楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

リアルタイムで思う事5

2012-12-22 23:54:30 | アセンション

もうすぐ12月23日に成ります~~ネガティブに伝えられたマヤ情報は、クリア出来た様ですね~~めでたい!!

「何がめでたいの?」

「リアルタイムで思う事」4までに、ちょっと乱暴にまとめた事ですが、この「3次元的世界」は、人間の「集合意識」で出来ている「物質的実体の無い」・・あやうい世界です・・・

「どういう事?」

この「3次元的世界」は、まるで映画「マトリックス」の様な?・・・「人間達の集合意識」によって「創られ」「運営」され「未来を創られていく」世界なんだけれど・・・でも、目の前は「個人的思考」に成りがちな「リアルな仮想現実世界」・・・なんです・・・ちょっと理解しにくいですよね・・・でも、想像してみてね~~

人間は・・・地球は・・・これまで・・5度、6度アセンション出来ずに、「崩壊」「やり直し」の経験を重ねて来て、その積み重ねの「経験の蓄積」を得て、今回初めて「地球の生まれ変わり」を経験出来たのです・・・「人間」も「地球=ガイア」も~~

「2元の世界」であるこの「エゴ毒渦巻く」・・・「3次元的世界」で、新たな「生命=永続出来る循環」を生み出す事は「地球にとって」も「人間にとっても」・・・難産だったのだと思います・・・

幾度も・・・流産、死産に泣いて来たけれど・・・今回は大々的な「宇宙的全面バックアップ」も入り・・・

それで・・・今回初めて出産出来た!・・・この「2元の、3次元的世界」ですら!!「新たな命=新たな宇宙的スペース」を得られたのが「地球」にとっても!「人間」にとっても!!「宇宙にとっても」!!!「神ちゃまにとっても」!!!!!!

それが、この2012年12月21日を「象徴した出来事」だったのでは無いでしょうか?・・・

この記事を書いている今現在、日本時間で23日に成ったばかりですが、「崩壊的出来事」が何も起きていないので、おそらく、もう「新たな世界を創る」事に「人間の集合意識の合意」は、出来たのだと思います~~

これまでは、かく乱する、偽情報で人心を乱されアセンションに失敗してきたらしいです・・・今回も・・・色々なネガティブ情報が渦巻いたけれど・・

初出産出来た!だからめでたい!!おめでとう!!!

次のポイントは「春分点」ですが、又流れに沿って、書いてみますね~~

じゃ、またね~~やま



プーチンは知っている

2012-12-22 16:58:16 | ディスクロージャー

MU(ムー)のブログさんから転載です・・ディスクロージャーじわじわ来てるかな~~

プーチンは知っている

プーチンは、大統領に就任して間もない頃に「宇宙に関する情報はすべて公表すべき、 
地球人の一部の人だけが独占してはいけない」と言い、「月には都市があり、月面都市がある」 
と公表しています。 彼は、プラウダ紙を使ってこの様な事を発表していますが、プラウダ自体 
は同じメディアであっても資本主義国家のお茶の間メディアには流れないのが実際の所です。 

2002年10月5日に、ロシアの政府機関紙プラウダ゛の公式サイトが月の都市を発表。 
一国の大統領が「月には都市があり、月面都市がある」と公表している事実。 
「謎の巨大物体とかぐや姫伝説」とも関連してきます。宇宙時代の到来です。


「プラウダ」が認めた月面構造物の存在  (2002年10月18日電子版公式サイト) 

月面上に都市発見!地球外(異星)文明の理にかなった活動が、突然にわれわれの近くで 
姿を現した。しかし、われわれはその事実に対して、まだ心理的な準備ができていない。 
われわれは「宇宙に存在する知的生命は人類だけなのか?」という疑問を、さまざまなメディア 
で多く見聞きするが、なんと、その存在が地球の衛星である月に認められたのである。 
しかし、この発見は直ちに秘密事項として超極秘にランクされた。 

それは人類存在の社会原理をゆさぶりかねないほど、信じがたいことだからだ、とロシアの 
新聞「Becherny Volgograd」は報じている。ここにひとつの公式なプレス・リリースが存在 
する。1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの 
会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に 
関する成果を報告した。 

そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。 
NASAの科学者たちはかなり用心深く、曖昧な表現を用いて、それらが人工物であると 
絶えず言及し、公表する情報はまだ研究下にあるので、調査結果は近い将来に公的に発表 
されるだろうと述べた。 

その席上、旧ソ連でも、月における異星文明の活動を証明する多くの写真や資料を所有して 
いたことにも言及された。つまり、異星文明の活動と痕跡が歴然としている月面の多くの場所を、 
アポロとクレメンタイン計画で撮影された何千枚もの写真やビデオは捉えていたというのである。 
会合では、アポロ計画で撮られたビデオ・フィルムと写真が公開され、人々はどうして今まで、 
そのような重大な事実が公表されなかったのか非常に驚いたが、それに対してNASAの専門家 
たちは次のように答えている。 

地球外生命体が月面で、過去も、現在も活動しているという事実に対する人々の反応を、 
予測することはむずかしかったのです。さらに、ほかにも大きな理由があって、それはNASAの 
権限を大きく超えていました。(NASAの権限を超える存在とは、アメリカと欧米を支配する 
超国家勢力を指す。この超機密方針に反して、ケネディ大統領はアポロ計画の真の目的を公表 
しようとして暗殺されたといわれている) 

だが、アメリカにおける月研究の専門家リチャード・ホーグランドは、それらの写真資料が一般に 
公表される前に、すでにNASAが手を加えていると語っている。 
彼らは写真をコピーする際に、部分的に手を加えて修正したり、ピントをぼかしたりしていると 
いうのだ。ホーグランドや他の研究家たちは、異星文明が地球で活動する際の中継基地として、 
月を利用してきたのではないかと推測している。 

こうした月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネル 
と散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されている。 
月面の部分的に破壊されたいくつかの建造物は、自然の地質学的な法則を無視して配置され、 
幾何学的で複雑な構造をなしている。現在のところ、44の地域でさまざまな構造物が発見されて 
いるが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を 
続行しているという。 

月面で発見されたさまざまな構造物 

これまで発見されたものを列挙してみよう。 

●アポロ10号は、キャッスル(城)と呼ばれる1マイルにもおよぶ物体の写真を撮っている。 
  これは高さが14キロもあり、いくつかの円筒部と大きな接合部から構成されているように 
  見え、月面に明瞭な影を落としている。写真の一部には、城の内部の多孔構造が明瞭に 
  見えるが、このことは物体の一部が透明なことを示唆しているのかもしれない。 

●アポロ12号が月面に着陸したとき、半透明のピラミッド型UFOによって監視されていた。 
  そのUFOは月面上の数メートルにホバリングしており、暗黒の空へ虹色の光を放ってい 
  た。 

●1969年、嵐の海に着陸したアポロ宇宙飛行士も同じUFOを目撃し、それは後に“縞模様 
  の眼鏡”と呼ばれるようになった。 

●アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは、地球に帰還後、次のように答えた。 
 「月では、絶えず頭の向きを変えなければならなかったので、まだ首が痛みます。 
  月にいるのは、私たちだけではなかったからです。祈るしかありませんでした」(中略) 

この会合の席上で、こうしたことがNASAの科学者たちによって説明された。 
かつて、ホーグランドは、NASAにキャッスルの写真提供を要請したが、すでにアポロ10号 
の写真リストから消えていた。ただ、記録保管所で問題の映像は見つかったが、非常に不鮮明 
なものだったという。 

NASAの専門家たちは、古代都市によく似た一部破壊された建造物に、とくに興味を抱いて 
いる。それらの写真では、構造物は驚くほど規則的な正方形と長方形による幾何学模様を 
形成しており、上空5~8キロから見下ろしたときの、われわれ人間の都市に似ている。 
ミッション・コントロールの専門家は、それらの写真に関して次のようにコメントしている。 

「私たちは、NASAの金庫の奥深くに隠されている、月面都市の廃墟や透明なピラミッド、 
ドームなどの写真を見たとき、見捨てられた小島の砂の上で、裸足の足跡を見つけた 
ロビンソン・クルーソーのように感じました。」 

NASAも、そのような類の隠蔽工作がいかなる結果をもたらすかを、ようやく理解したので 
ある。異星文明の理にかなった活動が、思いもかけず地球の衛星・月に認められた。 
しかし、われわれは精神的に、まだ準備ができているとはいえない。NASAの関係者でさえ、 
いまだにそれが現実だと信じられないでいるのだから。 

以上が「プラウダ」の記事の全文である。 

「ディスクロージャー・プロジェクト」とは? 

2001年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、 
テレビなど総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスクロージャー・プロジェ 
クト」(UFO暴露計画)という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは 
情報開示のことで、地位と名誉ある人物たちによるUFO情報の暴露を意味する。 
暴露計画の推進者スティーブン・グリヤ博士が講演会を行なった理由は、次のようなもの 
であった。 

1.UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。 
2.地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。 
3.いまやUFOが存在するかどうかなど論議している場合ではなく、人類最大の問題である 
  ことを一般の人に認識してほしい。
 

主旨は、「アメリカ政府はUFO情報を極秘にし、それに関わった軍や政府関係者たちは、 
絶対に外部に情報を口外しないという誓約書にサインさせられ、違反した者は厳罰に処せられる。 
その強制権は職を辞めた時点で無効になるべき」というものだった。主な証言者は、次のとおり。 

 ・マーキュリ計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパー。 
 ・アポロ14号飛行士、エドガー・ミッチェル。 
 ・元グレームレイク・ネリス空軍基地所属、ドン・フィリップス中尉。 
 ・元連邦航空局事故調査部長、ジョン・キャラハン。 
 ・元アメリカ戦略空軍司令官、ロバート・サラス大尉。 
 ・元アメリカ空軍情報部、ジョージ・ハイラー少佐。 
 ・元アメリカ空軍基地管制官、マイケル・スミス。 
 ・元アメリカ陸軍原子核エンジニア、ハーランド・ベントレー。 
 ・元イギリス国防大臣、ヒル・ノートン卿。 
 ・元NASA職員、ドナ・ヘアー。 
 ・元FBI調査官、ジョン・メイナード。
 

実に錚々たるメンバーである。そして、主な証言内容は次のようなものであった。 

 ・月を中継基地に、すでに異星人が地球に来ている。 
 ・NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している。 
 ・政府は異星人と密約を交わしている。 
 ・異星人は地球人を誘拐して実験している。 
 ・ケネディ前大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺された。 
 ・UFOの推進技術を、政府が極秘に研究、開発している。 
 ・湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた。
 

(転載元) 「UFOとアポロ疑惑 月面異星人宇宙基地の謎」 
       「温故知新・2012年アセンションに向かって」 

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みなさん、21時から放送の「やりすぎ都市伝説SP」をご覧になりましたか。 
いやぁ~テレ東もやってくれますね。「マヤ暦」についての放送は知っていましたので 
「地球滅亡説」をガンガン流すのかと思っていましたら、凄くまともな内容でした。 
あの10月の「メキシコの火山にUFO墜落」のことにも言及していました。 
ここにきて、日本のメディアでの規制が解かれてきたようにも感じます。 

    mekisiko.jpg 

メキシコにあるフリーメーソン・ロッジのグランドマスターへのインタビューなんかも 
今まではちょっと無理でした。記憶に残っている部分だけ書きますね。 

● マヤ文明は高度な文明を誇っていた。異次元を自由に行き来していた。 
● 「第五の太陽の時代」が終焉し、「第六の時代である宇宙時代」が始まる。 
● その前に崩壊と再生が行われる。全ての面で変化がある。 
● 人類が猿から進化したのは真っ赤な嘘。人類は宇宙からやってきた。 
● 坂本龍馬はフリーメーソンだった。歴史には嘘がたくさんある。 
● 2012~2013年、宇宙からのポジティブ・エネルギーを浴びて人間は 
  争いと汚染の世の中から、愛と調和のハーモニーの時代を作る。 
● 争いと汚染の世の中を続けるならば地下に潜ることになる。 
● そうならないためには、人種、国家、民族を超えて手と手をつなぐこと。 
● 「第三の目」は神様の目である。米国はフリーメーソンが作った国である。 

管理人:プロビデンスの目を悪い意味に解釈する方が多いのですが、 
実は「魂の目」と解釈できます。魂とはもう一人の自分=良心=小さな神様ですね。 
六芒星というのも真実は「智慧の象徴」なのです。智慧を悪に使うか、善に使うか、 
それは人間次第です。「愛と調和の新時代」には智慧を最大限、善に使いましょう。 

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● 2012年以降生れてくる子供たちは、頭脳明晰な遺伝子操作された新人類。 

管理人:これには日本、とりわけ東日本大震災の被災地の方々に意味があります。 
過去記事、「ジパング超人伝説」を深読みしてください。 

さて、最近のロシアは頑張ってくれてます。メドベージェフ首相の発言もそうですが 
プーチン大統領はディスクロージャーの先駆者になるようですよ。 

プーチン氏 世界の終わりの日付を明らかに (2012.12.20) 

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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「世界の終わり」を恐れていないことを明らかにした。 
本日モスクワで開かれている大型記者会見の席で「もしもこれが不可避なら何を恐れるのか」 
と述べている。またプーチン氏は、いつ世界の終わりが来るのか知っていると指摘し、 
それは45億年後であることを明らかにした。プーチン氏はささやかな学術的根拠として、 
太陽の機能サイクルを挙げている。プーチン大統領は記者らに対して、「それゆえに45億年後 
には全てが終わるだろう。それまでには太陽は白色矮星に変化する。しかし生命体はすでに 
死滅しているだろう。」との情報を提供した。

転載以上


新しい時代が今日、生まれた―ジーザスからのメッセージ(12/21)

2012-12-22 15:29:06 | チャネリングメッセージ

ハートの贈りもの―2013黄金時代さんから転載です・・・お!ハートさんタイトルとテンプレートリニューアルしてある~~

新しい時代が今日、生まれた―ジーザスからのメッセージ(12/21)

2013-12-22 14:41:50 | その他のチャネル・メッセージ
新しい時代が今日、生まれた

A New Age is born today
December 21, 2012 by John Smallman

今日は非常に重要な日だ、何故ならあなた方は目覚めつつあるから! 長い間あなた方は、腐った組織の権力や権威によって不正な法律と規制の奴隷にされてきたが、これからは、その束縛を感じることはなくなるだろう。過去数年間、あなた方の覚醒のプロセスを助けるために、神の愛のフィールドから強力にエネルギーが流れ込んでいた。そのエネルギーは、2012年が進行するにつれ強度を増し、11/11/12、12/12/12には、多大なるエネルギーのブーストを与えた。だが、今日のものは、それらよりも強い。このエネルギーは今や、自由に絶え間なく流れ、あなた自身のエネルギー・フィールドと非常にポジティブに関わりあっている。覚醒し、意識的にその一部になったあなた方も、それぞれが自分のエネルギーの刻印をそれに加えている。あなたもあなたの世界も、二度と同じではあり得ない。何故なら、黄金時代が到来したのだから。喜んでほしい!

中にはまだ、注意の必要な問題を抱えている人がいるかもしれない。だが、神の愛のフィールドがあなた方全員に及ぼす影響が限りなく強まっているため、愛のない執着の名残や、まだ完全に手放せていない痛みを伴う感情的な荷物があったとしても、それらから自分を解き放つことはとても容易であるとわかるだろう。そうしたいと明確に意図し、あなたの天使やガイドの愛の助けを借りることによって、あなたのエネルギーフィールドの中で愛と同調しないものは、何であろうとすぐに分解してしまう。リラックスして、あなたが本当に意図することは直ちに実現すると知ってほしい。

幻想があなた方を押し込めてきた制限が取り払われ、あなた方にとって、人生とは、どこまでも慈しみ楽しむための体験となった。あなた方は、常にあなた方のものであった自由を見出すだろう。また、再発見した自らのクリエイティブな才能や能力を用いて探検に出かける無数の機会や可能性に恵まれるだろう。

あなたを突き動かしてきた不和をもたらす個人的な野心、その利己的な競争心に駆り立てられることが無くなるため、他の人々―家族や友人、あるいは全くの他人(これまでも今後も、本当の意味では他人ではないのだが)との関わり合いは常に仲睦まじく、高揚感をもたらすものとなろう。あなたが参加するどのような競争もゲームも、全員が関わるフレンドリーな娯楽を目的とし、自然と笑いがあふれるだろう。ただ楽しむためだけに多くのことをするようになり、そんなことをすべきではないとか、もっと重要なことをすべきだと言った隠れた自責の念は無くなる。何をしようともただ単に楽しむ、本当に、それ以上に大切なことはないのだ!

何かを純粋に楽しみのためだけに行うことは、あなたに、喜びを伴う新しい集中力を与え、それをするためのスキルも同時に限りなく高めてくれる。雑用と疲れで終わる日々は過去のものとなる。無尽蔵のエネルギーをもって暮らし、今後は、骨折りや消耗感をもたらす雑用で一日が終わることは無くなるからだ。

今日、新しい時代が生まれた。新しい時代が放つ健全さと熱狂感に慣れるにつれ、あなたは生きている喜びに対して、さらに心ゆくまで自分を開いてゆくだろう。何かをしている時に、愉快な感覚を台無しにする出来事がすぐに勃発するかもというほとんど無意識の感情、不安は姿を消す。あなたは、何ものにも如何なる方法でも脅かされることが無くなり、個人の安全はまったく問題ではなくなる。

あなたは新しい時代にたどり着いたのだ。そこでは、待ち受けるすべてのものが、つながっているという感覚と喜びを深めてくれる。故郷こそ、ハートの存在する場所である。故郷とハートは今や、完全に一体化し、平和と完璧な充足感が永遠にあなたのものとなった。ようこそお帰りなさい。切望していた故郷へ。いつまでも続く幸福を経験させるために、父なる神が永遠の愛の中で創造した神聖な存在、それが自分なのだとあなたが再び認識することのできる場所へ。

あなたの愛する兄弟、ジーザス。



皆さんコメントありがとうございます!!

2012-12-22 10:39:19 | アセンション

皆さんたくさんのコメントありがとうございます!!

興味しんしんで仕事の合間に、楽しく見させて頂いてました~~

ちょっと拾い出してまとめてみました。

~身体の症状~

・頭が締め付けられる感じがする

・頭痛、体の痛み

・耳鳴り

・強い眠気

・下痢

・体が重い


~瞑想中に感じた事~

・身体にバイブレーションを感じた

・心臓の高成り

・幸福感

・引き上げられる感覚

・血液が逆流する感覚

・恐怖感

・暖かくなった

電磁波的なビリビリ感

・内的視野が広がった

・むっちゃ気持ち良い

・ムズムズ、しびれ感


~瞑想後に感じた事~

・手のオーラが見える

・痛みが消えた、楽になった

・体が軽く感じる

内的領域の遥かな底上げを感じる

・頭上に違和感

呼吸すると脳にエネルギーが入るのがはっきりわかる

息を吸うと鼻から脳が締め付け、吐くと快感に浸る 酔ったような感覚というかフワフワした感じ


~最近感じた事~

・景色が違って見える

・翼が生えている感じがする

・別に何も無い


こんなところでしょうか・・・

身体の症状としては、波動調整の為色々出て来ると思いますが、自分の経験上では「吐き気」等辛い時には、「新鮮な水」「天然海水塩」が症状を緩和してくれます。

特に多かったのは「強い眠気」ですね~瞑想中に「寝落ち」された方も多かったようでw・・・睡眠中は、バランスの調整をしたり、高次元で学んだりしている様です、勝手な想像だけど「5次元の地球」に慣れる練習や、見学しに行っている人が多いのでは?・・・5次元地球の受付、忙しそうw


瞑想中に感じた事、本当に人それぞれですよね~瞑想は、自己流で変な呼吸法を試したりしなければ、特に危険な事は無いので、出来れば毎日実践する事をお勧めします・・・宇宙では「霊主肉従」が当たり前の様ですし・・・「肉主霊従」の3次元感覚から抜け出しましょうね~~

瞑想中に恐怖感を持たれた事が有る方は、多いと思いますが「希望の民さん」がコメントしてくれた

瞑想中にネガティブな感情が出て来るのは、
おそらく潜在的にハートの奥に
まだ残っているネガティブな感情の残りが、
この時期に最後の放出をしている、
いわば感情のデトックス(浄化作用)と思われます。^^
ですので、むしろ良いことですよ。アセンションにはまだ早いとは思いません。(^-^)/」

に、同感です~自分も瞑想し始めの頃「後からナタを持った何者かに襲われるイメージが湧いたり、理由も無く恐怖を感じたり、気配を感じたり・・・」有りましたよ~~ほっておくとそのうち、いつの間にか無くなります・・・瞑想は無理せず気持の良い範囲で続けて見てね~~。


瞑想後に感じた事、最近感じた事・・・おそらくこれから色々な変化が、起こるんだろうから、楽しんで行きましょうね~~

翼が生えた感じがするのは、地球に転生する前・・故郷の星に居た頃の記憶が、蘇りつつあるのかもしれませんね~~来週あたり飛べる様になるかも~~w

霊感バリバリの友人の話によると、人間の魂の種類は「宇宙人系」「妖精系」「エンジェル系」が有るそうで、私は「宇宙人系」で頭には、銀色の触覚が一本有るそうですw・・・ん?頭上に感じる違和感は、チャクラじゃ無くてひょっとして触覚??

現在太陽は、26000年ぶりに「地球の冬至夏至の日」に、銀河の黄道面、つまり赤道上を秒速220kmの速度で横断中です・・・「夜の時代」を13000年掛かってくぐり抜け「昼の時代」へ生まれ変わる「銀河の産道」を「地球」も通過中です~~(参照電気技師が語る12月21日の冬至とは?)

生まれ変わった地球を、みんなで楽しい星に創り上げて行きましょうね~~

じゃ、またね~~やま