楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート291 292 293

2013-04-01 23:19:09 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから3件転載です。

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート291

2013年3月27日

 

The manuscript of survival – part 291

Mar 27, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/03/27/the-manuscript-of-survival-part-291/

 

いま、強力な引き波を感じている人々が多くおられることでしょう、まるで両足がとられて押し流されそうです。そしてあなた方は破壊に直面しているのだと思っています。周りで急上昇しているこのエネルギーの中へと入ってゆくようにあなた方が感じてみれば、そのエネルギーがとてもパワフルなのがわかるはずです。しかし、ここで学ぶべきは海にいて激流に巻き込まれた場合と同じ対処法です。親愛なる皆さん、これと格闘しないでください。格闘すればあなた方の苦痛・苦難はさらに長引くだけです、そしてすっかり疲れきってしまうことでしょう。あなた方がすべきこと、それは本能に完全に逆らうことです。このエネルギーが急増してあなた方を容赦なく押したり引いたりすると、あなた方の本能はあなた方に身をかがめ、全力をかけて格闘するようにと言います。しかしあなた方がすべきことは全くその反対です。ただ足を上げ、掴んでいる全てを放し、その水流に流されてしまうことです。そうすれば、この入来するエネルギーの流れをずっと簡単に操縦できることがわかっていただけます。そしてこの巨大なる水塊の中を自由に浮かんでいられることもわかるでしょう。銃に固執して戦い続ければいつの間にか息苦しくなり、空気を求めて奮闘するばかりです、なぜなら水面が上昇し頭まで水没してしまうからです。

 

ですから再度言いましょう、これと格闘してはいけません、降伏し身を委ねるのです。そうすることで呼吸は落ち着き、あなた方は自分のハートにもっとうまく同調することができるようになります。あなた方は溺れてはいないことをハートはわかっています。実際にはあなた方は上方へ、前方へと進んでいます。そのようにハートも確実でパワフルなリズムで進み続けます。ですからもう一度言います、あなた方の中心と繋がり続けていてください。そうすれば全てはうまくゆきます。ハートに従い、この愛と光のうねりの波の愛の抱擁の中へ身を委ねきってください。

翻訳 Rieko

 

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート292

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート292

2013年3月29日

The manuscript of survival – part 292

Mar 29, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/03/29/the-manuscript-of-survival-part-292/

 

さぁ、親愛なる友人の皆さん、また今日も楽園での一日を過ごしましょう。だって、実にその通りではないですか?まだ最後の陣痛に苦しんでいる人々を怒らせようとしてこんなことを言っているわけではありません。誰一人として取り残されてはいません、それを思い出していただくために言っているのです。あなた方はもう楽園にいます。何らかの理由でそのような結果にまだ達していないとしても、あなた方の内面の深いところではもう楽園に到達しています。そのことに目覚めていないだけで、やがておわかりいただけます。

 

説明しましょう。これまで何度も繰り返しお伝えしたように、あなた方自身の外側に楽園を探すなら、そのしるしとなるものを沢山見出すことができるかもしれません。自然の美しさや他の魂達の愛情のこもったまなざしなどです。ただし、まだあなた方の周囲には悲しみや苦難、不正な管理体制などが満ち溢れています。もしそれらに焦点を合わせるなら、あなた方は悪夢としか呼びようのない所で生きている、という結果にしか辿りつけません。そう、それこそ悪夢です、なぜならそれはまさに錯覚なのですから。ですからあなた方が完全に目覚めれば、それが揺らめくもやのような見せかけをした錯覚であるとすぐわかるはずです。これらの錯覚は永続しません。あなた方が変容の繭から出てくれば、すぐに消散し始めることでしょう。あなた方が繭から現れればあなた方自身は永続する存在であることがわかるのです。全ての在り方において、あなた方は不死なのですから。ほかの全てのものはエネルギーの振動であり、あなた方の周りで満ちたり引いたりするのみで、幻想に過ぎません。

 

つまり、あなた方が本当の自分に再び生まれ変われば、周りのものをずっとしっかり見極めることができるようになります。そしてあなた方を圧迫してくるような、このいわゆる「現実」の中に絶対的なものなど無いということが見えてきます。その現実は人間の思考が作りだしたフィクションに過ぎず、本物のように見せかけた一種の芝居のように仕立てられているのです。ですから芝居と同じで、どれだけ人気を博そうとも遅かれ早かれ上演中止となります。芝居というのは、見たい人々がいる間だけ続けられるものです。いま、一人また一人と目覚めていますので、あなた方は席を離れ、「人生という劇場」を出てゆくことでしょう。あなた方があまりにも長い間夢中になって見てきた「現実」という三次元密度のパフォーマンスのことを私達はそう呼んでいます。

 

思い出してください、皆さんはこの芝居にとても親しんでいました。初めはあなた方も役者としてその本質部分の一部だったのです。しかし、あなた方が自分を開き、内面へと入るにしたがい、あなた方は舞台の中央から離れ、徐々にピットの中にこもり始めたのです。そして舞台で何が起こっているのか、注意深く見守っていました。そして今、劇場を去る時が来たのです。今こそ本当の人生に再び入ってゆく時です。これからは創造者という新しい立場にプラスとなるような生き方を始めるのです。なぜならあなた方は真の意味で人生の創造者なのですから。舞台袖で叫ぶ独裁的な舞台監督の気まぐれに応える従順な役者、そのような役割はもう終わりです。また観客として目の前で演じられている芝居の微妙な陰影に釘付けになり、恐怖に息をのんだり、役者が言うきついジョークや不快で辛辣な言葉に嬉しくなって笑ったり、そんな役割ももう終わりです。

 

いま、あなた方には展開すべき自分の人生があります。これが理解できれば、あなた方もこの古く徐々に稼働しなくなるであろうこの「人生劇場」の席を立ち、外へ、太陽の元へと出て楽園の自由な住民として自分の人生を生き始める時が来たことがわかるはずです。あなた方が生きているのは本当の楽園なのです。あなた方が目を開け、ハートを開き、すでにここにある美しさの全てを飲み込み始めれば、すぐにはっきりとわかるはずです。そこにある美しさとは母なる自然の美しさもですが、あなた方が出会う全ての人間、一人一人の内側にあるものです。あなた方は楽園の住民なのです。人がぎゅうぎゅうに詰まった風通しの悪いその小さな劇場からは役者達が必死にあなた方の気を引こうとしていますが、あなた方がそちらを振り返るのをやめれば、あなた方はこの惑星全体を正真正銘の楽園へと変えることになるのです。

 

いま、あなた方は自分を取り戻しました。いつも夢見てきた、完全で自由な人生を自分で行動に起こすのです。どう見ても、不完全なところなどない人生です。そして意のままに全てがあなた方の元にあり、資金や資源が不足することはありません。全ての創造物を通して流れ、全てを包含する生命の源とあなた方は再び繋がったのですから。このことに早く気づく方が良いのです。気づきさえすれば、あなた方はハートからの創造を始めることができるからです。ハートこそがこの真の繋がりが宿る場所です。この真実との接触を始めれば、あなた方の流れが底を突くことは決してありません。やがてあなた方や似た考えの人々、いえむしろ自由な考えの人々といいましょうか、あなた方の美しい惑星中に現れ始めた魂が繋がりあい、たくさんのものを豊かに生みだすのです。ついに外に出て新鮮な空気を得たこと、そして本物、真実であり永遠に続くものを創造できるということがどれほど満ち足りることであるか、おわかりになることでしょう。親愛なる皆さん、それこそが真の楽園であり、あなた方はそこに足を踏み入れたばかりなのです。

翻訳 Rieko


アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート293

2013年3月31日

 

The manuscript of survival – part 293

Mar 31, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/03/31/the-manuscript-of-survival-part-293/

 

もうおわかりの人も多くおられるでしょうが、この起伏の激しいエネルギーの波にもまれる翻弄の日々はまだ続きます。しかし、その間にも皆さんが少なくとも一度くらいは口いっぱいに新鮮な空気を含むことができたのではないでしょうか。常に上昇し続けるこの波のようなエネルギーによって得られる効果は、皆さんがこれまで浴びてきたものとはどこか違うように感じておられる人も多くおられると思いますが、まさにその通りです。今回はあなた方はただ一段階上に上がったわけではなく、全く新しいレベルの存在へと上昇しました。ですから、あなた方の惑星、あなた方のシステム全体に絶え間なく降り注がれているエネルギーによる効果も一変しています。

 

肉体面ではほとんど同じように感じるでしょうが、実際には以前とは相違点があります。ただその違いは微妙なもので、あなた方のシステム全体に鳴り響く共鳴の違いを聴きとるのは難しいかもしれません。旋律は変わり、あなた方も変わりました。ですから、あなた方一人一人によって奏でられるメロディも変わっています。そしてそれらが合わさり、あなた方がなすコーラスの旋律も変化したので、この地球上に存在する万物にそれが伝わっています。そうです、これは私達全てに影響を及ぼしています。そしてこれに対する反応も変化することでしょう。それは微妙な変化ですが、もっと目に見える目立った変化となります。思い出してください、現れつつある新事実の音色を全力をかけて鎮めようとする人々はまだいます。彼らもあらゆる手を使って賭け金を上げなければ、と駆り立てられているのです。それであなた方は最近、思いがけず激しい攻撃に遭遇しているのです。あなた方の声、あなた方の存在そのものがますます輝きを増す光の到来を告げていることを念頭に置いておいてください。まだこの惑星のうす暗い場所ばかりに焦点を合わせ陰に隠れ続けている人々の目に、その眩しい光は脳を突きさすように感じられ、核の部分まで貫通するように感じられるのです。彼らは身を守ろうと激しく襲いかかり、その場に居合わせた人は攻撃の矛先となったように感じるのです。

 

そのようなわけで、この新しい光の中にいると時に厳しいことも起こり得ます。あなた方の内側のみならず、周囲の人々の内側も全てが露呈するわけですから、あらゆる面で痛みを伴うこともあり得ます。目にするもの全てに耐えるのは容易ではありません。ただし、もう一度言いましょう、あなた方はしかるべき場所にきちんといます。これから数日の間に何が起ころうと、そしてそれがあなた方自身の内側のことかもしれませんし、もっとマクロレベルでの出来事かもしれませんが、全てはうまくいっていること、そして全ては起こるべくして起こっているということをわかっていてください。覚えておいてください、これは「審判の日」ではありませんし、そのような意味を含むものでは一切ありません。これは誰かの実行能力についての判決でもなければ最後の罰でもありません。これら稲妻が当たるところにあるものを最終的に清算しているに過ぎません。ですから、いまあなた方の人生に現れてくるもの全てに感謝してください。それらはあなた方の気分を害するために現れているわけではなく、それとはかけ離れたものです。あなた方が自分のどこかにまだ隠していた最後の荷物をあなた方は捨てている、そう示すためにそれらが現れるのです。あなた方が最後の一歩を前に踏み出すためには、その荷物は取り除かれねばなりません。

 

ですからもう一度言いましょう、これはひどく困惑するプロセスのように思えるでしょう、ある時は完全なる至福の状態にいるのに目の前に突然何かが現れて混乱の内へと投げ出されるのですから。多くの人々にとってそのようなプロセスではありますが、一歩進んで二歩後退するといった、目標から後退している状況ではありません。いまあなた方が経験しているものが何であれ、穏やかな帆走であろうと呼吸困難に陥っていようと、それは全て前進なのです。

 

ですから疲れた頭を休ませ、混乱した肉体を休ませて、あなた方は最適な方法で絶え間なく前方へと進められていることをわかっていてください。あなた方が一歩一歩足を前に踏み出せるよう、私達は手伝っています。そして前進するために最も効果のある、最高の機会を得られるよう、その方向を必ず見つけられるよう、私達はあなた方を優しく導いています。思い出してください、このプロセスにいるのはあなた一人ではありません。皆さんそれぞれがどのようにこの旅、栄光の探究という旅に取り組むかに至っては、達成のために必要となる全ての導きと手助けが得られるようになっています。古い時代からの深い泥の中から抜け出せない、そう思える時があろうとも、栄光こそがあなた方が手にするものです。あなた方はそこから抜け出せないわけではありません。それに気づきさえすれば、そこでこれ以上全てを相手に格闘し無駄な時間を費やすことはなくなるでしょう。なぜなら、身を委ねること、それが今のキーワードです。身を委ねるとは諦めることではありません。ただこのプロセスをありのままに受け入れるということです。そうすれば最後の休息の地に向かう速い流れに乗り、その流れが自分を進めていってくれるのがわかるはずです。その休息の地、それはあなた方が完全性に足を踏み入れ、全ての労苦と不安を忘れ去る所です。

翻訳 Rieko



宇宙の相似象 ~上なる如く、下もまた然り~

2013-04-01 17:13:33 | ~5次元への旅~

アラフォーママの日記さんから転載です。

宇宙の相似象 ~上なる如く、下もまた然り~

 

2013-03-29 20:32:47 
テーマ:

 



先日、チラッとしか見てなかった『「最新宇宙論」飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス』を観てみた。

今までの科学はもう通用しなくなるね。
 



アラフォーママの日記 


飛鳥氏は、太陽につながるこの不思議な物体は惑星の生殖行為と説明されているが、

約1年前に、佐野千遥博士が太陽の表面から新たな惑星が剥離して誕生する事を科学的に予言していた。



Dr佐野千遥が11月7日ブログで科学的に予言した太陽表面からの新たな惑星誕生が現実に今起こった!
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.htmlより一部抜粋

現在太陽の活動が異常状態になっている(NASA発表)。
2008年9月に黒点が全く無くなり、その後、2010年以来、黒点は30個を越えて増大し、活動が異常に活発になっただけでなく、通常活動が活発な時期には発する宇宙線も増えるのが普通だが、現在は活動が活発で(地球上では磁気嵐が頻発している)あるのに、宇宙線が減っているという異常状態にあった。
そして間もなく、太陽の表面に球体が発生する事が確認されるであろう。
それが水星の内側に2番目に生じる新惑星である。この必然は黄金比を基に計算される。

太陽はその昔、海王星を生んだ頃には、その半径が今の海王星と現在の太陽の中心との距離に等しかった、つまり太陽は今の太陽・海王星間の距離を半径とした巨大な太陽であった。
生成直後の海王星は自転する太陽の表面近くを転がるようにして公転していた。


太陽はその後、収縮して行き、半径が太陽・海王星間の距離の{(黄金比)^2}^2 ={root(5)-1/2}^4 = 0.1458 倍にまで縮んだ時に、次の惑星の天王星が太陽から生まれ、再び太陽の半径が更に縮み太陽・天王星間の距離の{(黄金比)^2}^2になった頃に太陽は土星を生んだ、等々。
全ての太陽の惑星、および火星・木星間のアステロイド群、そして海王星の外側の惑星ではないとされた冥王星の距離に散らばっているクイパー・ベルトは全て{(黄金比)^2}^2に太陽の半径が縮んだ時点で次々に太陽が生んだ星および星の残骸である。

太陽の半径が縮んでも質量は同等のまま維持された事は別稿で論じたが、その件はここでは詳説しない。

その{(黄金比)^2}^2の階段的収縮を辿っていくと、そして現在の太陽の半径の長さを考慮すると、現在太陽に一番近い惑星の水星の内側に実はもう一つ惑星が生まれたはずである事が結論できる。
この論は佐野千遥がロシアのサンンクト・ペテルブルグの物理学会で2008年に発表したものである。


佐野は更に続けた。
水星生成の後、更に水星の内側に生成されていたもう一つの惑星はその惑星軌道から外れ浮遊し、金星に接触して、金星の自転軸を太陽の自転軸に垂直な公転面に平行に近くなる程倒してしまい、金星の自転を極度に遅くしてしまったために、金星の北極・南極の磁気が微弱になり金星は磁気異常を持った惑星となり、逆にその浮遊してきた惑星は接触の衝撃でその表面に「うさぎ」のような形の低く平らな箇所が生じ、その後その浮遊惑星は地球の重力に捉われて地球の周りを回る月となった。
皆さん読者の方々は驚かれるかもしれませんが、地球の月とは、太陽が最も最近に生んだ惑星であった。

ところでまだその先が有る。太陽・水星間の距離は約52 X 10^9 メートル で、上記{(黄金比)^2}^2を使って現在の地球の月は最初太陽から 75.82 X 10^8 メートルの距離に生成された惑星であった事になり、現在の太陽の半径が 6.960 X 10^8 メートル であることを考えると、更に太陽から 11.05 X 10^8 メートルの距離に新たな惑星を今太陽が生成しようとしているのではないのか(6.960/11.05 = {root(5)-1}/2 =黄金比)?という仮説が出てくる。


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(抜粋おわり)





惑星が惑星を生成する、ということは、

↓これらの惑星も、生み出された子供たちなのだろうか?


アラフォーママの日記 



Kepler Discovers a Planet with Two Suns(2つの「太陽」を持つ太陽系外惑星)
http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2011/15sep_doublesuns/
http://galaxy2600.blog.so-net.ne.jp/2011-09-22

ペアの2つの恒星を回る惑星は周連星惑星(circumbinary planet)と呼ばれ、
その存在は理論的には何十年も前から予測されていたが、確実に発見された(直接観測された)のは今回が初めてのこと。

分析によると、
2つの恒星(中心星)の質量はそれぞれ太陽の69%と20%で、
お互いの周りを「41日周期の風変わりな軌道で」ダンスをするように回っている。

惑星(Kepler-16b)はガスと岩石が半々で出来た土星とほぼ同じ大きさで、中心星の周りを229日周期で公転している。




「4つの太陽を持つ惑星」、アマチュア天文家が発見
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2907768/9689666




出産だとしたら、何によって「受精」したのか?

フォトンベルトのようなものか?

それとも、出産というより、細胞分裂に近いのか?

近年、地球の各地で聞こえる不思議な音は、ガイア自体が発する叫び声なのか?


 ・空から聞こえる不思議な音の正体は?
 http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11404197971.html


地球の各地で起こっている陥没や亀裂は、細胞分裂現象のようなものなのか?

 
 ・陥没する地球: 世界中に出現する巨大な穴
 http://oka-jp.seesaa.net/article/168019067.html




アラフォーママの日記  アラフォーママの日記  



亀裂の入った太陽
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 鶏の受精卵                   ヒト受精卵の細胞分裂
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http://blog.goo.ne.jp/tori_love/e/d38468777b5f99019d8fea46bf0d7456

$アラフォーママの日記 




天体が膨張・収縮して、別の天体を生み出す。

まさに、生命の出産

これは、足立育朗氏の波動の法則やチャネリングメッセージ等でも言われているように、

すべての物質=原子や分子には意識と意思が存在し、惑星は生命体であるという説にもつながるだろう。

ミクロの細胞分子にあるならば、宇宙の天体にもあるということになる。

宇宙の法則には、as above so below (上なる如く、下もまた然り)の相似象というものがある。

宇宙、太陽系で起こることは、地球でも起こり、地球上の生物の細胞でも起こる。



この宇宙の相似象の証明と思われる原理を、これまた佐野博士が化学的に証明されている。

(どちらかというと、直感だけで生きてきた体育会系の私には数式を見てもチンプンカンプンだが。。。)





(不)確定性原理からミクロ/マクロ世界同一運動方程式を世界史上初導出!スミルノフ学派Dr佐野千遥
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11435742122.html一部抜粋

・・・数式省略(→こちらで)
マクロの世界の位置、速度、加速度等のprojectile方程式と全く同じ物が導出された。
つまりプランク定数というミクロの極微の世界からマクロの世界の位置、速度、加速度等のprojectile方程式と全く同じ物が決定論的に(非確率論的に)導出された。


これは「正統派」現代量子力学にとって大きな理論的痛手である。
ミクロの世界に於いて素粒子の位置を計算するのに確率論の靄に隠れたシュレーディンガーの波動方程式を使い、「シュレーディンガーのネコ」のような事を論じる「正統派」物理学会に於ける馬鹿げた慣行は直ちに止めるべきなのである。

物質の相転移:

超伝導・超流動相、固相、液相、気相、プラズマ相(分子イオンと電子の相、分子が分解した原子番号の大きな重い原子と電子の相、大きな重い原子が分解したヘリウム原子と水素原子と電子の相、ヘリウム原子と水素原子がヘリウム原子核とdeuteronと電子に分解した相[太陽のプラズマはこれ]、原子核が分解した陽子、中性子と電子の相、全て電子・陽電子となった相)、真空エーテル相

相転移とは広義の原子核の離散値的に飛び飛びの構造変化の事である。
又一般に良く認識されていない事であるが、プラズマと言っても広義の原子核の構造上、
幾つものレベルが有る事に注意を要する。
また、上に述べた相転移の系列は「正統派」現代物理学の通常の熱力学的扱いに於いては、後ろに位置する相ほど、温度が高い事となるが、実際には磁気冷却の効果で高いはずの相の温度が低い事も有り得る事にも注意を要する。
また「正統派」現代物理学による扱いでは極低温でしか生じない超伝導・超流動現象は、常温においてもトポロジカル超伝導、トポロジカル超流動(=反重力)としてマクロ世界に現出する事が可能である。

物質の相転移には基本的に温度とエントロピーが関わるので、温度とエントロピーを確率論的でなく、決定論的・厳密科学的に扱う。

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(抜粋おわり)



ということは、やはりミクロの細胞で起こることはマクロの宇宙で起こっても不思議ではない。



過去記事、薔薇十字団の秘密と宇宙の法則の中で興味深いイラストのメモがあった。

ドイツで今から230年くらい前に書かれたGeheime Figuren der Rosenkreuzer (1785-[1788])という本の中に、

欧州の中世の秘密結社である薔薇十字団の秘密の伝承と思われる内容に、

「地球の秘密を探しなさい」というものがあった。

その本のイラストの一部がこれ↓

$アラフォーママの日記 

「万物は一者の適合により一者より来る」



このイラストの中にある図、この↓土星の北極にある六角形の渦の形と、また細胞分裂する卵の形にも似ているものがある。

アラフォーママの日記 



細胞分裂が起こるとき、その周りで電子の動きがフラクタルを作り出すとすれば、

惑星の磁場が多極化すると、その周りでもフラクタル現象が起こるのだろうか?



【参考】
ネオン2p軌道の縮退-カエル受精卵の細胞分裂
http://blog.livedoor.jp/tgs0001/archives/50017250.html

$アラフォーママの日記 


20世紀の物理学(量子力学)によれば、電子のような軽い粒子の位置と運動量を同時に正確に定めることはできず、s軌道、p軌道、d軌道・・・とよばれる原子軌道(波動関数)で電子の位置を表現できる、原子軌道(波動関数)の二乗の大きいところでは電子の存在確率が高く、小さいところでは低い、大学では電子の様子をこのように習います。

そしてs軌道は1種類だが、p軌道はpx軌道、py軌道、pz軌道の3種類、d軌道はdxz軌道、dyz軌道、dxy軌道、dz2軌道、dx2-y2軌道の5種類ある、磁場のない状態ではp軌道の3種類の原子軌道、d軌道の5種類の原子軌道はエネルギーが等しく、そのエネルギー準位は縮退している、とも習います。

例えばp軌道、教科書によく載っている図は、二つの符号の異なるローブ(丸い突出部)を座標軸方向に伸ばした8の字のような形で描かれています。(→つづき

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(抜粋おわり)






やはり、エメラルドタブレットの言う、「周期」「法則」「調和」が鍵になるのだろう。





M・ドウリル編著 「エメラルド・タブレット」より抜粋


第十一章 上と下の世界への鍵

さて、我は、汝らの種族のもつ思想よりも古き知識につきて、汝らに語らん。
知れ、汝ら。
我等は偉大なる種族の持ちし思想を持ち、人間の知識以上の知識を持つ。
我等は星に生まれし様々な種族より智慧を得たり。
その智慧と知識は人間の知識よりはるかに優れたるものなりき。
智慧の大師等は低く我等の所に降下し給えり。
我が汝らより優れ居るごとく、大師等ははるかに我等より優れた給う。
聞け、汝ら、今、我は汝らに智慧を与うれば、それを用いよ。
然らば汝らは自由とならん。

汝ら知れ。
我がつくりしピラミッドに、汝らに生命への道を示す鍵あり。
然り、汝らが我がつくりし大なる像より入口として建てしピラミッドの頂点に一線を引け。
反対側の同じ角度と方向にもう一つ線を引け。
掘れ、而して我が隠せしものを発見せよ。
そこにて汝らは、汝らが人間となる前に、隠されし秘密の地下への入口を発見せん。

我は今、汝らに周期の秘密につきて語らん。
そは、有限なる者にとりて不思議なる動き方にて動く。
周期等は人間の知識の及ばざる無限なればなり。
汝等は九つの周期のあるを知る。
然り、我等の上に九つの周期、下に十四の周期あり。
それらは、未来の時の中に存在する接合地点へと調和して動きつつあり。
汝、知れ。
周期の主等は夫々、意識の単元にして、
この周期と他の一切の周期とを統一せんとして遣わされしものなり。
主等は夫々の周期の意識中の最高のものにして、法則に調和して働く。
時到れば凡ては完全となり、上なるものも下なるものもなく、
完成されし無限の中にて凡ては一つにして、
一なる神の中にて、調和するものなるを主等は知る。







(In Deep 記事より)
木星・土星などに続いて「金星の極点」でも確認される奇妙な巨大渦巻き
http://oka-jp.seesaa.net/article/352364368.html


太陽系の観測できる範囲のほぼすべての惑星で異変が確認されているようだ。





土星の極                       土星の極の拡大写真
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地球の極                        木星の極
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金星の南極                      ビーナス・エクスプレスの最近の画像
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渦巻き・・

地球上でも時々、不可解な渦が現れている。



沖縄・久高島の謎の渦                 日本海・松江市近海の謎の渦
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                           http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message87.htm



かの有名な、アデン湾の謎の渦
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そして、時々空にも現れる謎のスパイラル(これらは自然現象ではなさそうだ)
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   ・今度はカナダで謎のスパイラル現る!?
   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11374882503.html






また、渦巻きは、古代文字や地上絵、岩刻文字(ペトログラフ)などにもよく見られる。



地上絵
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アンデス山地、ミンド近くの遺跡                カタカムナ文字
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マオリ族のカヌーの渦巻き紋様                 ケルトのシンボル
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   ・地上絵は中東にも存在した
   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11473135239.html




さらに、多くのクロップサークル(ミステリーサークル)にも渦巻き型がよく見られる。


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↓この形は、「薔薇十字団の秘密」イラストの一つに似ている。
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これも、下のイラストの要素をミックスしたような…
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29日は天王星と金星と太陽と地球が直列していた。


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まるで複雑な仕掛けの金庫の鍵のように、何かがカチャっと揃ったのだろうか?

それによって、何かとてつもなく大きなエネルギーが動きはじめたのだろうか?


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アラフォーママの日記 



フトマニとは大宇宙の法則であり、秩序であるぞ、神示では012345678910と、

その裏に109876543210があるぞ。

0九十(マコト)の誠であるぞ、併せて二十二、富士であるぞ。

神示の始めに示したであろう。

二二(フジ)は晴れたり日本晴れぞ。(至恩の巻2帖)


二二(フジ)はもとのキ(キ=気)ぞ。

ナルトはその現れのはたらき。(春の巻3帖)


富士と鳴門の仕組みいよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。

一方的に一神でものを生むことが出来るのであるが……。(至恩の巻16帖)


人間は大神の渦の子であるから親の持つ新しき古きものがそのままカタとして現れる……。
(月光の巻16帖)


転載以上


♂♀調査結果発表!!

2013-04-01 05:43:13 | ~5次元への旅~

♂♀調査、皆様ご協力ありがとうございました!!

突然のお願いにも関わらず、123名もの方々が協力して下さいました~~ひふみだ~!!

 

お楽しみの結果は・・・

 

女性86名

男性37名

・・・私のオヤジ票を加えて38名で、辛うじて3割クリア~~


男性が何とか3割を超えてなぜか「ほっ」としていますw・・・やはり圧倒的に女性が多かったですね~~


24,5年位前の映画で、ベットミドラーの映画で「ローズ家の戦争」と言う(あれ?「殺したい女」の方かな?)、夫婦の離婚劇をユーモラスに描いた面白い映画が有ってね・・・

その中に「占いと復讐は、女の方が一枚上手・・」と言うセリフが有って・・・

当時まだ結婚して1,2年目だったと思うんだけど・・・「結婚生活初心者の男」として戦慄を感じましたw・・・え?今ですか?・・・27年目に成りますが・・・実に「名セリフ」だと実感を込めて思いますw

 

「直感」「霊感」・・・3次元的世界で世の男性を窮地に追い込む「・・・女の感」w・・・一般的に女性の方は、感がするどいですよね~~

 

女性「感性」「右脳」、男性「理性」「左脳」と言われて来ましたが・・・「3次元的2極分化」の崩壊に伴いその辺も「融合」して来るはずです・・・

 

現在の「アセンション状況」は、個人的な想像ですが・・・

 

「5次元世界を創造する集合意識」の「核=設計図案」を創っている最中なのだと思います・・・

 

この「宇宙の根源の神」の呼吸が「吐く息」から、2012、12、21に「吸う息」に変わり・・・「地球」は3次元を離れました・・・・それに伴い「人間の魂」も、元居た「高次元への帰還の旅」が始まったのです・・・

 

「3次元的世界」では「一方通行の時間」「潜在意識、顕在意識の分離」「魂的記憶の喪失」等が有り、実感としてとても分かりにくかったのですが・・・

 

本質的に「人間」はお膳立てされたコースを、そのまま歩けるような「受動的受け身」な存在では有りません・・・・「能動的創造性」がとても強いです・・・

 

・・・度々「チャネリングメッセージ」で目にする機会が有ると思うのですが「人間は自分で、まるでクセの様に恐怖を創造する」「恐怖を手放して下さい」・・・見た事あるでしょ~

 

なぜ?「能動的創造性」がとても強いのに「顕在意識」では、まるで「被害者」とも思える様な大変な経験を目の前に「創造」してしまうのでしょうか?

 

「超リアル3D地球劇場」は「マトリックス」の世界です・・・シナリオは自分で書いて、それを自分で演じています・・・

 

みなさんの「魂」がこの「超リアル3D地球劇場」への出演を希望した目的は「闇を経験する事」です・・・

 

何の為に?

 

闇からの解放を経験することにより「光をより感じる為」にです・・・

 

・・・「能動的創造性」がとても強い「人間の魂」は「光をより強く感じる為」に「より深い闇」を経験しようとします・・・「人間は自分で、まるでクセの様に恐怖を創造する」のはその為です・・・

 

・・・「人間の魂」は、全員「自虐的M」なのでしょうか??

 

違います・・・今回のイベントとしての「大規模アセンション」は宇宙の中で初めてのパターンでの「実験」の様です・・・

 

「能動的創造性」がとても強い人間は・・・・初めての「イベント」・・・今回の「大規模アセンション」で、感じられる「より最高の光」を経験してみたいのです・・・

 

・・・?????

 

つまりねw「逆バンジージャンプ」みたいな感じです・・・下により強く引っ張られるほど、より高く飛べるでしょ~

 

まだ目覚めていない「魂」達は機械的にも見える反応をしてもいますが・・・

 

・・・私は目覚めて・・・気付いているのに・・・祈っても居るし・・・3次元的こだわりだってもう大分無くなっている・・・のに・・・そりゃ内面はかなり変化したけど・・・目に見える世界が、これと言ってあんまり変わらない・・・

 

そんな方が多いのかもしれませんね~~

 

ちょっと長くなってしまいましたが・・・

 

逆バンジーを下に引っ張りながら「5次元世界を創造する集合意識」の「核=設計図案」を創っている最中なのではないでしょうか?・・・

 

その「核=設計図」を創る段階で、「覚醒した女性が創り出すエネルギー」だけでは、受精していない卵子の域を越えられないのだろうと思います・・・・

 

多分3割以上の「覚醒を意識した男性意識」も、その「核=設計図」を創る事に参加出来ないと「円=縁」を結べず「百匹目の猿」のような「爆発的集合意識の形成」が難しいのだろうと、思います・・・

 

今回辛うじて3割りを超えていたので、後は総数が増えれば事は進むはずです。

 

ん~~w何か此処まで書くつもりじゃなかったのになぁ~w・・・朝になっちゃったwもう寝ますね~~

 

じゃ、またね~~やま