楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

「東京脱出の巻」七次元よりの使者・・・うぅ~読んでみたいぃ

2012-06-20 20:31:02 | アセンション

天下泰平さんのブログより転載・・・面白い~~

「東京脱出の巻」七次元よりの使者

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この4冊の本は、今や伝説ともなっている五井野正博士の「七次元よりの使者」全巻です。
1冊数万円、このように全巻セットになっていると数十万円の価格で取引がされているほど、古本市場ではプレミア本となって出回っています。

以前、たまたま知人が地元の図書館で第1巻を見つけて貸してくれたので、1巻だけは読んだことがありましたが、今回も不思議なご縁からひょんと巡りに巡って全巻を突然貸してもらえることができました。

このタイミングで「七次元よりの使者」が手元にやってきて読むのは、なんとも意味深いものだと思っています。

この小説がなぜ話題になったかといえば、普通の小説は事実があって、それをもとに小説にするもの多いですが、この「七次元よりの使者」は、小説があって事実が後からついてくるという驚異的な「予言の書」であるからです。

「この小説はフィクションで登場する人物・団体等の名称は全て実在と関係ありません。但しこの小説と同じ様な事が未来に起きた時、これは私からの読者に対する冗談としてプレゼントにしたいと思います」


「七次元よりの使者」の冒頭には、必ずこの一文が書かれているのですが、なんとも五井野博士っぽいユーモア溢れたメッセージです。

中山康直さんや木内鶴彦さんなど、臨死体験によって地球の過去や未来を見て来た方は多いですが、五井野博士も何かしらの方法を持って間違いなく地球の過去や未来を見て来た方だと思います。

それは以下の小説のあとがきなどからも推測するに、恐らく肉体を伴ったまま5次元以上(7次元?)の高次元世界へと行って帰ってきた方だと思われます。

「ただ私は三年前に特別な空間、実相の世界に行って戻って来ました。」(第3巻あとがきより)
「まぁ時々現世的になって未来予知したり、死霊を悟らしたり、宇宙を飛んだり、様々な聖人に会ったり、龍の上に乗ったりしますがあくまでも現実界に戻ればいつもと変わらない生活。」(第0巻序文)
「ところで事実は小説よりも奇なりと言われますが将に真実の世界はS・F小説よりもっと奇妙な事で私がこの四月に幽体でもなければ霊体でもなくこの身五体のままで体験した出来事はおよそ小説としても説明出来ない程の事であった。
多分この小説を読んだ方はこの小説が単なる小説でない事がわかると思う。」(第0巻序文)


人間が肉体を持ったまま別次元の空間を出入りする…普通に考えたらSFの世界ではありますが、これに関しては自分の身近な知り合いもそういった人々を目の当たりにしているので、本当の出来事だと思います。

ただ、今の五井野博士は、そういったことを公の講演では一切口には出さないので、今まで講演を聞いた方の中には、五井野博士の話を「ちょっと物知りの科学者の話」としか感じない人が意外にも多いようです。

確かに3時間、4時間の講演でもほとんどが雑談と知識に関する部分が多く、本当に重要なことは全体の話の中の数%しか話してませんが、それでも「普通の物知りの科学者の話」とフィルターをかけて聞いてしまうと、その数%の本質の内容さえも見逃してしまいます。

せっかくなら、この「七次元の使者」を全巻読んだ後に五井野博士の講演を聞くと、きっと今までとは違った観点で伝えたい真意が見えてくると思います。ちょっと高すぎますが…。

自分の場合は、ザ・フナイで五井野博士が連載を始めた時に初めて文章を読んで「この人はすべてを知っている本物だ」と思ってファンになりましたが、今回噂に聞く「七次元よりの使者」初めて全巻読んで、それが確信へと変わりました。

ちなみに巻末には各巻の内容について、以下のような説明書きで紹介されています。

【0の巻】
銀河系の法華経の行者が、地球という地獄の中で苦しんでいる心ある人々を救おうと降りていったが、逆に邪王によって自らも地獄の中に落とされてしまった。それを察した宇宙の中心者が19××年、地球に降りて来た。そして今、ひとつのドラマが始まろうとしている。儀式を超えた壮大なドラマが地球の日本を中心舞台に始まった。

【祭りの前夜の巻(第1巻)】
美佐子が夢に見、美智恵が捜し見つけた七池。一人の若者が美佐子の前に現れた時、運命の波は二人を呑み込み、そして大きな世界が導き始めた。

【富士は燃ゆの巻(第2巻)】
国土庁の高官が政治生命を賭けて首都移転計画を打ち出すが、総理をねらう若手の政治家は富士噴火説をもって暗躍する。だが誰しも富士が燃ゆるとは思ってもみなかった…。

【東京脱出の巻(第3巻)】
電波望遠鏡によって太陽系連盟人と交信している一群の若者達が東京に大異変が起きるのを知らされる。彼等若者達は人々に気付かせようと努力するが、終に東京脱出を決意する。すると同時に次々と様々な人々が不思議な糸によってだんだんと集まり始める。そして、そこに…。


順番としては、最初に第1巻と第2巻を出して、その後に別次元の世界へ行って帰ってきて第0巻と第3巻を出しているようです。

確かに、最初の2冊に比べると、この第0巻は特にとんでもない小説となっています。というか、小説という名前では済まされないほど、恐ろしいほどの真理を説いた哲学書になっています。

舞台がUFOの中だったり、それに登場人物も様々な惑星の宇宙人や太陽系連盟人、さらには1万年以上生きているヒマラヤ聖者のような存在がいたり、アトランティスやムーの時代の細かい話、そして近い将来崩壊へと向かう地球の姿など…小説にして書かないと当時はキチガイとしか思われない内容ですが、自分が読んだ感想としては、舞台も登場人物の内容もすべて五井野博士が実際に目で見て聞いて体験した実話だろうと思っています。

これは、単なる妄想や人から聞いたレベルの内容の話ではありません。向こうの世界に行った方でないと絶対にわからない真理が事細かく描かれいます。

例えば、0巻の中には以下のような文章が出て来ます。

“ 兜率天より下、夜摩天以下は末世において滅びる事は昔より知られていた事、色界は無情なり。
昔、海王星の彼方からエンマ大王以下十王が第七番目の星地球に植民地統治に来た時以来彼の支配下に置かれた人々は彼と共に滅びる運命にある。
天の水平線より真の親太陽が出現する時、その強い強磁性光線はヨミの支配者達を滅ぼしてしまう。
黄金の光、何と素晴らしい響きなのだろう!
その光によって我々の肉体は再構築される。強い人体磁場を持たないと肉体は原子以下に分解されて消えてしまう。身体中に強いエネルギーが光の振動の如く奮えあがる。
地下王国より真の人類が再び地上に現れ始め、地上天国が再び造られ始める。
何とこの日を私は待っていたのだろうか!
だがヨミの支配者達は彼等が滅びるのを恐れて地球をゼロ次元化しようとする。彼等は地球の内部においてブラックホールを造りあげ増大させようとしている。それによって地球支配は続くと思っているのだ。だが違う。太陽の極自体が変わってしまった。勝ったように思えて逆に共に滅びる方向に進んでしまっている。
宇宙の真理に逆行する勝利者は一人もいない。宇宙の真理はそれらのものを始めから無視してなおも永遠に存在する。だから我々もまた宇宙の真理に従う限り永遠に存在する。
だが今の地球はその時を待たずしてゼロ次元化しようと軌道上を外れる方向にある。地球の持つ四次元エネルギーは銀河系の外まで拡散されている。これは地球の中のブラックホールの力を強める事になる。これはやがて地上の質量を内に陥没させる働きをするだろう ”(【0の巻】より)

 

“ ピラミッドは地上王国、ヒマラヤのアガールティは地下王国、バーミューダーは海底王国、現代の人々はこれらのカラクリをまったく知らない。ピラミッドはただのピラミッドではない。あれは地球上の地上に住む人々の運命を完全に支配している装置なので。天界人の磁力線攻撃にもびくともしない構造になっている。ましてや人々がこれを破壊しようとすれば恐ろしい霊的力が働いて地獄の中に落とされる。あれは王の墓ではない。物質を制御する三次元コンピューターなのだ。これを知る者が出てこない限り地球は破滅への道を歩む。私が待っているのはこの人なのだ ”(【0の巻】より)


物語の内容がわからないだけに、いきなりこんな一文を紹介されても意味がわからないかもしれませんが、それでもこれが当時20代の青年が書いた文章とは到底思えないことはご理解頂けると思います。

話はちょっと逸れますが、今、菊地直子容疑者が逮捕されて話題になっていますが、麻原彰晃をはじめ彼らオウム真理教には、別の組織が黒幕として存在しているのは一部では有名な話です。

まぁ、あまり名前をいうと関係者からブーイングが起こるのですが、言ってしまえばこの黒幕組織のトップは成太作(ソン・テチャク)です。

彼は、少年時代の五井野博士をとてもかわいがり、そしてすべてを奪って裏切り、最後は暗殺まで企みました。暗殺グループへの依頼金の額はなんと50億円。例えどんなに有名な人でも暗殺の依頼金は数千万程度なので、この50億という数字を見ると、如何に五井野博士が人類支配者にとって都合の悪い脅威の存在であるかがわかります。

それでもあらゆる難を逃れて、五井野博士は今も健在です。自分の首に50億をかけられても生き残れるとは、これも普通ではありません。さすがアンドロメダの司令官…。

…とにかく、それほど五井野博士はとんでもない人なのです。だから、未来を予言する小説も書けるのも何かと頷けることであり、そして小説によると今の世の中の段階は、いよいよ第3巻のタイトルである【東京脱出の巻】にすでに入っているのです。

「十番目は天と地、つまり、天界と地獄との境目であり、その時もいよいよ近づいている。それは都市の機能そのものが限界にきている事からもわかると思う。
それゆえ、先ず我々から時間を超えて、この都市王の支配から抜け出し、さらには地獄の都市と化すこの東京から脱出する………つまり東京脱出をするのだ」(【東京脱出の巻(第3巻)】より)


以前から伝えていますが、五井野博士は自身の銀座のギャラリーを3月末で一部閉店させ、夏までには本格的にすべてを移転させる動きをとっています。

「東京は将来田舎になるよ」と、自分は今から3年以上前にある人から告げられました。その人は、先ほどの異次元空間へと出入りしている人々と親交がある方であり、いわゆるフリーメイソン達とは、また別次元にいる裏の方です。

これは、何も東京在住の人を脅しているわけでもなく、何度も伝えているように、これから先は日本のどこにいようとも安全な地域はありません。東京を脱出したからといって安全であるとは言い切れないですし、どこに行っても難に巻き込まれる運命の人はその運命には逆らえないだろうし、その逆もしかりです。

だから、動けない事情がある方を無理矢理動かすつもりもありません。きっと残るなりのお役目が色々とあるのでしょう。

ただ、何かが起こって東京にいずらくなったら、迷わずすぐに隣の山梨にでも避難してきて欲しいとは思っています。何かの際の行き場所があるだけでも、少しでもこの先の生活に安心が生まれると思います。

これも繰り返し伝えていますが、都市部で怖いのは、災害そのものによる被害よりも、その後の人々の精神状態です。確かに日本人は、阪神大震災でも東日本大震災でも暴徒化せずに、皆が協力し合って支え合いました。

東京、および首都圏が同じ状況下に陥った際に、果たして本当に同じように暴徒化せずに支えあうことができるでしょうか。それには、ちょっと人数が多過ぎる気もします。人が人でなくなってお互いが傷つけ合い、物や命までをも奪い合うようになったら世も末です。

繰り返しになりますが、そんな悲しい世の中がやってきたら、迷わずに飛び出して下さい。可能な限り、受け皿を作って待っています。

ただ、最近は首都圏在住の読者の皆さんともよく顔を合わせますが、皆さんみたいな方がほとんどだったら、きっと何があっても首都圏の治安は大丈夫なんだろうと思うほど有識者が多いです。そんな人々がもっと増えるように、出来ることをやっていきたいところです。


天下泰平ブログさん話題豊富で、面白いです・・・まだ全部は見ていませんが、お勧めです~~

ちなみにこんな記事も在りました

富士いのりのセレモニー2012 in 山中湖

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 6月16日~17日の2日間、古代より「宇宙湖」と呼ばれていた大陸プレートの交差点である山中湖にて、デイキーパーである「マヤ族」ドン・アレハンドロ・シリロ・オクスラ長老とパートナーのエリザベス・アロヨ女史、さらにはシリウスから来た先住民族「ワイタハ族」テ・ポロハウ長老、そして日本代表として沖縄のシャーマンである比嘉良丸夫妻の豪華メンバーが集った「富士いのりのセレモニー2012 in 山中湖」が開催されました。

これから進む大変革の時代のキーとなる富士山の麓で、こういったイベントに参加出来たことはとても良い経験になりました。

丸々2日間の非常に長くゆったりとしたイベントであり、全貌をお伝えするのはとても難しいので、とりあえずはメインである「マヤ族」の長老が伝えたいことをイベントホームページより転載させて頂きます。大体ここに書かれたことを口頭でお伝えしていました。

マヤの長老とは


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(プロフィール)
ドン・アレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラ 
グアテマラのマヤ民族長老評議会(マヤの伝統的文化を正しく継承する275人の男性長老と175人の女性長老から構成される)の代表であり、マヤ暦のデイ・キーパー(Day Keeper: マヤ暦とその預言の保持者)であり、キチェー・マヤ族(グアテマラ中南部のマヤ民族)の13代目の高位神官である。「ワカテル・ウチュウ(さすらう狼)」というマヤ名を持つ。
                  
<祈りを捧げる理由~マヤの預言と変化の時期>

『13バクトゥンと13アハウの時は、我らの先祖の回帰の時であり、知恵の人々の回帰の時である』(マヤの預言より)  

これはドン・アレハンドロさんが世界中を巡礼しながら、伝えているメッセージであり、マヤ族伝承の預言です。長老が語ります。 「『13バクトゥンと13アハウの時』とは、マヤ長期暦の最後の日を指す呼び名です。この日をもってマヤ長期暦が終わりを迎えます。  
世界でこの日が「2012年12月」だと言われていますが、これはマヤの預言ではなく、西洋の研究者たちの予言です。 『13バクトゥンと13アハウの時』がいつ来るのか、それは誰にもわかりません。ひとついえるのは、すでにその時は迫っているということ。つまり、明日来てもおかしくないし、20年後かもしれないということです。


『いま夜明けの時である。課題が達成されるために、黎明(れいめい)を到来せしめよ』(マヤの預言より)

『13バクトゥンと13アハウの時』の到来を唯一教えてくれるのは、『太陽が昇らない数日間の暗闇』です。この時太陽系惑星は、宇宙のポケットに入り込むでしょう。 この暗闇が何日続くのかはわかりません。もし私たちに心の準備ができていなければ、その人たちはこの変化の日々において、ふるいにかけられて落とされるかもしれません。 この変化の時期を世界中の多くの人が、無事に過ごすため、私たちは祈りを捧げています。それが、こうして日本へ来る理由でもあります。 古い時代にあった祈りの文化を呼び覚まし、すべての人と自然が共存した時代へ立ち戻り、文化の始まりである黎明(れいめい)を呼び戻さなければいけません。


『立ち上がれ、すべての人よ、立ち上がるのだ。一つ、二つのグループも取り残されるな』(マヤの預言より)

数日間の暗闇の後、次に朝日が昇ったとき、私たちは新たな時代を、生まれ変わった太陽と共に始めていくことになるのです。 この変化の時期を恐がらないでください。太陽はこれまでにも、5200年ごとに変わってきたのです。人類はこれまでにも、この『イヤー・ゼロ』を繰り返し体験してきました。 これは自然のサイクルですから怖がることはなにもありません。 ただし、時代は変わります。古い価値観は通用しません。 ここからは本当の愛の時代の幕開けです。世界から争いはなくなります。外国に行くのに、もはやパスポートさえ必要のない時代です。 あらゆる国の人々、民族、あらゆる宗教を持つ人々が愛で手をつなぎあいます。 どんな人々も、その変化の波に乗り遅れてはいけません。変化する地球に、時代に、取り残されてはいけません。 これが、私たちが世界各地を回り「祈りを捧げている理由」です。


<マヤ暦はプレアデスからの贈り物>

「マヤ暦」は一体どんな目的のために、どこからやって来た暦なのか? 
ドン・アレハンドロ長老に聞いてみました。 「太古の昔、我々の祖先でもあるプレアデスの星から4人の使者がやって来ました。その4人は長い間、マヤ族と暮らし子孫を残していきました。彼らは賢者であり預言者でした。マヤ暦は、その彼らが残したものであり、神からのギフトであり、人類全体への神聖な経典であると私たちは考えています」。(転載終了)


 マヤ暦といえば、映画「2012」が象徴的なように、今年2012年の冬至ごろに起こる人類滅亡説が一部では話題となっていますが、それはまったくのデタラメの間違いであることを長老達は強調してました。マヤ暦が終わっても、人類は滅亡せずに新しい暦とともに今度は明るい時代が始まるに過ぎないと…。

ただ、その切り替わるタイミングに地球、そして太陽系の惑星達はフォトンベルトへと突入し、その時に『太陽が昇らない数日間の暗闇』が訪れるようで、それがいつ訪れるかはわからないそうです。

『太陽が昇らない数日間の暗闇』について、長老達の話ではフォトンベルトの話になっていましたが、これは最近伝えた「イエローストーンの噴火」もありえるだろうし、さらには「ニビル星の直列」の影響も考えられるとは思います。

「ニビル星の直列」とは、木星規模のサイズであるニビル星が太陽と地球の間に入り、太陽からの光が数日間完全に遮断されてしまうことで、最近はNASAも水面下でこのことを懸念し始めています。

新しい時代へと突入する直前に、何かしらの形でこの『太陽が昇らない数日間の暗闇』というものは訪れる、もしくは演出される可能性はあるので、今後もこの話題については注目しておいた方がよいと思います。

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※テ・ポロハウ長老

 また、ドン・アレハンドロ長老「太古の昔、我々の祖先でもあるプレアデスの星から4人の使者がやって来ました。」と伝えていますが、この件についてシリウスから来た先住民族「ワイタハ族」テ・ポロハウ長老が詳細を解説していました。

テ・ポロハウ長老によると、今回集まった日本民族、マヤ族、そしてワイタハ族達は、すべてシリウスからキャンプ地であるプレアデスを経由して地球へと母船を使って移住してきたようです。

シリウスにはα(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)、ε(イプシロン)の5つの星(巨大母船?)があり、各民族は以下のような分類で地球へとやってきたようです。

α=alpha(アルファ)=日本民族
β= beta (ベータ)=マヤ族
γ= gamma(ガンマ)=ワイタハ族


だから、テ・ポロハウ長老は我々日本人のことを「兄弟」と呼び、とても親しく大切なことを色々と伝えてくれました。それにしても、このテ・ポロハウ長老は、本当にユーモア溢れて優しい笑顔の素晴らしい人格者でした。何よりもゴツい風貌のわりには、マスコットキャラのようにとてもかわいいのです。

この長老のおかげで、会場が一気に和んでみんなが幸せな気分になったと言っても過言ではないほどでした。

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※屋外でのファイアーセレモニー

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※ファイアーセレモニーが始まると、悪天候もおさまり富士山の頂上が見え出した

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※長老達と親交の深い「龍蛇族シリーズ」の浅川嘉富さんも参加

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※セレモニー開始後、雨天から晴天へと一変し、富士山も姿をあらわす

 ちなみに今回のイベントには、いつも自分にアドバイスや指導をして支えてくれているスピリチュアルマスターの大先輩方と一緒に参加しており、このセレモニーと同時平行でこっそりと宇宙会議を進行しておりました。

すると、途中に我々のグループとは別の宇宙コマンダー(最高司令官)からまさかの飛び入り通信(テレパシー)が入りました。この方は、以前より伝えている時空を超越したヒマラヤ聖者のような人であり、陰で日本、地球管理を支えているグループの中枢にいる方です。

ここ最近になって急速に方向転換をして、これからの大激変期に多くの人々を残せるように動き出していると前にお伝えしましたが、今回の通信によってその理由の真意がわかりました。

残念ながら今の段階では、その件についての詳細は伝えられませんが、他にもこのイベントに参加されていた方全員の想念を読み取っていたようで、今回のイベントの意義やこれから先の日本、世界の行方に関する重要なヒントも伝えられました。

さらには、現在の自分の役割である「広報官」から次の職務に関する話題まで出て来たのですが、それらも含めて時代が次のステップへと進んだ時の話なので、また時期が来たらお伝えすることにでもします。

次の職務もなかなかタイトなものであり、今よりもっと苦労しそうですが、なんとか地球にいる間は職務を全うして後悔なく故郷に帰れるように頑張りたいと思います。

ではでは、明日は遠方へと泊まりがけで出かけているので、更新はしばらく出来ませんのでご了承下さいませ。