楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

6か月前に既にロスチャイルドはパニックを起こしていたようです。

2012-09-13 22:29:48 | お勧めサイト
日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。
6か月前に既にロスチャイルドはパニックを起こしていたようです。

以下は、6か月前に収録されたアレックス・ジョーンズ氏とデービッド・アイク氏のインタビィー内容です。
彼等はもしかするとイルミナティ配下でインターネットを通じて情報操作を行っているのではないかとも噂をされていましたが、6か月前のインタビューを聴いいても、どこにも彼等による裏工作があるようには思えません。ただ、真実を伝えていると感じました。
ただ、アイク氏がイルミナティとして語っているのはロスチャイルド派です。同じイルミナティでも、派閥があり、アメリカではロックフェラーやブッシュのネオコン・ナチスが存在します。また、ロシアや中国でも(日本でも)イルミナティの中心的存在がいるはずですから、ロスチャイルド派だけの情報を聞いても、いまいち、全体像が見えてきません。
それにしても、6か月前のインタビューを今聴いてみると、彼等が話している内容がよく理解できますね。
ただし、私も感じていることなのですが、アイク氏が言ったように、ロスチャイルド派(或いはイルミナティ全体)は今、非常に焦っているように思います。彼等のデッドラインが近づいているかのようです。期待外れで、彼等の実際の計画通り(時間通り)に進んでいないようです。また、やればやるほど、インターネットで暴露され、そのことで計画がとん挫してしまうこともあるようです。
現在、シリアを制圧したように見えますが、その後、物事はうまく進まないと感じています。
アラブの春は一体なんだったのでしょうか。イルミナティ(シオニストら)によるアラブ諸国(石油利権)の支配のために意図的に起きた暴動であり革命だったことが今になって分かります。崩壊させられたアラブや中東の国々は、今でも国内が大混乱しています。地域全体がイラク化、アフガニスタン化となってきています。まさに地獄絵です。彼等が望む第3次世界大戦は絶対に阻止しなければなりませんが、そのためにも、世界中の人々が真実の情報を得て、イルミナティ連中の大芝居にシラケなければなりませんね。

http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/the-illuminati-are-panicking-david-icke-reports-2464586.html
NWOに向けた支配者側の様々な独裁システムをアメリカ、その他の国々に(無理やり)敷いていく中で、非常に大勢の人々がそれらに気付いてきており、真実に目覚めています。丁度今、人類は岐路に立たされています。これから人類がどの方向に向かうのでしょうか。

デービッド・アイク:
現在(今年の3月時点)、アメリカに本当のアメリカ大統領が訪米しています。彼は、ベンジャミン・ネタニアフ(イスラエル首相)といいます。
ロスチャイルド・シオニスト(私はそう呼んでいます)とは、ユダヤ人を指すものではありません。ユダヤ人でなくともシオニストになれるのです。ロスチャイルド・シオニスト(イルミナティの一組織)は秘密結社であり、ロスチャイルド家が設立者で支配者です。
彼等は、アメリカの財政、各省庁など政府関連機関を全て支配するためにアメリカ政府の重要な地位に着任し、アメリカ政府を乗っ取り支配しています。そして、彼等のNWOアジェンダを達成するために強引に物事を推し進めてきているのです。
例えば、ジョゼフ・リーバーマン上院議員もまた、ロスチャイルド・シオニストの一員であり、NWOアジェンダを推進したいがために議会で様々な発言をしています。例えば、インターネットの検閲強化を唱えています。しかし、このようなことに我々は逃げていてはいけないと思います。これはユダヤ人が行っているのではないのです。彼等は、ロスチャイルドの秘密結社なのです。彼等は全員がユダヤ人とは限りません。ジョー・バイデンが言ったように、ユダヤ人でなくても、シオニストになれるのです。ジョン・マケイン上院議員は、シオニストであると見なしでいます。彼もまた、彼等のアジェンダを強引に推し進めました。

なぜ、イスラエルは戦争を始めたいのか?
世界には多国籍企業と同じようなグローバル構造が存在しています。マクドナルドなどを見ても、本社は世界のどこか(この場合はアメリカ)に置いてありますが、世界各国に子会社があります。これらの子会社は、本社の企むアジェンダ(方針や命令)を実行したり導入したりするために世界中に作られたのです。
このような会社は、世界中の国々に進出し、次から次へと攻撃していきます。

アレックス:
ネタニアフが訪米中に行ったスピーチをよく聴くと、まるで戦争宣言をしているかのようでした。10月以降(大統領選の後)に予期せぬ出来事が起きる可能性があります。その時には石油価格が急騰し、政治的な大転換が発表されるかもしれません。つまり、巨大銀行が支配する世界政府の設立です。経済崩壊、世界政府、無人機の使用、マイクロチップの埋め込みなど様々な怪しい動きが伝わってきていますが、これは何を意味しているのでしょうか。
これはロスチャイルドと深い繋がりのあるイスラエルが関係しているのではないでしょうか。

デービッド・アイク:
このようなグローバル・ネットワーク(秘密結社=イルミナティ・カバル)は、多国籍企業と同じように機能しています。つまり、本部が世界のどこかにあり、世界各国に支社が置かれ、中央から指揮命令が下され、彼等のアジェンダを着実に各国で実行しているのです。
例えば、マクドナルドはどの国に行っても、全て同じマクドナルドです。彼等、イルミナティ・カバルが創造したのは、秘密結社や同じ血統の家系です。その本部はヨーロッパにあります。ロンドン、パリ、ローマそしてブリュッセルでしょう。
アメリカはこれまで、表舞台では強大な国として存在感がありました。しかし実際は違うのです。アメリカ、イギリスそしてイスラエルなどを見ても、これらはただの国名にすぎないのです。これらの国々は、グローバルネットワークの支局なのです。そして、独裁で中央集権の本部のために働いているだけなのです。

アレックス:彼等は世界の標準化を行おうとしています。国境を越えたシステムを創り上げようとしています。

デービッドアイク:
ロスチャイルドは、近代イスラエルを建国しました。しかし、専門家も批判するように、イスラエル建国は歴史的な正当性は何も存在しないのです。彼等は、彼等のための特別の理由のためにイスラエルを建国しました。これはユダヤ人とは全く関係がありません。ドイツでユダヤ人が虐殺されたように、彼等はユダヤ人のことなどどうでもいいのです。最近、ユダヤ人自身がそのことに気付き始めています。ユダヤ人は彼等に囚われているだけです。イルミナティ・カバルの連中は世界の人々もユダヤ人もどうなってもいいと考えているのです。
イスラエルは、重要な中東エリアを混乱に陥れ、イスラム諸国を分離させながら、それらの国々を崩壊させて支配するために建国されたのです。これは、さらに巨大な世界支配計画の一環なのです。
ロスチャイルドは、イスラエル、アメリカ、イギリスなどを彼等の戦闘部隊として使っているのです。そのため、アメリカは、中東の一部の人口800万人しかいないイスラエルに毎年、何十億ドルという巨額の支援を行ってきたのです。ロスチャイルドの戦闘部隊の1つであるアメリカは、アメリカ国民の税金や借金の利子をイスラエルに大量に流してきたのです。
2011年9月に、もう1つのロスチャイルド戦闘部隊であるイスラエル(イスラエル国民ではなくイスラエル政府)では、シオニスト政府による経済政策や国民苛めの政策に抗議するために、40万人のユダヤ人が集結し、デモを行いました。人口が800万人以下の国で40万人のデモです。イスラエルの富はユダヤ人には配られていません。全ての富はイスラエルのシオニストやイルミナティ・カバルの連中に行くのです。
シオニストは、中東の国々を混乱に陥れた後、米軍やNATO軍(世界軍)をそこへ徐々に派遣します。
なぜ、大勢のアメリカ国民が経済的に大変な苦境に立たされているのでしょうか。
大量の人々が仕事や家を失い生活ができなくなっているのでしょうか。
このような状況下でも、アメリカ政府は今でも国民から税金を搾り取り、さらに借金をしてまでも、2兆ドルものお金を軍事費に使っているのです。しかし、この巨額の軍事費は、アメリカ国民のための軍隊に注がれているのではないのです。この軍事費は、イルミナティ・カバル配下の軍隊に使われています。この軍事費は、アメリカ国民を守るためでなく、世界中の人々を虐殺するために使われています。
(金融王のナタニエル・ロスチャイルドは、デイリーメール紙の書いた暴露記事に対する名誉棄損の訴えを起こしましたが、敗訴しました。)
ロスチャイルド家は、血統を受け継いで、グローバルネットワークの主な権力を握っています。彼等は、20世紀の初め、100以上も前から、彼等の権力や経済力や政治的支配力を増強するために、金融界のゴールドマンサックスや他の大銀行を使って世界を操ってきました。しかし、彼等の権力が徐々に萎れてきているようです。
最近、デイリーメール紙がナタニエル・ロスチャイルドがEUの商務官とロシアの高官の会合のお膳立てをしたとする記事を流し、それに対して名誉棄損で訴えていたのですが、敗訴したのです。
このような事をロスチャイルドはすべきではありませんでした。彼らは秘密結社ですから、これまで全てを秘密裏に行ってきましたが、今では、その秘密も隠し通すことができなくなっています。
今では、世界中の人々が覚醒して世界を変えるところまでは至っていませんが、形勢が変わり始めているように感じます。
米軍と同じように、ネタニアフ首相もロスチャイルドのアジェンダのために仕えているのです。オバマ大統領もキャメロン英首相もロスチャイルドのアジェンダのために仕えています。ロスチャイルドのアジェンダは、アラブ、中東諸国をドミノ倒しに崩壊させ、(ロシア+中国) 対 (欧米+NATO)の構図の第3次世界大戦を勃発させようとしているのです。これらの国々は情勢に左右されて無計画に行動に出ているのではないのです。全てが仕組まれているのです。何年も前から、どこの国がどこの国を攻撃するなどと語られてきましたが、これらは全て前から計画されていたことなのです。世界の政治状況や主要メディアが報道するニュースは、実際は演技の一環なのです。世界はいくつもの国に分かれているかのように見えますが、実際は、イルミナティ・カバルの連中が世界をまとめて操作し、支配しているのです。各国には、其々イルミナティ・カバルのピラミッド組織があり、政府や銀行を操作しているこれらのピラミッドのトップには、必ず、イルミナティ・カバルの連中が君臨しています。

アレックス:
彼らのアジェンダは予定通りにうまく行っているとは思えませんが、それでも、何とか、アジェンダを実行しようとしているようですが、現状はどうでしょうか。

デービッドアイク:
私は、ここしばらくの間、彼等の中でパニックが起きていると感じています。パニックが起きると、実際にアジェンダを強引に推し進めていますが、それでも、間違いを起こしやすいですし、姿を隠し通すこともできなくなります。今、そのような状況に向かっていると思います。

転載以上


軍神・建御名方の精神が健在だった諏訪大社

2012-09-11 16:51:47 | お勧めサイト
一厘の仕組み・探究道 ~神・世界秩序の始まり~さんから転載です。
軍神・建御名方の精神が健在だった諏訪大社
先日、地元・信州にある「諏訪大社」に行ってまいりました。この諏訪大社ですが、諏訪湖の南側に存在する上社と、北側に存在する下社とに分かれており、さらに、上社は本宮と前宮、下社は春宮と秋宮の計4つの宮から成る神社です。上社のご祭神が大国主命の次男「建御名方命(たけみなかたのみこと)」、一方、下社のご祭神が「八坂刀売命(やさかとめのみこと)」とされています。

かつて出雲朝廷から大和朝廷への国譲りが行われた際に、唯一、武をもって対抗したのが建御名方命です。その建御名方命の最終亡命地が、ここ諏訪の地であったと言われています。

一方、建御名方命の妻神である八坂刀売命の方は、記紀神話には登場してこない女神であり、一説には、綿津見命の娘であり穂高見命の妹とする伝承もあるそうです。すなわち、かつてここ諏訪の地において、出雲族である建御名方命と、縄文系先住民である海人族との婚姻に基づく平和的融合が成されたであろうことを物語っているということです。(「いよいよ「松の代」と成るのぞ」参照)

さて、まずは下社・秋宮の方に参拝に向かいました。





鳥居をくぐって階段を昇りますと、まず「神楽殿」が見えてまいります。



ちなみにこちら、以前の神楽殿。(Wikiより)



両者の違いがお分かり頂けましたでしょうか?なんと「注連縄(しめなわ)」が取れていたんですね。今までの出雲系の神社でしたらあり得ないことだったと思います。時期的なものだったのでしょうか?その真意は分かりません。しかし、以前のMyブログ「ニギハヤヒの封印が解ける「2012年」」でも言及してきた通り、出雲系の神社に見られる大きな注連縄は、出雲族(特にニギハヤヒ)を封印するためのものでもあったのです。

大和朝廷の強大な武力の前に、唯一対抗の意を示した建御名方直系の諏訪大社です。やはりこれは、ニギハヤヒへの封印が解けてきたことの証しではないでしょうか?

ここで一つ興味深いエピソードをご紹介しましょう。ここ諏訪の地は、かつて中央集権化を進める大和朝廷によって「大宝律令」が制定された20年後の721年、この律令制に反対の意を示すかのように大和朝廷からの独立を宣言し、「諏訪国」を打ち立てているのです。

『日月神示』にも「神界に戒律なし」(龍音之巻・第七帖)とある通り、この時の決断は間違っていなかったものと考えます。残念ながらその10年後には信濃国に吸収されることになってしまいます。しかしこの精神こそが、軍神・建御名方の霊統を受け継ぐ、誇り高き侍魂なのです。(「1300年間続く「大宝律令制度」」参照)

現在ではこのような気概ある侍魂を持った日本人は、ほぼ絶滅に近い状態に陥ってしまいましたが、ここ諏訪の地においては未だ健在だったことが分かり、希望の光を感じたのであります。(ちなみに「草食系男子」とは、マスコミを影で操る偽善権力者に魂を売ってしまった、集団で弱い者いじめしかできない、恐怖心の塊のような男子のことを言います。)

さて、話を戻しまして、ここ下社・秋宮には「天皇皇后両陛下・行幸啓(ぎょうこうけい)記念碑」が建てられていました。



日向族でもある現天皇家と出雲族との和解を象徴する記念碑です。時代は「分離」から「統合」へと、確実に移り変わってきているのです。

さて、神楽殿の裏手には「幣拝殿」が建てられていました。





皆さんも神社仏閣に参拝に訪れる際は、和服で行くようにしましょう(笑)

続いて、上社・本宮の方へと向かいました。





7年に一度の奇祭・御柱祭・・・





こちらが「幣拝殿」となります。



上社・本宮の昔の建物は極彩色が施されていたようですが、天正10年(1582年)、織田信長による兵火のため、山中に逃れた神輿の他はすべて焼失してしまったそうです。その後、順次再建されていくことになります。

この上社・本宮は、守屋山を御神体山としています。守屋山と言えば、かつてのイスラエル王国時、ソロモン王が神殿を建てたとされる丘「モリヤ山」を連想させる名前です。このモリヤ山で行なわれてきた過越祭では、75頭の羊が生贄にされたと言われています。

ちなみに、上社における最も重要な神事に「御頭祭(おんとうさい)」と呼ばれる祭りがあります。毎年4月15日に行われているそうです。実はこの祭りにおいても、75頭の鹿(現在ははく製)が生贄として奉納され、その中の一頭は必ず耳が裂けているそうです。過越祭の羊を御頭祭の鹿に見立てますと、両者は何とも似通ってくるわけですね。

この上社の御頭祭のルーツが、実は『旧約聖書』における故事「イサクの燔祭(はんさい)」から来ているとする説があるのです。その内容をここでご紹介しましょう。


「神は言われた、「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクをつれてモリヤも地に行き、わたしが示す山で彼を燔祭として捧げなさい。」」 (創世記22章:第2節)

「彼らが神の示された場所に来たとき、アブラハムはそこに祭壇を築き、たきぎを並べ、その子イサクを縛って祭壇のたきぎの上に載せた。

そしてアブラハムが手を差し伸べ、刃物を執ってその子を殺そうとした時、主の使いが天から彼を呼んで言った、「アブラハムよ、アブラハムよ」彼は答えた、「はい、ここにおります」御使いが言った、「わらべに手をかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子さえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を畏れる者であることをわたしは今知った。」

この時アブラハムが目をあげて見ると、うしろに、角をやぶに掛けている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行ってその雄羊を捕え、それをその子の代わりに燔祭として捧げた。」 (創世記22章:第9~13節)




ちなみにこの逸話の後、正神からアブラハムに神権が授けられることになったそうです。

なお、上社の御頭祭においても、生け贄役の1人が殺されそうになる直前で、神官が登場してきて止めることになっているそうです。この祭りは3000年以上の歴史があるとも言われていますが、当時の日本には羊がいなかったため、故事に登場する「角をやぶに掛けている一頭の雄羊」を、「耳が裂けた鹿」に置き換えたのではないかとする説もあるそうです。

【関連記事】
諏訪湖の御神渡り

転載以上
あれ??プレビューでは写真も表示されているんだけれど・・・???



こんなの驚くに決まってる…カヤックの女性が絶叫した理由(動画)

2012-09-09 22:14:26 | お勧めサイト
らばキューさんから転載です。
こんなの驚くに決まってる…カヤックの女性が絶叫した理由(動画)



海の上を優雅に漂っていたカヤックの女性。

ところがその直後、信じられない光景を目にするんです。

誰だって絶叫するであろうミラクルな映像をご覧ください。



最初は、鳥が舞い降りてくるのが驚きポイントかと思いましたが……。

至近距離でまさかのサプライズ。

これは驚くなって方が無理ですよね。

龍の国日本(7)(8)

2012-09-09 13:31:36 | お勧めサイト
MU(ムー)のブログさんから転載です。
龍の国日本(7)

では、そのムー大陸はなぜ沈んでしまったのか?
アトランティス大陸は、そこを支配する神々の神性が堕落したために、ゼウスの
怒りをかって沈められたと伝えられている。
神界と現実界を行き来している「和宏少年」が、大変興味深い話を聞かせてくれた。

(和宏少年の話)

かつてムー大陸は空中に浮かんでいたのだという。
映画「天空の城ラピュタ」の空中都市を思う出す人も多いかもしれない。
そこには、龍蛇族系の人々が、龍神たちに守られながら住んでいた。

アトランティスに住むオリオン星からやってきた龍蛇族系に属さない人たちは
3次元的な存在であったために、地上にある大陸に住んでいた。
そのため、当時まだ数多く棲息していた恐竜たちの存在に悩まされていた。

       映画「ジェラシックパーク」より

そこで、アトランティス人たちは、科学的な武器を使用し、ムー大陸を奪取しようと
したが、彼らの攻撃は高い波動に覆われたムー帝国には通用しなかったのだ。
その結果、彼らはムー帝国の攻撃を諦め、龍蛇族と友好的に交わるように方針を変えた。

ところが、交流が深まることによって、龍蛇族の霊性が次第に低下し、空中に浮かんで
いたムー大陸は徐々に地上へ降りてくることになり、最後は波動がアトランティスと同じ
レベルにまで低下したため、同じ地上界に存在するようになったという。

           ~~~~~~~~~

私が思うに、ムー大陸は地上に浮かんでいたというより、3次元より少し高い次元
3.3~3.5次元レベルに存在し、アトランティス大陸は今の地球と同じ3次元世界で
あったということではないだろうか。

いずれにしろ、3次元的な地上に降りてきたムー大陸がその後に海底に沈んだことを
考えるなら、ムー没落の原因はアトランティス文明を牛耳っていたオリオン星系の人々
によって、物質的我欲や支配欲に毒されたことが要因であったといえそうだ。

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」

------------------------------------------------------------------------------

今回の内容を読んで、現在の日本と欧米の関係を思い起こした人が多いのでは
ないでしょうか?鎖国時、来航した黒船が、江戸時代の人々の生活にこの世の楽園
を感じたそうですし、精神性では敵わないから、マネーを使い、堕落させてやろうと
したわけですよね。そして、すっかりその手に乗った日本人は、今のいままで
「外国魂」とやらに汚染されたままなのであ~る。(爆)

まったく、ムーとアトランティスの関係そのものです。
「歴史は繰り返す」と申しますが、ここまで繰り返さなくてもいいじゃん!(>.




龍の国日本(8)

「古事記」が示唆するプレアデスとオリオンの戦い

天照大神と須佐之男命の誓約

日本神話の高天原の物語に描かれる天照大神と須佐之男命の誓約のこと。
三貴子とは、創造神である伊邪那岐命(イザナギノミコト)が黄泉の国から逃げ戻り、
筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原で禊ぎ(みそぎ)をした際に生まれた三柱の神々のこと。

左目から生まれた天照大神(アマテラスオオミカミ)、右目から生まれた月読命
(ツクヨミノミコト)、鼻から生まれた須佐之男命(スサノオノミコト)の三柱をいう。

伊邪那岐命の産んだ神のうち、須佐之男命は海を治めることを任されていた。
が、その仕事は全くせず、ただ毎日母を恋しがり、母のいる黄泉の国へ行くこと
ばかり考えていた。

ある日決意を決めた須佐之男命は、律義にも高天原にいる姉の天照大神に一言
別れを告げて黄泉の国へ行こうと思い、高天原へと昇った。ところが天照大神は、
須佐之男命が高天原を奪いに来たと勘違いし、弓矢をもって須佐之男命を迎えた
のであった。

そこで須佐之男命は、疑いを解くために天の安河原で誓約をすることを提案、
この際に子産みの競争をした。これが天照大神と須佐之男命の誓約である。
ちなみに日本書紀と古事記では勝敗の設定や展開が若干異なっていて、
日本書紀は男神を産めば勝ち、古事記では女神を産んで勝ちとなっている。

古事記では、まず天照大神が須佐之男命の十握剣より三柱の女神を産んだ。
次いで須佐之男命は天照大神の勾玉の珠を取り五柱の男神を産んだ。
天照大神はここで、自分の珠から産まれたのだから五柱の男神は自分の子と述べた。
その後大揉めに揉めることになるが、勝敗については、須佐之男命の心が潔白である
ため心優しい女神が産まれたのだとして、須佐之男命の勝ちとし、潔白が認められた
としている。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~

この話で注目したいのは、双方が生んだ神々がそれぞれ北辰信仰(北極星を天帝の
化身とする信仰で、辰とは龍神のことを表している)と結びついており、須佐之男命
の持ち物から生れた三柱の女神はオリオン座のベルト部分の三つの星に、天照大神
の持ち物から生まれた五柱の男神は、プレアデス星団を構成する星々に対応
しているという説があることだ。

その説が正しいとすれば、「天照大神(プレアデス星団の生みの親)から高天原を奪いに
きたのではないか、と須佐之男命(オリオンベルトの星の生みの親)が疑われる。」という
部分は、オリオン人たちが龍蛇族(プレアデス系人)の住むムー大陸の奪取を図ったと
いう和宏少年の話にも通じてくるようにも思える。

この場合、「古事記」では天照大神をムー人に、須佐之男命をアトランティス人になぞらえ
て太古の歴史を物語っていることになる。

(和宏少年の話とは・・前出)

かつてムー大陸は空中に浮かんでいたのだという。
そこには、龍蛇族系の人々が、龍神たちに守られながら住んでいた。

アトランティスに住むオリオン星からやってきた龍蛇族系に属さない人たちは
3次元的な存在であったために、地上にある大陸に住んでいた。
そのため、当時まだ数多く棲息していた恐竜たちの存在に悩まされていた。

そこで、アトランティス人たちは、科学的な武器を使用し、ムー大陸を奪取しようと
したが、彼らの攻撃は高い波動に覆われたムー帝国には通用しなかったのだ。
その結果、彼らはムー帝国の攻撃を諦め、龍蛇族と友好的に交わるように方針を変えた。

ところが、交流が深まることによって、龍蛇族の霊性が次第に低下し、空中に浮かんで
いたムー大陸は徐々に地上へ降りてくることになり、最後は波動がアトランティスと同じ
レベルにまで低下したため、同じ地上界に存在するようになったという。


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」

------------------------------------------------------------------------------

プレアデス星団(wiki)

おうし座の散開星団である。メシエ天体としてはM45。漢名は昴(ぼう)、和名はすばる。
地球から400光年の距離にあり、肉眼でも輝く5–7個の星の集まりを見ることができる。
双眼鏡で観測すると数十個の青白い星が集まっているのが見える。
比較的近距離にある散開星団であるため狭い範囲に小さな星が密集した特異な景観を
呈しており、このため昔から多くの記録に登場し、各民族で星座神話が作られてきた。

紀元前1600年頃のネブラ・ディスク。中心から右上の点の集まりが
プレアデス星団だと信じられている。

プレアデス星団は肉眼でも見ることが出来る明るい星々の集まりであり、様々な文化で
人々の興味を引き、聖書や伝説、民話、星座物語に登場し、数々の名称を持つ。
ギリシャ神話では、アトラスが父星、プレイオネを母星としている。

日本では古来、プレアデス星団をすばる(昴)と呼んだ。
「すばる(統ばる)」「すまる(統まる)」という言葉は元来他動詞「すべる(統べる)」
に対する自動詞形であり、「統一されている」「一つに集まっている」という意味をもつ。
清少納言の著した『枕草子』の一節(第236段)が有名である。
「星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。
 尾だになからましかば、まいて。星はすばる、ひこぼし、宵の明星が良い。
 流れ星も少し趣がある。尾を引かなければもっとよいのだけれど。」

聖書ではヨブ記38章31節には
「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。」
という文章がある。

他にもスバル自動車、すばる望遠鏡、谷村新司さんの歌「昴」がありますね。
日本で昴(すばる)を「統べる」という意味があるとは、「かごめの歌」を思い出しますね。

和宏少年の話と古事記の神話を考えると、プレアデス人&天照大神の地(高天原)は
日本列島にあたりますので、日本列島奪取は昨晩の「極東戦争ジパング」に通じると
思われます。彼らは太古の決戦をリメイクしようとしているのでしょう。
よって、そのためには、日本人の霊性がムー大陸にあることに目覚める必要があります。

むむ・・よって最後の決戦において、「神一厘のシナリオ」策動となるのです。

北も南も東も西もみな敵ぞ、敵の中にも味方あり、味方の中にも敵あるのぞ。
きんの国へみなが攻めて来るぞ。神の力をいよいよ現はして、どこまで強いか、
神の力を現わして見せてやるから、攻めて来て見よ、臣民の洗濯第一と言って
居ること忘れるなよ。

神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも
人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。
なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪神が神の国が慾しくてならんのざ。
神の国より広い肥えた国 幾らでもあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、
物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからぞ、
何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。
神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。磁石も神の国に向く様になるぞ。

悪のやり方は始めはどんどん行くなれど、九分九厘でグレンぞ、善のやり方
始め辛いなれど先行く程よくなるぞ。

転載以上

時が来た?南極ピラミッド情報公開とそのタイミング

2012-09-07 08:47:20 | お勧めサイト
アラフォーママの日記さんから転載です。
時が来た?南極ピラミッド情報公開とそのタイミング




サ・ルー・サとの対話9/4:南極のピラミッド発見について
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/172866c7f4ae3f9c20fd208c22da3f10?fm=rss

ローラ:
こんにちは、サ・ルー・サ。アナと私は南極大陸のピラミッド発見のニュースに興奮を抑えきれません。
なぜこれまで誰も発見できなかったのでしょうか?
氷が溶け始めたために今になって見つかったのですか?
他にもまだ、これから驚くような建造物が発見されるのでしょうか?

サ・ルー・サ:
こんにちは。良い質問をありがとうございます。
このニュースは今起きている事態をとても良く象徴しています。
写真がリークされたということが重要な点です。
これらの写真は記者会見のような公式の発表で公開されたものではありません。
実際のところ、探検チームは厳しい監視の下に置かれていて、発見したことのすべてはトップシークレットとされているのです。
彼らと同行している軍部関係者も近くにいて、発表される情報のすべては権力者のコントロールの下にあります。

同じことは、バルト海で発見されたUFOについても言えます。
軍事関係者がこの区域にやって来て、個人的な研究が行われている場合は特に情報統制を強めています。
ここで「統制」と言っている意味は、必ずしも政府の統制ではなく、
さまざまなシステム・・資金到達などを通して行われている統制のことです。



   
    ・バルト海UFO探査に進展か!?:すでに謎の組織による妨害があるとか?
        http://quasimoto.exblog.jp/18338714/


権力機関が南極大陸の発掘と研究に熱心なもう1つの理由は、そうすることによってその区域をコントロールできるからです。
彼らは、資源活用を装って発掘して発見したものを独り占めしようと目論んでいます。
彼らは、いったん探していた「宝物」を見つければ、進化した文明の証拠・・遺跡やテクノロジーの遺物を破壊する計画でいます。
それは、これまでにアイルランド、アメリカ合衆国はもとより、古代メソポタミアのような戦争地帯で行われてきた行為なのです。

本当のところ、私たちは「軍部からのアセンション」に役立つツールになる場所を隠して(クロークして)きました。
そして発見を安心して任せることのできる独立した研究者たちに重要な地域での発見を促してきました。
もちろん、この「公開」はタイミングを見計らったものです。

今回、南極のピラミッドの情報と写真をリークした人々は、自分たち自身を守り、
すべての証拠が破壊されてピラミッド発見の記録が消去されるのを防ぐために情報を公開しました。
もしそうしなければ、今回の写真が一般の人々の目に触れることは許されなかったでしょう。
皆さんの多くは潜在意識の中に、南極のピラミッドに関する知識を持っています。
それはアトランティス文明の時期に遡る体験の記憶なのです。

本当に、南極のピラミッドとアトランティス文明は深いつながりがあります。
それは、高い精神性と高度な進化したテクノロジーに基づくグローバルな銀河文明の遺跡なのです。
今回発見されたピラミッドはエジプトのピラミッドに先行して建設されたものです。
現在、南極と呼ばれる地域に最初にピラミッドを建設した人々が居住していたのです。
ピラミッドが建設された頃は気候もそれほど極端ではありませんでいたが、
大陸全体の気候パターンの最終的な変化は数百万年前の当時のピラミッド建設者によってすでに予測されていました。

アセンションが目の前に迫った現在の時期に、皆さんの祖先がピラミッドの中に残した知識は大きな意義を持っています。
当時の人々はとても進化していて、アセンドする人々がいる一方で、多くの人々が地球を後にして銀河系宇宙の探検に向かいました。
さらに、内部地球に入ってそこにとどまる人々や、姉妹惑星の火星に移る人々もいました。

今回発見されたピラミッドは皆さんの文明に膨大な知識を開放する可能性を秘めています。
その知識は正しく用いれば、素晴らしいツールになる可能性があります。
これらのピラミッドは母なる地球の主要なチャクラに位置していて、惑星のアセンションに中心的な役割を果たすことになります。
このことは、皆さんのすべてが見ることのできるように写真を公開した勇敢な科学者たちも気づいています。
彼らは自分たちの発見の重要性を理解していて、この発見が闇の勢力の退場をもたらすことになると考えています。

私はシリウスのサ・ルー・サ、今日は皆さんとピラミッド発見の重要性を話し合うことができてうれしく思います。

ありがとう、サ・ルー・サ(多次元の海:ローラ)

--------------------------------------------------------------


今年に入ってから、カリブ海のバミューダ海域の海底では水晶製のピラミッドが発見されています。


・バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
http://satellite2500.seesaa.net/article/277640540.html



南極海にも海底遺跡らしきものが存在しているようです。



火星にもピラミッド群が存在します。



・シドニア地区にある都市遺跡(EJ第1539号)
http://intec-j.seesaa.net/article/103903502.html


今、ちょうど世間で話題になっている尖閣諸島に竹島。

これらは、海底資源が目的だと一部では言われているようですが、

実は資源ではなくて、もっと大きな何かを目的として

それらの区域をコントロールしようとしているのでしょうか?


尖閣諸島付近には、与那国遺跡が存在しています。


そして、島根県隠岐の島付近にも調査の進んでいない海底遺跡があります。

さらに、九州の沖ノ島付近にも海底遺跡が存在します。

これらは単なる偶然でしょうか?


南極のピラミッド発見でふと思い出したのが「クラリオンからの伝言」にあった一節。


 
 ピラミッドの下にもう一つ逆向きのピラミッドが存在する

 地上と地下の2つのピラミッドは
 
 かつて球体のクリスタルフィールドに包まれていた
 
 ピラミッドは太陽系の超激動期、

 磁気灯台として地球安定化の役割を果たしていた

 そのようなピラミッドは地上に7つ、

 今も存在している(機能は停止)



その、停止していた機能が、この2012年に入ってから再起動し始めているのだろうか…?




2012年後半に入り、世界の動きも一気に慌ただしくなってきているようです。

この秋から、それはさらに加速していきそうな気配。。


・急展開するか拉致問題?
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120830/1346280174

・いよいよ大量逮捕か?
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120903/1346647762

・米国本土に外国軍が駐屯?
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120906/1346883051

・10月第3週目あたりにアメリカが大崩壊するそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51845342.html

転載以上
自分もそうだけれど、秋に向かって慌ただしく成りそうな気配・・・感じている人多いんじゃないかな。



龍の国日本(5)(6)

2012-09-06 22:24:09 | お勧めサイト
MU(ムー)のブログさんから転載です。
龍の国日本(5)


日本列島とムー大陸(Ⅰ)

「日月神示」では、龍の姿にも見える日本列島は、そのまま国常立尊であるという。
出口王仁三郎は、日本列島の形は世界地図の縮図となっており、日本で起きた出来事
は、それがひな型となって世界でも起きることになるという。
「竹内文書」の古地図にも、日本に太陽が当ってその光が世界中に広がる様子が描かれ
この国が世界の中心として、天意を受け取る場所であることが示されている。

日本列島が、そのように重要な場所となったことには理由があるようだ。
「霊界物語」では、日本列島が現在の形になったのは、太古に起きたカタストロフィーの
結果であると説明されている。悪化した世の中を建て直すことを決意した国常立尊によって
地球に大変動が起こされ、現在のアフリカ大陸の一部と南北アメリカ大陸が出現したという。

その時同時に太平洋ができて、そこに龍形の島が形成された。
それまでユーラシア大陸と地続きであった日本が島国となったのである。
また、「霊界物語」には、日本列島はかつてはユーラシア大陸だけでなく、
日本の南方の太平洋側にあった大陸とも地続きであったと説明されている。
日本列島はその大陸の中心的な場所であり、地球規模のカタストロフィーによって
その大陸が沈んだ後も、そこだけ残されたというのである。
ただ私は中心という点には少々疑問を感じている。

いずれにしろ、太平洋にかつて存在した大陸・・ムー大陸を思い起こす人が多いであろう。
ムー大陸とは、英国陸軍大佐ジェームス・チャーチワードが19世紀後半に、インド中部
のヒンズー寺院で発見した「ナーカル粘土板」に、古代の絵文字(ムー文字)で記述された
文明発祥の地のことである。

(チャーチワード説)

太平洋の中心に存在していたというその巨大な大陸には、帝王「ラ・ムー」のもと
祭政一致の帝国が築かれ、太陽信仰が行われており、最盛時には6400万人の人口を
擁していた。彼らは高度な建築技術と航海技術を誇り、多人種国家であったが、
争うこともなく平和に共存していた。海を隔てた環太平洋地域にも積極的に植民を
進め、中央アメリカへ植民したマヤ族はマヤ文明を興し、西へ向かったウイグル族は
北アジアを支配した。また、インドへ入ったナガ族もそこで新たな帝国を作った。
ところが、12000年前に突如として大地震がムー大陸を襲い、栄華を誇った帝国は
一夜にして海の底に消える。その後、人々の記憶からムー大陸の存在は次第に
消えていき、今ではこの「ナーカル粘土板」だけが唯一の手掛かりとなっている。



ナーカル碑文」は実在するという。2002年5月、アメリカ軍と某大学の調査隊が、
インドのラジャスタン州の寂れたヒンドゥー教寺院を訪れ、地下に保管されている34枚の
粘土板を発見したという。インド政府は、民間に混じって入国するアメリカ兵に目を瞑り、
「ナーカル碑文」の持ち出しも黙認しているそうです。

そして、20世紀初頭に、このヒンドゥー教寺院で撮影された古びた写真も保管されていて、
その内の1枚が公開されている。僧侶が持っている粘土板が「ナーカル碑文」である。




この写真を撮影したのはチャーチワードではなく、インド政府でもアメリカ軍でもなく、
旧日本軍だったそうです。日露戦争直後の日本はイギリスと同盟関係にあり、
旧日本軍はイギリスの支配下にあったインドにも訪れ、ヒンドゥー教寺院の地下から
粘土板を発見し、調査を行っていました。

だが、今のところ「ナーカル碑文」の内容は解読されておらず、
どのようなことが書かれているのかは判っていない。
しかし、「ナーカル碑文」が実在したとなると、チャーチワードの謎が深まる。

飛鳥昭雄氏によると、旧日本軍はアトランティス大陸に対抗し、太平洋に沈んだ
ムー大陸伝説を創作し、エージェントを抜擢した。それがチャーチワードで、
もっとらしい経歴を作り上げ、旧日本軍が収集した情報とアイデアを吹き込み
『失われたムー大陸』を出版させ、ここにムー大陸伝説が生まれた。


(チャーチワードという人物の謎)




ジェームズ・チャーチワードとは何者なのでしょうか。
著書によると、イギリスの陸軍大佐で、1868年にインドに派遣されて駐屯していたこと
になっていますが、イギリスの公式記録を保存している機関に問い合わせても、
該当する人物は出てこないという。
アメリカでの活動は記録に残っており、ニューヨーク郊外に墓も存在することから
実在の人物であることは確かですが、経歴を偽っていることも確かである。

----------------------------------------------------------------------------

チャーチワードという人物の写真があるので、実在しているようにも思います。

「ガイアの法則(19)」 (抜粋)

チャーチワードは実在の人物ではない。叡智の一端を引き継ぐある一派が
その知識の一部を提示するのが目的で、あの本は書かれたのだ。
チャーチワードについて調べてみた。 驚いたことに、彼の本は様々な結社の
拠点が置かれたロンドンで刊行されていたのだ。
彼らはあの本を、主に日本の人々をターゲットに世に出したのだ。

「ガイアの法則」では、実在の人物ではないといいます。
いずれにしろ、陰に何かの勢力があるように思いますね。
「旧日本軍」が関係していることが真実ならば、なんか思い当たる節がありませんか?
前記事「めぐみカードのもたらすもの」で、北朝鮮王朝の裏には旧日本軍の思惑が
働いています。最近は大変なことばかりです。(爆)

そして、チャーチワードの著書が刊行されたのが、なんと、ロンドン!
ロンドンといえば、国際金融資本の拠点。2012年オリンピック開催地。
「ガイアの法則」にしても、「聖書の暗号」にしても、「戦後史の正体」にしても
なぜ、近年、日本で出版されはじめたのでしょうか。昔ならば許されないと思います。

そんでもって、「めぐみカード」がそろそろ切られそうな雲行きです。
このカードが切られれば、「日本の夜明けが始まる」・・点と線がつながってきましたね。
西洋、東洋の神秘集団、世界の王室、バチカン、中国、ロシア、アジア各国も
み~んな知ってるんです。日本人が「ムー大陸」の血脈を引き継いでいることを。
でも、今までは、「知っていても、言ってはならぬ」ということなんですよ。

「そんなケチなことしないで、教えてくれればいいじゃん!」・・と思うでしょう?

他人から教えてもらうならば意味ないのよね。自分で探して、自分で考える。
子供だって、甘やかして育てたら、大物にはならないでしょう?(笑)
つまり、それが「魂の成長、進化」となるからなんですね。

昨日は、「日本の歴史を調べましょう~」と言いましたが、古代文明まで遡らないと
本当の意味での「日本人の出自」というのが判明しないんですね。
そして、そこまでわかれば、現在の政治、経済、外交の謎の一端もわかるのです。

ちょっと昔に、「ルーツを調べる」というのが流行しましたが、それは戸籍等を調べて
父方、母方のご先祖さまを辿りました。意外な県の出身だったなどの発見がありました。
日本の戸籍原簿(除籍)というのは、保存期間が100年です。
それ以上は由緒ある家柄ならば家系図などでわかりますが、それでも「ムー一族」
とまでは書いていないでしょうね。(笑)

いつかNHKスペシャルで、「日本人はムーの末裔だった!」という特集を放送する日が
あるかもしれませんね。 (*^_^*) ムー大陸のお話はまだまだ続きます~♪

(引用)
 
 「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」
 ムー大陸とアトランティス大陸の謎


龍の国日本(6)


日本列島とムー大陸(Ⅱ)

チャーチワード説は、当然のことながらアカデミズムの世界では否定されている。
地質学的には、太平洋に大きな大陸が存在した可能性はゼロだというのだ。
だが、太平洋をぐるりと取り囲む環太平洋地域に、洪水伝説や沈んだ大陸の伝承、
そして謎めいた巨石文明が点在しているのはなぜなのか。

(イースター島)

モアイ像で知られるこの島をはじめとするポリネシアの島々には「ホッポーオーカネ」
と呼ばれる巨大大陸の神話がある。かつてそこには、高度な文明が栄えていたが
ある時、巨大地震と大津波によってそれが海底へと沈み、かろうじて山頂部分だけが
ポリネシアの島々として残ったというのだ。

(スリン諸島)


海底遺跡のあるシミラン諸島の北60キロには、スリン諸島という島々があり
そこに住むモウケン族には、こんな洪水伝説がある。
「昔、我々は大陸に住んでいたが、高波によって水浸しとなり、動物は全て溺死した。
我々の呪術によって水はある程度引いたが、大陸の形は元に戻ることはなく、かろうじて
海面に浮上した島々に住まなければならなくなった。」
モウケン族の「モウケン」とは「溺れた人々」を意味している。

(日本における伝承)

沖縄の神話で、天国「ニライカナイ」は海の彼方にあるとされており、一方、古事記では
スサノオノミコトが母の国として憧憬のまなざしを向ける「根の国」もまた、海の彼方の地
であるといわれている。民俗学の柳田国男氏によると、「根の国」は、地下の世界という
意味ではなく、「生命と富の根源の地」であるという。大国主神が「根の国」を訪れて、
刀・弓矢・琴などを持ち帰ってきた神話のエピソードからもうかがえよう。

日本近海では、ムー大陸の実在を示す物証も見つかっている。
有名な与那国島の海底遺跡の他にも、喜界島海底遺跡、粟国島海底遺跡など、
古代文明の名残と思われる謎の巨石群が数多く海底に沈んでいる。

(与那国島海底遺跡)



年代測定法によって、約1万年前に地上に建造されたと推測される。
東西250m、南北150m、そこにはアーチ門、階段、水路、道路、太陽石、スタジアムと
おぼしき構造が見られ、神殿とも思える壮観な姿を今に残している。
また、周辺の海域では、岩に彫りこまれた古代文字、モアイ像に似た人面石まで
発見されており、文字を使った高度な文明が発達していたことをうかがわせている。

琉球大学教授、木村政昭氏は海底遺跡の存在や物証、状況証拠を総合して
「伝説のムー大陸の正体は沖縄である」と結論付けている。
ムーが「大陸」とされていることを考えるのなら、沖縄はムー大陸の一部であったと
考えるのが妥当のように思われる。そして、ムー大陸を沈めた地球規模のカタストロフィー
において共に沈んだのが、与那国島の海底遺跡ということではないだろうか。

木村氏によると、沖縄県立博物館収蔵の線刻石板の絵文字は、チャーチワードが自著で
公開したムー文字に似ているという。その絵柄は「天変地異によって大王が支配する
理想郷が海に沈んだ」と解釈できるそうだ。また、琉球列島における女性の習俗として
近年まで行われていた手の甲の入れ墨についても、ナーカル粘土板の「ムー帝国王室
の紋章」に似ていると指摘する。

(ニュージーランドの先住民)


そういったことから、私は琉球族だけでなく、アイヌや熊襲(くまそ)などもムー大陸から
逃れてきた人々ではないかと考えている。
さらに、こうした日本民族とオーストラリア、ニュージーランドの少数民族とがムー大陸で
共に暮らしていたことは、2011年1月のニュージーランドの旅によって確かなものになった。

ニュージーランドの先住民といえば、誰もがマオリ族を思いだすが、実はマオリ族より
遥か古くからかの地にやってきた民族に、ワイタハ族呼ばれる先住民がおられる。
ワイタ族の中でも、ルカファミリーと呼ばれる家系の人々は、自分たちの長大な過去の
歴史を記憶しており、シリウスからプレアデスを経由して地球にやってきたことや、
ムー文明の建国にかかわった長大な歴史を保持している。

さらに、彼らと共に地球にやってきて、今もなお彼らを守護しているのが「龍」たちなの
である。ニュージーランドを訪ねれば、いかにこの島国が「龍伝説」に囲まれた国である
かを実感することができる。


ミシェル・デ・マルケ氏の著書「超巨大文明の真相」による「ムー文明」




宇宙全体のレベルを示す「カテゴリー」であらわすと最高9に対し
ムーはカテゴリー3にまで到達していたそうです。
(一説によるとアセンション間近で墜落)
ちなみに地球はカテゴリー1の幼稚園レベルだとのこと。

お金というものは存在せず、欲しいものは無理なく手に入る生活だったようです。
人々は貢献という意味で働き、労働時間は約三時間、あとは瞑想や音楽などで 
心安らぐ己を高めるために時間を費やしていたそうです。(どこかで聞いたような?)
しかし、現代同様、宗教的権力の誇示などで争うようになり、それが神の怒りに触れ
天変地異というかたちで破滅という結果でありました。

(引用)

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」
音三郎の”デハ ハナソウカ”

転載以上

映画「プロメテウス」を観てきました

2012-09-06 14:49:12 | お勧めサイト
唖蝉坊の日記さんから転載です。
映画「プロメテウス」を観てきました
久々にシリアスなSF映画を見た、という感じでした。人類誕生の根本を問うというテーマですから、宗教と科学の問題まで立ち入ってきます。こういう映画は日本では絶対できないだろうと思います。ダーウインの進化論を未だに学校で教えているのは日本くらいのものでしょうし、人類がどこから来てどこへ行こうとしているのかなどの問題には全く関心がないからです。考えても解らないことは考えようとしません。まあ、フツーそれでいいのかも知れませんが・・・

この映画は1979年の「エイリアン」を監督した「リドリー・スコット」です。ストーリーは、年老いた大企業家が死ぬ前に人類を遺伝子操作で作り出したという「エンジニア」に会いたいという夢を実現させるため、さまざまな分野の科学者を集めて、ある惑星に向かうという冒険ものです。「プロメテウス」というのはギリシア神話に登場するタイタン(巨人)ですが、この映画では一行が搭乗している宇宙船の名前に使われています。

映画のイントロダクションは、太古の地球に飛来した異星人の船から降りた、人間型宇宙人が黒い液体を飲み、大瀑布に飛び込み自らのDNAを地球の生態系に拡散させるところから始まります。


http://youtu.be/5oqRRqiRmPA

http://youtu.be/AdDE16rQ0u4
リドリー・スコット監督は、宇宙考古学者ゼカリア・シッチンのシュメール粘土板を元にたてた学説(惑星ニビルで、地球にやってきた巨人族アヌンナキが、地球生物に自分たちの遺伝子を与えて作ったものが人類の起源であるとする説)に基づいてこの映画を制作したのでしょう。アヌンナキという言葉は出てきませんで、この映画ではずっと「エンジニア」という言葉が使われています。そして人類を作ったエンジニアが何故人類を憎むのかという問いも含め、彼らは神ではない、彼らもまた神によって作られた存在にすぎないということも解ってきます。
では本当の神とはどこにいるのか、聖書の創世記のエホバ、あるいはヤハウエ、あるいはギリシア神話のゼウスも神ではないということになります。彼らはエンジニアにすぎない。そのエンジニアの住む惑星ニビルが再び地球に接近しているというような話がNASAあたりから聞こえてきますが、そのあたりの脅しもこの映画には盛り込まれています。
そういう処は、やはりNASAの広報だなと思わせられますが、見て損したとは思いませんでした。一度ご覧になる価値はあるかもしれません。

当ブログでも過去、同じようなテーマで18回シリーズをやりましたが、3次元の常識にとらわれているうちはこの問題は解けないということが解り、以来思考停止になりました。

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110810/1312964975
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110811/1313055379
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110816/1313492267
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110818/1313652517

転載以上
この映画面白そうですね~~
アメリカ映画ってさぁ~チトうざったいのが・・・「愛し合う=セックス」「信頼=即セックス」「一件落着・・じゃセックス」・・アクション物は特に「またそうなるかぁ~」って、まるで「水戸黄門の印籠」の様に、何かと言えば・・偏見ですかね?・・・でも多いよねw


日月神示・神一厘の仕組みが動き出した?

2012-09-06 00:06:23 | お勧めサイト
唖蝉坊の日記さんから転載です。
日月神示・神一厘の仕組みが動き出した?
・9月に入って急に世界が風雲急を告げてきた、そんな感じがします。
日月神示には「お日様 赤いのでないぞ、赤いとばかり思ってゐたであろがな、まともにお日様みよ、みどりであるぞ、お日様も一つでないぞ」という文言があります。それを証明するような動画があります。
欧米の人はこれをプラネットXだとか惑星ニビルではないかと言っているようですがどうなんでしょうか。



・7分くらいから太陽が二つになります


・太陽が複数現れるとどのようなことが起きるのか、日月神示には次のような一文があります。
*あらしの中の捨て小舟ぞ。どこへ行くやら行かすやら。船頭さんにも分かるまい。
*メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る。
*梶も櫂さえ折れた舟、どうすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ。
*腐りたものは腐らして、肥料になりと思えども、肥料にさえもならぬもの、たくさん出来ておろうがな。
*北から攻めて来るときが、この世の終わり始めなり。天にお日様一つでないぞ。二つ三つ四つ出てきたら、この世の終わりと思えかし。
*この世の終わりは神国の始めと思え臣民よ。神々様にも知らすぞよ。神はいつでもかかれるぞ。人の用意をいそぐぞよ。

・この一節は実に今の日本の置かれた状況を実によく表しています。外交無策の日本が世界の孤児になって行くプロセスを見事に描いています。中韓米に包囲され手も足も出せない腐敗した政治家と官僚たちは神様でもどうにもならないという訳です。
・太陽が二つ以上出るようになればこの世の終わりの始めで、北から攻めてくるという言葉がどの国を指すのか解りませんが、北というと北朝鮮、ロシア、中国のどれかでしょう。
しかし、この世の終わりと思われた時、神一厘の仕掛けが発動され、神国が始まるのだということです。そして日本が世界の盟主として再生するというのです。
・信じたいところです、いや、信じましょう。
聖なる場所には巨大な光の柱が立つと言われています。チェチェンイッアのククルカン神殿に巨大な光の柱が立ったということで、これはマヤのカレンダーが示す2012年12月21日の時の終わり、5次元上昇の合図ではないかという人もいますが、日本でも神社仏閣で光の柱が立ったという話を聞きます。




・そのほかにも光の柱現象は沢山あるようですが、気象学者はこれらは全て太陽光が雲や空気の密度によって屈折したものであり、夜空に立つ光柱は漁船の漁火や、街明かりが上空の空気層に反射しているだけだと説明するでしょう。







これらは自然現象で奇跡や神秘でもなんでもないという科学者たちの説明を100%信じましょう。しかしこのような現象を誰が起こさせているのでしょうか、そこには人間には想像もつかない創造主の意図を感じずには居られません。
転載以上
この秋から年末にかけて、色々騒がしくなりそうだね~~

大量逮捕計画・・いよいよか?

2012-09-05 22:10:45 | お勧めサイト
大量逮捕数週間以内にとの情報が出て来ました、真贋はまだ分かりませんが、前回の大量逮捕情報以後、銀行スキャンダル等に関し、水面下で色々動きが有った様なので、いよいよなのかもしれませんが・・・そろそろマスコミから、良いニュース聞いてみたいなぁ~~



NEWS U.S.さん
イルミナティ大量逮捕計画は9月~10月に決行か!ペンタゴ.. (09/05)


ウチュウ妄想図① あなたの中に神をみる!? パート1

2012-09-01 22:08:18 | お勧めサイト

2010年の記事ですが、深いですよ~~長いので2部に分けますね、ブログのキャパ超えているのでw

心&身魂のアセンションブログさんから転載です。

ウチュウ妄想図① あなたの中に神をみる!?

大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます。822976e2.jpegs-untitled.jpg

いつの間にか、節分過ぎてしまいました・・・・w( ̄▽ ̄;)w


去年は 丑年、そして、今年は 寅年 。

艮(ウシトラ)の金神の トラ の年ですね。


という文字の意味を 易学の一つ八卦から読み解くと、急激に暗闇から明るくなる時間帯、停止・再出発・つなぎめの意味とされています。

7d6987f7.jpeg
1月1日は、何かを暗示するかのようにブルームーン現象の1回目の満月が観測されました。



iou.jpg
昨日2月3日は、硫黄島付近で海底火山が噴火しましたね!

日にちと現象が、象徴的ですよね!


 

 時間の加速化もどんどん起こっているような気がします。

去年の1月23日は、日本航空JAL123便の墜落事件の隠蔽工作のブログ記事を書きましたが、あれからもう1年だなんて、時が経つのが早すぎですね!

ちなみにJALは今現在、大変なことになっていますね! 自らの会社が犯したカルマが噴出しているのでしょうか?

個人レベルでも、過去のカルマの清算を兼ねた身魂磨きがますます必要になっている気がします。

 
というわけで前置きはコレくらいにして、本題に入ります。


「10」がらみの記事の続きは、ちょっと後回しにさせていただいて・・(-ι-;)今回は、コチラ!

 

↓↓↓今回のBGMです。一番最初の歌詞に注目してください!


コレまさに 鏡の法則の事ですね!  4f755c17.jpeg

というわけで今回は 宇宙の構造&法則を予想して効率の良い身魂磨き!をテーマに記します。



題して「ウチュウ妄想図」!!

 f47d7d73.jpeg


久しぶりに絵描きました・・・σ( ̄∇ ̄;)コレをメインに進めます。

 
 

細かい所みえるかな? 


ま でもこのジャンルは自分でも理解が浅いと思うのでお許しください。というかウチュウの全ての構造なんて宇宙人でもわからないのでは・・・ヾ(´Д`;●)。

そして証明はできない事なので、アクマでも仮定のお話として進めます。(時空を越え分裂している魂など、記述が足りないところは後日加筆するかもしれません。)

 2476478479.jpg

皆さん「宇宙」ときいて何を思い浮かべるでしょうか?

星空!? 太陽系!?  銀河!?

 

確かに解り易いイメージなので、私のHPでもソチラから言及してます。

しかし、こういう捉え方も出来るんではないでしょうか?

 

『宇宙人&2012超入門』(2009年、竹本良&エハン・デラヴィ共著、徳間書店刊)のなかで、著者の竹本さんは以下のように述べています。

わたし + わたし以外 = ウチュウ

とするならば、「わたし」が限りなく0に近づくのならば、「わたし以外 = ウチュウ」となる。

一方、「わたし以外」が限りなくに近づくのならば、

          「わたし = ウチュウ」となる。

 

と、言うことは「わたし以外」で起こることも、なるべく「わたし」として捉えると、

わたし = ウチュウ」といえるんではないでしょうか!?

 

↓↓↓あなたはどれ位本当のウチュウに生きていますか?
        (以下、同種の動画はサイト『宇宙わくわく共創局』より転載!)


いかがでしたでしょうか?では早速、あなたになるべくパラダイムシフトが起こるように、Ikusa版 ウチュウ妄想図 の具体的な解説を行っていきます。f47d7d73.jpegある程度理解していただけたらシンクロが頻発するようになるかも・・・!?

 


いきなりですが、まず 人間型宇宙が存在します。


これの実際はよく解りませんが以下の文などから。

『うわさの人物 神霊と生きる人々』(加門七海著、2007年、集英社刊)の中で、霊能者ハマサイ氏が体外離脱372a95ed.jpegして気づいた宇宙の構造です。

 「(幽体離脱して)外へ向かっていったんです。果てしなく外へ向かうことによって、今度は全体を見通している誰かの目を見られるかもしれないと思ったんです。~中略~ 最終的にいくつもの宇宙を通り抜けて、さらにその宇宙銀河団だとか、宇宙群みたいなものを飛び出して、たどり着いた果て自分の胸の細胞で、そこから自分がポンと出てきた。 全部、ぐるっとつながっていたわけです。自分のそこが、最大の極みにある神様だったんです。」


日月神示にも以下のようにあります。
2d62d263.jpeg
「それはまた完全なる人間の形であり、人間の形は、霊人の形であり、神の形であり、さらに大宇宙そのものの形である。大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、また内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって、常に大歓喜し、呼吸し、脈打っていることを知らねばならない。」日月神示 地震の巻 十六帖

 


そしてこれはフラクタル構造、我々の人体も小宇宙と言われるように、逆に原子や素粒子の世界が既にウチュウであり、無限に小さい存在の中に、宇宙の全てが存在していて果てしないものかもしれません。

 


「◎のなかに◎があり、その中にまた◎があり、限りないのざと知らしてあろうが。そなた達の中にまた人がいて、限りないのじゃ」日月神示 白金の巻 第一帖

 
↓↓↓フラクタル宇宙のイメージはこんな感じ!?


ハイ、続けます(  ー_ー)ノ


今度は 人間型宇宙の中には「次元」によって「」が区切られているとします。


↓↓↓次元についてリサ先生が解りやすく説明してます。


解り易いところで、現在「 」が生活しているこの世界は、一応3次元世界と仮定するとしましょう。妄想図で説明すると赤いマルで区切ったところです。現界とか結果の世界とも言うそうです。

 
f47d7d73.jpeg

そしてここは、わたし(自分)という肉体と、わたし以外(対象)という面前に広がる環境 の二つが分離して成り立っている世界です。 コレについては後述します。

 


では4次元世界とはなんなのでしょうか?1da208db.jpeg

一般的によく説明されるのは、輪廻転生から卒業していない死者のが、次の生まれ変わりを待っているところとされています。(生まれ変わりについてのブログはコチラ!)

中界とか中間世という表現もできるでしょう。時間空間概念もない世界だそうです。図では緑のマルで区切ったところです。


「死もまたあるのであるぞ。死とは住む段階の違う場合に起こる現象ぞ。死とは生きることぞ。」日月神示 白金の巻 第六帖

「霊の国はさらに立派、微妙ぞ。~略~ 時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。~略~時間も空間も映像であって、状態が変わることのみのことであるぞ。」日月神示 白金の巻 第七帖


この四次元世界のさらに「生まれ変わり」を準備する所では、前世で負ったカルマなどを効率よく解消できるような来世の人生設計 を 守護霊ともに作成してるみたいです。

そしてより高次元の影響もうけて、運命をさらに具体的なフローチャートに仕上げるようです。

ただ、霊の国といわれてしまうと、4次元世界には、肉体が死ななければ、決して訪れることができないような印象を受けてしまいます。


しかし、実はそんなことはありません(・∀・  )ノ


「現界では、時間の順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所へ並べられるであろうがな。心の世界で、時間、空間のない道理これでよくわかるであろうがな。」日月神示 白金の巻 第七帖


要は4次元世界は、生者においての 心の世界意識の世界とも捉えることができそうです。


その証拠にブルース・モーエンは瞑想により、4次元世界にアクセスする方法を事細かに記しています。しかもその証拠となる情報を毎回持ち帰ってきます。


gokuu.jpgこれら次元の構造は以前のブログでも記したように、漫画ドラゴンボールの例で説明すると理解しやすいかもしれません。

ゴクウのいる世界は、紙面上二次元世界です。それをゴクウはきづいていません

我々がドラゴンボールの世界が漫画だと知っているのは、二次元世界をも包括する、より大きい三次元世界から見ているからです。


では、ここで恒例の問題です!

 

そういう我々は、一体何次元世界?に属して暮しているのでしょうか?

 そんなん決まっているジャン! 3次元世界でしょ!

そう答えたあなた・・・。ここで、よーーく考えて見てください!

 先の例で言えば、ゴクウが「オラの住んでいる世界は、二次元漫画の世界だ!フリーザだってペラペラな存在ダゾ!」と理解しちゃっているようなものです。

 

ん?いやいや、(´=Д=`;A) ? 


 ゴクウは決してその事実には気づいていない筈・・・。

 


では何故、我々は自分の肉体 が3次元世界 属していることを知っているのでしょう!?

furaxtuto.jpg 
3次元世界を認知するには、それより上の次元からでないと把握できない筈でしたね。

(←『2013:人類が神を見る日』半田広宣著より抜粋。例えば、2次元世界を把握するには3次元世界からしか理解できない筈・・・)

 

ここに大きなウチュウのトリックが潜んでいるような気がします。

 

先ほど、4次元世界は 心の世界でもあると記しました。これは肉体のある3次元世界をモチロン包括しています。


ということは、ぶっちゃけ我々は 3次元世界で暮しているのは 肉体のみで、意識や精神は 4次元世界 で生活している 物 ともいえるかもしれません。


(そして、さらにもっと上の次元に魂の本質があるのかもしれません。)

ではウチュウは、わざわざ3次元世界で、人々の意識を わたし(自分)とわたし以外(対象)分裂させて一体何をしているのでしょうか?

 ap_sternbach_gallery_08.gif

それを紐解くには、次元越えて働く諸々の「宇宙の法則」を説明する必要があると思います。



特に重要と思われるのは「鏡の法則」 「引き寄せ(波動)の法則」 「原因と結果の法則」 「カルマ(因果応報)の法則」 「運命則」などです。

f47d7d73.jpeg
 

では早速、以下にウチュウの法則の説明をしていきます。

 


 

はじめに「鏡の法則」です。3b9d5197.jpeg

これは自分の肉体の前に現れる人、事件、環境といった「わたし以外(対象)」が、自分の「内面を写す鏡」であるというものです。


例えばあなたの目の前にいる人の、嫌だな!とおもう部分は、実は自分も持っている みたいなことです。


これはウチュウが個人の成長を促すために巻き起こす、互いの角と角をe545d711.jpegぶつけ合わせて、お互いを丸くする荒治療?とも言えます。

よって相手に対して文句を言うのではなく、自分の内面を改めるまで、目の前の嫌な人は、姿や形、時を変え、面前に出現し続けます。

 

 


あらゆる人生は法則の下に作用する

2012-09-01 17:27:47 | お勧めサイト

せつ子のつれづれ奮闘記さんから転載です。

あらゆる人生は法則の下に作用する

 今、起きていることに意味のないことは何もありません。私たち大和の民が目覚めることの糧になると思っています。明るい未来を信じて御魂磨きに精進しましょう!南海トラフ地震が発表されましたが、恐怖をあまり増幅させないようにしください。悪魔にエネルギーを奪われるだけです。御魂磨きをしていれば、全てが良き方向に向かっていきます。光の世は訪れは、もうすぐです。

(転生の秘密より)
あらゆる人生は法則の下に作用する
  地上には不変の霊的法則があることを知りなさい。まず第一に、似たものは似たものを生むということ。あなたは自分の蒔いたものは何でも刈りとるのです。神をあざむくことはできません。なぜなら、今あなたが隣人をあしらうように将来他人からあしらわれるのですから。

  生きているのは人生の全部ではありません。死は人生の終わりではありません。全体ないしは中心から眺めれば、死はたんに他への誕生であり、宇宙の中心に向かって個人が移動してゆく経験にすぎないからです。

  あなたがかつて行なったことを思い出しなさい。今あなたはそれらをつぐなっているのです。このことを心に留めて生活しなさい。あなたがたとえごくかすか主の法則を破っても、それにつぐなうべきです。

  ヨハネ伝14、15、16、17章を読みなさい。「わが父の家には棲家(すみか)多し」このくだりを1分や1時間でなしに、数日間にわたってじっくり考えてごらんなさい。「父」とは誰か。「棲家」ということばは何を意味しているか。「父の家には棲家多し」とは何のことか、どんな家なのか考えてみるのです。

  それはあなたの肉体のことです。それは宮居(=神の宮のある所)です。そのからだには多くの棲家、多くの宮居があるのです。なぜなら、その肉体はあるときは大邸宅として、あるときは普通の家として、またときには小さな小屋として何度も地上の経験をくり返してきたからです。

  あなたが肉体的、精神的、霊的にいかなる状態にいようと、それはあなたが自分で創ったものであり、あなたの発展のために必要なのです。けっして自己憐憫(れんびん)に陥ったり、誰かに虐待されたなどと考えてはなりません。あなたは蒔いたものを刈り穫っているのですから。

  あなたの現生の経験のなかに卑劣な無関心な時期が生じぬようにしなさい。どんなものでも、あなたがもしそれを創造的に利用しようとするならば、自分の進歩と向上のためになります。
  あなたがどんな逆境にいようと、現在の瞬間があなたに最上のものです。こんな目にさえ合わなければ……などと愚痴をこぼして過去をくよくよ考えてはなりません。むしろぐっと頭をあげて自分が今どこにいるかたしかめなさい

あらゆる問題の答えは自己のうちにある
  「答えは自己のなかに」という言葉は、ケイシー・リーディングにしばしば表れてくる。
それは第一に、カルマの法則によればわれわれに起こる一切のことは自分が創ったものであり、自分が当然受けるべきものだからである。

  外的環境は内部にあるものの鏡のごとき反映にほかならない。われわれに何が起ころうと、われわれはそのなかに自己の姿を見ているのである。それ故、われわれの環境に起こってくる出来事に対処する手がかりが与えられるはずである。

  第二は、無意識的な心の中には、われわれが個体化してから起こった一切のことに対する記憶が残存している。つまり、われわれの内部には知識の宝庫が眠っているわけで、これは外的感覚を沈静させ、瞑想の過程で注意を内部に集中するならば有効に利用される

  第三は、われわれの深層には、われわれをして宇宙の創造的エネルギーと一致することを可能にする神聖な実体である光輝が隠れている。それ故、あらゆる問題の解答を得るには、自己の内部に心を向けて自己の神聖な本体が持つ放射的エネルギーに頼ることである

  あなたに降りかかる一切の問題の解答はあなたの中にあるはずです。人間の魂は偉大なる宇宙の大霊の一部だからです。

  すべての力、すべての癒し、すべての助けはあなたの内からくることを知りなさい。あなたが神について知ることのできる一切のことは、あなたがそれに気がつくように、意識の中にはやくから存在しているものです。知識の物質的資源は利用し、同時に、全知全能なる存在への信仰と信頼がなくてはなりません。

転載以上


「お迎え」と看取り

2012-08-31 18:22:35 | お勧めサイト

空に向かってさんから転載です。

「お迎え」と看取り

一昨日のNHKの「クローズアップ現代」は、
天国からの「お迎え」現象と看取りがテーマでした。

天国からの「お迎え」に関する本格的な学術調査で、
在宅医療を利用した患者さんの家族500人以上にアンケートを行って、
4割が「お迎え」現象があったと回答したそうです。

そして、亡くなる前に「お迎え」を見た人の9割が、
穏やかな死を迎えていたということでした。

「お迎え」に来るのは先立った身内や友人などが多く、
犬や猫などペットを見たという人も結構いたそうです。

4割もの人が「お迎え」の体験をしているというのは、
自宅で家族に囲まれて最後を過ごしているという
安心できる環境と関係あるのではないかということでした。

そのような穏やかに人生の最期を迎えられる
看取りの環境の見直しも必要だという話もありました。

天国からの“お迎え” ~穏やかな看取り(みとり)とは~
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3238_all.html


実は私は昨年、脳梗塞だった父を自宅で看取りましたが、
思っていたより特別なことでも難しいことでもなかったです。

余計な医療などに邪魔されずに自然な最期を迎えられたことは、
本人にも家族にも幸運なことだったと思います。

本人が自宅で死ぬことを希望していて
家族にそれを受け入れる余裕と覚悟があるなら、
そういう選択をしてみると良いと思います。

想像すると不安なことがいっぱいあるかもしれないけれど、
いったん覚悟を決めて日々「いま」に生きていると
いざ何か起こっても、不思議にどうにかなりました。
いろんな人に助けられながら。

父が「お迎え」体験をしたかどうかはわかりませんが、
逝く前日に、笑いながら「あと一日」と言っていました。

まさか明日そんなことになるとは思えなかったので
私は笑って聞き流してしまったのですが、
どうして「わかった」のか聞いとけばよかった…(^^;

転載以上



龍の国日本(3)(4)

2012-08-31 13:35:54 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから、シリーズで転載です。

龍の国日本(3)

IMG_5386.jpg  2012a0f12i4xo92z83x0279.jpg 
   麻賀多神社                  最近の地震分布 

世の建て直しのために蘇った国常立尊
 

「霊界物語」の記述によると、天地とそこに棲まう生き物たちを作り出した国常立尊は、 
創造のプロセスが一段落したところで、本来の龍の姿から「荘厳尊貴にして立派な 
人間の姿」に変化したという。 

そのようにして創造された世界であったが、年月が過ぎていくと人間は、次第に私欲に 
まみれるようになり、また、天地の間に残っていた邪気が凝り固まって悪龍、悪蛇、 
悪狐、邪鬼、妖魅などが生じた。 

それらの邪霊的存在は世の中を悪い方向へ導きはじめたので、国常立尊は地震を 
はじめとする大変動を起こして生き物を滅ぼし、地形まで変えて新しい世界に建て直し 
たという。マヤやホピに伝わる何度かの文明崩壊の伝承は、こうした世直しの歴史を 
伝えているのかもしれない。 

ところが、そういった繰り返されるお仕置きと厳しい神政に対して八百万の神々の中 
から不満の声が聞かれるようになり、国常立尊はついに、世界の東北(艮)にあたる 
日本列島に押し込められることになった。
それ以来、国常立尊は「艮の金神」として 
恐れられ、疎まれる様になり、次第にその存在すらも忘れられていくことになった 
ようである。 

出口なおと出口王仁三郎は、自分たちが受けた国常立尊からのメッセージを広く 
知らしめるために、大本教を発足させるが、その前の江戸時代に発足した天理教や 
金光教においても、国常立尊を思わせる神格の出現が見られることから、その頃から 
霊的世界(神界)においては、大きな変化が起き始めていたものと思われる。 
おそらく、この世界の建て直しのために、荒神である国常立尊の力が再び必要とされ 
はじめたということだろう。 

宮司であり画家であった岡本天明が、昭和19年から自動書記によって神界から 
受け取り始めた「日月神示」にも、同様な記述が見られる。 
天明に降りてきたのは、「天之日月神(アマノヒツクカミ)」と名乗る神であったが 
その後、「日月神示」の重要性に気づいた研究者たちが検証した結果、 
それは国常立尊と同体の神であることが判明したという。 

「日月神示」は、日本が戦後に復興を遂げた後、再び世界中が日本に攻め込んできて 
今度こそ二度と立ち上がれないところまで落とされる、と予言している。 
しかし、その絶体絶命の時に「マコトの神」が表に現れ、空前絶後の大激変を通じて 
この世の悪を清算して、理想的な「ミロクの世」が実現されると説く。
 
その「マコトの神」とは、国常立尊にほかならない。日月神示ではこう述べている。 

世界一平に泥の海であったのを、つくりかためたのは国常立尊であるぞ、 
親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないぞ、それで天におのぼりなされたのぞ。 
岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひでこの世の 
かため致したのであるぞ、元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来ん 
のざぞ。(キの巻 第9帖) 

ここにも、国常立尊が世界を創造したこと、そして、そのように龍体を持つ荒神で 
なければ「今度の御用」、すなわち世の建て直しができないことが書かれている。 
現在は、日月神示が最初に降ろされてから60年以上経過していることを考えれば 
世の建て直しはすでに開始されていると考えて間違いなさそうである。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より 

------------------------------------------------------------------------------ 

<南海トラフ巨大地震>最悪で死者32万人…政府が被害想定 

東海から九州沖を震源域とする「南海トラフ巨大地震」について、中央防災会議の 
作業部会と内閣府の検討会が29日、被害想定や浸水域などを発表した。 
関東から九州の太平洋側が最高34メートルの津波と震度7の激しい揺れに見舞われ、 
最悪のケースでは死者32万3000人、倒壊・焼失建物が238万6000棟に上り、 
1015平方キロが浸水する。内閣府は「発生確率は極めて低く、対策を取れば被害を 
減らせる」として冷静に受け止めるよう強調している。
 

本日のニュースで、「東海、東南海、南海地震の懸念」が報じられています。 
海外でも、中米、カリフォルニア、インドネシア等で地震が頻発しております。 
合わせて1週間ほど前から、スピ系ブログ、裏情報サイトなどで同じ様なことが 
危惧されております。 

大きな龍体の通った所は、大山脈が形造られ、中小種々の龍体の通った所は、 
またそれ相応の山脈が形造られた。(霊界物語より)
 

「龍の国日本(2)」で紹介した部分ですが、気がついた方は多いのでは? 
山脈というのは、龍体の通った所なんですね。右図にある「環太平洋火山帯」 
というのは、たぶん国常立尊の通った痕じゃないかしら?大きいですよね。 
日本列島の中央構造線は、世界の東北である日本列島に押し込められた 
国常立尊を現しているのでしょうか。中央構造線以外の山脈にも様々な龍が 
眠っていたのではないでしょうか?先日の北海道の「青龍」のように・・。 

東京に娘がいるのですが、6月末、「脱原発デモ」に参加するために上京した際に 
前もって購入しておいた「龍の銀貨」を渡しましたの。(金貨は高くて・・ww) 

         CF3S20008_1.jpg 

資産として購入したわけではありません。それほどの高価なものではないのでね。 
お守りとしての意味もありますが、不測の事態に備えての現金に代わるものという 
ことです。災害が起これば、ATMも使用できませんし、元々お財布に数千円ぐらいしか 
入っていないでしょうから、「いざ~」という時のために持っていた方がよいと思いました。 
役に立つかどうかはわかりませんが、これも「備えあれば憂いなし」の一環かな? 

これから年末まで、本当に何が起こるか分からない状況になってきました。 
どなた様にも、「魂の声」「ご先祖さま」「天のご加護」がありますように・・。 


龍の国日本(4)

  122167002.jpg 
          龍の落とし子 

人類は龍蛇族から創造された 

「小桜姫物語」より 

龍神と人間との関係は、人間の方では何も知らずに、最初から自分ひとつの力で生れた 
もののように思っているが、実は人間は龍神の分霊、つまりその子孫なのじゃ。 
ただ龍神はどこまでもこちらの世界の者、人間は地の世界の者であるから、幽から顕への 
移り変わりの仕事はまことに困難で、長い長い歳月を経てようやくのことでモノになった 
のじゃ。 


「霊界物語」より 

尊(みこと)はかくの如くにして人類を始め、動物、植物等をお創造り遊ばされて 
人間には日の神と、月の神の霊魂を賦与せられて、肉体は国常立尊の主宰として 
神の御意志を実行する機関となし給うた。これが人生の目的である。 
神示に「神は万物普遍の霊にして、人は天地経論の大司祭である」とあるも 
この理に由るのである。 


「日月神示」より 

龍神と申しているが龍神にも二通りあるぞ。地からの龍神は進化していくのであるぞ。 
進化は嘘ざと思うは神様迷信ぞ。一方天からの龍神は退化して行くのであるぞ。 
この二つの龍神が結ばれて人間となるのであるぞ。 


さらに「日月神示」には、世界の創造にかかわった龍神系の荒神たちが 
「その後に臣民の種を植えて臣民を造られたのであるぞ」と記されており 
地球に誕生した生命体に自分たちの遺伝子を加えて人間の肉体を誕生させたことが 
暗示されている。「小桜姫物語」の記述と同じである。 

また、人類誕生にかかわった神々は「五色五頭の龍神であった」とされることも 
興味深い点である。赤・青・黄・白・黒の龍神のうち、中心的存在が黄金色に輝く 
国常立尊であったことを、幣立神宮の「五色神面」の伝承と重ねて考えるのなら 
黄色人種である日本人は世界の創造を主宰した国常立尊のDNAを受け継いだ 
人種であるということになってくる。 
それはまた、世界の東北(艮:うしとら)にあたる日本の国常立尊が押し込められて 
「艮の金神」と呼ばれるようになったことと重なってくる。 
  
こうした話は、イタリア人でクラリオン星人とコンタクトを続けているカヴァーロ氏が 
語ってくれた、プレアデスやシリウスから来訪した宇宙人による「人類創造」を 
別の方向から裏付けているともいえそうだ。荒神様をプレアデスやシリウスから 
やってきた宇宙人たちの総指揮官と考えればよいのだから。  


西洋のトップシークレット
 

彼ら知的生命体は、自分たちのDNAを植え付けるものが必要だった。 

そこで選ばれたのが爬虫類だったのです。その前に、いろんな生物を使って試しました。 
全部が全部成功したのではなくて、中には拒否反応を起こすものもありましたし、 
全部のケースが上手く運んだわけではないのです。 そこで一番良かったのが、 
地球で生まれた、地球土着の爬虫類でした。 そこに植え付けられてできたものが、 
ケツアルコアトルのような「羽の生えた銀色の蛇」 ということです。 

「神がドラゴンの姿形をしていること」というのは、西洋におけるトップシークレット 
なのである。キリスト教の世界で、そういった真実が知られることは、宗教の権力者から 
すれば、権威がなくなってしまうので、都合が悪いことなのです。 
人間はキリスト教でいう「神」がつくったのではなくて、宇宙の世界から来た人たちが 
地球にいた生命体に遺伝子を移植することによってつくったものです。 
ですから、始まりはレプタイル、要するに爬虫類、両生類でした。(カヴァーロ氏) 



ケツアルコアトル 

メキシコのアステカ神話の文化神・農耕神である。また、風の神とも考えられた。 
マヤ文明ではククルカンという名で崇拝されていた。 

チェチェンイッツアのククルカンの神殿では、毎年春分と秋分の日の2回、 
北階段の下の蛇の頭像と9層のピラミッドのなす影が合体し、マヤの最高神 
ククルカン(トルテカの神の象徴である羽の生えた蛇)の姿が現れます。  

マヤ人は太陽エネルギーが最も集中すると信じられた春分、秋分の日の夕方の太陽が 
沈む時、ピラミッドは真西から照らされ、階段の西側にククルカンの胴体が現れ、 
「ククルカンの降臨」と呼ばれています。  


代々木公園にある「ケツアルコアトル」 

メキシコ政府からサリナス大統領(当時)夫人来日に際して寄贈された。 

   view03908.jpg


水棲の爬虫類が人類創造の試みにおいて、最初にできた成功例であったという点は 
古事記に記述されている海中の「綿津見神の宮(わだつみのみや)」=龍宮城で 
人類と龍蛇族との混血が行われたというところにも一致していて面白い。 

人類が龍蛇族系のプレアデス、シリウス人といった宇宙人によって創造された当初は、 
水棲の生物であったのかもしれない。それは、現在の爬虫類というより、人魚と両生類を 
合わせたような姿、「龍の落とし子」に似たような容姿であったようだ。 

いずれにしろ、世界と人類の創造を主宰した国常立尊が龍神である記述と、プレアデス人、 
シリウス人の一部の種が龍蛇族であると思われることを合わせて考えると、初期の人類は 
高次の龍神的宇宙人たちのDNAをオリジナルに近い形で宿していた存在であったことは 
間違いないようである。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より 

---------------------------------------------------------------------------- 

先日の天下泰平さんの記事、「後ろの正面だあれ」でも、「夜明けの晩」といえるかも 
しれないとのこと。私も同じこと言いましたが、波長が合うのかしら?(*^_^*) 

(抜粋) 
2012年の6月21日の夏至の日から、12月22日の冬至の日までの半年間が、 
まさに「夜明けの晩」といえる期間であり、その中でも来月の9月22日の秋分点から 
冬至の日までの3ヶ月間が最も「夜明けの晩」が極まる時だそうです。 

は~い ここで勘の良い人なら、先ほどの「ククルカン神殿」が浮かんだでしょう? 
秋分の9月22日、「羽の生えた銀色の蛇」が現れます。 
世界中のピラミッド、伊勢神宮周辺でみられた「光柱」といい、本格的な「夜明けの晩」 
が訪れてくるようです。 

このように、古代に造られたピラミッド群は、2012年から始まる地球変動、 
人類の進化のために、古代の人々が後世の子孫のためにどうしても残したかった 
メッセージなのです。(特に日本人にはね!) 


偉大な人類の悠久の歴史に感謝!!  

転載以上

先代旧事本紀大成経にみられるレプティリアン

竹内文書にみられるレプティリアン

このあたりとも、リンクしてきますね~~



尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな―ベンジャミン・フルフォード(8/27)

2012-08-31 10:34:59 | お勧めサイト

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です。

尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな―ベンジャミン・フルフォード(8/27)

2013-08-27 10:08:03 | 最初に読んで下さい
ベンジャミンさん、ごめんなさいm(-_-)m、今週も日本語版、全文掲載させて下さい。

尖閣・竹島問題で、過激発言が多々見られるので、多くの日本人に、これらはイルミナティの策略だということを知ってもらわなければならないからです。

もうすぐ、グローバル・アカウントから豊饒化ファンドの放出が始まるので、活動費、大丈夫ですよね(笑)。ちゃんと、宣伝も全部、載せますから。

ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※【new ★ 最新刊『世界リセット計画』発売のお知らせ 】
----------------------------------------------------------------------

7月31日(火)に「世界リセット計画」(コアマガジン)が発売されました。
宜しくお願いします。

「ドル崩壊」「ユーロ危機」「アラブの春」「原子力VS石油」「3・11」「TPP」
「政権交代」「売国奴」「政治とカネ」「ヤクザ」「メディア」「温暖化」など、
世間を揺るがしたニュースの裏側にある真実を それぞれに解説してまとめてあり
ます。本書では、報道から消えてしまった後には なかなか触れられることのなく
なる時事問題をあえて取り上げました。過去の出来事は、今とこれからの世界情勢
に大いに関係しているのです…。

⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4864363226/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※【new ★ 講演のお知らせ 】
------------------------------------------------------------------

9月22・23日(土・日)、パシフィコ横浜国立大ホールにて「船井幸雄オープン
ワールド2012」が開催されます。

僕は、9月22日(土)に飛鳥昭雄氏と対談形式にて講演を行います。他にも
多くの講師の方々が出演する予定なので、以下URLにて是非ご確認ください。
また、文末に船井本社社長の船井勝仁氏からのオープンワールドに向けた
メッセージも掲載しています。そちらも是非ご覧ください。

※ 詳細はこちらです ⇒ http://www.ningenclub.jp/fyow/prof_0922.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



◆ 尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/08/27号 VOl.188≫


最近、北朝鮮が平和外交へと積極的に乗りだしていることを受け、アメリカ
を支配する欧米の特権階級らがアジア諸国の連携を妨げる工作を開始した。

先日の尖閣諸島を巡る騒動もまた、その一環である。欧米勢は、彼らの息の
掛かった工作員や現地の血気盛んな活動家たちにお金を払って香港から尖閣
諸島の魚釣島へと出航させた。この時、「民間団体の中国人活動家」ら14名
のうち7名が魚釣島に不法上陸したとされているが、2010年9月に「中国漁船
衝突事件」が騒がれた際にも述べたように、尖閣諸島には既にアメリカ軍の
ミサイル基地が建設されているため、武器すら持たない一般の人間がアメリカ
の許可もなく上陸できるわけがない。そして次の筋書き通りに、今度はその
「中国人活動家」の動きに触発された日本人が同じく魚釣島に上陸し、日中
両国に更なる波紋を広げる…。しかし、こんな浅はかな猿芝居に本当の右翼や
愛国者たちが騙されることはない。

この茶番劇を仕込んだ欧米勢や長年この勢力に追従してきた下請け連中は、
これまで封印してきた歴史の真実が明るみに出ることを とても恐れている。
例えば元某暴力団幹部(既に引退している北朝鮮系の人物)によると、以前
アメリカと北朝鮮政府との間で『アジアの悪役を北朝鮮が引き受けるのならば、
それと引き換えにアジア地域の覚醒剤や偽札流通(スーパーK・スーパーノート
など)の利権を譲渡する』などの取引が現実にあったという。
また、『横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには彼女が金正恩(Kim
Jong-un)の生母である』との情報が世間に広く知れ渡れば、それこそ戦後の
歴史のウソが連鎖的に崩れ始める。



【 日本人拉致事件 】 

先週、北朝鮮系の情報源らがホワイトドラゴン関係者に、次のようなエピソード
を語っていた。

まずベトナム戦争の際、北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと共産国側(東側)
に付いてベトナムへと特殊部隊を派遣していた。この時、アメリカの捕虜と
なった北朝鮮部隊の兵士たちは青酸カリで自殺を図ることになっていたが、
それでも死にきれない兵士たちもいたという。当時、その北朝鮮人捕虜を尋問
した人物によると、彼らは『大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ』と
真剣に答えていたそうだ。
大東亜共栄圏とは、『アジアを欧米諸国の植民地支配から解放し、共存共栄の
新たな国際秩序を建設しよう』という、第二次世界大戦時に大日本帝国が打ち
出していた構想である。つまり、当時の北朝鮮にとって第二次世界大戦はまだ
終わっていなかった、ということ。そして、その北朝鮮の考えは今に至っても
変わらず、欧米の帝国主義や戦争利権に反発する精神は消えていないという。

また同情報源らは『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
日本人拉致事件の現場で石川県警が北朝鮮側に協力している光景を映像で目撃
していた』と語る。それを見た三島は激怒し、その映像を当時の官房長官で
あった保利茂や石原新太郎などに見せに行ったという。しかしながら、その
映像を目の当たりにした当時の石原は『見なかったことにする』と三島に言い、
そのため 石原は当時からあまり拉致問題に関して言及していない、と情報源ら
は指摘する。

同情報源らは拉致問題に関してさらに、『現在、横田めぐみさんは北朝鮮でも
最高位レベルの地位が与えられ、金正恩がスイスに留学した際には同行して
身の回りの世話を任されていた』との情報を寄せている。
これらの情報をだいぶ前からつかんでいた海外諜報機関の間でも『2人は実の
親子なのではないか』と囁かれていたのだが、信頼する複数の情報源たちも
また、やはり横田めぐみさんが金正恩の実母だと語る。現在、北朝鮮は彼女を
金王朝の国母(皇太后:天皇の母)として世間に公にしたい旨を日本政府に
打診しているのだという。他にも、『横田めぐみさんの母・早紀江さんの家系
を辿ると、めぐみさんは天皇家の遠縁にあたる』など、多くの情報を明かして
くれた。



【 尖閣・竹島問題の真実 】

これから日本と北朝鮮が関係を深め、国交樹立に向けて動き出せば、こうした
類の極秘事項が次々と日本国民の知るところとなる。そうなれば、ナチス、
パパブッシュ、大日本帝国の残党、北朝鮮、日本の一部暴力団…などの繋がり
が ようやく見えてくる。そうして、日本の警察、検察、やくざ、似非右翼が、
ナチの残党と連携して覚醒剤の密輸や拉致、偽札(スーパーKなど)の流通など
に深く関わっていた事実も明らかにされるだろう。

また、ナチスが戦後に行った悪質な対日工作も暴かれていく。特に、ナチ勢力、
一部の日本の政治家、オウム真理教、地下鉄サリン事件や311核・津波テロの
関係は、必ず明るみに出される。長年に渡ってこの勢力に加担してきた中曽根
康弘、小沢一郎、石原新太郎、小泉純一郎などは、日本国民の恥として後世に
名を残すことになるだろう。その時には勿論、韓国の李 明博(イ・ミョンバク
/Lee Myung-bak)大統領もまた、同じくナチに従属する売国奴であることが
暴かれることになる。

しかしそうした状況を恐れる勢力が今、必死になって竹島や尖閣諸島といった
トラブルを捏造して煽っている。さらに欧米勢は、日本にある北朝鮮団体:
在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)と在日朝鮮人である池田大作が運営する
創価学会が 北朝鮮の今の親日体制と連携しないよう、『生活保護の不正受給で
稼いだ150億ドルをみずほ銀行が年率5%で運用している 』というネタを両団体
に突き付け、欧米の息のかかった警察を動かして圧力を掛けているのだという。
また、『以前に日本勢が独自にお金を調達する計画を立てていたが、サスーン
財閥(Lord Sassoon)により止められた』という話も寄せられてきている。
そのため、日本や韓国の裏権力へのお金の流れは、依然として欧米勢力に握ら
れている。

しかし、こうした彼らの必死な状況は、ある意味で彼らのパニック状態の表れ
ともいえる。ただし、ペンタゴン・中国軍・ロシア軍の各上層部が互いに 戦争
を避ける方針を固めている以上、彼らがどんなに騒ぎを起こしても戦争が勃発
することはありえないし、真実が世間に噴出していくことも止めることは出来
ない。

-------------------------

以上の情報源らによると、ヨーロッパの独裁を図ろうとしてきた勢力が 今度は
朝鮮半島もしくは中国の満州地域(中国東北部)に新しい国家を誕生させよう
と急速に準備を進めているという。これについては、以前からロスチャイルド
一族の人間が自ら述べていた計画の内容と一致する。自らがヨーロッパを追わ
れる時が来ることを恐れ、欧米勢のヒステリックな動きは中近東(シリア、
イランなど)やアジア(領土問題など)において次第に活発になってきている。

これには、彼ら最大の利権である貨幣製造の大元:米連銀や欧州中央銀行、
日本銀行を含む中央銀行制度(民間運営による)が脅かされつつある状況が深く
影響している。彼らにとって最も気がかりなのは、ケネディ暗殺やインドネシア
のスカルノ失脚の真相解明にも繋がる金融裁判の準備が着々と進んでいることだ。
優秀な弁護士団がグリーン・ヒルトン・メモリアル(Green Hilton Memorial)
条約などの資料を携え、さらにはペンタゴンやアジア結社、ホワイトドラゴン、
ロックフェラー一族などの支持を得て裁判を始めようとしている。
(ロックフェラーは新体制側についた方が得策であると判断したようだ。)

秋に向けて、たくさんの事柄が一斉に動き始めた。人類が解放される日も
近づいている。

                   Benjamin Fulford
-----------------
★【バックナンバーはこちらでご購入頂けます】
⇒ http://foomii.com/00006/articles
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 講演:「船井幸雄オープンワールド2012」
※ 詳細⇒ http://www.ningenclub.jp/fyow/prof_0922.html
----------------------------------------------------------------------
船井本社の船井勝仁です。
2012年9月22・23日、「船井幸雄オープンワールド2012」を開催いたします。

世の中は大激変しています。昨年の3・11大震災は私たちの人生観を変更
する必要があることを、私たちに突きつけました。戦後という期間は終わり、
震災後という時代が始まったという見方もあります。これからしばらくの間は
大変なことが私たちの周りで頻発します。
この世の中を乗り切っていくためには、奇跡を起こす必要があります。
そのために必要なことを学び、共に考えるオープンワールドにしていきたい
です。

今年は小ホールをつくって複数の講演会が同時に進行するオープンワールド
形式を復活させました。大ホールで先生の話を聞くだけではなく、小ホールで
より参加意識を持っていただいて、「自分が、何ができるのか」を深く考えて
いただきたいからです。

今年は、船井幸雄が自分も講演者の1人として出席したいと強く言っています。
体調が心配なのですが、自分の役割を果たすためですから、世のため人のため
になりたいという会長の気持ちを優先させることにしました。短時間になり
ますが、渾身の話をさせていただきます。

私たちもいままでにない内容をお届けします。
例えば、副島隆彦先生と中矢伸一先生に対談をお願いしています。副島先生に
怒られてしまいそうな企画で怖い気もしますが、とんでもなくおもしろい話が
出てくる可能性が高いのではと思っていますので、あえてタブーに挑戦したい
のです。

大ホールの講演の中では、五井野正先生に注目しています。五井野先生は天才
としての直感から「3,000人以上の前で講演することで世の中が大きく変わる」
と感じておられます。純粋な天才である五井野先生は場の雰囲気によって話が
ずいぶん変わってくると予想しています。

澤田升男先生と木村隆之先生との対談、坂本龍馬財団がオープンワールドに
参加する意義、前横浜市長の中田宏先生や元ソニー常務の天外伺朗先生が参加
されることも、船井グループの考え方と一般の人たちの世界の融合という面で、
意味深いと思っています。
個人的には映画「1/4の奇跡」のモデルにもなった山元加津子先生が参加して
くれることに、とても感激しています。

「あなた」を始めとして、世の中をいい方向に導いていく「有意の人」たちが
融合できる大会になることが確信できます。今年もたくさんの「有意の人」が
横浜に集えることを心からありがたく思っています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【★ 電子書籍発売のお知らせ 】
------------------------------------------------------------------
電子書籍版『ヤクザ・リセッション ~さらに失われる10年』がAppStoreにて
発売開始されました。宜しくお願いします。

『ヤクザ・リセッション』は、2003年に光文社ペーパーバックスより初めて
発売されました。当時、この本によって初めて僕の名前を知った方も多かった
と思います。本書にはフォーブス時代を含め、長い時間をかけて行ったその頃
までの日本社会に対する取材が凝縮されています。興味のある方は、是非とも
読んでみて下さい。

● AppStore :
http://itunes.apple.com/jp/app/yakuza-risesshon-sarani-shiwareru10nian/id534423940?mt=8&gpccid=17237
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍の紹介】
---------------------------------------------------------------------
・『仕組まれた円高』(青春出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4413043499/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1327918341&sr=1-2
---------------------------------------------------------------------
・『メルトダウンする世界経済―闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ』
(イーストプレス)
http://www.amazon.co.jp/dp/4781607098/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322507304&sr=1-1
---------------------------------------------------------------------
・『図解「闇の支配者」頂上決戦』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594064981/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1319602414&sr=1-1
---------------------------------------------------------------------
・『闇の支配者“環境戦争”』(フォレスト出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894519305/
----------------------------------------------------------------------
・『日本を支配する「鉄の五角形」の正体』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594063101/
----------------------------------------------------------------------
・『闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実』(青春出版社)
http://www.amazon.co.jp/dp/441303774X/
----------------------------------------------------------------------
・『イルミナティ 最高機密文書』(青志社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4905042011/
----------------------------------------------------------------------
・『図解 世界「闇の支配者」』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594062474/    
----------------------------------------------------------------------
・『勃発!第3次世界大戦 World war Ver. 3.0』(KKベストセラーズ)
http://www.amazon.co.jp/dp/458413300X/   
----------------------------------------------------------------------
・最新刊『闇の権力者たちのエネルギー資源戦争』(青春出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/441303807X/
----------------------------------------------------------------------
【お問い合わせ】

メルマガ未着やシステムに関するお問い合わせは 登録しているメールアドレ
スとメルマガタイトルを明記のうえ、下記アドレスまでお願いします。
【 発行元:Foomii 】⇒ info@foomii.com
( ※ ただし、土・日・祝日はお休みとなっておりますのでご了承下さい。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ご質問・ご感想はこちらまでお願いします 】
⇒ kokunaigaiurajijyoureport@gmail.com 


【 登録解除はこちら 】
⇒ https://foomii.com/mypage/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マガジン名/ ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

■発行者/ ベンジャミン・フルフォード

■所属事務所/ http://www.master-mind.jp
   
■ホームページ/ http://benjaminfulford.com

転載以上


常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた

2012-08-31 00:02:25 | お勧めサイト

らばキューさんから転載です。

常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた

ヤギの崖を登る能力00
以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。

しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。

野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。



ヤギの崖を登る能力01
一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。

ヤギの崖を登る能力03
ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。

ヤギの崖を登る能力04
お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。

ヤギの崖を登る能力05
もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。

ヤギの崖を登る能力02
その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。

ヤギの崖を登る能力06
いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。

ヤギの崖を登る能力10
ヤギの蹄は、馬のような平ではなく、この様にある程度つかめるようになっているみたいです。なるほど……と理解しても、やっぱり無茶してますよね。

ヤギの崖を登る能力08
このルートを登るのは無理だと悟ってしまった場合、果たして引き返すことが可能なのか気になって仕方ありません。

ヤギの崖を登る能力07
険しい頂きの上に立つヤギ。ここに来ても意味があるのか分かりませんが、きっと気分は最高でしょう。

ヤギの崖を登る能力09
うわ、凄い数。

いくら登るのが得意だとしても、頻繁に落っこちてるんじゃないのかな、これは…。

能力に感心することしきりですが、とりあえず生まれ変わることがあったとしても、ヤギ以外でお願いしようと思います。

Brave or Stupid