にある基地での活動をいったん停止し、 
母星に戻りました。その時すべてのDNAをその基地の保存庫に保存したのです。」 

これと同様の話はホボット氏からも聞いている。 
彼はタジキスタンの山中にある宇宙人基地を訪ねた際に、そこでDNAの保存のために 
地球の動植物を保存しているのと、その一部を波動を変えて他の星に転送する様子を 
目撃している。また、彼の話の中で大変興味をひかれたのが、その基地がゼリーのように 
自在に形を変える物質で造られているという点である。 

これは「3.5次元」ともいえる半物質だと思われるが、カヴァーロ氏もまたそのような 
半物質状のUFOの姿を写真に収めており、この基地自体が物質界と霊的世界との 
中間に存在していると思われる。おそらく、日本神話における龍宮城(綿津見神の宮) 
とおぼしき海底基地も同様の物質で造られていたのではなかろうか。 

ホボット氏によると、彼が行った基地はいざというときには自らを丸ごと時空間のトンネルに 
吸い込んで宇宙空間へ瞬時に移動できるというから、本来はかなり高い次元に存在している 
と考えられる。つまり、物質世界で活動するためには出来るだけ、3次元世界に近いことが 
望まれることから、そうした高い次元から3.5次元まで波動を落としているのではないだろうか。 

「古事記」に登場する山幸彦と豊玉姫が逢瀬を重ねた海底都市と、「小桜物語」における 
龍宮城の記述との矛盾も解消されそうだ。山幸彦と豊玉姫が交わって子供を授かるには 
豊玉姫は物質の体を持っておらねばならず、必然的に龍宮城も物質でできていることになる。 

ところが、「小桜物語」では霊界で修行を積んだ小桜姫が龍宮城を訪ねることになるのだから 
そこには神界という高次元宇宙ということになり、豊玉姫も物質の体でないことになってくる。 

この矛盾点が脳裏に引っ掛かっていたのだが、龍宮城(宇宙人の海底基地)やそこにいる 
人々(宇宙人)が自在に次元を上げたり下げたりすることができると考えれば疑問は解消する。 

豊玉姫は神界から3.5次元の半物質状態にまで波動を下げて龍宮城へ赴き、そこで 
山幸彦と出会って結ばれたと考えればよいわけだ。出産時に山幸彦が驚いた話や 
豊玉姫が龍宮城に逃げ帰ったという話は当然作り話ということになってくる。 
また、玉依姫が姉の代わりにやってきたのも、ウガヤフキアエズノミコトに嫁ぐべき 
シナリオに沿った行動であったということになる。 

つまり豊玉姫も玉依姫も3次元的な人間の肉体をまとった形ではなく、高次元の龍神と 
しての存在から次元を下げる形で、地上界に出現したというわけである。 
その結果、そうした龍の遺伝子を持ったままの3.5次元的な肉体で身ごもったために 
孫の代(神武天皇)に至って龍のDNAが濃くなり、龍の特徴が容姿に現れたということ 
ではないだろうか。 


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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以前紹介した、以下の海域がマリアナ海溝になる海底都市でしょうか? 

魔の海(ドラゴントライアングル) 

  story_03_dragons_triangle.jpg 

ドラゴントライアングルとも呼ばれる魔の海は、東京から約100キロ南の三宅島近辺 
に位置する場所だ。古くから日本列島沖には竜が住んでいるとの伝説があり、 
そこからドラゴントライアングルという名が生まれたとされている。 
作家チャールズ・バーリッツ氏によると、1952年から1954年の2年間に
日本の軍用艦艇がこの地域で5隻行方不明になったという。 

超常現象専門家のアイバン・サンダーソン氏は1972年、魔の海やバミューダトライアングル 
など超常現象が起こるとされる場所を「悪魔の墓場12カ所」として紹介した。これらの場所は、 
南半球、北半球という位置は違っても赤道からの緯度が同じで、暖流と寒流が交差している 
ことから電磁異常が発生し、超常現象が起こりやすくなっているのではないかという仮説が 
ある一方で、こうした仮説は誤りだという主張もある。 

余談になりますが、昨晩、松原女史が、突然「人類の起源」に言及し始めました。 

(抜粋) 

「イエルサレム」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか? 
私には「人類の起源」が何処かに在るように思えます。 
「東へ東へ進め」「さらに進め」・・何処に行けと言っているのでしょう。 
「カナアン」が見える。「フランスの名より北へ行け」 
「旧約聖書」・・エェ~こんな事の意味が潜んでいるのですね。 
イエルサレムって、凄い所なのですね。 
先ほどの「フランスの名より北へ行け」は、 
きっと意味深い事が隠されてる気がします。 
「イエブス人が印欧語で書き残しています」 
「ダビデがイエルサレムを攻略した時、音を使った」 
「イザヤ書とエレミア書の間に書があった」 
ダビデかぁ~「聖書」ですって。


龍の国日本(10)

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    浦島太郎伝説               病室からの夕焼け(9/20)

みなさん、こんばんは。
昨日の午後に退院の運びとなりました。やはり娑婆世界はいいですね~(笑)
2週間あまりの間に、沢山の激励のコメント、メールをいただき、この場をお借りして
御礼申し上げます。本当にありがとうございました。m(._.*)mペコッ
まだ本調子というわけにはいきませんが、ボチボチ体力を回復して従来の管理人に
戻りたいと思っています。まず復帰一作目は、【龍の国日本シリーズ】の再開からです。


「龍宮城」は龍蛇族の海底基地か(Ⅱ)

龍神たちのお姿であるが、人間界に生れたことのある龍神や人間の守護や指導の役割を
持っている龍神たちは、人間界に登場するときだけでなく、5次元クラスの高波動の神界に
いるときでも、人間の形をしていることが多いようである。
高次元の存在になると、必要に応じて自由自在に変身できるのである。

(小桜姫物語より)

龍神といふのは一と口に言えば元の活神(いきかみ)、つまり人間が現世に現れる前から
こちらの世界で働いてゐる神々じゃ。時として龍の姿を現すから龍神には相違ないが
しかしいつもあんな恐ろしい姿で居るのではない。時と場合でやさしい神の姿にもなれば
又一つの丸い球にもなる。現に俺(わし)なども龍神の一人であるが、そちの指導役として
現れる時は、いつもこのような、老人の姿になってゐる・・・。

   o0640048011279468176.jpg 

龍の子孫としての天皇家(豊玉姫は龍の姿になって苦しみながら子を産むところを
のぞき見された。生れた子がウガヤフキアエズで、神武天皇の父である。)

(参考) 「百聞は一見に如かず」


ところで、山幸彦と豊玉姫の話をもとにした「浦島太郎伝説」では、浦島太郎こと山幸彦が
地上に戻ったときに、龍宮城で過ごしたよりも何十倍もの歳月が経過していたことを
玉手箱と煙を使って伝えている。これは違う次元に行って帰ってきた者は、誰もが体験する
ことのようで、クラリオン人のUFOに乗ったカヴァーロ氏も、宇宙人の基地へ行ったホボット氏
も、共に似た現象を体験している。この点からも龍宮城が波動の高い(3.5次元世界)であった
ことがうかがえる。

また、山幸彦が龍宮城へ行った話は、日本以外の地にも伝わっているようであり
南西太平洋ソロモン諸島のマライタ島には、「古事記」そのままの話が伝承されている。
「父親から釣り針を借りた子どもが漁に出たが、うっかり釣り針を魚に取られてしまう。
カヌーに乗って探しに行ったところ、ある島にたどり着き、そこで巨人と出会う。
巨人は自分が支配している魚たちの口を開けさせて、釣り針を見つけてくれた・・」
おおよそこういう内容の神話だが、浦島太郎の話よりも「古事記」の山幸彦の話に
近いことに驚かされる。おそらく、マライタ島の人々もまた、海底基地の存在を先祖から
聞かされ、云い伝えてきているに違いない。


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」

転載以上

ビギナーの皆様へ~~

これが「真実である」と言う話で、ご紹介しているのでは有りません・・・「こう言う話も有る=可能性が有る」と、言う事です・・・

「可能性じゃ無くて、真実を知りたい!」「正解を知りたい」・・・「今、自分はどうするのが、一番良いかを知りたい!!」・・・そう思っている方・・・いませんか?・・・

そう思うのも当然ですよね・・・

あのね・・・「アセンション・次元上昇」するのは「あなた自身」です・・・「望めば」ですが・・・

「貴方自身が、自分自身で」一歩づつ先へ進むしかありません。

「自分で自分自身の、真の存在に気付き」「自分自身で、一歩から歩む覚悟」が「スタートラインです」

上質な情報をいくら追いかけても、セミナーに金をつぎ込んでも、何も始まりません・・・

「自分で自分自身の、真の存在に気付き」「自分自身で、一歩から歩む覚悟」が「スタートラインです」

「・・・え~~~???良く分からないんだけど・・・」

そうですよね~今分らなくても良いです・・・

このブログはその「スタートライン」に、より沢山の方に「自分自身で立てる様になる」事を目指して、立ち上げたものです・・・

来月から、基本的なところに戻り、話をしてみますね~~

じゃ、またね~~やま




イラン大統領の国連演説は、ディスクロージャーか!

2012-09-27 21:27:43 | お勧めサイト

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です・・・日本の総理じゃ無い処が残念ですが・・・

イラン大統領の国連演説は、ディスクロージャーか!

 

2012-09-27 17:53:24 | ディスクロージャー

 

イラン大統領の国連演説、これは、ディスクロージャーの始まりではないでしょうか。

彼は、これまでイルミナティが果たしてきた役割も、その終焉も、そして、地球と人類のアセンション、アセンデッド・マスターの再来も、確実に知っていますね。

マシュー君のメッセージで、銀河連邦のハトンが示唆していましたが(この下に転載)、オバマ大統領が、「大統領選を優位に戦うために、ディスクロージャーに踏み切る」という噂も、流れています。

いよいよ迫ってきましたね。 \(^ ^)/

イラン大統領、宗教色強い国連演説―恒例の刺激的発言控える(WSJ)

2012年 9月 27日 13:00 JST

 【ニューヨーク国連本部】イランのアハマディネジャド大統領は26日、国連総会で演説し、毎年恒例となっていたイスラエルと米国に対する攻撃的なトーンを抑制して著しく宗教的なスピーチを行い、資本主義主導でない新たなグローバル体制の構築を求めた。 

 同大統領は40分間の演説で、2001年9月11日の米国同時テロ事件に関する米国側の説明に改めて疑問を呈し、開発途上国はジオニスト(ユダヤ主義者)と世界の「傲慢な」大国の支配する資本主義体制によって危機にさらされていると警告した。

 しかし同大統領は今週初めの発言とは違って、イスラエル国家の破壊を公然と要求しなかった。また同大統領のスピーチを特徴付けてきた刺激的な発言を控えた。過去には、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の史実性や同性愛者の権利に対する疑問を呈したことがある。

 国連の潘基文事務総長は同大統領に、国連での過去7回の演説の特色だった攻撃的発言を控えるよう求めていた。

 26日の演説は、アハマディネジャド大統領としては最後の演説だった。大統領第2期の4年間の任期は6月に終了する。

 攻撃的なトーンを弱めたと受け止められるこの日の大統領演説について、イラン当局者のコメントは今のところ得られていない。

 米国とイスラエルの外交官たちは、毎年そうしているように、アハマディネジャド大統領が演壇に立つと、本会場を退出した。

 アハマディネジャド大統領は、現在の資本主義中心の世界システムを覆し、途上国と非西側型社会がもっと大きな影響力を持つシステムを樹立するよう求めた。同大統領は「現代世界の奈落にある状態と、歴史上の悲惨な出来事は、主として誤った世界管理と、悪魔に自らを委ねた自称『中心勢力』に起因している」と述べた。

 同大統領は他方で、世界的な調和を肯定し、「わたしはイスラム教徒も、キリスト教徒も、ユダヤ教徒も、ヒンズー教徒も、仏教徒も、その他の教徒も、問題を抱えていて互いに敵対しているとは思わない。彼らは平和と友愛の雰囲気の中で、仲良く一緒にやっていけるし、生きていける」と語った。

 同大統領は、演説の最後の部分を、イスラム教シーア派のメシア「マハディ」の出現に関する予告に費やし、この預言者が再来して世界を安定化させ、紛争を終わらせるだろうと語った。

 同大統領は「この究極の救世主の出現は、新たな始まり、再生、そして復活を意味する」と述べ、「それは平和と持続的な安全保障と純粋な生活の始まりになろう」と強調した。


 このほかアハマディネジャド大統領は11月の米大統領選挙について、米国の人々の意思を不当に代表することになると言いたげにみえた。

 同大統領は「資本主義諸国における大政党の主張にもかかわらず、選挙運動に向かうカネは通常、投資以外の何物でもない」と指摘。「こうした国では、国民は少数の人々を代表するだけの政党に投票せざるを得ないのだ」と語った。



ハトン:私に訊いてくれてありがとうございます、マシュー。まず言いたいことは、ディスクロージャーと、どうして公式な歓迎がいまだに延期されているかについて、あなたが言ったことすべてに私は同意します。そして、宇宙船に乗船している私たちの乗組員たちが着陸を待機しているあいだ、彼らはできるかぎりのあなたたちへの支援活動をしており、同時に地上にいる私たちの乗組員たちも責任を全うしていることを説明してくれたことに感謝します。私たちはもう十年間もこれをいつでもできるように準備しているんですよ。

しかし、それをいつ“公表する”かについては、もちろん安全性の問題がまだありますが、アメリカ合衆国の11月の大統領選挙が新しい鍵になりますね。オバマ政権の存続は不可欠です。これはあの国の、あるいはほかのどの国にしても、政治問題とはまったく関係ないことです。それは黄金時代のマスタープランになくてはならないことなのです。

そのプランは、地球の魂であるガイアの望む通りになっています。彼女は、だれもが公平な分け前をもち、だれもがガイアの自然界のあらゆる存在を敬うような平和な世界を望んでいます。宇宙最高評議会は、プランの最重要人物として、高く進化したスピリチュアル(霊的)な地位と、多くの転生からの古代の叡智と世界的指導者としての経験をもつ、ひとつの魂を選びました。その魂がバラク・オバマです。

彼は地球のガイアのビジョンをもって生まれ、それをいまも保持しています。そして彼にはそれを成し遂げるための気づきと資質があります。彼の対抗者にはそのプランが必要としている変化を起こす能力も関心もないので、彼の大統領再選は絶対に欠かせません。

私たちはまったく非政治的であり、べつに対抗候補者のミット・ロムニーを軽視しているわけではありません。ただ、彼と彼の意見に同意する人たちが、お金に関わるかぎりはいまの体制を変えようという気持がないこと、そしてわずかな者たちが数十億をもち、一方で数十億の者たちがわずかか何もないという全体としての不平等はもうこのままにはできないし、またそれは変わるでしょう。地球はそのような不均衡がつづくことを許さないからです。

ここでは、もっと大局的な全体像が必要です。マスタープランには、一部の魂たちがさまざまな種類の苦しみをもたらし、それによって多くの魂たちが第三密度のカルマを早く切り上げ、ほかの転生からのカルマ経験とのバランスをとることで、地球と一緒に行けるようにすることが含まれていました。 プランのその部分が約10年前に完了したとき、それらの人間たちは光の勢力に加わることになっていました。彼らはそうしませんでした。いくつもの戦争、偏見、腐敗、貪欲、分断化、テロリズムといった破壊的な第三密度の状況がいまだにつづいているのは、それが理由です。

本来のプランによれば、いま頃はそのようなものはすべて無くなっていたはずです。 オバマが大統領になったときには、彼が世界中の支持を得て、すべての国々の人々をひとつに統合し、あなたたちの世界を黄金時代に導くはずになっていました。プランは、あなたたちと私たちが10年前に会って、欲深い冷酷な権力者たちによってもたらされたあなたたちの惑星の混乱の後始末を一緒にするように求めたのです。

それで、私たちはまだ待っているのですが、オバマの改革推進への取り組みは、議会にいる彼の敵たちやほとんどの議員たちを支配している資本家たちによって妨害されています。彼の家族への死の脅迫や組織投票によって、オバマは良心と彼の世界ビジョンに反した決定を余儀なくさせられています。彼と彼の家族に私たちの保護があることを知った後、彼の気持はそのような深刻な不安から解放されましたが、彼はまだ頑強な党派意識と見え透いた嘘や事実の歪曲と対処しなければなりません。

それがいまアメリカで注目を浴びていることですが、そこにあるべきことは、その国がどのようにほかの国々と協調して、あなたたちの世界の現在の嘆かわしい事態を正して行くかということなのです。オバマが彼の地位に留まるために、私たちの出現がどうしても必要であるならば、私たちは選挙に十分間に合うようにそうするでしょう。もし彼の再選が確実になれば、そのすぐ後に私たちは現れるようにします。

繰り返しますが、これはまったく政治的なことではありません。私たちが一旦そこに現れれば、政治的な違いなどどの国でも問題にならなくなるでしょう。私たちについての真実、そして明らかにされる予定の多くのほかの状況が、明らかにされるでしょう。

マシュー、私たちが“晴れて表に出る”ようになる日について、私がいま言えるのはそんなところです。私に話す機会をくれてありがとうございました。



変化を楽しむ

2012-09-26 00:17:59 | お勧めサイト
天下泰平さんから転載です・・「そんな話も有るのか」・・程度で、くれぐれも恐怖とは、捉えないでくださいね~

変化を楽しむ

未知の惑星“ニビル”の謎(2012年8月23日 オンエア「奇跡体験!アンビリバボー」より)




 現在、この地球に46億年の歴史上、最大の危機が刻々と忍び寄っているという。 我々は、そんな警鐘をならす、ある人物とのコンタクトに成功。 指定された場所に向かった。

 元陸軍軍人ジョン・ムーア氏。 彼はある重大な機密情報を、極秘に入手したという! ムーア氏によると、今年の年末に未知の惑星が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるというのだ!

 今から3年前の2009年。 彼の言葉を裏付ける、一冊の本が出版されていた。 マーシャル・マスターズという人物が書いた『惑星Xが戻ってくる』。 そこには、『未知の惑星Xが、今年の12月、地球に接近する。その天体の名は・・ニビル』という衝撃の内容が記されていたのである!

 実は近年、この話題には世界中のメディアが注目し、騒動になっているという。 ニビルに関心を寄せていないのは、もしかすると、我々日本人だけなのかもしれないのだ! この『ニビル騒動』に対し、NASAをはじめとする専門家たちの意見も、馬鹿げているという意見と、検討していく余地あるというものに2分している。

 事の発端は、今から30年前、1982年に遡る。 首都ワシントンDCに創設された、アメリカ海軍天文台。 ここで、ロバート・ハリントン博士らは、太陽系の惑星について研究を行っていた。

 太陽系の惑星とは、太陽の周りを回る天体のこと。 ちなみに、地球は太陽の周りを1年で1周しているのだが、水星は約3か月で1周。 土星は約30年で1周と、その周期は様々だ。

 ロバート博士は、この惑星の軌道に関して、日々、観測を行っていた。 ある日、木星、冥王星、天王星の軌道にムラが生じていることに気づいた。

 惑星は、常に一定の軌道を描いている。 しかし、惑星の近くを他の天体が通過すると、お互いの引力によって、軌道を乱されることがあるのだ。 これは、『摂動(せつどう)』と呼ばれる現象。




 ロバート博士らは、木星や海王星、冥王星に、この摂動があることを確認。 そして研究を重ねた結果。 太陽系のすぐ外側に、『もう一つの惑星が存在する』と結論づけたのである!

 博士はその星に『惑星X』と名付けた。 『X』とは未知という意味と、ローマ数字の10番目。 すなわち太陽系10番目の惑星を意味する。 この惑星Xこそ、現在地球に向かっているとされる、惑星ニビルである!

 そして1982年、NASAは、驚くべきことを発表するのである! 1972年に打ち上げられた、木星探査機『パイオニア10号』。 さらに、その翌年に打ち上げられた『パイオニア11号』。 実は、この2つの探査機には『惑星Xの手がかりを探す』目的もあったというのだ!

 そして1982年6月、NASAはその調査によって、天王星と海王星の軌道に、歪みが生じていることを確認。 それを受けて「何らかの天体が、影響を与えていることを示すものである」と発表した。 つまりNASAは「太陽系に未知の惑星Xが存在する可能性がある」と、公式に認めたのである!

 だがこの時点では、惑星X、すなわちニビルの存在は、あくまで推測に過ぎなかった。 世界中の天文観測家が試みるも、その存在を捉えることはできないでいたのだ。

 ところが、NASAの発表から6年後の、1988年。 ニビルに関して研究を続けていた、ロバート・ハリントン博士らは、世間に衝撃を与えるある仮説を発表した!





 それによると・・ニビルの大きさは、地球の4~5倍。 質量は20~25倍、密度は100倍! 約3600年周期で、太陽の周りを回り、その軌道はすでに知られている、太陽系の惑星とは全く異なり、極端な楕円を描いているという。




 さらに博士らは、その天体は『褐色矮星』ではないかと分析。 褐色矮星とは・・太陽のような『恒星』に、なりきれなかった星のこと。 明るく輝かないため、天体望遠鏡でその姿を捉えることは難しい。

2000年代に入ると・・世界中のメディアが、ニビルに注目し始める。 全く根拠のないお騒がせ情報も多々あったが、イギリスの公共放送BBCでは学者たちの証言や、コンピュータを使いシミュレーションを行うなど、科学的にニビルを検証。




 さらに、ロシアの科学番組でも、ニビルが地球に接近する可能性について特集。 大きな反響を呼んだという。 そして・・モスクワの街には「惑星が接近する」と書かれたポスターまでも出現。



2009年に出版された『惑星ニビルが戻ってくる』。 この本の中で・・ニビルが最も地球に接近した時の距離は、約3億キロメートルだと記されている。 これは平均時速約1万キロで、3年半もの歳月がかかる距離だ。

 では、もしニビルが実在して、地球から3億キロ地点まで接近したら、我々人類は一体どうなってしまうのか? そこで、同じクラスの惑星が接近した際のシミュレーションを専門家に依頼した。








 もし巨大惑星が接近し、太陽の活動が激しく活発化すると、太陽の表面はフレアと呼ばれる大爆発を起こし、大量の電磁波を放出。 これにより、通信衛星の機能が破壊され、全ての情報網が遮断。 世界中が大混乱に!






 さらに・・・惑星が地球に接近すると、『摂動』によって、地球は、本来の軌道を乱され、惑星の引き連れる隕石群に突入。 これにより、世界中の都市で、隕石が降り注ぐことになる。



 さらに・・太陽活動が衰えれば、宇宙線が内部に侵入しやすくなるという。 宇宙線とは宇宙空間を飛び交う、莫大なエネルギーを持つ放射線。 通常は、太陽が発する磁場が地球を守るバリアの役目を果てしているのだが、もし太陽活動が極端に低下すれば、大量の宇宙線がダイレクトに地球に降り注ぐことになる!



すると・・地球に降り注ぐ宇宙線によって、マグマに気泡が発生。 炭酸が吹き出すように、火山の噴火を引き起こすという! そして、世界中に存在する、活火山が次々に噴火!! その火山灰は大気を覆い、太陽光を遮断。 最悪の場合、氷河期が訪れる可能性もあるという!





さらに、ニビルがもたらす太陽への影響で、世界各地で未曾有の巨大地震が人々を襲う。 マグニチュード9以上の地震が多発し、建物崩壊。 沿岸部は巨大な津波に飲み込まれてしまう。 事実、太陽の黒点数が少ない時期ほど、巨大地震の発生頻度が高い、というデータが存在するのだ。



さらに・・我々は、元軍人のジョン・ムーア氏から、ニビルの具体的な予測情報を見せてもらうことができた。 彼が極秘に入手したという、軍の機密情報には、ニビル接近に対して、軍が想定した、具体的な対策案が書かれているという! その資料によると・・近い将来、ニューヨークやロサンゼルスなど、アメリカの主要都市が、水没してしまう可能性があるという!!




ムーア氏によると、軍の施設の移転計画も始まったという。 ノースカロライナの海岸部の基地では大きな機材はケンタッキーなどの内陸部の基地に運び出し、バージニアのノーフォークの軍港では大型艦の沖への移転が始まっているというのだ。 さらに、内陸地では水没後の電気対策として極秘に天然ガスの発電施設を急ピッチで今年11月完成をめざし建設中だという。 ムーア氏が入手したという『施設の移転図』を地図に重ねてみると、確かに水没地域から内陸部に移転しているのがわかる。  




さらに、ムーア氏は、高速道路などのインフラ整備計画に関しても、水没後のインフラ整備を事前に行っていると指摘!!

ムーア氏の調査では政府機関もなんだかの理由をつけ内陸移転を進めているという。 一般市民の知らない所で、軍と政府は確実にニビル対策を行っているというのだ。

 ここまで、ご紹介したシミュレーションは、あくまでも、万が一の事態。 専門家たちは口を揃えて、ニビルの存在を否定している。 事実、現在まで、ニビルは一度も観測されていない。

 ただ人類にとって、大いなるミステリー、宇宙。 そこでは我々の想像を超える、どんなことが起きても、不思議ではないのである。(転載終了)

 先日からお伝えしている「惑星ニビル」ですが、この話題は今に始まったことではなく、かなり前からいわゆるスピリチュアルや精神世界系の本などで頻繁に取り上げられてきた話です。

さらに、今から一ヶ月程前には、ついにフジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」でもニビル特集が放映がされていたようなので、今までニビルを知らなかった人もこれで知った方が多いかもしれません。

それでも、まだニビルを知らない方も多いかと思いますので、この「奇跡体験!アンビリバボー」で取り上げられた時の解説を上記にいくつかの映像と一緒に記載しておきますのでご覧下さい。

テレビなので、本当に概要程度しか伝えていませんが、とりあえずはニビルが何なのかはわかるかと思います。本当はアヌンナキの話もして欲しかったですけどね。

また、その中の解説にもありますが、ニビルの大きな特徴としては、軌道のパターンが太陽系とはまったく違うところがある点です。

太陽系の各惑星が太陽を中心にメリーゴーランドのようにグルグル横向きに回っているとしたら、それらの間に突然1つの観覧車(ニビル)が地面から飛び出してくるような感じの動きをしています。




そして、五井野博士が注意を呼びかけている2013年2月14日とは、この下から突然飛び出してきたニビルが、地球と太陽と一緒に直線に並ぶ時のようです。


※太陽とニビルの間の電気的相互作用が頂点に達する2013年のバレンタインデー


ニビルのような巨星は、太陽と近づくとその間で「ビリビリビリッ」と電気的相互作用(プラズマ反応)を起こすようです。

来年2月14日は、この太陽とニビルのプラズマベルトの間を地球は通過することになります。

人類も含めて地球ごと電子レンジでチンされてしまうようなものなので、物質はそのままでも、人間であればDNAや細胞は揺さぶられて変容したり、地球であればマントルや地殻が揺さぶられて火山の噴火や地震が活発化します。

そして、このプラズマベルトとは別に、太陽系全体が巨大なプラズマベルトに今年の冬至より本格的に突入すると云われているので、来年のバレンタインデーはダブルのプラズマ放射エネルギーを人類と地球は体験することになります。

この強烈なプラズマ放射エネルギーによって、一部の人々の間では「ケイ素系の新人類になっていないと今の炭素系の旧人類は消滅してしまうのではないか?」と騒がれていますが、それはポールシフトによって完全に地球を被い保護している磁力の膜が喪失してしまった場合に起こりえることであり、今回はまだそのタイミングではないように思います。逆にDNAが刺激されて、ケイ素系の半霊半物質に近づいていくような気もします。

ただ、このプラズマ放射エネルギーは、悪霊や悪神と云われているようなマイナスのエネルギー体(魂や意識)に対しては容赦なく浄化の作用、場合によっては消し去る力はあると思います。

そういった意味ではレプティリアンに憑依されている支配層にとっては、ニビルがやってくることはこの上ない恐怖であり、彼らのほとんどが地下シェルターを作って避難する準備をしているのも頷けます。まぁ、そんなことをしても無駄な行動なので、彼らには残された時間の中で改心することをオススメしますが…。

ということで、地球が激しく活動することによって世の中も何かと大変になってくるのも確かですが、我々一般人は特に気づかない間にDNAが変容して進化していく可能性があるだけでなく、今まで世の中を牛耳っていた悪い人々が知らず知らずのうちに良い人々になっていく(もしくは消え去っていく)可能性もあるので、あまりニビルに対しては恐怖を抱く必要はないかと思います。

大難のシナリオまっしぐらに行かなければ隕石もたぶん大丈夫でしょう。ちょうど1年前もエレニン彗星が地球に落下する恐れがありましたが、太陽フレアによって消滅させられたので、そう簡単には隕石も落ちないと思います。

ただ、太陽が刺激されて活発化するのは間違いないので、巨大フレアの発生による磁気嵐や天変地異に巻き込まれて被害に合わないようには注意しなければいけないと思います。

特に隕石の落下に限らず、ニビルがやってくることで地球環境が大きく変動し、沿岸部が何かしらの要因によって水没する可能性は今後十分にあるかと思います。


※これは60m水没した場合の日本地図。日本に限らず、世界中の都市は60m水没すると壊滅するようになっている


※上記の拡大図。60m水没すると首都圏も大部分が水に浸かる


隕石や極端な天変地異が起こらなければ、いきなり朝起きたら水の中といったビックリ現象にはならないと思いますが、少しずつ確実に地球全体の水位は上がってくるかと思いますので、将来的には沿岸部や都市部からは徐々に離れた方が良いとは思います。

いずれにしても、ニビルは地球や人類に大きな変化を与える可能性は強いと思います。

その過程で今の社会や経済、この世の中そのものが崩壊するように見える事態が起こるかもしれませんが、あくまでも今は偽りの世の中であり、立て替えが必要な時期でもあるので、外的な変化についてはあまり気にしない方がよいと思います。

「今の世の中」や「今の日本」など、当たり前に存在しているものにはどうしても愛着があるので、少しでも変化することには恐怖を抱きやすいですが、あまりこれらに執着を持たず、壊れるものは壊れると割り切った方が今後は気持ち的には楽だと思います。いちいち身の回りの変化に反応していると疲れちゃいますからね。地球が続く限り、次の時代は日本人がリーダーとなることが確約されていますので日本人が全滅しない限りはこの世界は大丈夫です。

自然の流れに任せながら、その都度自分達が今やれることをコツコツやれば、いつの間にか楽しい新しい時代が始まって来ると思います。そして、気づいた頃には自分達も新人類へと変わっているでしょう。

それにしても、アンビリバボーは完全に人類滅亡のシナリオを前提としていますね。映画「2012」もそうですが、自分達の支配が終わる=この世の終わりと位置づけることが支配層の現在の思考回路になっているので、今後もそういった情報は頻発してくるかと思います。

ただ、一方で人類が自然に淘汰されようとしている現実もあるのでややこしいのですが、こちらは自然に求められるように人類が変わっていけば変えることのできるシナリオなので、解決策はしっかりとあります。

何かにつけて恐怖に怯えている限りは、いつまでたってもこの本質には気づけず、逆にさらなる恐怖の情報に踊らされ、そして現実でも恐怖と感じる出来事が次々に発生してきます。

個人的なことをいえば、命を失う、人類が滅亡する、地球が崩壊することなどによる恐怖は一切なく、もしそういった事態が訪れたとしたら、ただ残念な気持ちだけしか残りません。

そういった意味では、まだ執着が残っているのかもしれませんが、少なくとも「今日で地球は最後です」と云われても、「あぁ、間に合わなくてゴメンナサイ」としか思いません。同じように「今日で寿命です」と云われても「ようやく解放ですね、サヨウナラ」と手を振るくらいにしか思いません。

変化のない人生ほど恐ろしいものはないと思って生きて来た人間なので、変化のない世の中ほど恐ろしいものはありません。こんなままの世の中が続くのであれば、それこそ恐怖であり、地球にとって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

とにかく、これからは大変化が連発するかと思いますが、すぐにドキドキする恐怖のフィルターを心のベースに持っていると、何かが起こる度に心臓にも悪いので、できれば何があってもワクワクするようなフィルターに入れ替えておいた方が良さそうですね。


転載以上
二ビルの話を、初めて知った方はビックリな話題かもしれないと思い「免疫」を付けて頂く為に御紹介しました~~え?「やばい話じゃ無いのか?」・・ん~と、「3次元的出来事」としては、大変な事になる可能性は有りますが、次元上昇に向かおうとする「あなたの魂」にとっては、さほど問題では有りません・・・安心して下さい・・・

「お前、無責任に、ただノー天気に安心してろとか言ってんじゃねぇ~のか??」・・って思っちゃう方も居ますよね~

「はい、たとえ私からの情報を参考にして選んだ、貴方の人生における選択に対して、責任は取れないと言う意味では、確かに無責任です・・・」

もし、3次元的に大変な事態になっても、安心していてね・・・とは、どういう事なのか?・・・元をたどると「アセンション・次元上昇とは何なのか?」と言う疑問に繋がると思うのですが・・・

このブログを書き始めて181日目だそうです・・半年と言う区切りでも有るし、最近は毎日、1800人前後の方が、此処に来て下さっているようなので、初心に帰り「初心者」の方にも分かりやすいように、心がけて「上記疑問」も含め、「アセンション・次元上昇とは何なのか?」を、自分なりに思う事を、改めて此処に書いて見ますが、私一人の見解では、当然片寄りも有ると思いますので、「コメント」等で補足願えればと思います。

・・・ここから、ちょっとぶっちゃけ~w
「今月中に、ハンカチ850枚の注文と、『楽天市場ネットショップオープン』が、かさなっちゃってしまってさぁ~、今リアルでは、しっちゃかめっちゃかな状態ですw」
来月になれば、ちょっとは落ち着くと思うんだけど・・来月から「転載じゃ無い書き込み記事」書いて見ますね~~

じゃ、またね~~やま

みんなが力をあわせたら

2012-09-24 00:55:59 | お勧めサイト
天下泰平さんから転載です。


みんなが力をあわせたら




七次元よりの使者【第0巻】
“ 兜率天より下、夜摩天以下は末世において滅びる事は昔より知られていた事、色界は無情なり。

昔、海王星の彼方からエンマ大王以下十王が第七番目の星地球に植民地統治に来た時以来彼の支配下に置かれた人々は彼と共に滅びる運命にある。

天の水平線より真の親太陽が出現する時、その強い強磁性光線はヨミの支配者達を滅ぼしてしまう。

黄金の光、何と素晴らしい響きなのだろう!

その光によって我々の肉体は再構築される。強い人体磁場を持たないと肉体は原子以下に分解されて消えてしまう。身体中に強いエネルギーが光の振動の如く奮えあがる。

地下王国より真の人類が再び地上に現れ始め、地上天国が再び造られ始める。

何とこの日を私は待っていたのだろうか!

だがヨミの支配者達は彼等が滅びるのを恐れて地球をゼロ次元化しようとする。彼等は地球の内部においてブラックホールを造りあげ増大させようとしている。

それによって地球支配は続くと思っているのだ。だが違う。太陽の極自体が変わってしまった。勝ったように思えて逆に共に滅びる方向に進んでしまっている。

宇宙の真理に逆行する勝利者は一人もいない。宇宙の真理はそれらのものを始めから無視してなおも永遠に存在する。だから我々もまた宇宙の真理に従う限り永遠に存在する。

だが今の地球はその時を待たずしてゼロ次元化しようと軌道上を外れる方向にある。地球の持つ四次元エネルギーは銀河系の外まで拡散されている。これは地球の中のブラックホールの力を強める事になる。これはやがて地上の質量を内に陥没させる働きをするだろう ”(【0の巻】より)

 本日(昨日)は最後となってしまった船井オープンワールドの1日目です。3,000名以上が一度に集結して会場は熱気に溢れかえってましたが、本日の注目講師は、なんといっても五井野正博士だったと思います。

いよいよ35年以上前に博士が書いた予言の小説である「七次元よりの使者」シリーズのやって来てはいけないシナリオの第0巻の中身が、小説の世界を飛び出して現実化しようとしています。

3,600年ぶりのエンマ(エンキ)大王の再来、つまり人類創世の立役者であるレプティリアンの惑星ニビルが隕石とセットで2012年12月22日に地球に接近してきます。

今日は遅いので詳細はお伝えしませんが、この隕石の落下状況によっては世界中の大陸は水没します。会場にいた方は日本列島が聖なる大地(韮崎大地)周辺を残して消滅しているシュミレーション映像を見たかと思います…。

自分が常々、八ヶ岳周辺、それも標高は1,000m以上への移住を進めていた理由がなんとなくご理解頂けたかと思います。こういった話は、ずっと前から聞かされていましたが、あまり全容をお伝えすると誤解を与えるので小出しにしか伝えていませんでした。

それに変えられるシナリオであると思って来たので出来ることは精一杯やってきたつもりでしたが、やはり間に合わない可能性も強まってきました。

すると夢でも見てきたポールシフト……大地殻変動に大天変地異、地球環境の大変化やらで、もう、今のままの人類では地上は住めなくなるでしょう。やがてピラミッドに眠っているノアが発動されて指定場所での救出作戦も実行されて……。ただ、すべてはパラレルワールドであり、まだ様々なシナリオに変えられる時間はあります。

今の地球の現実が大難の方向性にいく可能性が強いのは、最近になって創造主に近い宇宙連合グループからの情報で聞かされていました。そして、今回のニビルの話もNASAの上層部の非公開情報として事前に聞かされていました。

もちろん12月22日に限定して何か起こるかどうかはわかりません。ただ、ここから本番が始まるのは、間違いないかと思います。五井野博士は、海外の科学者達の計算として2013年2月14日という日付に注意するように伝えていました。あとは年内もまだ要注意であり、これも海外からの情報だと10月23日と11月21日に注意した方がよいと仰ってました。何が起こるかわかりませんが、また近くなれば何か兆候が出るでしょう。

今後どんな展開で変動が始まるのかわかりませんが、ゆっくりと10年以上時間がかかることもあると思います。

いずれにしても、これらの大難に対して我々地球人類はなす術がないのでしょうか。

隕石を逸らす、シールドを張る、地球の軌道を変える……今年春頃のザ・フナイで少し書かせてもらいましたが、地球科学ではお手上げでも宇宙科学を使えば色々と方法はあるかもしれません。

しかし大難とはあくまでも人間にとってであり、これは指定期限までに地球の浄化が間に合わなかったカルマの精算、地球の自浄作用が働くことに過ぎません。下手な介入をして不良星人を残しても宇宙にとっては危険なので、やはり今のままの地球人では淘汰されることは仕方ないでしょう。

残された時間の中で我々地球人が変わらない限りは人類の集合意識体・複合生命体である地球(ガイア)の進化もありえないので、今の太陽系をグルグル回る呪縛からも解き放たれることもないでしょう。

ただ、予想よりも早い段階で一部の日本人の覚醒が始まっているのも事実のようです。昨晩は、再びイルミナティ幹部であり、セムメーソンの高山長房さんと会食をしましたが、次の時代を引っ張る役割のある日本人に有意の人が大勢いることを大変喜んでいられました。覚者が早い段階で増えれば、地底王国の人々も全面的に協力してくれるでしょう。

そして、本日は念願の五井野博士と直接お会いすることができました。五井野博士の作品を扱っている㈱アートメディア様のお計らいにより、講演終了後に夕食の席、それも同じテーブルにお招き頂きました。

純粋に博士の大ファンだった自分にとっては夢のような時間であり、色々とお礼をお伝えしたかったのですが、逆に過去に博士の講演会の広報を何度かしていたことについて博士よりお礼のお言葉を頂戴するなど、講演中とはまた一風違う本五井野博士の優しく温かいお人柄に触れてますますファンとなりました。

それにしても五井野博士を筆頭に、日本人には、本当に優秀で素晴らしい力を持った方が多いとつくづく思います。少なくとも自分の知っている人々は一人ひとりが世界クラスどころ宇宙クラスの力を持っている方が多いので、この人達みんなが力を合わせたら……と考えさせられます。残された時間は少ないですが、まだやれることが色々とあるような気がします。

明日は、ムー大陸が沈んだ際の最後の皇帝であった船井会長の登場となります。明日で船井オープンワールドも本当の最後であり、今回の文明も失敗したら、地球は最後です。

とにかく本日は良い意味で緊張感が走り、とても刺激を受けた一日でした。

転載以上


社会問題によって個人の成長が促がされている!江原啓之語録から考える。

2012-09-20 17:24:39 | お勧めサイト
「イヤサカの会」 ブログさんから転載です。

社会問題によって個人の成長が促がされている!江原啓之語録から考える。

江原啓之さんの名言集を作ってみました。

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人間関係・恋愛について

この世に、「偶然に出会う」人は、誰ひとりとしていません。必ず何かの縁があるから出会うのです。どんな人も、あなたに何かを教えるために、出会わせてもらった人なのです。再会の場合も同じです。

出会いは宿命です。変えることができません。出会いをどう生かすか。これは運命です。運命は努力によっていくらでも変えられます。運命の赤い糸は、自分で紡いでいくものなのです。I

気の合う人との出会いが続くとき、それは自分を変えるチャンスです。苦手な人との出会いが続くとき、それは自分を振り返るべき時期です。

この世に生を受けた人間は、みんな同じ。それぞれにつながるグループ・ソウルがあり、使命を抱いてこの世に生まれてきた存在です。

愛とは、行動です。心のなかで思っているだけ、言葉で言うだけでは、愛とは言えません。おそれずに愛を行動で示してください。

2人の間に愛があるなら、年の差があろうと、育った家庭環境が違おうと関係ありません。ただし、自分という人間の器では、その障害を乗り越える自信がない場合は、あきらめましょう。

終わってしまった恋を忘れる必要などありません。愛したことはすばらしいこと。一生覚えておきましょう。

ガイド・スピリットは、あなたに必要な学びを与えるために、ちょうどいい相手を探してくれます。

思いきり泣いて思い出にしたら、また次の恋を探せばいいのです。



結婚について

結婚するということは、2人でユニットとなり、一緒に社会と向きあっていくということです。恋愛は、1対1、あなたと私の世界。結婚は2対多数。私たちと社会、という関係に発展したものなのです。

結婚は継続であり、忍耐です。ケンカをしたり、苦労をしたりすることが当たり前。その中で磨かれる感性があり、培われる忍耐力があります。そのために、人は結婚するのです。

辛抱や譲り合いは大事ですが、離婚がダメと言っているのではありません。離婚は離婚でどう学びにするかです。

一生、添いとげることだけに意味があるのではありません。大切なのは、相手から、あるいは結婚生活から何を学べたかということです。

こどもを生むことはたましいのボランティアです。 しかし、子供がいるいない、多い少ない、それはそれで学びなのです。

結婚しようがしまいが、どうたましいを磨いていくか、どう精神的に自立していくかが現世での課題だということです。



苦難について

たましいの進級時には、ひとことで言うと、絶体絶命だと思うようなことが起きます。

人には言えないような苦しみが襲ってきたとしても、不安にならないであなたに乗り越えられないことはやってきません。

物事がうまくいかないのは、「不運」だからではありません。自分がネガティブなものを出していたから、同じものが近寄ってきただけ。自分がよくない種をまいたから、同じものが返ってきただけなのです

人生の中で起こってくる問題というのは、必ずといっていいほど自分の弱点を突いてきます。弱点に気づかせ、チャンスをくれているのですから、感謝するべきものなのです。

実は病気はたましいが発したメッセージですから、そのひとのもとに届くまで来ます。

人を羨むのは時間の無駄です。もし、本当に羨ましいと思うなら、その人と同じだけの苦労を積めるのか覚悟のほどを自らに問うてみましょう。

つつがない人生より波瀾万丈の人生のほうが、魂にとっては大きな学びになるのです。試練を恐れないでください。

この世では、必要以上のよいことも悪いことも起こりません。悪いことが起こっても、自分のなかに反省点を見出し、そこから学んで成長すればいいだけ。恐れる必要はないのです。



人生を向上させるには

ツキに恵まれないときは、引っ越してはいけません。変えなくてはいけないのは、部屋ではなく、「自分」です。

気づきを促すためには、想像力が不可欠だと思います。目には見えないものに対して、豊かな想像力を働かせなければ、見るべきものは見えてきません。聖地巡礼の旅では、想像力に優れた人ほど、真理に近づけるのです。

もし叶わなかったのなら、それはやはり「あなたが歩むべきは別の道だよ」という示唆なのです。

言霊というのは絶大なパワーを持ちます。よき言霊はいい運を運んでくるのです。しかし、なんの努力もしていなければ話は別。努力もせずに「私は絶対にうまくいく」と唱え続けたところで、成功するはずはないのです。

すべての夢をかなえる道は必ずあります。それを探す基礎となるのが、1日5分のひとりの時間です。

夢は強く具体的に望むこと。安穏としていてはだめです。覚悟を決め、必要なら我慢もし、努力をして夢に近づいてください。



いのちの意味

喜怒哀楽すべての経験を積みたくて、あなたはここに生まれてきたのです。幸不幸のどちらも味わえるのは幸いです。

この世は魂を鍛えるトレーニングジムです。嫌なこと辛いことがあるかもしれません。それはあなたの未熟な部分を克服していくための「筋トレ」マシーンのようなものなのです。

この世で私たちが持てるものは、物質ではありません。愛情や経験です。あなたが人に与え、人から与えられる心。そういう無形のものだけです。

今、ここにこうして生かされているということ、うまくいかないことが多少あっても、それは自分を鍛え、学ばせようとする愛なのだということに、いつも感謝してください。困難や障害があるからこそ、人生は輝くのです。それは、あなたが愛されているという証拠なのです。



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Q: 最近、江原啓之氏はインチキ霊能者だという噂がネットで広まっていますが、どう思いますか。

A: どんな霊能者・チャネラーにも、ミスリーディングは必ずあります。江原啓之氏の価値は霊能力にあるのではなく、貨幣経済や物質至上主義に支配されてしまっている現代社会の中で、私たちが「命」について見つめ直すことや、想像力の重要性を、TVを通して大衆に啓蒙したことにあると思います。


江原さんの言葉は、個人にも集団にもにもあてはまると思います。

「たましいの進級時には、ひとことで言うと、絶体絶命だと思うようなことが起きます」

特にこの言葉は、まさに夜明けの晩、今の世の中に言えることでしょう。日月神示にも、世界がグレンとひっくり返る寸前まで絶望的な状況が続くとあります。
日本人にとっての禊は、東日本大震災から始まり、その影響は今でも続いています。

ヨーロッパの金融危機、日本の政局の大混乱、原発とオスプレー、領土問題と中国の暴動・・・、これらすべては、いつかは表面化しなければいけなかったことです。子供のいじめの問題や、年金問題もそうです。
中国の暴動の裏には、貧富の差という中国国内の問題があります。また、その裏に隠されたもうひとつの事実は、アメリカが、アジア諸国が仲良くまとまることを快く思っていないということです。
このような大きな問題が同じ時期にいっぺんに浮上してきたというとは、いよいよ人類が進級する時が来たとことを意味するのです。


「この世では、必要以上のよいことも悪いことも起こりません。」
「気づきを促すためには、想像力が不可欠だと思います。」

まずは起こっていることを受け入れること。
そして、想像力を働かせて、なぜこのような事が起こっているのかを学ぶことです。
差別や貧困が無ければ領土問題も戦争も起こらない、ということも理解してください。・・・差別や貧困はなぜ起こるのか? 誰が起こしているのか? どうすれば無くなるのか?


「努力もせずに、私は絶対にうまくいくと唱え続けたところで、成功するはずはないのです。」

社会的な問題の解決策も、ひとりひとりの行動にあります。努力せずに、祈っただけでは世界は変わりません。
各自で自分ができることをすればいいのです。


自分が変われば周りが変わる。日本が変われば世界が変わる。
http://iyasaka.saloon.jp/article/57638621.html

(やしろたかひろ)

転載以上


体外離脱レポート 『ファイル13 モンロー博士が目撃した「大集合」とは?』

2012-09-20 01:13:47 | お勧めサイト


さんから、ごく一部転載転載です・・・すべてはまだ見ていませんが、面白い話・・・色々有りそうですよ~

体外離脱レポート

『ファイル13 モンロー博士が目撃した「大集合」とは?』
 
 体外離脱の研究家として有名なロバート・モンロー博士は、ある朝に体脱をした際、地球から少し離れた空間から、地球を観察する機会があったそうです。そしてその際、地球の周囲を取り巻く空間に、おびただしい種類の宇宙船や存在たちを見た、と報告しています。

 モンロー博士をガイドする光り輝く存在は、それをこう説明したそうです。

 「私たちはこれを『大集合』と呼んでいます。ここには、あなたが言う特別番組を見るためだけに、近隣の他のエネルギーシステムのものたちが現出し、集まっているのです。

 これは物質的存在としての宇宙船や、最終過程に入った人間達などと同様のエネルギーシステムです。今始まろうとしている特別番組は実際のところ極めて稀な出来事で、異なるいくつかの強力なエネルギーの場が、あなた方の時空間で言えば同一地点に合流するのです。

 この稀な出来事が起こるがゆえに、これだけ注目を集めたのです。あなた方の感覚から言うと、これは地球では八七億年に一回起こるか起こらないかの出来事なのです」

 これはつまり、バシャールも言っていますが、地球がもうすぐ突入する、歴史的な大変革の瞬間とその結果を、多くの存在たちが非常な関心を持って観察しているということです。

 というのも、今回の出来事では、もしかすると新しい種類のエネルギー(存在)が生まれるかも知れないというのです。もしそうなると、我々の時空間だけではなく、隣接するエネルギーシステム全てが変えられる可能性があるそうです。現在の私たち人類は、そのための準備をしている真っ最中なのですね。

『ファイル14 モンロー博士が訪れた地球の未来世界』
 
 今回はロバート・モンロー博士による体験レポートから、地球の将来に関する話題です。 ある時、モンロー博士は、彼のガイドからこう言われました。

 「我々は、あなた方の時間の計算だと西暦三千年を超えた物理的な地球がどのようになっているか、その可能性を示す状態へとお連れします。そこに住まう主要な生きものは我々がHプラス、つまりヒューマン・プラスと呼ぶものたちで、このプラスというのはあなた方現時点の人間たちに、どのような変化が加わった結果、進展した生物なのかを示しています…」

 そしてモンロー博士は体外離脱状態で未来の地球を訪れました。その地球には人工的な建造物がほとんどなく、緑と自然の調和に満たされた状態で、そこでは進化した人類である「ヒューマン・プラス」の若い男女との交流がありました。

 会話はテレパシーで交わされ、博士はまずこう質問したそうです。「今、正確には西暦何年なんだい?」 すると彼は「何年? ああ、時間のこと? そんな計算のことなんか人間は西暦三千年を越えた時点でやめてしまったよ。もう必要ないのさ」と答えたそうです。

 彼らには居住用の家も必要ないようで、「私たちは気に入った人間たちの肉体を次に必要になる時まで樫の木立の下に貯蔵しておくのです」という話でした。これはつまり、バシャールのいう「ウォーク・イン」の状態ですね。この地球上でも将来的にはきっと病気がなくなり、肉体の寿命も非常に長くなって、バシャールたちの社会のように、一つの肉体を複数の魂が必要に応じて、入れ替わって使うような時代が来るのでしょう。

転載以上

モンロー博士と言えば、ヘミシンク!

その辺りに興味を持っている人には、特にお勧めなサイトかも~~


虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~

2012-09-19 12:37:39 | お勧めサイト
アラフォーママの日記さんから転載です。
虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~

ツイッターで偶然見かけてとても気になったものがある。


https://twitter.com/seetajaxx66/status/245664964474462208より

NASAにはイルカと話せる人がいるらしい。
ある日、「なぜイルカの死体が上がらないのか?」と話題にすると、イルカと話せる人が調査することに。
イルカに尋ねます。「なぜ死体が上がらないの?」
イルカ「気づいた?あの向こうにいるやつもうじき死ぬで」見ててと

すると、もうじき死ぬと言われたイルカの前に、3匹のイルカがファ~っと集まり正三角形を作りだしました。
イルカ「あの真ん中を通るから、見てて」
そして、寿命が尽きようとしていたイルカが三角形の真ん中を通った瞬間、
まるで見えないトンネルに入っていったかのようにスーッと消えたそうです。




普通なら、きっとひとつの小話だろうとスルーするような話かもしれない。

しかし、私はどうしても気になった。キチガイだからかとても気になった。

三角形、見えないトンネル、スーッと消える というこのキーワードが

まさに以前から触れていた「次元の扉」「スターゲート」のヒントとしてピンときたのだ。


そして、次に閃いたのが「三本柱の鳥居」

この形の鳥居は以前から気になっていた。

あの形には何の意味があるのだろうか?


 三柱鳥居(みはしらとりい)・・・は、鳥居を3基組み合わせたものをいう。(wiki

正三角形平面に組み合わされ、隣り合う鳥居同士が柱を共有するため柱は3本である。
笠木は井桁状に組まれ、貫は柱を貫かない。神明鳥居を組み合わせたものや、木島神社の例のように、
笠木に曲線を施したものを組み合わせたものが見られる。



葛飾北斎の描く三角鳥居 

京都、太秦の木嶋神社(蚕の社)  


奈良県桜井市の三柱鳥居  


東京、墨田区向島 三囲神社(三井家守護神)


岐阜県大和町の三柱鳥居


そして、対馬の和多都美神社にもあった!
http://www.chatani.info/michiyo/?p=1605


秦氏の研究で有名な大和岩雄氏は、この三柱鳥居を「太陽運行の観測装置」と看破されていると。
http://blogs.dion.ne.jp/pentacross/archives/2010-12-1.html



これらの方角と位置が見事にピタリと当てはまる精妙さは、エジプトやマヤのピラミッドと同等ですね。
ここまで正確な位置をどのように計測していたのでしょうか?


また、↓こんな説もあるようです。

秦氏の一族・三柱鳥居の真実!より
http://uzumasa-1962.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-7ead.html

三柱鳥居の秘密とは、それ自体が‘天の力’と‘地の力’を出す仕組みなのだ。
その力を受けるのが‘人’であり、‘人の力’となるのだ。
つまり‘天’‘地’‘人’である。
三柱鳥居をよく見つめてみれば、その出入り口が三方向だけではなく、四方に在る事がわかる筈。
つまり、柱は縦の柱のみではなく、横に繋いでいるものも柱なのだ。
解り易く言えば、この三柱鳥居を真上から見れば三角の形が在る。
これが4つ目である出入り口なのだ。
天の太気の力を上から集めて、それを蓄えて地の三本の柱の間から放出するという事である。
これによって全ては糺されるのだ。
そしてさらに、地の不浄な太気は、これとは逆に三本の柱の間から吸収され、上の三角の出入り口より放出されて浄化する。
これによって地もまた糺されるという事である。この事は世間では、まだ誰も知らぬ筈・・・。 <糺す>の秘密はこの‘力の作用’による事である。

これはつまりエネルギーの変換機だ。しかも自然の力であり、迦波羅(カバラ)でもある。
人は天からのエナジーを浴びて糺され、それと同時に不浄な気は浄化されるのだ。
勿論、人だけではない。この三柱鳥居が池に在る事も鍵になっている。
つまりこの三柱鳥居が池に立っている事自体が池も糺されている池という事なのだ。
だから、この池に入ると病気が治ったりする作用が起こる。
さらには、この周辺が草木の茂る森になっている事から森も糺されている事になる。

(略)
縦の柱は3本・・・。横の三角の出入り口を組んでいる柱は3本。合わせて6本? 
いや、横の柱は二重になっているから全部で9本?
二重の横の柱には、その間に(真ん中に)1本づつ、3本があった。という事は、合わせて12本!!

そうだ。これは12使徒の数を意味しておるのだ。
それだけではなく、この本数を踏まえて、この三柱鳥居の‘力’の出入り口の数はどうだ?

先程の‘天の力’と‘地の力’の出入り口を対象にすれば、三本の柱は3ヶ所。
真上から見た三角の出入り口を入れて、合わせて4ヶ所。横の柱は二重になっているので、
間にある3本の柱の間の出入り口は3方向合わせて6ヶ所あるから、4+6=10?

なるほど、これはヘブルの十支族・・・。
しかれば上の三角に三本足も陰と陽の二元論。まさに迦波羅(カバラ)・・・。
こうして考えるとハッキリ形として目に見えていても神祓(カンバラ)しか解らぬ事という訳だ。

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太陽運行の観測装置に、さらに浄化の作用もあり、12使途の数を意味していると。

やはり、図形や数にも、現代人が創造する以上の大きな力が隠されている。



そしてまた、dreamlandさんのブログでヒントを見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/takamusuhinokami/7163345.htmlより

「古代エジプトのある時代と、あなた方が生きている時代には、同じ図形が刻まれている。
つまり、虚空に刻まれた図形をゲート(入り口)にして、二つの時代を行き来することができるのだ。
よく聞きなさい。
われわれは、虚空に刻まれた図形だけでなく、鏡の原理を使って、時空にゲートを開けることに成功したのだ。
図形を見ただけで、多次元に行くことができるという理論を簡単に説明すると、
それは自分の瞳の内側と外側にゲートを創ることに他ならない。
その秘訣とは、内側と外側をひっくり返すことで、内と外を反転させることなのだ。

時空を旅するとは、『空間をずらす』ことなのだ。
時間をずらす、空間をずらすとは同じものの表と裏を表現しているに過ぎない。
1本の線のように継続するものとは、時間ではなく、それはわれわれの「意識」なのだ。
この宇宙は、われわれの意識からできているということを忘れてはならない。

もしきみが3次元に住んでいると主張するならば、進化を遂げた際に次に向かうのは5次元の世界だ。
なぜならあなた方はすでに4次元を内包しており、4次元空間にいるからだ。
厳密に言うならば、現実だと思っている3次元の世界から、137分の1だけずれたところに4次元の真実の世界が重なっている。



宇宙の情報は「北」からやってくるより抜粋して引用
http://blogs.yahoo.co.jp/takamusuhinokami/7200697.html

・何かを生み出す時や創り出す時、そして答えに至る時、そこにには必ず「図形」が存在する
・数字も図形も、色も方角も、それらはすべて周波数の波
・すべてのものは振動している
・その音を聞き分けることができれば、すべてのものの根底にあるパターンを発見することができる
 それが宇宙創造の原理へと真っ直ぐつながっている

・図形はエレメントに還元され、それらは色や方位や季節に変換することができる
 そして方位と色を使うと回転が生まれる
(なぜ回転が生まれるかというと、それぞれの組み合わせによって引き合う色や反発する色、逃げる色、追いかける色があるから)

・図形は霊的な進化を早めるため触媒作用がある
 つまり図形はゆがみをチューニングして、宇宙創造のパターンに戻すことができるから
・宇宙創造の原理にかなった図形は、惑星が描く軌道のように調和を生み出し続けている
・図形的な視点を持つならば、物事の最短距離を見つけることができる
・歪みのない図形が投入されると、その集団はより迅速に歪みが正されたリズムを生み出すようになる
(つまり図形は、変容をスムースに進行させるための触媒になる)
・図形は宇宙創造の仕組みであり、創造のパターンであり、いわば宇宙の基礎
・正確な図形の影響力をあなどってはいけない

基本となる5つの立体図形
正6面体(さいころ型)・正20面体(20の三角面)・正4面体(4つの三角面)・正8面体(2つ合わさったピラミッド)・正12面体(12ある5角形)

「時空を旅する者にとっては、突入の角度というものは非常に重要なものです。
同じく脱出の角度も重要です。
なぜ角度が重要なのかというと、ある一定の角度が安全に次元間をつなぐ扉になるからです。
いわば角度とは、時空を旅する者の極秘のコードなのです。
しかしあなた方の時空の旅は片道切符のようなものなので、もとの場所に正確に戻ってくることができません。
なぜならあなた方は、角度というものについての理解と認識が足りないからです。
わたしアヌビスは、惑星地球から去る際の角度を護る者であり、人々を安全に多次元の旅へお連れする者なのです。

何もないと思っている空間に、ある一定の角度の時にだけ見えてくるものがあります。
よく聞いてくださいね。
つまり「真実が見えてくる角度」というものがあるのです。」

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恐らく、三柱鳥居は太陽運行の観測装置や浄化の機能が存在するだけでなく、

上空から見た三角形にも大きな意味があると思われる。

足立育朗氏の波動の法則によると、書かれたシンボル=図形からも波動を発しているという。

上空からその空間に発せられた波動を読み取り、位置を確認していたのではないだろうか?




そして、図形の角度によって、次元間をつなぐ扉が開くのか?

もしかしたら、イルカが三角形を作って死に行くイルカを送ったのも事実なのかもしれない。。

http://lightworkermike.wordpress.com/2012/09/15/timetravlebyaametatron/より

時間 ― 次元のポータル

さて、ムー島から逃げ地球内部に入ったレムリア人たちは、突然洞窟を発見して深く入っていき、偶然にも巨大な深い淵に入り込んだではありません。
そうではなく、彼らはオムニアースの異なるプログラムに入って、次元のタイムゲートに集まって、ポータルをコーディネートし、意図とセルフマスタリーで周波数を上げ、別のホログラムの中に移行したのです。
このプロセスは、また、黄金時代のアトランティス人のかなり科学的な手順とテクニックに基づいて行われましたが、それとはまた違う目的で行われました。
レムリア人は第一に自然のタイムゲートに頼っていました。一方、アトランティス人はかなり精巧な装置とクリスタルを持っており、それでタイムゲートを作りました。
時間に拘束されないことは、そして時間の中を移動することは、多次元の自分全体をヒーリングする賢明な方法です。
地球のある場所は、タイムホログラムと多次元的な性質にもっと楽に近づける場所です。
アーカンサスとシャスタ山は、北アメリカで最も強力な場所です。
地球では、チチカカTiticacaやロズリンRoslyn、Montserratモンセラート、ニューグランジNewgrange(アイルランド)、ギザ、ブラジル・ミナスジェライスMinas Gerais、バイカル湖などは最も強力な場所です。

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次元の扉が開いたからなのか?
世界のあちこちでますます不思議な現象が見られるようになってきたようです。


・北極の空に ”謎の穴” が開き、5つのUFOが現れる
http://alfalfalfa.com/archives/5924138.html

北極にて撮影されたという1枚の写真。空に開いた大きな ”謎の穴” からまずは2つのUFO(未確認飛行物体)が。
その後連続して3つのUFOが次々と現れ、合計5つのUFOが確認されたそう。



・車にはねられそうになった人を、瞬間移動で助けたこの方は誰?
ウィングメーカーが時間を止めて移動させたのか?
それともすでに次元上昇した人間なのか?
まるで、アメリカのドラマ「HEROS」の日本人ヒロを地でいってるね(笑)



ここのところ、盛り上がりを見せている(盛り上がってるようにマスコミが見せている)反日デモも

インターネット世代の若者たちはとても冷静なようですね。

https://twitter.com/activeminority/status/247356064566239233/photo/1
反日デモ隊が集まった花園酒店に、しばらくして「理性愛国、反対暴力」というプラカードを持った学生が集まった。
彼らはデモの終息後、花園酒店の周りのゴミを拾い集めた。
「中国の将来にも希望はある」
このTweetをWeiboにあげた中国人のコメント



戦争屋の投げ入れた火種、扇動にそのまんま乗っかり、国旗を燃やしたり、お店を壊したり…、
日本人の怒りを買おうといろいろ演出しているようですが、
それをそっと見守って自滅させるという作戦もあるようです。
スパイ大作戦(笑)
http://ameblo.jp/japangard/entry-11356569178.html



古代の叡智である数秘術的にも、ちょうど今の期間は要注意とか。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/7ea2ff9da38f36043a0187849152ba3a




9月15日から23日の間は最も重要な期間であり、2012 年の二番目の天王星と冥王星の方形化の時であり、
アルコンは出来る限り世界的な規模での暴力と闘争を繰り広げようとするでしょう。
この天王星と冥王星の方形は、天王星が転回する一日後に起こるので、6月のそれよりも強力です。

物理的な、暴動、暴力革命、又は口頭での暴力にはかかわらないで下さい。
暴力は問題の解決にはなりません。明確に計画され、集中した行動のみが効果的です。

美、自然、瞑想に集中してください。自分の内側に静けさを求めてください。
行動が必要な時には、静けさから始めてください。



何事も、木を見て森を見て、さらに島を見て海を見て、空を見て宇宙を見る

そして更に、木を見て枝を見て、葉を見て葉脈を見て気孔を見て…

と、マクロからミクロまで意識を拡大してようやく真実が見えてくるのかもしれない。

転載以上


スーパーフレァとフォトンベルト

2012-09-18 23:14:41 | お勧めサイト
唖蝉坊の日記さんから転載です。

スーパーフレァとフォトンベルト

スーパー太陽フレアが発生すると地球は悲劇的な結末を迎えるというような記事がありました。要約すると、帯電したガス状の雲が、太陽活動を励起してスーパーフレアを起こし、地球に壊滅的なダメージを与えるということですが、これは多分、一時期盛んに話題になったフォトンベルトの事ではないでしょうか。
Claim: NASA Hiding Approaching Doomsday Space Event
NASAは接近する最後の審判的宇宙イベントを隠蔽



スーパー太陽フレア [米航空宇宙局(NASA)の写真]
NASAと欧州宇宙機関は2012に展開するかもしれない接近する大災害に関して2年間世界を警告しています。
米航空宇宙局(NASA)は、超大型の太陽フレアが地球の北半球の技術インフラを叩き潰して、1800年代後半の水準に戻すかもしれないと警告しているようです。



未知の、エイリアンフォトン•ベルト
World defenseless against unknown, alien cloud
未知のエイリアンクラウドに対して無防備世界

NASAの科学者たちが2010年7月14日に発見したのは、「我々の太陽系全体を包む途方もなく巨大なエネルギー雲の中を通過している」ということで、彼らはそれに怯えている。
強い電気が帯電したガス状の雲が太陽を励起して益々活発化してより頻繁にキャリントン効果を高め大規模な太陽嵐が起きる。また地球の磁気シールドに影響を与える強烈な放射能に対しいて無防備になっている。NASAはこれまで何度も警告を発してきたが政府はこれを隠蔽している。



ロシアの天体物理学者アレクセイ•ドミトリエフは、ボイジャー1号とボイジャー2号両衛星のデータを分析して更に厳しい事を言っている。この星間雲の電気エネルギーは、地球に吸収され劇的に地球の天候に影響を与え巨大地震をもたらすと指摘。
また、この影響は停電は勿論、コンピュータ、電話、衛星、病院、自動車、金融などあらゆる電子システムを誤作動させ、全世界で大惨事が起きる可能性を指摘している。



太陽のスーパー磁気嵐は、地球に頻繁に大地震や津波、火山活動を起こし、致命的な放射線の被爆の可能性があると指摘、アレクセイ・ドミトリエフ博士が正しければ2012年に起きるというイベントは最後の審判ではないか。
(ソース)
http://beforeitsnews.com/space/2011/05/claim-nasa-hiding-approaching-doomsday-space-event-663449.html
http://coupmedia.org/astro-physics/nasa-issues-2012-warning-and-possible-end-of-the-world-0102

上の記事とは少し違いますが、これもまた地球に何らかの影響を与える未知のエネルギーについての記事があります。
Strange Energy From Galactic Center Bombarding Earth
銀河中心から奇妙なエネルギーが地球を砲撃



銀河の中心にとらえどころのない "暗黒物質"から発せされると考えられる奇妙な粒子が地球に衝突していることが確認された。カリフォルニア大学の物理学と天文学の権威部門の二人の学者によってこれまでに信じられていたよりも多くのガンマ線が地球を砲撃しているのを発見した。電磁放射の流れが物質の奇妙な突然変異を誘発することができ、天体物理学者の言う、信じられないほどのエネルギー雲が地球を脅かしている。
カリフォルニア大学アーバイン校の物理学者がアメリカ物理学会誌に提出した画期的な調査によれば、暗黒物質の粒子が衝突して、天の川銀河の中心部に深い乱流エネルギーの渦を作るかもしれない。星の大爆発から流れる粒子の中には、ガンマ線がある。
他のよりエキゾチックな粒子が銀河の中心を支配する巨大な、回転するブラックホールの地平線から噴出することがあり、過去に検出されている。



未知のエネルギー
前出の記事にも出ている、ロシアの天体物理学者博士アレクセイ•ドミトリエフ博士は、太陽からの神秘的なエネルギーがほぼ正確に2年後に地球上の放射性崩壊の速度に影響を与え物質を突然変異させることを明らかにした。その恐るべき科学的発見は、物理学者を混乱させた。



NASAのフェルミガンマ線宇宙望遠鏡
何人かの科学者たちが驚き、この潜在的な脅威を認識したが、他の人科学者は異常としてそれを却下した。しかしそれも長くはなく問題は確認された。相互作用未知のエネルギーemmissionsの確認後、科学者は必死になって正確に何が起こっているかを理解しようと、世界中の同僚に前後に電子メールを打った。
未知の起源から未知の力



巨大な銀河のブラックホールの周りに群がる星
未知の危険
太陽フレアの噴出は、2013年に最大になり、あらゆる生き物に経験したことのない強度の危険な期間となる。米航空宇宙局(NASA)は、危険性について広く世界に警告し、その太鼓を叩いてきている。奇妙で強力な力は、太陽の核芯の内に深く構築している。
太陽の質量が時間を曲げ、光を曲げて、地球で種の変化をもたらすことは既に証明された。
今、この新しい力は、単に人類の物理学では理解できない方法であり楽しいことではないが、人類の肉体的変化と直接相互に作用しているかもしれない。
この不穏な現象の中で、研究者は人間に実際にどのような影響があるか、あるいは最悪の想像するようなインパクトを及ぼさなくても、それを止めるために何もすることができないことには同意する。無目的に働く自然の力は無防備な地球に近づく止められない津波のようだ。
これらの力は我々の貧弱な技術を圧倒するだろうか。
我々は、自分自身が神の玩具であると分かるだろうか。
そのような未知の力に対して人間は全く無力である。
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/strange-energy-from-galactic-center-bombarding-earth-2446172.html

未知の高エネルギーをもつガス状の雲というのは、フォトンベルトの事のようです。それが太陽を励起してスーパーフレァを起こさせたり、地球環境を激変させ、人類を含め全生物に種の変化をもたらせるのではないでしょうか。

アカシック・リーデイングのゲリー・ボーネル氏の著書「光の12日間」にあるように、ある日突然、身の回りのものがピカピカ輝き始め、あらゆるものが光に包まれるような現象が起き、そこで個人はアセンドするか、死ぬか、別の3次元へ移動するのか選択することになるのかもしれません。それが12月21日なのかどうか、その日になってみないと分かりません。何にも知らない人間は、やっぱり神の玩具なのでしょうか?

転載以上
表に出て来ないだけで、科学者達にはすでに「変化」が見えていたんだね~~
「何にも知らない人間は、やっぱり神の玩具なのでしょうか?」・・神の玩具は、奥が深くて遊び尽くせないですね~~


言霊の復活

2012-09-16 21:14:59 | お勧めサイト
神一厘の仕組み・探究道 ~神・世界秩序の始まり~さんから転載です。
言霊の復活

これからの「神の世」においては、「言霊」の重要性が増してくることになります。今までは、人民の不調和な悪想念(恐怖心、嫉妬心、罪悪感、強欲、悲哀、憎悪、怒り、エゴ、善悪二元論など)によって、地上に幽界が形成されていたため、神の光が地上に届かず、言霊の効力も限定的でした。


「地獄は無いのであるから行けん道理ぢゃなあ。曲がって世界を見るから、取り違うから曲がった世界つくり出して、自分で苦しむのぢゃ。そこに幽界出来るのぢゃ。有りて無き世界、有ってはならん。」 (日月神示・黄金の巻・第九十四帖)


しかしこれからは、人民の改心とともに幽界が消滅し、本格的に「神の世」を迎えることになります。よって、言霊の威力も復活してくることになるのです。

さて、最近、神社参拝が静かなブームを迎えているようですが、この際に注意して頂きたいのが、参拝時における「心のあり方」です。上記に示されたような不調和な感情を持たずに、清い心で参拝して頂きたく思います。(先日、伊勢神宮の方に参拝に行きましたが、ディズニーランドと勘違いしたのか、馬鹿騒ぎをしている若者を多数見かけ、心を痛めたのであります。)

また、神々に対して我欲に基づいたお願いをするなど、もってのほかです。それこそ、悪霊の格好の餌食となってしまいます。そうではなく、神社の神々には、神国・日本に住まわせて頂いていることへの感謝の祈りを捧げるべきでしょう。なお、神社では作法通り「手水」を行って身を清め、「二礼二拍一礼」を正しく行いましょう。

正しく参拝することによって、自らの悪想念を抱き参らせることができるようになり、次第に不調和な想念から解放されてくることでしょう。

最後に、「ひふみ神示」の祝詞をご紹介しましょう。


ひふみ神言
「ひふみゆらゆら。
 ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
 ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。」
 
天地(あめつち)の数歌
「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。」

ひふみ祝詞
「ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ
 そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ」 (日月神示・黒鉄の巻・第三十九帖)



これらの言霊によって、身も心も浄化され、今まで封印されてきた神々も甦ることになるでしょう。

なお、言霊学では「アオウエイ」を順天宇宙律(正常な言霊の渦流)、「アイウエオ」を逆天宇宙律(正常な渦流をかき乱す言霊)と定義しています。この「アオウエイ」は、宇宙全体に響き渡る言霊なのです。「アオウエイ」について、出口王仁三郎聖師はかつて・・・


「アは真上、オは斜上、ウは正面、エは斜下、イは真下に発射する」 (『玉鏡』「声の順序」)

「アオウエイをアイウエオと言うようになったのは安倍晴明の頃からである」 (『玉鏡』「声の順序」)



と述べたと言われています。岩戸閉めのお役であったと考えられる陰陽師・安倍晴明の頃から、逆天宇宙律が発動されたというわけです。


「希望は愛の現れの一つ。どんな時、どんな人にも与えられているのぢゃ。希望に燃えつつ、現在を足場として生きよ。呼吸せよ。同じことしていても、希望もつ人は栄え、希望なき人は亡びる。希望は神ぞ。アイウエオからアオウエイの世にうつって来るぞ。アオウエイの世が天国ぢゃ。用意はよいか。今の世は道具ばかりぢゃ。使う人民、早うつくれよ。」 (日月神示・春の巻・第十七帖)


【参考図書】
完訳 日月神示
(2011/05/02)
岡本 天明


銀河系中心部からの未知のエネルギーが地球を攻撃!

2012-09-15 12:16:15 | お勧めサイト
日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。
銀河系中心部からの未知のエネルギーが地球を攻撃!

今回の記事も、前回このブログでご紹介した”フォトンベルト”について書かれているのかもしれません。
ただ、今回は、科学的に、銀河系の中心から放出された未知の粒子が地球に多大な影響を与えるだろうと説明しています。このような未知の粒子の攻撃と共に、太陽の活動がMAXになる2013年は、果たして、地球や人類にどのような影響が及ぶのでしょうか。人間のDNAさえも変えるかもしれません。或いは、大した影響もないかもしれません。電子機器にも影響があるなら、コンピュータも使えなくなり、世界中の様々な活動がマヒしてしまうでしょう。
ひょっとして、大転換期とは今年ではなく、来年なのかもしれません。来年には、地球環境(大気も)ががらっと変わるのでしょうか。そしてその結果、ある種の人々は弱体化してしまうのでしょうか。。。もちろん、その人々とは、世界の1%の悪者達ですが。。。そのために今年中に何とかしたくて彼等は焦っているのでしょうか。。。
来年は、どのような(HAARPには関係ない)自然現象が起きるのでしょうか。今から、なんだか待ち遠しい、と言ったら、誤解されますね。でも、地球の未来を決して悪い方には考えたくないのです。世界は今、最悪に近い状態ですから。。。
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/strange-energy-from-galactic-center-bombarding-earth-2446172.html
(概要)
銀河系の中心に存在する見えにくいダークマター(暗黒物質)から放出されていると思われる未知の粒子が地球を攻撃していることが確認されました。カルフォルニア大学の物理学者により、天文学者が唱えてきたよりも多くのガンマ線が地球を攻撃していることが証明されました。電磁波放射線(集中的な放射性崩壊と他の高エネルギー放射が起こることで噴出した)が、物質に奇怪な突然変異と途方もないエネルギーを生じさせ、地球を攻撃しているのではないかと考えられています。

ダークマターの衝突物質が、天の川銀河の真ん中で、荒れ狂った大渦巻のエネルギーを発生させている可能性があります。恒星の大火から放出されている粒子の中にガンマ線があります。また、過去には、銀河系の中心部を支配する巨大な回転ブラックホールの外縁から放出されるエキゾチック粒子が見つかっています。最も特筆すべき部分は、観測されたガンマ線の形、スペクトラムそして割合がダークマターと一致しているということです。
また、太陽からの不思議な放出物が物質を変異させ、地球上の放射性崩壊の率に影響を与えています。

1998年に出版されたロシアの宇宙物理学者、Dmitriev博士の論文では、これらの変異物資は、高荷電物質と太陽系の恒星間空に入り込んだ異方性の星間空間に存在する不均等エネルギーによって創られているとのことです。
銀河系の真空部分から放出された未知のエネルギーが太陽系に届いており、現在、それが太陽系を覆っています。Dmitriev博士は、今、太陽系全体が、巨大で致死的な未知の星間エネルギー雲の中に突入していると言っています。
また、2013年には、太陽の活動が最大になることで、地球上に暮らしている人々が今まで経験したこともないような非常に危険な時期を経験することになるのです。NASAは、このことによる危険性を世界中に警告しているのです。未知の巨大なエネルギーが太陽の中心核の深部で作られています。 太陽質量は、時間を歪ませ、光波を曲げ、地球上の種を変容させるということが既に証明されています。
この新しいエネルギーが直接的に物質と相互作用をしている可能性があり、これは今まで人間が理解した物理学を変えるだけでなく、人間自身を(あまり気持ちよくはないが)変えることにもなるでしょう。この現象が人間にどのように影響しようとも、全く影響がなくとも、今我々ができることは何もありません。津波を止めることができないように自然の見えない力が、無抵抗の地球に迫ってきています。

転載以上