楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

2012年12月下旬、大異変のニュース、

2012-12-07 23:04:52 | アセンション

2012年12月下旬、大異変のニュース

 12月21日から2013年2月14日にかけては、特に御魂磨きに精進し、波動を高めるように努力してください。悪を抱きまえらせる覚悟をしてください。波動の波が激しくなることが予想されます。いよいよ魂が、善と悪に2極化されていきます。

   これは、私の直感ですが、神国日本に良き波動が流れ始めているのを感じます。多くの大和の民が目覚めてきたようです。いよいよ神の民としての使命を果たす時が来ました。夜明け前は、すごく暗くなると思いますが、明るい未来が光が見えます。みなさん一緒に最後の御魂磨きに頑張りましょう!^^

下記の内容は、自分なりに解釈してください。
(船井幸雄氏のホームページより)

2012年12月下旬、大異変のニュース

 最近、このホームページの多くの読者から、2012年12月21日前後のマヤ暦の終りについてのこと、地球がフォトンベルトに入るらしいこと、またニビルとの接近などについての問い合せが急増しています。

 理由は今年のオープンワールドで「ニビルの話し」が池田整治さんや五井野正さんから出たこと(これにつきましては、『ザ・フナイ』12月号に私見を書きました)と、私の知人のエハン・デラヴィさんと中丸薫さんが『次元「超」突破』(2012年10月31日 ヒカルランド刊)という本で、12月21日からの3日間の変化について彼らの意見をはっきりと発表したからのようです。

 特にエハンさんと中丸さんは、自信たっぷりに同書にびっくりするような予測を書いています。
 私の意見は、「未来のことは分りません。」とはいえ、「多分、エハンさんや中丸さんの書いているようなことは、起きえないと思います」です。池田さん、五井野さんの意見については、可能性がかなりあります。だから、これについては、『ザ・フナイ』に書いたのです。


 とはいえ、大天変地異が起きるといっても、われわれは日々を正しく良識に則って生きるしか仕方がないのです。正しく生きましょう

 それらは、9月23日のオープンワールドの「さいご」の「お話=アイサツ」で私が言ったとおりです。
 私はスピリチュアルなことに興味を持っています。しかしふつうの人間です。見えないことが見えたり、聴こえないことが聴こえるような特殊な人間でもないし、未来などははっきりとは、分りません。
 とはいえ、フシギな能力を持っているという、そんな人がいることは多く知っています。また、人のフシギな能力は、人が神(創造主)の分身である……と思えるだけに否定するわけでもありません。

 そういう人のことをスピリチュアルな人(?)と一般にいうので、興味があるのです。
 それに知人にスピリチュアルな人が非常に多いので、彼らからの情報も直接に多く、入ってきます。
 たとえば前記の本の中で中丸さんとエハンさんは、つぎのようなことを言っています。
 これも情報の一つです。

 
【フォトンベルトに対する中丸氏の見解】

デラヴィ:
 読者の皆さんがすごく注目していると思われるテーマに入りたいと思います。そのテーマは、謎のフォトンベルトの話です。
 これは本当にフォトンベルトなのかどうか。まず、中丸先生の見解を聞かせていただきたいと思います。どう思いますか。

中丸: 最初にマヤのカレンダーが、日本時間でいうと2012年の12月22日で終わりということで、インスピレーションとしてはそこから新しい文明が始まるのだなという感じです。

 フォトンベルトでヌルというところを通るときに電磁波がすごく強いのです。この3次元の地球は、今強欲の人たちというか、シャドーガバメントというか、「闇の権力」によって地球全体が催眠術にかけられているみたいです。
 9月11日のことも、アメリカの自作自演です。それにもかかわらず、ビン・ラディンだとか、アルカイダとか、テロとの戦いとかであれだけ中東をめちゃくちゃにした。

 日本の東北のことだって、核爆弾を埋めたと核爆弾をつくった自衛隊員が告白しているわけです。
 日本を占領しようとして、空母ロナルド・レーガンが20隻ぐらいの艦船を連れてきて、一気に東京を壊滅させて、日本を再占領しようという企てがあった。が、東京近辺が不発で震度5ぐらいで終わったので、急遽切りかえて、3日目に空母ロナルド・レーガンの軍艦が着いた。「トモダチ作戦」でお手伝いしましょうという切りかえです。それを事もなくほとんどの日本人、世界も信じている。

 ところがどういうわけか、15人の人が核爆弾をつくらされて、14人は抹殺されて、1人だけ生き残った自衛隊員が黒い車に追いかけられて毎日大変だからと、日本のキリスト教の牧師のネットワークに逃げ込んだのです。それで、全部告白した。泉パウロという牧師さんがそれを書いています。逃げ込んだ人は助けられて、今ロサンゼルスにいるそうです


 それだけのことがあっても、マスコミが全部「闇の権力」に支配されたりして、一切わからない。それ以上にすごいことが地球上でいろいろ起こっているのだけれども、大衆はわからない。すべてのことが催眠術にかけられたよう。地球そのものがすっぽりと強欲の人たち、物にとらわれた人たちの星になってしまった。

 その3次元の不良の星がいよいよ5次元に入っていく。ある意味ではみそぎのときです。ですから、このときに強欲、物とか権力とかが大切な列車に乗っていく人と、「いや、そうではなくて心が大切なんです」とスピリチュアルの面に価値を置いた人たちが別の列車に乗る。2つの列車が分岐点に来て、分かれていくところです。

 読者は「どっちに乗りますか」ということが今問われていると思うのです。ですから、「太陽の会」で心の浄化をしましょう。心身の浄化をしていこうというのは、スピリチュアルのほうの列車に乗った人は、5次元に上がっていってからも続けて心身の浄化をすることによって、強烈ないいエネルギーが出て、宇宙から人々の脳幹を通して全身に伝わって、細胞レベルまで変えられる


これは地球始まって以来のときです。そのときにあたって、この強欲の人たちだって、バタッと一夜にして変わるというわけではない。その人たちがあの世に帰ったら、もう地球に帰ってこられない。そうやって淘汰されていく。2013年以降も、「強欲の列車に乗っていきますか」それとも「スピリチュアルな列車に乗っていきますか」と、二極化が続いていくと思うのです。

 そういう大きな分かれ道に立って、この地球がいよいよ優良の星になっていく。自然界の中で強欲で、自分たち自身の身を滅ぼし、地球を傷つけているこの星の人たちがいよいよ神の意識に近い星に一段格上げされていくときです。この3次元の世界より神の世界に一段と格上げされた5次元の世界に、肉体を持ったままで入っていくというすごいチャンスのときです。魂は永遠なのですから、心の浄化をできるだけしていくことは、だれのためでもない。これをお読みになっている皆さん一人一人が本当に自分を愛することができたら、きょうからでもそこから始めて、一緒にこの5次元の中に入っていくときだと思います。

デラヴィ: それが全部フォトンベルトの影響だととらえてもいいかもしれません。フォトンベルトの意義は、ただもとの説のプレアデス星団に関係するものだけではなく、今おっしゃったすべての変化のレベル、3次元レベル、5次元レベル、魂の浄化が含まれているのではないかと思います。

【とてつもない大きなエネルギーが現実に感知されている!!】

デラヴィ: 私もフォトンベルトについていろいろ語ったことがあるのですが、実際、ことしに入ってからすごい情報に出会いました。
 その情報は、NASAの新しい探査機IBEXの話です。IBEXはInterstellar Boundary Explorer、直訳では民間境界探査機です。

 IBEXは、今、私たちの太陽圏を出るところです。太陽圏と宇宙とのゾーンを通過しようとしています。このゾーンである私たちの太陽圏の最先端の部分において、何かにたとえれば飛行機のてっぺん、太陽圏の一番先の部分で外部の宇宙空間に接している部分から、データをこちらに送り込んでいる最中です。

 そして、これを受けている科学者たちは、結構みんな驚いているそうです。なぜならば、とてつもない大きなエネルギーが感知されているからです。放射能も含めて、あるはずのないとても強いエネルギーが私たちの太陽系の先端にあるということです。

 つまり、今私たちが通過している宇宙のゾーンでは、確実に科学的に普通と違う高いエネルギーに直接的に触れ始めている。それが今度は全太陽系に伝わってくるので、全太陽系が影響を受けます。地球だけではないのです。

 もともとのフォトンベルトの話、私はよく神話、比喩と言ったのですが、この5次元にシフトするたとえ話は、この太陽系が全体的にシリウスに近づいていくという話だったのです。つまり、8.23光年ではなく、2~3光年まで近づいていく。一気にシフトさせられるというのは、天文学的に言うと笑われる話です。

 しかし、今の流れを私たちは体験しているわけでしょう。2012年になって、それこそ普通ではない地球になっていることは、わかる人はわかるのですが、ここが問題なのです。「それをメディアは教えてくれない」とか、「ちゃんとした科学的なリポートはない」とか。いや、実はあるのです。今のリポートは完全な3次元科学から来ているリポートで、サイエンティストは、「これはちょっとわかりづらい」と言うのです。  次々とそういうリポートが入ってくる。関連性がわからなければ、それが私たち一人一人の問題です。

 10年前に書いたフォトンベルトの話は、今振り返ってみると、こうしたことの前兆だったのではないかと思います。(転載ここまで)


 以上だけでなく、お2人はもっと具体的にヌルゾーンに地球が入る3日間は光は一切届かず、気温は下り……など、怖ろしい(?)ことを書いています。

 そしてそれを彼らは信じているようにも見えるのです。ともに私と親しい人でまじめな人です。詳しく知りたい方は、同書をご覧ください。もちろん、未来のことは私のような凡人には分らないのですが、いまはこのような本が世の中に出てくる時代です。本も上手に読みましょう。

 それよりも12月下旬から来年2月14日にかけて地球にもっとも近づくという太陽系第10惑星のニビルのことが私には気になります。 いま、NASAは南極に特殊天文台をつくり、すでに観察中のようですが、この星により、地球や人類に大天変地異の起こる可能性はあります。
 詳しくは、『ザ・フナイ』12月号と12月6日(木)の「船井メールクラブ」での私の発信文をぜひお読みください。
 以上、とりいそぎ私見まで。
 ともかく気をつけ、できる準備はしておいて日々を正しく生きましょう。
                                           =以上=

 

人間向上の秘訣

人間向上の秘訣の著書より

霊的な世界に興味を持つことの危うさ
  霊能力、超(常)能力、潜在能力開発、霊媒(チャネリング)、振り子占い(フーチ)、自動
書記、瞑想、内観、各種のパワー療法、ヒーリング、ニューエイジ・グッズ等々、まさに今、
精神世界は「百花繚乱」の観があります。そして、一昔前であれば問題にされなかったで
あろう人たちがテレビに出演し、または雑誌の表紙を飾り、大きな組織を作っていく現代
です。もしあなたが、今ここに挙げたような事柄に興味を持っているとしたら、多かれ少
なかれ注意していただきたいのです。

  さて、どのような人たちが霊的なことに関心を持つようになるのでしょうか。一言で申し
上げれば、邪神界や魔界の霊たちの餌食になってしまった人たち、つまり彼らに見込
まれて憑依されてしまった人たちが、霊的な現象にあこがれるようになるのです。

  そして、霊的なことに関心を持っているから「魔」に入られるのではなく、すでにやられ
てしまっているからそのようなことに目が行き、心が向くようになるのです。
  このような世の中になってきますと、「我こそが救世主なり」等といいだす人が、次から
次へと出てくるものです。しかしながら、このような言葉こそがおそれ多くも、ちゃっかり
正神になりすました偽神(邪神、魔)たちの常套文句なのです。

“本当の信念”とは力を抜くことである。力みは魔に通じる
  ここで、いわゆる「潜在能力開発」「イメージ・コントロール」「自己啓発」について、少し
お話しします。

  このような書籍もいろいろ出ているようですが、これは、超(常)能力、霊能力ブーム
と並んで、「魔界」が人間世界に送り込んだ「教え」なのです。しかしこれもまことしやか
に作られていますので、普通は、どこが誤りなのか気づくことはできないでしょう。あの
ような勉強をしますと、必ず信念ということを教わります。強い信念を持ち続けなさい。

  しかし、本当の信念とは力を抜くことなのです。人間は、力みを捨てて、すべてを神様
にお任せしなくてはならないのに、人間の力で何とかしようと教えるわけですから、ます
ます力が入って、神様から遠く離れてしまうのです。

  そして目標を立てて、信念を持ってイメージすれば、それらはすべて「念」「自我」
「呪い」「業」ですから、そのようなことをやっている人のところへは「類は友を呼ぶ」の
法則によって、「待ってました」とばかりに「魔」が入ってくるのです。そして「魔」が入っ
てくれば、もしかしたらその力で願いごとが一時的に叶うかもしれないけれども、決し
てその人は幸せにはなれないし、霊的に取り返しのつかないことになってしまうのです。

毎日をよりよく生きるための三つの指針
  大体目標というものは、私たちの数ある過去世のすべてをお見通しである守護霊
様が立てた上で私たちを昼夜導いて下さっているのであって、明日のことさえわからな
い私たち肉体人間が勝手に立ててはいけないのです。立ててもその通りにはなりません。

  ひたすら日々の生活をまっとうし、自分の向上を心掛けていく――これが、人間の務
めなのです。明日がある、という思い上がりがあるから先々の目標を立てるのであって
、毎日、“一日一生”と思って生きていれば、そんなものは要らないのです。
  そして諸々の力みを捨てる代わりに、私たちが今しなくてはならないことは、次の三
つです。

1)すべてをありのままに受け止めて、世の中に、悪いことというものが存在しない
        ことを理 解する――
全肯定
(2)すべてのことが良いことだということがわかれば、すべてに感謝できる―全感謝

(3)すべてに感謝できるようになれば、それはすでにすべてを天に任せた心境―全托。

★ 関連してこちらもどうぞ → 人間は皆、かみかかっているぞ
 
 

● 人間は皆、かみかかっているぞ  2007年10月15日(月)
 
  本日は『ひふみ神示(日月神示)下巻』(岡本天明・筆/コスモ・テン・パブリケーション)の「白銀(しろがね)の巻」と「黒鉄(くろがね)の巻」から抜粋してご紹介します。

  人間は皆、かみかかっているのであるぞ。かみかかっていないもの一人もおらんのじゃ。…(中略)…霊人は人間の心の中に住んでいるのであるぞ。心を肉体として住んでいるのじゃ。その中に住んでいるのじゃ。(白銀の巻・第6帖)

  人間の言うかみかかりとは幽界のカミかかりじゃ。ろくなことないのじゃ。かみかかりにも、かみかかりと判らんかみかかり結構じゃなあ。
(白銀の巻・第6帖)

  神は人間の想念のなかに入っているのじゃ。想念が一致するから神の想念が人間に伝わるのぞ。人間の言葉となって人間に現れる。言葉は神であるが、人間でもあるぞ。自分が自分に語るのであるぞ。この道理よく心得なされよ。(黒鉄の巻・第27帖)

  人間は肉体をもっている間でも、その霊は霊の国に住んでおり、霊の霊は、霊の霊の世界に住んでいるのであるぞ。この道理よくわきまえよ。(黒鉄の巻・第33帖)

  この項につきましては当サイトにアップしております『死後の世界と魂の成長』(ジョージ・W・ミーク著/宗教心理出版)が参考になると思いますので、以下に引用しておきます。神示と特に関係の深い最後の部分を赤い文字にして強調しました。

  憑依(ひょうい)――悪魔や霊が人間にのりうつったり、外部からその人間に働きかけて、一定の行為をさせること。
  霊の支配――何ものかに支配されている状態(たとえば、自分以外の人間、悪魔、情熱、観念など)。ある人間のふだんの人格が他の人格と取り替えられた状態。

  人間の心や魂は、何らかの原因で死を迎えたとき、ごく自然になめらかにその肉体から離れますので、その人自身も何が起こったのか全く気づかない、という場合がよくあるのです。死んだとき、多くの人びと(とくに霊的な事柄について知識のない人)は、自分が別な存在の次元に移ったということに全く気がつかないのです。

  彼らは実際は、ある一つの領域にいるのです。今日ではその領域をアストラル界と呼んでいます。この領域は、さらにいくつかの層(レベル)に分かれています。私たちは肉体を脱ぎ捨てたあと、たいていは3日以内ぐらいで、「自分はアストラル界の中の一つの層にいる」ということに気がつきます。この場合、アストラル界の中のどの高さの層に住むようになるかは、地上で生活していたとき、その人間がどういう行為をしたかによって決まります。

  何層にも分かれたアストラル界の最下層は、この地上の世界に浸透していて、私たちの住んでいる世界と重なり合っています。私たちは、私たちの感覚器官でとらえられたこの世界が、いかにも堅固で、物体が充ち満ちているように思っていますが、それは私たちの感覚器官の能力が不完全なためにそう思われるだけだということを、現代の科学は示しました。私たちの肉体も99.99999パーセント以上は何もない空間であることがわかっています。ですから、肉体を離れた霊が私たちと同じ空間に住んでいられるはずがないという考え方を捨ててみてください。生きている1人の人間の肉体に、何人もの死んだ人間の霊が入り込むことだってできるのです。

  新約聖書には、ある1人の男にとりついたたくさんの「悪霊たち」を、イエスがその男の肉体から追い出して、豚の群れに乗り移らせたという有名な話(マルコによる福音書)があります。
       ――『死後の世界と魂の成長』(ジョージ・W・ミーク著/宗教心理出版)

  たとえいかなる現在も、その現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。(黒鉄の巻・第1帖)

  一切に向かって涙せよ。ざんげせよ。一切を受け入れ、一切を感謝せよ。一切が自分であるぞ。一切が喜びであるぞ。(黒鉄の巻・第2帖))

  「1回だけの人生だから、できるだけ楽しまなくちゃ損」という考えの人には理解できない内容かも知れません。しかしながら、人生の目的が「自らの魂を磨くこと(身魂磨き)」であることを自覚するならば、自分に降りかかるあらゆる出来事はすべて神様が与えてくださった大切な教材ということですから、感謝し、祝福する必要があるということです

  「いまは苦しいけど、これを乗り越えればいつかは幸せになるだろうから我慢しよう」という考え方は必ずしも正しくないということを述べています。苦しく感じられるような状況であっても、その“いま”がすべてなのです。“いまの状態”に感謝できなければ、これから訪れる“未来”も、常に“いま”の連続でしかないからです。いま自分の周りで起こっているすべての出来事に感謝できるようになることが、大切な身魂磨きだということです

  他のために苦労することは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。光の生命ぞ。誰でも重荷負わせてあるのじゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外してほしいのか。早く花が見たく、実がほしいからあせるのじゃ。人間の近慾と申すもの。神の大道に生きて実りの秋
(とき)待てよ。まいた種じゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になってそなたにかえると申してあろう。(黒鉄の巻・第3帖) 

  「他のために苦労する」とは利他の行為です。「我善し(自己中心主義)」の対極にある行為で、同じことが仏教や新約聖書、「大本神諭」などでも述べられています。まさに「身魂磨き」の真髄ともいうべき内容です。「他」とは、自分の親兄弟や愛する恋人も含まれますが、もっとも大切なのは不特定多数である「全体」に奉仕することです。

  西洋化される前の日本人は「世の中のために」という価値観を大切にしていました。戦後教育の中で、「個人主義」「権利主義」を植え込まれた日本人がつくり出した今日の殺伐とした社会が、古き良き時代といかに様変わりしたかをご覧になれば、自分本位の生き方が間違いであることがよくわかります。

  「蒔いた種は万倍になって返る」ということも、新約聖書やシルバー・バーチの霊言などで共通して述べられていることです。種を蒔く時の苦労(昔の田植え作業などを想像してみてください)も、刈り入れの時の喜びとなって結実するのです。当サイトでたびたび解説してきました「カルマの法則」をわかりやすく述べています。

  気づいたことから早う改めてくだされよ。トコトンまで行って神がさすのでは人間の面目ないから。人間同士でよく致しくだされよ。ただ有り難いだけではならん。仕事せねばならん。努力せねばならん。じっとしては進めん道理じゃ。
(黒鉄の巻・第6帖)

  感謝の気持ちや言葉を表すだけでなく、行動に移して努力しなければ前には進めないということです。身魂は磨けないのです。「ありがとうという言葉を何万回も唱えれば、ひとりでに幸運が舞い込んでくる」といった教えは、一歩間違うと人を堕落させるだけの結果に終わる危険性があります。やはり、常に向上心を持って目の前の課題に挑戦することが大切なのです。

  悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。
(黒鉄の巻・第14帖)

  「悪の大将」とは「ユダヤの最高賢哲」と言われる存在のことを指していると思われます。最近では、「イルミナティ」という得体の知れない存在を隠れ蓑に使っていますが、それも計算済みのことなのでしょう。九分通りできあがった「世界支配層」の仕組みは、もはや人間の力ではどうすることもできません。

  「一の大将と二の大将が大喧嘩するように見せる」手口は、まさに「分割して統治せよ」そのものです。国家間はもちろん、世界中のあらゆる国や組織の中に「一の大将と二の大将」が計画的に作られています。例えば、かつての「アメリカ対ソ連」がそうですし、アメリカ国内では「共和党対民主党」、日本でもいま二大政党制の確立が巧妙に仕上げの段階に入りつつあります。

  そのような対立構造を作り上げて、世界や国をワヤ(=めちゃくちゃ)にするのが狙いなのなのだと警告しています。
  霊眼で見たり霊耳で聞いたりすることは間違い多いぞ。心せよ。
(黒鉄の巻・第18帖)

  幽界(霊界の低層界)に勢力を張る存在からすれば、現界人を騙すことは簡単なことなのです。歴史上の偉人のように見せかけたり、進化した宇宙人を装ったりして、間違った通信を送って人を惑わすことが多くなると忠告しています。

  神は理屈ではない。理
(みち)であるぞ。生きた自由自在の、見当とれん絶対であるぞ。ただ求めるより外に道はないぞ。親呼ぶ赤子の声で神を求めよ。神に呼びかけよ。すべてを投げ出せよ。まかせ切れよ。神は喜びの光となって、そなたに現れてくるぞ。理屈の信仰に囚われると邪道。赤子心の理解は第一ぞ。(黒鉄の巻・第26帖)

  理屈でなく心の底から神を信じることを「赤子心」と表現しています。まったく同じ内容が新約聖書の中でもイエスの言葉として繰り返し述べられています。幼子が親を信じ切って任せきる気持ち(全託)こそが、この終末の時代には特に大切になってくるのです。

  死後の生活知らすことはよいなれど、それのみによって改心せよと迫るのは悪のやり方。奇跡を見せ、病気を治してやるのもよいのじゃが、それのみによって改心を迫ってはならん。それのみで道を説いてはならんぞ。そんなことくらいでマコトの改心ができるならば、人間はとうの昔に改心してござるぞ。今までのような宗教は亡びると申してあろうが。
(黒鉄の巻・第30帖)

  この項は、わが国の仏教をもとにした宗教団体を批判しているものと思われます。そのような宗教は亡びるということです。

  何事も咎めるでないぞ。咎める心、天狗ぞ。神の前にへりくだり、へりくだってもなお過ぎるということないのじゃ。人間は、色とりどりそれぞれの考え方を自由に与えてあるのざから、無理に引っ張ったり、教えたりするでないぞ。今あるもの、今生きているものは、たとえ極悪ざと見えても、それは許されているのであるから、あるのであるぞ。他を排すでないぞ。
(黒鉄の巻・第31帖)

  他人を咎める気持ちを持つことはよくないということです。自分の考えだけが正しいと思って他を排除する気持ちを持つな、と戒めています。要するに「傲慢になるな」「謙虚であれ」ということです。イエスやホワイト・イーグル、シルバー・バーチの教えとも一致しています。私もこれまでの人生体験の中から、「
謙虚であるかどうか」が人の魂のレベルを測る有効な指標になることを確信しています。
 
転載以上

忍び寄る足音

2012-12-07 21:05:50 | お勧めサイト

アラフォーママの日記さんから転載です。

忍び寄る足音


☆今日の気になった( ・(ェ)・)メモ。。φ(.. ) 



POOF INTERVIEW Saturday, December 1 NOTES
http://nesaranews.blogspot.jp/2012/12/poof-interview-saturday-december-1-notes.html

(以下、GFLサービ スより日本語訳)
http://www12.plala.or.jp/gflservice/PoofInterview350Trilion1201.html

昨日、11月30日にこのインタビューのリンクを示したが、もう一度聞こうとしたところ削除されていた。
内部告発者は、そうするほうが良いといわれたのだそうだ。
その後再び公開しても良い時が来た。
以下は、このインタビューについての記事である。


ブレインが2012年10月15日にプーフとインタビューを行い、11月29日にこのインタビューの録音が公開された。

プーフ:
彼は、世界の富の、極く少数の人たちのもとへの移送に関する仕事が済むまで録音の公開を保留するように依頼してきた。
悪漢共は借金をして返済しなかったので、担保を差し押さえられつつある。
これは数百年前に遡ることである。



質問:あなたは誰で、人々があなたを信じられる理由は?


プーフ:
ずっと以前に、彼は私たちに監視されていたが、彼はそれを知らなかった。
彼に悪漢共が近づいていって支援を依頼した。
悪漢共は、信用できると思って彼を選んだ。彼は言葉の裏の行動をした。


ずっと以前に多量の黄金が、歴史上のこの時点で保管のために世界中に隠されていた。
米軍は大気浄化が出来、そう遠くは無い以前にパリで写真撮影されたことがあるUFO状の航空機を保有していた。



質問:あなたの情報源は信用できるのか?


プーフ:
情報源には一貫性があり、情報ルートは 一定だ。
それが分かるまでには、何年も時間がかかった。悪漢共が勝てる道は無い。
あなたが貸主(中国のドラゴン)だとしたら、悪漢共に返済金を支払わせる事が出来るだろう。
ロスチャイルド、ロックフェラーなどを名指しできるが、
彼ら全てがそうした(借金をした)ので、返済せざるを得なくなっているのだ。



質問:この時点で何が障害になっているのか?


プーフ:
悪漢共は長い間権力をもっていたから、やっつけるのは簡単ではないからだ。



質問:我々の意見では、今はとても静かだが?


プーフ:
何か知っている者は全てが口を閉ざすように言われていて、誰もこの時点で私に口を割ろうとしない。
これはこれでOKだ。私はドラゴンを良く知っている。




質問:選挙があるのか?何か大きなことがその前に起きようとしているのか?


プーフ:
そうだ。あらゆる事が起きている。
一週間後には、人々は罰金と懲罰を受けなければならない。
オバマ大統領が出来てきて、米国が憲法に回帰すると説明するだろう。
FEDはもう立ち行かない。インターポールは逮捕を進めるだろう。



質問:全ての宣言では、誰が主体になるのか?


プーフ:
(答えにつまりながら)中国は告知を行うように主張している。
なぜなら米国の人たちが知るようになったからであり、このような事態は二度と起こさせないからだ。
米国には二つの憲法があり、その差を良く認識する必要がある。
米国人は藁人形にはならない。



質問:人には見えない衝撃が起きつつある。
   米国中で軍隊が動いているのは何のためか?
   数百台の戦車が走り回っているが、彼らは善意の者たちか?


プーフ:
そうだ。彼らの準備は出来ている。
軍部は、起きている事態を正確に把握している。
管財人はペンタゴンと連絡を取って、用意をするように依頼した。
管財人はインターポールも呼び出したし、彼らにも用意を依頼した。



質問:彼らはどのようにしてお金を世界に持ち出すのか?


プーフ:
彼らは新銀行システム全体を把握していて、既にFEDを抑えている。
ウオールストリートを監視するようにガイトナーが任命された。
彼は、今では善意の者のうちの一人になっている。
大勢の人たちがそうで はないと考えてはいるが。
(資金が利用できるようになって)他人を救うのが私たちなのだ。
このようなプログラムを実行する時には、長年の間凍結され、今解凍されている現実のものであり、
合法的な、70以上のプログラムがある。
先週、彼らは黄金の裏づけのある、350兆ドルの紙幣を中国から米国に移送した。
これは連邦準備銀行のものでもなく、プラスチックのお金でもない。
まして連邦準備銀行紙幣では決して無い。これは言ってみれば宝なのだ。



質問:どの国のクォーターバックが世界に平和をもたらし、飢餓を解消し、
   全ての人が期待しているこの巨大な遷移を行うのか?


プーフ:
ドラゴン(中国)だ。彼らは黄金を最優先で保有してきた。



質問:この遷移を滞りなく進め、世界を混沌から抜け出させるのを確かにするために資金を受け取るのは誰か?


プーフ:
195ヶ国であり、彼ら全てはこの資金をほしがっている。
FEDは米国だけではなく、世界を支配してきた。
これがドラゴンがそれを破壊する理由なのだ。
世界銀行、IMF、そのほかは、今はまだ、FEDの支配下にある。
この遷移は今、既に行われつつある。

非常に多くのことが実行されているので、考えられているようには長い時間はかからないだろ う。
ロバーツ判事(米国最高裁判事)はU.S.Corporation
(訳者注:南北戦争の後、米国の破綻財政の救済のために、第二の憲法を秘密裏に発布 して設立された、ヨーロッパの銀行団からの資金を代償とした、偽の米国)
に関する書類上の仕事を開始した。彼はこの件に関して国際司法裁判所で働いていたことがある。
オバマは24機の、悪漢共が1930年代に盗み、ブッシュじいさんがテキサスの基地に隠していた、
黄金の仏像と陶器を多数積んだ輸送機を随伴させて、アジアに飛んだ。
テキサスのこの基地は地下にあり、彼ら(オバマとその軍隊)はそこまで出かけていって黄金などを手に入れた。
そうだ、彼はこれら の物資を中国に返還したのだ。
オバマは中国と同じ側に立っている。ワウ!これはなんとクレージーな!



質問:これは米国人にとってどう言うことを意味するのか?


プーフ:
オバマが言っていることが最も正しい。
”人々は以前のように自由をほしがっている。我々はそうあるべき憲法に戻るのだ。”



質問:負債免除、抵当、賃借料、クレジットカード負債とローンなどはどうなるのか?


プーフ:
何よりもまず、これら全てはFEDの支配下にあり、
暴利を排除すれば、ほとんどの人たちは、負債は完済していることになる。
新しい雇用が生まれ、きれいな空気、きれいな水などが得られるようになる。
私は、 350兆ドルがこれらのことを解消し、全てのプログラムを実行するために
先週、ここに移送されてきたことを知っている。
罰金と懲罰は三年前に、カナダで決定済みなのだ。



質問:どのようなプログラムが行われるのか・


プーフ:
レオ・ワサンタ、サン・ジャルマン(彼 は主な信託口座からの34口の信託口座を持っている)は合法的であり、
ブラッセルはオリジナルのNESARAについて作業をしている。
ベンジャミン・フル フォードの立場は不安定で、コブラ、銀河連合、ある種の情報はでっちあげである。
ドルは時が来れば一対一で交換される。
お金は銀行に預けたままにすれ ば、一対一の割合であなた方の口座に振り込まれるだろう。
パニックを起こす理由は無い。



質問:いまだに力を持っていると主張しているロバ共であるロスチャイルド、イルミナティ、モルガン、
   フリメーソンは権利を剥奪され、舞台から消え去るのか?


プーフ:
ナサニエル・ロスチャイルドは問題を起こしたが、ファミリーの他のメンバーはそうする。
彼らは負債をドラゴンに返済した。
ロスチャイルド一家はある日電話を受けた。
”・・・さもないと我々はお前たちを追放するぞ。協力するほうがいい。さもなければ結果は惨めだ。”



質問;この脅迫の裏には誰がいるのか?インターポールか?


プーフ:
彼らは逮捕を実行する。中国も彼らに対して力を持っている。



質問:ハーグについてはどうか?この件に関してハーグはどのように関与しているのか?


プーフ:
ハーグはあらゆる支配に関与している。
彼らはこの遷移に関するあらゆる訴訟案件に気を配っていて、今までずいぶん長い間そうしてきた。
彼らは完全な関与の状態にある。



質問:メディアの支配権は何時頃とりもどせるのか?
   メディアは、すべてのことを遡って報道するのか?


プーフ:
メディアは報道するようにとは言われていない。
彼らが知る必要があるまで、何も言われないだろう。必要ベースだ。
彼らはCIAと共に座っていて、メディアが断れない案件を提供するだけだった。 
私たちはコモンローに戻るが、これは各種の告知のうちの一つであり、
もしもあなたが弁護士連合会(BAR)の弁護士なら、弁護士としての活動は許されなくなる。
BAR弁護士は、政府の元ではたらくことになる。
あなた方は英国王に対して誓約は出来ず、米国での活動は許されないと言うことが告知のもう一つの部分である。
各種の告知は既に書き上げられ、読み上げ待ちである。
私はこれについてここ20年間活動してきた。私は国中の地下基地の全てを知っている。



質問:誰があなたのことを信頼しているのか?


プーフ:
EU2020、中国新聞。夜間には海外情報を得るためにブルームバーグを聞いている。



質問:これが間もなくおきると信じるに至った理由はなにか?


プーフ:
多分ベースでは、350兆ドルの移送は出来ない。



質問:ブッシュじいさんはいまだに勝利を信じているのか?


プーフ:
彼らは怖がって尻尾を巻いている。世界は動いている。



質問:私に希望又は金塊のようなものとして何をくれるのか?


プーフ:
それは既に済んでいて、いつも起こるはずだった。
黄金と貴金属は、金庫にしまわれている。
数年前にロスチャイルドはFEDから退職した。
同じ週にオバマと彼の妻は、ニューヨークに飛び、女王の 孫のハリーと遊び、ディナーを共にした。
オバマは実際に動き、FEDを開放する文書に署名をした。
中国はFEDを利用している。
バーナンキは、既に文書に 署名をした。彼の次の仕事は、IMF理事だ。
ドラゴンは、二度と同じことがおきないようにこれらの者共を監視している。



質問:バーナンキは信用できるのか?


プーフ:
バーナンキは言われたことをしていただけなので仕事がもらえる。彼らは取引をした。



質問:ドラゴンとはだれのことか?


プーフ:
彼らは、ここ数千年の間活躍している。



質問:これから先12ヶ月間にはどのようなことが期待できるのか?


プーフ:
多くの変化が起きるだろう。
人々は如何 に自分たちが奴隷状態に置かれていたかを知り、長年の間マインドコントロールされてきたプロセスを知るだろう。
助けになる世界的な変化に関係するあらゆる 種類の方法があるだろう。
自由エネルギーも導入の過程にある。
自由エネルギー装置の箱が全ての家庭に配布されるだろう。



質問:これは何時頃起きるのか?


プーフ:
可能な限り早い機会にだ。
大きい埋め立て(訳者注: 何を意味しているのか不明)も間もなく行われる。 


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ここでも新銀行システムが用意されていると。

また、ロバ共の逮捕のためにインターポールが動いている?

ちなみに、インターポールとは…

国際刑事警察機構: International Criminal Police Organization、略称:ICPO)は、
国際的な犯罪防止のために世界各国の警察により結成された国際組織である。
インターポール(Interpol、テレタイプの宛先略号より)とも呼ばれる。
加盟国は190か国(地域)を数え、国際連合に次ぐ。(wiki


$アラフォーママの日記 


【参考】
インターポールとは何者か
http://globe.asahi.com/feature/110703/index.html

ということは、日本でも動いているはず。

選挙前に何かドカンと来ないのか?

これは気になる!ドカンとUFOが沖縄に墜落?

$アラフォーママの日記 

UFO Crashes Off Okinawa, Japanese Navy Secures Area, Releases Photo
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/12/ufo-crashes-off-okinawa-japanese-navy-secures-area-2440140.html

(エキサイト翻訳)
日本テレビは12月5日に報告しました
「未確認飛行物体(UFO)は、沖縄(日本の南の先端の島)の沖合で落ちました。
数人のニュース班は、急いで警察と緊急車両と共に、多重音源によれば、
場面へUFOが水に沈むのをちょうどそのうちに見ました。」

日本人ネイビー職員は、昨日、沖縄の沖合で衝突したUFOの初めての写真をリリースしました。
水面下で、容器が沈められるが、航空機のドームの上にまだ明るく光る動力源を明白に示すので、写真は、粒状で、多少不明瞭に見えます。
「私たちは世界へこの写真をリリースし、報告書が昨日出たことを確認したかった」と日本人ネイビー・スポークスマンYoshidoハリが言いました。
「この絵は、沖縄に住んでいる私たちの市民のうちの数人が昨日目撃したものを信じるでしょう。

私たちは私たちより進んで何日もの救い出すことを明白にまだ持っています。
しかし、私たちはゆっくりやり、1個の中で航空機を表に出すでしょう。
私たちはできるだけオブジェクトを保存しなければなりません。」
多数の報告書は沖縄の沖合の可能なUFO墜落に関して地球中で昨日循環し始めました。
主流メディアを含む多くの人々が、報告書あるいは精巧な冗談が誤りであると考えました。
日本人ネイビー・ダイバーによって撮られた絵は、休止するために虚偽のそれらの考えを置くでしょう。
「これは冗談ではありません」とハリがリポーターに率直に話しかけて言いました。
「私たちは、UFO存在を示す海洋の底の明らかな証拠を持っています。
世界が以前事実上不可能であると思ったことは今現実です。
容器の構造を研究するためにその現実を保存することは私たちの責任です、そして恐らくそれに居住する異質の生物体さえ。」

アメリカの数人の科学者は、米国政府によって既に急送されており、今日、東京にいつか着くでしょう。
しかしながら、容器が詳細検討用の首都に移動され研究するであろう場合、あるいはそれが沖縄の格納庫で収容され続ける場合、それは不明瞭です。
「この初期の結合では、私たちは、どこで研究を行なっているか確実には言うことができません」とハリが言いました。
「私たちの主な目的は、ちょうど今1個の中の巨大な航空機を救い出しています。
私たちは海水の食物の前に水からそれを取り去らなければなりません、重大な部分。
明らかに、構造を完全にしておくことは最適でしょう。」
日本のネイビーがダウンしたUFOの将来の写真をリリースする意図を持っているかどうか尋ねられて、ハリはコメントしました、「この時に、私たちには、他にリリースするべき写真がありません。
水は多少暗い。また、今朝、世界へリリースされた絵はこの時期に利用可能な極上品です。
条件が改善するとともに、私たちは、容器の他の写真を生産しようとするでしょう。」
UFOを救い出すことに関するネイビー代表と話すために、明日、小島に野田日本国首相がいつか到着すると予想されます。
言うまでもなく、日本政府は、それが将来研究努力に使用されるとともに航空機を保存することに巨大な興味を持ちます。
それはよい物語で、よく書かれました、しかし不運にも真実でなく見えます。
日本のニュースソースは出来事を報告していません。
ジャクソンビルのこれらのグーグル通り視界イメージ中の空の中で浮遊する、色がピンクのつけられたUFOであるように見えるもの、テキサスは、日本のネイビーによって申し立てによるとリリースされたUFO写真に疑い深く似ています。
物語の提示確認かいたずらの確認より下のイメージを行いますか。
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(エキサイト翻訳おわり)


何だこれは!? ディスクロージャーの前兆なのか??

そして、この時期にオーストラリアのギラード首相が公に向けて意味深な演説。

オーストラリア首相 「ゾンビ・悪魔・Kポップ・・・・・・世界の終わりは近い」
http://japanese.ruvr.ru/2012_12_07/97166778/

オーストラリアのジュリア・ギラード首相はビデオメッセージを作成、その中で黙示録的終末が到来するという危惧を述べた。
また首相は、オーストラリア国民に対し、およそあり得べからざる事態も含めて、あらゆる脅威から国民を守る、と請け負った。

「親愛なる、まだ生き延びているオーストラリア市民の皆さん。血に餓えたゾンビ、デーモン、悪魔の化身、K-Popの一人勝ち、そうしたことによって世界の終わりが到来しようとしまいと、あなた方はひとつのことを知っておくべきです。私は皆さんがたのために、最後の最後まで戦います」国旗を背に、真剣な眼差しで、さらに首相が続けたところによれば、世界の終わりは2000年にも来なかったし、政府が石炭に課税したあとも来なかったが、今度こそは、本当に間近である。

首相は世界の終わりが本当に大破局をもたらすという可能性も排除しなかった。
しかしこれほどの事態の中にも肯定的な側面を見つけるのがギラード首相である。
「世界が滅びれば、もう『Q&A』(ABCのテレビ番組)に出演しなくて済む」。

オーストラリア国内のニュースでは、ジョークだと軽~く流されている様子。

これはただのジョークだとは思わないな。

恐らく、闇支配層側の行ってきた様々な陰謀と計画を知った上で、

その存在と計画を市民にほのめかすと同時に、絶対に屈しないと支配層側に戦う表明をしたのではないだろうか?

最後の「世界が滅びれば、もう『Q&A』(ABCのテレビ番組)に出演しなくて済む」という一文は、

「支配層側であるテレビ番組ABCになんぞ出演するもんか!この、Fucking NWO!」ということでないか?


アラフォーママの日記 

       アラフォーママの日記 


しかし、オーストラリア周辺で「2日間で400メートル海底が隆起した」という事実が存在するとなると、

あの存在しなかったサンディ島も急激に沈んだ可能性も否めなくなってきた。

ギラード首相はこれらも含めて覚悟しろ!と言っているのだろうか。


インド・オーストラリアプレートの境界で急速な「海底隆起」が起きているかもしれない: NOAA のグラフが示した異常な水深変化
http://oka-jp.seesaa.net/article/305312102.html

転載以上


瞬々是好 2012年12月

2012-12-07 20:59:42 | チャネリングメッセージ

Lightworker Mikeさんのホームページから転載です。

瞬々是好 2012年12月

 

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銀河のアラインメントは宇宙空間で26,000年毎に1回起こります。太陽の赤道、地球の赤道、それに銀河の赤道が完全に一列に並ぶことです。過去3500年間、地球はゆっくりとしかし着実に銀河の中心に向かって来ました。銀河のアラインメントは冬至に起こります。
(A)は紀元前3000年太陽が銀河にあった位置。(B)は紀元前1500年、の太陽の位置。(C)は2012年12月21日の位置。こと時が冬至で、太陽系全体が完全に銀河の中心に並びます。銀河のアラインメントです。

 

———————————————————

 

私たちは今、今年のファイナル・ウィンドウ、マヤ暦5,126年と銀河26,000年サイクルを含む大周回の締めくくりにいます。
それが、2012-12-21です。
深い内なるワークすべてを行いながら、自ら癒しと変容を行い意識的進化のプロセスを歩いて来ました。永遠とも思えるこの時間は,人類のタイムラインの今この時のためでした。それが、前例のない21-12-12。
12月21日まで、私は2012-12-21についての事実や情報、導きを毎日投稿し瞑想もしながら12-21に向けた最後のひと押し、新しい世界意識をもつ新時代を手助けしようと思います。

 

今後の21日間は、最後のウェイクアップ・コール=クラリオンの笛が鳴ります。自分のヒーリング、変容、未完にしていまだ癒されない、統合されないものすべてをまとめる作業にあなたのハートと魂を注ぐ時です。この21日間で締めくくり、ヒーリングを施し、手放して、神を招き入れ、自分を許して理解し、自分自身や亡くなった人たち、今ここに行きている人たち、今後やって来る人たちに対して無条件に愛することが求められています。
2012-12-21は、私たちが待ちに待った「時」、この人生のみならず過去の人生の経験やドラマから自らを解き放とうと焦がれて来たまさにその時です。
意識的に目覚め、愛の心を開いて、完全に今という、前代未聞のこの時にいるならば、2012-12-21の入り口に入り、新時代に向かって大きな進化を遂げていきます。先住民の叡智のキーパーが何千年もの間「ニュー・ゴールデン・エイジ」「数千年の平和」と言ってきたその時です。
Nicolya Christi~ Just Channeling 

 

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12月5日

 

イエス

目覚めは重い荷を降ろすこと

 thru John Smallman 2012-12-5

年末が近づき、興奮が最高潮になります。人類の歴史上かつてないことが起こります。それは、長い年月にわたって計画され準備されてきた、とてつもない意味を持つ出来事です。皆さんの意識レベルが本当に高く上がって、最も意識的に自分に気づくのですが、それは、悪夢あるいは恐ろしい夢を思い出しては夢が中断したような、そんな深い夢から目覚めて本当の自分に気づく程の意識なのです。神の無限の愛という内なる光に完全に目覚めることは、言葉で表現できないほど素晴らしく、皆さんは間もなくそのような状態になります。

カウントダウンが始まったら、神聖な兄弟姉妹の人たちが自然に目覚めるように願い、意図してください。目覚めることは、引き継いだ遺産であり、そうなることが運命なのです。大勢の人たちが意図することがこのアセンションで欠かせないところです。皆さんは故郷への道を進む速度を設定しています。この旅が始まった時からそうして来ました。初めはゆっくりとして熱心ではありませんでしたし、ダラダラとヤル気の見えないものでしたが、ここ200~300年で徐々に着実かつたゆまないペースになりました。そしてここ、2、30年で大きな加速が起こり、今の大きな興奮に至り、粘り強い旅の終わりが見てきました。

当初源から切り離れる経験をしようと決めたのですが、計画通り終点に正確に到着することそれ自体が全く驚くべきことです。あなたと完全に一つである父の愛、そして父の分身であるあなたは驚嘆に値するのですが、それが神の本質です。神はあなたを喜んで愛で包み込み、それであなたを引き上げ神の中でだけエクスタシーを味わえるように準備したのです。

幻想は消え、あなたは完全に裸で透明、光輝き変化します。神と一緒の、自然で神聖な状態に戻っていくのです。そこでは、何も隠し通すことはできず、その必要もありません。無限の愛と無条件の愛を完全に信じきれるからです。

今はまだそのような透明感のある思考には警戒をするでしょうが、否応なく幻想が創りだした秘密と曖昧さが必要だと感じ、またそれが当たり前だと思ってきたからです。バラバラになって行動する時は、世界は敵意に満ち、脅威に感じます。他に考えようもなく、他に動機もありようがないのです。また苦しみ、騙されてきた経験の中で、生き残りの術が必要だと信じてきました。その術を常に磨いて完全なものにしなければならなくなるのです。

他の最も素晴らしい感覚の中でも、目覚めることはとてつもない重さの荷物を降ろすに似ています。長い間絶えずその重荷で地面に抑えつけられ、本当のことを見聞きすることも、知ることができませんでした。そのような透明度にかけた状態は長い間、恐れを引き起こし、そいのために見通しが良くなってはっきり見えることそれ自体をも怖がらせてきました。皆さんが目覚める時にそれが変わります。恐ろしい秘密もない、闇の中に潜伏することもなく生きられる、それがどんなに素晴らしいか、その喜びを知った時、その時に、変わります。皆さんは間もなく、今まで知らなかった喜びそれ自体から生じる世界で生きる喜びを経験していきます。やることなすことがすべてが喜びになるというのは、父なる神の意志なのです。

With so very much love, Saul.

 

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