金の亡者どもへ・・・どう感じましたか?
・・・私は・・・自分の身勝手な「言い訳」に・・・嫌気が射しました・・・
他の皆様に、強要は出来ませんが、学びながらより良い方向へ皆で半歩でもすすめていきましょうね~~
・・・私は・・・自分の身勝手な「言い訳」に・・・嫌気が射しました・・・
他の皆様に、強要は出来ませんが、学びながらより良い方向へ皆で半歩でもすすめていきましょうね~~
天から、先祖から降って湧いた・・お金じゃ無い・・・清掃業など・・・世間の人々の「我儘、傲慢」が付けた汚れを「浄化」して得た素晴らしい「これ以上無い浄財」です・・・大木はな子さん、素敵なメッセージを、ありがとうございます!!合掌・・あなたの優しさに涙がこぼれます・・ありがとうございました・・
以下転載
100歳の大木さん、市に2000万円寄付【函館】
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=12246
函館市内の老人ホームに入所している100歳の大木はな子さん(上湯川町)が27日、
函館市に2000万円を寄付した。
亡くなった次女のトシさん(享年66)と2人で交わした約束を果たし、はな子さんは
「娘といつか地元のために寄付をしようと決めていた。2人の娘には苦労をかけてきたから、
子どもたちの勉学向上のために使ってほしい」と話している。
はな子さんは1911年(明治44年)函館市生まれ。地元で育ち、家庭の事情などから満足に
勉強ができなかったという。結婚して夫を亡くした後は、清掃業などをしながら女手一つで
2人の娘を養育。長女雅江さんが亡くなった後は、トシさんと長年2人暮らしを続け、
こつこつとお金を貯めてきた。
市への寄付は2人で温め続け、今年4月にトシさんが病気で亡くなったため連名で行った。
受贈式は、はな子さんの入所している老人ホームで開かれ、はな子さんが工藤寿樹市長に
目録を手渡した。
感謝状を贈呈した工藤市長は
「大事に貯めてきたお金を市に寄せていただき、涙が出るくらいうれしい。
その思いを子どもたちのために大事に使わせてもらいます」と謝辞を述べていた。
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昨日から北海道で報道されていますが、このお婆さんには頭が下がります。
100歳ですよ~それでも未来を担う子供たちのことを心底心配しているんですよ。
聞いてるか!金の亡者ども!
シロアリ、トンデモ政治家、企業の経営陣、マスゴミ!(NHKは特に聞け!)
オイ!白川! お前さんはどこの国の中央銀行総裁だ!
日産のカルロス・ゴーンも聞いてるか!10億の年収だってね!(ただリストラしただけじゃん)
東電の勝又、清水、その他天下り役員、関西電力も聞いてるか!
10年以上も法人税納めてないメガバンクの役員も聞いてるか!
子宮頸がんワクチンでぼろ儲けの製薬会社、医師会の連中も聞いてるか!
「法の番人」が聞いて呆れる法曹界の連中も聞いてるか!
お前たちは、この100歳のお婆さんの影を踏むことさえ許されないのだ。
まだまだいますが、段々腹が立ってきたので止めます・・・。